JP2005045530A - 防水カメラハウジング - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の防水カメラハウジング10は、内部にテレビカメラ40を収納し、レンズコントロールスイッチ22、カメラコントロールスイッチ群24などの操作によって水中撮影が可能である。ハウジング蓋14には電源端子74および通信端子76が設けられ、これらはバッテリ82および半導体メモリ62と回路接続されている。
【解決手段】水中撮影時、電源端子74および通信端子76の非水密性部分に防水キャップ100,102を取り付けて、水分の接触を防止できる。防水キャップ102を通信端子76から取り外し、USBコード90の通信用ピンコネクタ92を接続すれば、ハウジング蓋14を開閉せずにビデオカメラ40から外部機器に映像信号の出力が行える。また、防水キャップ100を電源端子74から取り外し、電源端子74に電源コード96の電源用ピンコネクタ98を接続すれば、ハウジング蓋14を開閉せずにビデオカメラ40のバッテリ82に充電できる。
【選択図】 図3

Description

本発明は防水カメラハウジングに係り、特にハウジング内部にテレビカメラまたはビデオカメラを収納し、水中での撮影を可能とする防水カメラハウジングに関する。
水中撮影は、防水カメラハウジング内部にテレビカメラなどを収納して行なわれ、これによってテレビカメラへの浸水が防止される。(特許文献1参照)。
特開2003−069864号公報
この防水カメラハウジングでは、録画用テープまたはバッテリの交換時には、ハウジング蓋を開くなどして防水カメラハウジングからテレビカメラを取り出さなければならない。しかし、たとえば湿度の高い場合にハウジング蓋を開閉すると、防水カメラハウジング内部に温度差による結露が発生したり、開閉部の防水シール部分にゴミなどが付着してシールが不完全となり、防水カメラハウジング内部に水が浸入する場合がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ハウジング蓋の開閉を不要として、結露の発生や内部への水の浸入を防止できる防水カメラハウジングを提供することを目的とする。
本発明は前記目的を達成するために、充電可能なバッテリが搭載され、記録媒体を備えたカメラを収納するハウジングと、該ハウジングに設けられて前記カメラを操作するための操作手段と、ハウジング本体に対してシール構造のハウジング蓋とからなり、前記ハウジングに収納された前記カメラによる撮影が可能な防水カメラハウジングにおいて、前記カメラに接続され、ハウジング外へ映像信号を出力するための防水構造出力端子と、前記カメラのバッテリに接続され、該バッテリに電源を供給する防水構造電源端子と、を備えたことを特徴としている。
本発明によれば、防水カメラハウジングにカメラと接続された防水構造出力端子と防水構造電源端子とを備えたので、ハウジング蓋の開閉を行わずに映像信号の出力や電源供給が行える。録画した映像を外部機器に出力するには外部機器からのケーブルを防水構造出力端子に接続する。また、カメラのバッテリに充電するには、防水構造電源端子に外部電源からのケーブルを接続する。
請求項2に記載された本発明によれば、防水構造出力端子もしくは防水構造電源端子には、防水キャップが着脱可能に取り付けられるので、端子の水密性を維持し、端子における錆の発生などの不具合を防止できる。
請求項3に記載された本発明によれば、記録媒体は、半導体メモリであるので、録画用テープの交換作業を無くしてハウジング蓋の開閉を省略できる。
本発明によれば、ハウジング蓋の開閉を不要として、結露の発生や内部への水の浸入を防止できる。
以下、添付図面に従って、本発明に係る防水カメラハウジングの好ましい実施の形態について詳説する。図1は、本発明の実施の形態に係る防水カメラハウジング10を示す斜視図である。
防水カメラハウジング10はハウジング本体12とハウジング蓋14とから構成され、内部にテレビカメラ40(図1において不図示)を収納できる。ハウジング本体12の前面には被写体光取り込み用の透明ガラス16が取り付けられ、防水カメラハウジング10内部からのテレビカメラ40による撮影が行える。また、防水カメラハウジング10には保持用の取手18とともに電子ファインダ20、レンズコントロールスイッチ22、カメラコントロールスイッチ群24などが水密性をもって取り付けられている。
