JPH01220982A - Vtr一体形カメラ - Google Patents
Vtr一体形カメラInfo
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- JPH01220982A JPH01220982A JP63044411A JP4441188A JPH01220982A JP H01220982 A JPH01220982 A JP H01220982A JP 63044411 A JP63044411 A JP 63044411A JP 4441188 A JP4441188 A JP 4441188A JP H01220982 A JPH01220982 A JP H01220982A
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- vtr
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims abstract description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 6
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はVTR+、体形カメラに関するものである。
従来のVTR一体形カメラにおいては、ケースが一体と
なってお夛、カセット装着口がケースの外側に設けられ
ていた。
なってお夛、カセット装着口がケースの外側に設けられ
ていた。
しかし、このようなVTR一体形カメラにおいては、撮
影中に雨が降ってきた場合などに、カセット装着口から
水が浸入するおそれがある。
影中に雨が降ってきた場合などに、カセット装着口から
水が浸入するおそれがある。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、カセット装着口から水が浸入するおそれがないVT
R一体形カメラを提供することを目的とする。
で、カセット装着口から水が浸入するおそれがないVT
R一体形カメラを提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明においては、端部が
同一形状の第1のケースと第2のケースとを回転ヒンジ
で結合し、上記第1.第2のケースのいずれか一方の上
記端部にパツキンを設け、上記第1、第2のケースを閉
じた状態に保持する閉保持手段を設け、上記第1のケー
スの内部に中ケースを取り付け、上記中ケースにカセッ
ト装着口を設ける。
同一形状の第1のケースと第2のケースとを回転ヒンジ
で結合し、上記第1.第2のケースのいずれか一方の上
記端部にパツキンを設け、上記第1、第2のケースを閉
じた状態に保持する閉保持手段を設け、上記第1のケー
スの内部に中ケースを取り付け、上記中ケースにカセッ
ト装着口を設ける。
こめVTR一体形カメラにおいては、第1、第2のケー
スをパツキンを介して閉じ、閉保持手段により第1、第
2のケースを閉じた状態に保持すれば、第1、第2のケ
ースが水密に閉じ、カセット装着口は水密に閉じた第1
、第2のケースの内部に位置する。
スをパツキンを介して閉じ、閉保持手段により第1、第
2のケースを閉じた状態に保持すれば、第1、第2のケ
ースが水密に閉じ、カセット装着口は水密に閉じた第1
、第2のケースの内部に位置する。
第1図はこの発明に係るVTR一体形カメラを示す概略
正面図、第2図は同じく概略側面図、第3図は第1図、
第2図に示したVTR一体形カメラを開いた状態を示す
図、第4図は第1図、第2図に示したVTR一体形カメ
ラの概略背面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6
図は第4図のB−B断面図、第7図、第8図はそれぞれ
第6図の一部詳細図、第9図は第4図のC−C断面図、
第10図は第9図の一部詳細図、第11図は第1図、第
2図に示したVTR一体形カメラのクランプを示す図で
ある。図において、1.2は第1、第2のケースで、ケ
ース1の端部の形状とケース2の端部の形状とは同一で
ある。1&はケース1の端部に設けられた溝に挿入され
たパツキン、2aはケース2の端部に設けられた突起で
、突起2aは一ケース1の溝内に挿入可能である。3は
ケース1゜2を結合する回転ヒンジで、ケース1.2は
回転ヒンジ6によシ回動可能に結合されている。4.5
はケース2に回動可能に取り付けられたクランプで、ケ
ース1.2を閉じたときには、クランプ4.5の先端部
はケース1に保合可能であり、クランプ4.5を先端部
がケース1に係合したときには、ケース1.2が閉の状
態に保持され、この状態ではケース1.2が水密に閉じ
る。6はケース1に設ケラれたレンズ、7はケース1に
設けられたオートフォーカス測距窓、8はケース1に設