電子ファインダ20の表示部(不図示)には撮像画像が表示され、撮影時に画角確認用のファインダとして使用できる。なお、符号26は電子ファインダ20支持用のアームである。
レンズコントロールスイッチ22は、撮影時における倍率調整用のズームスイッチとして用いられる。カメラコントロールスイッチ群24は撮影モード/再生モードを夫々切り換えるためのモード切替ボタン28や、録画開始/停止ボタン30、テレビカメラ40の電源をオン/オフ切り替えする電源スイッチ32などから構成されている。
図2に示すように、ハウジング本体12内部のカメラ収納部34にはテレビカメラ40が載置される。
テレビカメラ40のカメラ筐体42のレンズ鏡筒44には複数のレンズ群46が光軸Oに沿って配置されている。レンズ群46のうち、フォーカスレンズ46Aはフォーカス用モータ48によって光軸O方向に前後動し、フォーカス調整の際に駆動される。また、ズームレンズ46Bは、ズーム用モータ47によって光軸O方向に前後動して、ズーム調整の際に駆動される。なお、符号50はカメラ筐体42の内部に設けられた絞り、符号52は同補正レンズであり、絞りモータ54、補正モータ56によってそれぞれが駆動され、入射する被写体光の光量調整や、被写体光の結像位置を補正できる。
カメラ筐体42の基盤43にはCCD58、画像処理部60、半導体メモリ62、CPU64、外部I/F(インターフェース)66などが取り付けられ、それぞれが回路接続されている。このうちCCD58はレンズ群46の結像位置に配置され、CPU64から撮像開始指示があると被写体の光学像を取り込む。CCD58によって取り込まれた被写体の光学像は、画像処理部60にて電子画像データ(デジタルデータ)に変換され、得られたデジタルデータは半導体メモリ62に連続して書き込まれて記録される。
カメラ筐体42には、前記レンズコントロールスイッチ22と電気的な接続を行うレンズコントロール用接点端子70が設けられ、このレンズコントロール用接点端子70はフォーカス用モータ48、ズーム用モータ47、絞りモータ54、補正モータ56それぞれと回路接続されている。また、前記カメラコントロールスイッチ群24と電気的な接続を行うカメラコントロール用接点端子72がカメラ筐体42に設けられ、カメラコントロール用接点端子72はCPU64と回路接続されている。図2の右方向からテレビカメラ40を防水カメラハウジング10内部に挿入すると、その挿入動作に連動してレンズコントロール用接点端子70およびカメラコントロール用接点端子72が、レンズコントロールスイッチ22およびカメラコントロールスイッチ群24に連結され、各々の端子とスイッチがそれぞれ電気的に接続されるとともに、テレビカメラ40が壁部12Aにホールドされる。
カメラ筐体42には、テレビカメラ40の各機器に電力を供給するバッテリ82が設けられている。また、電源用接点端子78がカメラ筐体42の後部に設けられ、バッテリ82はこの電源用接点端子78と回路接続され、電源用接点端子78を介して供給される電力によってバッテリ82の充電が行える。さらに、前記外部I/F66と回路接続された出力用接点端子80がカメラ筐体42の後部に設けられ、外部I/F66から出力用接点端子80に映像信号を出力できる。
ハウジング蓋14には、前記カメラ側の電源用接点端子78と電気的な接続を行う電源端子74が設けられ、この電源端子74は、同図に示すようにハウジング蓋14をハウジング本体12に装着した際に、電源用接点端子78と連結する位置に配置されている。また、前記カメラ側の出力用接点端子80と電気的な接続を行う出力端子76がハウジング蓋14に設けられ、ハウジング蓋14をハウジング本体12に装着した際に、出力用接点端子80と連結する位置に配置されている。
これら電源端子74と出力端子76には、電源用ピンコネクタ98および通信用ピンコネクタ92が防水カメラハウジング10外側からそれぞれ接続される(図3参照)。電源用ピンコネクタ98は、電源コード96を介して電源プラグ94を備えており、電源端子74に電源用ピンコネクタ98を接続すれば、電源用接点端子78に電力を供給できる。また、通信用ピンコネクタ92はUSBコード90を介してビデオデッキやテレビなどの各種外部機器(不図示)と接続されており、出力端子76に通信用ピンコネクタ92を接続すれば、映像信号を外部機器に出力して、ビデオテープへの録画やテレビで放映できる。
水中撮影時においては、電源端子74および出力端子76の露出部分、すなわち非水密性部分には、図2に示したように端子保護用の防水キャップ100,102を取り付ける。防水キャップ100,102は、内部に防水パッキンシールリング104を備え、電源端子74および出力端子76の露出部分が水と接触しないように保護される。
なお、ハウジング蓋14にはパッキン溝84が形成され、このパッキン溝84にはパッキンシールリング86がはめ込まれている。パッキンシールリング86は、ハウジング本体12へのハウジング蓋14の装着時に、ハウジング本体12内部の水密性を維持するために設けられているものである。このパッキンシールリング86としては、その断面がO形状に形成され、ゴムなどの弾性体からなるOリングなどが挙げられるが、Oリングと同様の効果が得られる軟質樹脂材で形成されたパッキンシール部材を用いてよい。また、ハウジング蓋14にフック(不図示)を設けるとともに、ハウジング本体12側に不図示のヒンジ(不図示)を形成し、このヒンジに当該フックを係合させて、ハウジング蓋14とハウジング本体12への装着が強固にロックされる構成としてもよい。
次に、上記の如く構成された防水カメラハウジング10の作用について説明する。
防水カメラハウジング10にテレビカメラ40を収納するには、はじめにハウジング蓋14をハウジング本体12から外し、テレビカメラ40をカメラ収納部34に挿入する。壁部12Aによってテレビカメラ40がホールドされ、レンズコントロール用接点端子70とレンズコントロールスイッチ22、カメラコントロール用接点端子72とカメラコントロールスイッチ群24とがそれぞれ連結される。さらに、ハウジング蓋14をハウジング本体12に装着すれば、電源用接点端子78と電源端子74、および出力用接点端子80と出力端子76がそれぞれ接続される。
水中撮影を行う場合には、図2に示したようにはじめに電源端子74および出力端子76の露出部分に防水キャップ100,102を取り付けておく。防水キャップ100,102によって、電源端子74および出力端子76に水分が接触することなく、これによって端子の錆の発生などを防止できる。次いで、電源スイッチ32を操作してテレビカメラ40の電源をオンし、モード切替ボタン28を操作して撮影モードを選択する。撮影者は電子ファインダ20によって被写体を捕らえ、被写体を撮影範囲に収めるように防水カメラハウジング10を操作(フレーミング)する。この撮影モードにおいて、録画開始/停止ボタン30を操作すれば録画が開始され、透明ガラス16を介して取り込まれた被写体光はCCD58の撮像面にて結像され、被写体の光学像がデジタルデータとして半導体メモリ62に書き込まれて記録される。この状態で再度録画開始/停止ボタン30を操作すれば、当該録画は停止する。なお、モード切替ボタン28を操作して再生モードを選択すると、電子ファインダ20には半導体メモリ62から読み出した再生画像が表示され、録画した画像の確認が行える。
防水カメラハウジング10にテレビカメラ40が収納された状態で、テレビカメラ40から外部機器に映像信号を出力するには、陸上で防水キャップ102を出力端子76から取り外した後、図3に示したように出力端子76にUSBコード90の通信用ピンコネクタ92を接続する。次いで、カメラコントロールスイッチ群24のモード切替ボタン28を再生モードとする。CPU64は外部I/F66を介して当該接続を感知し、半導体メモリ62に記録された画像のデジタルデータを外部I/F66に出力する。外部I/F66からは出力用接点端子80、通信用ピンコネクタ92を介して映像信号がUSBコード90に出力される。したがって、ハウジング蓋14を開閉せずにテレビカメラ40から外部機器(ビデオデッキやテレビなど)に映像信号の出力が行える。また、テレビカメラ40は、その内部に映像記録用の半導体メモリ62を備えているので、録画用テープの交換を必要とせず、ハウジング蓋14の開閉は不要である。なお、半導体メモリ62によって映像を記録するので、録画用テープを用いたテレビカメラと比較して、画像が劣化することもない。