けられたファインダ、9はファインダ8の接眼ピースで
、接眼ピース9は軟質材からなる。10はケース2に設
けられた防水マイク、11〜13はそれぞれケース2に
設けられたカメラ部電源スイッチ、露光補正つまみ、フ
ォーカスロックボタン、14はクランプ4に設けられた
穴で、クランプ4の先端をケース1に係合した状態とし
たときに、カメラ部電源スイッチ11、露光補正つまみ
12、フォーカスロックボタン13は穴14から突出し
ている。
正面図、第2図は同じく概略側面図、第3図は第1図、
第2図に示したVTR一体形カメラを開いた状態を示す
図、第4図は第1図、第2図に示したVTR一体形カメ
ラの概略背面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6
図は第4図のB−B断面図、第7図、第8図はそれぞれ
第6図の一部詳細図、第9図は第4図のC−C断面図、
第10図は第9図の一部詳細図、第11図は第1図、第
2図に示したVTR一体形カメラのクランプを示す図で
ある。図において、1.2は第1、第2のケースで、ケ
ース1の端部の形状とケース2の端部の形状とは同一で
ある。1&はケース1の端部に設けられた溝に挿入され
たパツキン、2aはケース2の端部に設けられた突起で
、突起2aは一ケース1の溝内に挿入可能である。3は
ケース1゜2を結合する回転ヒンジで、ケース1.2は
回転ヒンジ6によシ回動可能に結合されている。4.5
はケース2に回動可能に取り付けられたクランプで、ケ
ース1.2を閉じたときには、クランプ4.5の先端部
はケース1に保合可能であり、クランプ4.5を先端部
がケース1に係合したときには、ケース1.2が閉の状
態に保持され、この状態ではケース1.2が水密に閉じ
る。6はケース1に設ケラれたレンズ、7はケース1に
設けられたオートフォーカス測距窓、8はケース1に設
けられたファインダ、9はファインダ8の接眼ピースで
、接眼ピース9は軟質材からなる。10はケース2に設
けられた防水マイク、11〜13はそれぞれケース2に
設けられたカメラ部電源スイッチ、露光補正つまみ、フ
ォーカスロックボタン、14はクランプ4に設けられた
穴で、クランプ4の先端をケース1に係合した状態とし
たときに、カメラ部電源スイッチ11、露光補正つまみ
12、フォーカスロックボタン13は穴14から突出し
ている。
15はケース2に設けられたズームボタン、16はケー
ス2に設けられたスタート・ストップボタン、17はケ
ース2の外側に取り付けられたハンドストラップ、18
はケース2の内側に設けられたバッテリ収納部、19は
ケース1内に収納されたカメラ部、20はケース1内に
収納されたビデオデツキ部、21〜24はそれぞれケー
ス1内に取り付け。
ス2に設けられたスタート・ストップボタン、17はケ
ース2の外側に取り付けられたハンドストラップ、18
はケース2の内側に設けられたバッテリ収納部、19は
ケース1内に収納されたカメラ部、20はケース1内に
収納されたビデオデツキ部、21〜24はそれぞれケー
ス1内に取り付け。
られたデツキ基板、カメラ基板、デツキ操作基板、カメ
ラ操作基板、25はカメラ部19、ビデオデツキ部20
全覆う中ケースで、中ケース25はネジ26によりケー
ス1の内部に取り付けられている。27はケース1に取
り付けられたカメラ部19、ビデオデツキ部20等とケ
ース2に取り付けられたバッテリ収納部18等とを接続
するフレキシブルケーブル、28は中ケース25に設け
られたカセット装着口、29はカセット装着口28から
装着されたVTRカセットテープ、30は中ケース25
に設けられたカセット取出ボタン、51は中ケース25
に設けられたAV出力端子、52は中ケース25に設け
られたカメラ・ビデオ切換スイッチ、63はケース2の
内側に設けられた突起で、突起33はケース1.2i−
閉じたとぎにカメラ・ビデオ切換スイッチ32ヲ押す位
置に設けられており、カメラ・ビデオ切換スイッチ52
が突起35によって押されたときには、カメラ部19が
作動状態となり、カメラ・ビデオ切換スイッチ32が突
起63によって押されたX、ごときには、ビデオデツキ
部20が作動状態となる。
ラ操作基板、25はカメラ部19、ビデオデツキ部20
全覆う中ケースで、中ケース25はネジ26によりケー
ス1の内部に取り付けられている。27はケース1に取
り付けられたカメラ部19、ビデオデツキ部20等とケ
ース2に取り付けられたバッテリ収納部18等とを接続
するフレキシブルケーブル、28は中ケース25に設け
られたカセット装着口、29はカセット装着口28から
装着されたVTRカセットテープ、30は中ケース25
に設けられたカセット取出ボタン、51は中ケース25
に設けられたAV出力端子、52は中ケース25に設け
られたカメラ・ビデオ切換スイッチ、63はケース2の
内側に設けられた突起で、突起33はケース1.2i−
閉じたとぎにカメラ・ビデオ切換スイッチ32ヲ押す位
置に設けられており、カメラ・ビデオ切換スイッチ52
が突起35によって押されたときには、カメラ部19が
作動状態となり、カメラ・ビデオ切換スイッチ32が突
起63によって押されたX、ごときには、ビデオデツキ
部20が作動状態となる。
34は一部が中ケース25から突出したトラッキング回
転ダイヤル、55は中ケース25に設けられたデツキ操
作部、36はケース1に設けられた液晶表示部、57は
ケース1に設けられた液晶表示操作スイッチ、38はケ
ース1の液晶表示操作スイッチ37部に設けられた軟質
材で、軟質材58は接着剤59によってケース1に固着
されている。40は液晶表示管、41はケース1の液晶
表示管40部に設けられた透明窓で、透明窓41は接着
剤42によってケース1に固着されている。44はケー
ス2のズームボタン15部に設けられた軟質材で、軟質
材44は接着剤45によってケース2に固着されている
。なお、スタート・ストップボタン16部もズームボタ
ン15部の構造と同様の構造となっている。46はクラ
ンプ4のフォーカスロックボタン16が突出すべき穴1
4の近傍に設けられた誤動作防止リプである。
転ダイヤル、55は中ケース25に設けられたデツキ操
作部、36はケース1に設けられた液晶表示部、57は
ケース1に設けられた液晶表示操作スイッチ、38はケ
ース1の液晶表示操作スイッチ37部に設けられた軟質
材で、軟質材58は接着剤59によってケース1に固着
されている。40は液晶表示管、41はケース1の液晶
表示管40部に設けられた透明窓で、透明窓41は接着
剤42によってケース1に固着されている。44はケー
ス2のズームボタン15部に設けられた軟質材で、軟質
材44は接着剤45によってケース2に固着されている
。なお、スタート・ストップボタン16部もズームボタ
ン15部の構造と同様の構造となっている。46はクラ
ンプ4のフォーカスロックボタン16が突出すべき穴1
4の近傍に設けられた誤動作防止リプである。
このVTR一体形カメラにおいては、ケース1.2を開
いた状態とし、バッテリ収納部1日内にバッテリを装着
し、VTRカセットテープ29をカセット装着口2日か
ら装着したのち、ケース1.2を閉じると、突起33が
カメラ・ビデオ切換スイッチ32を押すので、カメラ部
19が作動状態となる。この状態で、カメラ部電源スイ
ッチ11をオンにすれば、撮影が可能である。また、撮
影が終了したのちに、ケース1.2を開いた状態とすれ
ば、カメラ・ビデオ切換スイッチ52が突起63によっ
て押されたいので、ビデオデツキ部20が作動状態とな
る。この状態で、AV出力端子31t−介シてVTR一
体形カメラとテレビジ古ンセットと1i−接続したのち
、デツキ操作部35を操作すれば、撮影した映像を再生
することができる。
いた状態とし、バッテリ収納部1日内にバッテリを装着
し、VTRカセットテープ29をカセット装着口2日か
ら装着したのち、ケース1.2を閉じると、突起33が
カメラ・ビデオ切換スイッチ32を押すので、カメラ部
19が作動状態となる。この状態で、カメラ部電源スイ
ッチ11をオンにすれば、撮影が可能である。また、撮
影が終了したのちに、ケース1.2を開いた状態とすれ
ば、カメラ・ビデオ切換スイッチ52が突起63によっ
て押されたいので、ビデオデツキ部20が作動状態とな
る。この状態で、AV出力端子31t−介シてVTR一
体形カメラとテレビジ古ンセットと1i−接続したのち
、デツキ操作部35を操作すれば、撮影した映像を再生
することができる。
このようなVTR一体形カメラにおいては、ケース1.
2をパツキン1at−介して閉じ、クランプ4.5によ
シケース1.2を閉じた状態に保持すれば、ケース1.
2が水密に閉じ、カセット装着口28は水密に閉じたケ
ース1.2の内部に位置するから、撮影中に雨が降って
きたとしても、カセット装着口2Bから水が浸入するお
それはない。また、バッテリ収納部18がケース2の内
側に設けられているから、バッテリ収納部18から水が
浸入するのを防止することができる。さらに、液晶表示
操作スイッチ37部、ズームボタン15部等に軟質材5
8.44等を設けているから、液晶表示操作スィッチ3
7゛部、ズームボタン15部等から水が浸入することは
ない。また、クランプ4に穴141i−設けて、穴14
からカメラ部電源スイッチ11、露光補正つまみ12、
フォーカスロックボタン13を突出させているので、カ
メラ部電源スイッチ11、露光補正つまみ12、フォー
カスロックボタン15の操作表示をケース1.2よシも
小さいクランプ4に設けることができるので、安価とな
るとともに、誤動作防止リプ46を設けることが実際上
可能となる。
2をパツキン1at−介して閉じ、クランプ4.5によ
シケース1.2を閉じた状態に保持すれば、ケース1.