防水カメラハウジング10にテレビカメラ40が収納された状態で、外部電源を用いてテレビカメラ40内部のバッテリ82の充電を行なうためには、陸上で防水キャップ100を電源端子74から取り外し、図3に示したように電源端子74に電源コード96の電源用ピンコネクタ98を差し込んで接続する。次いで、電源プラグ94をコンセントなどの外部電源に接続すれば、電源端子74を介してテレビカメラ40に外部電源から電力が供給され、テレビカメラ40内のバッテリ82に充電が行われる。また、電源端子74に不図示の放電器からの放電コードを差し込めば、バッテリ82の放電を行うことができる。
なお、テレビカメラ40を防水カメラハウジング10から回収するには、ハウジング本体12からハウジング蓋14を開成すれば、テレビカメラ40をハウジング本体12から取り出せる。
このように、本発明の実施の形態にかかる防水カメラハウジング10によれば、防水カメラハウジング10に出力端子76と電源端子74とを備えたので、ハウジング蓋14の開閉を行わずに映像信号の出力やバッテリ82への充電が行える。
また、出力端子76もしくは電源端子74の非水密性部分には、防水キャップ100,102を取り付けて端子の水密性を維持できるので、端子における錆の発生などを防止できる。
さらに、防水カメラハウジング10に収納するテレビカメラ40は、映像記録用の半導体メモリ62を併せ持つテレビカメラであるので、録画用テープの交換作業を無くしてハウジング蓋14の開閉を不要にできる。
なお、前述した実施の形態に示した防水カメラハウジング10の構成は、前記実施の形態に限定されるものではない。たとえば、本実施の形態においては、ハウジング蓋14に電源端子74と出力端子76とを設けたが、これに限ることなく電源端子74と出力端子76とをハウジング本体12側に取り付けてもよい。この場合、電源用接点端子78と出力用接点端子80はカメラ筐体42の側面において、テレビカメラ40を防水カメラハウジング10内部に挿入した際、電源端子74と出力端子76とに連結される位置に位置決めする。
また、電源端子74と出力端子76が、たとえば一つのコネクタにまとめられた複合端子で構成されているものであってもかまわない。さらに、出力端子76はUSBインターフェースに限らず、例えばIrDA、IEEE1394その他のシリアルインターフェースやパラレルインターフェースなども適用できる。
また、防水カメラハウジング10に収納されるカメラはテレビカメラを例として用いて説明したが、これに限らず、デジタルカメラや銀塩カメラなどにも本発明を適用できることはいうまでもない。
本発明の実施の形態に係る防水カメラハウジングの外観を示す斜視図 本発明の実施の形態に係る防水カメラハウジングの構成を示す平面図 本発明の実施の形態に係る防水カメラハウジングの作用を示す平面図
符号の説明
10…防水カメラハウジング、12…ハウジング本体、14…ハウジング蓋、40…テレビカメラ、62…半導体メモリ、74…電源端子、76…出力端子、100,102…防水キャップ

Claims (3)

  1. 充電可能なバッテリが搭載され、記録媒体を備えたカメラを収納するハウジングと、該ハウジングに設けられて前記カメラを操作するための操作手段と、ハウジング本体に対してシール構造のハウジング蓋とからなり、前記ハウジングに収納された前記カメラによる撮影が可能な防水カメラハウジングにおいて、
    前記カメラに接続され、ハウジング外へ映像信号を出力するための防水構造出力端子と、前記カメラのバッテリに接続され、該バッテリに電源を供給する防水構造電源端子と、を備えたことを特徴とする防水カメラハウジング。
  2. 前記防水構造出力端子もしくは防水構造電源端子には、防水キャップが着脱可能に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載された防水カメラハウジング。
  3. 前記記録媒体は、半導体メモリであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された防水カメラハウジング。
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