2が水密に閉じ、カセット装着口28は水密に閉じたケ
ース1.2の内部に位置するから、撮影中に雨が降って
きたとしても、カセット装着口2Bから水が浸入するお
それはない。また、バッテリ収納部18がケース2の内
側に設けられているから、バッテリ収納部18から水が
浸入するのを防止することができる。さらに、液晶表示
操作スイッチ37部、ズームボタン15部等に軟質材5
8.44等を設けているから、液晶表示操作スィッチ3
7゛部、ズームボタン15部等から水が浸入することは
ない。また、クランプ4に穴141i−設けて、穴14
からカメラ部電源スイッチ11、露光補正つまみ12、
フォーカスロックボタン13を突出させているので、カ
メラ部電源スイッチ11、露光補正つまみ12、フォー
カスロックボタン15の操作表示をケース1.2よシも
小さいクランプ4に設けることができるので、安価とな
るとともに、誤動作防止リプ46を設けることが実際上
可能となる。
なお、上述実施例においては、ケース1にパツキン1a
を設けたが、ケース2にパツキンを設けてもよい。また
、上述実施例においては、閉保持手段としてクランプ4
.5を用いたが、他の手段を用いてもよい。さらに°、
カセット装着口28には必ずしもカセットリッドを設け
る必要はない。
を設けたが、ケース2にパツキンを設けてもよい。また
、上述実施例においては、閉保持手段としてクランプ4
.5を用いたが、他の手段を用いてもよい。さらに°、
カセット装着口28には必ずしもカセットリッドを設け
る必要はない。
以上説明したように、この発明に係るVTR−体形カメ
ラにおいては、第1、第2のケースを閉じた状態では、
カセット装着口は水密に閉じた第1、第2のケースの内
部に位置するから、カセット装着口から水が浸入するお
それはない。このように、この発明の効果は顕著である
。
ラにおいては、第1、第2のケースを閉じた状態では、
カセット装着口は水密に閉じた第1、第2のケースの内
部に位置するから、カセット装着口から水が浸入するお
それはない。このように、この発明の効果は顕著である
。
第1図はこの発明に係るVTR一体形カメラを示す概略
正面図、第2図は同じく概略側面図、第3図は第1図、
第2図に示したVTR一体形カメラを開いた状態を示す
図、第4図は第1図、第2図に示したVTR一体形カメ
ラの概略背面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6
図は第4図の−B −B断面図、第7図、第8図はそれ
ぞれ第6図の一部詳細図、第9図は第4図のC−C断面
図、第10図は第9図の一部詳細図、第11図は第1図
、第2図に示したVTR一体形カメラのクランプを示す
図である。 1・・・第1のケース、 1a・・・パツキン、 2・・・第2のケース、 4.5・・・クランプ、 25・・・中ケース、 28・・・カセット装着口。 党sg4 IQ
正面図、第2図は同じく概略側面図、第3図は第1図、
第2図に示したVTR一体形カメラを開いた状態を示す
図、第4図は第1図、第2図に示したVTR一体形カメ
ラの概略背面図、第5図は第4図のA−A断面図、第6
図は第4図の−B −B断面図、第7図、第8図はそれ
ぞれ第6図の一部詳細図、第9図は第4図のC−C断面
図、第10図は第9図の一部詳細図、第11図は第1図
、第2図に示したVTR一体形カメラのクランプを示す
図である。 1・・・第1のケース、 1a・・・パツキン、 2・・・第2のケース、 4.5・・・クランプ、 25・・・中ケース、 28・・・カセット装着口。 党sg4 IQ
Claims (1)
- 1、端部が同一形状の第1のケースと第2のケースとを
回転ヒンジで結合し、上記第1、第2のケースのいずれ
か一方の上記端部にパッキンを設け、上記第1、第2の
ケースを閉じた状態に保持する閉保持手段を設け、上記
第1のケースの内部に中ケースを取り付け、上記中ケー
スにカセット装着口を設けたことを特徴とするVTR一
体形カメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044411A JP2675045B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | Vtr一体形カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63044411A JP2675045B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | Vtr一体形カメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01220982A true JPH01220982A (ja) | 1989-09-04 |
JP2675045B2 JP2675045B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=12690765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63044411A Expired - Lifetime JP2675045B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | Vtr一体形カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2675045B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5294988A (en) * | 1990-09-21 | 1994-03-15 | Hitachi, Ltd. | Electronic apparatus with a watertight housing |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63044411A patent/JP2675045B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5294988A (en) * | 1990-09-21 | 1994-03-15 | Hitachi, Ltd. | Electronic apparatus with a watertight housing |
US5610655A (en) * | 1990-09-21 | 1997-03-11 | Hitachi, Ltd. | Electronic apparatus with a watertight housing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2675045B2 (ja) | 1997-11-12 |
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