JP2006345419A - 撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 把持しやすく操作性に優れた撮影装置を提供する。
【解決手段】 カメラ本体11は、撮影レンズ13を含む撮像光学系を内部に備える。グリップ部12は、レンズ光軸13aに沿って撮影者側に傾斜するようにカメラ本体11の下面に取り付けられている。グリップ部12の前面側の上部には、レリーズボタン22が設けられており、この下方には、右手または左手で把持した状態で中指、薬指、および小指がフィットする溝23a〜23cが設けられている。グリップ部12の左側面には、右手親指用の溝23dが設けられており、これと左右対称な位置に、左手親指用の溝が設けられている。カメラ本体11の背面側には操作パネルが設けられ、把持した手の親指で操作可能である。また、カメラ本体11の上面には、ビューファインダとしての機能を有する液晶ディスプレイ15が回動自在に設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 カメラ本体11は、撮影レンズ13を含む撮像光学系を内部に備える。グリップ部12は、レンズ光軸13aに沿って撮影者側に傾斜するようにカメラ本体11の下面に取り付けられている。グリップ部12の前面側の上部には、レリーズボタン22が設けられており、この下方には、右手または左手で把持した状態で中指、薬指、および小指がフィットする溝23a〜23cが設けられている。グリップ部12の左側面には、右手親指用の溝23dが設けられており、これと左右対称な位置に、左手親指用の溝が設けられている。カメラ本体11の背面側には操作パネルが設けられ、把持した手の親指で操作可能である。また、カメラ本体11の上面には、ビューファインダとしての機能を有する液晶ディスプレイ15が回動自在に設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、デジタルカメラなどの撮影装置に関する。
近年、CCDイメージセンサやCMOSイメージセンサ等の固体撮像素子によって撮像された画像データをデジタルデータに変換して、メモリに記憶させるデジタルカメラが一般に普及している。現在市販されているデジタルカメラの大半は、直方体形状であって、その側部を片手で把持して撮影を行うように構成されている。しかしこの場合、重心から横方向に外れた位置を把持することとなるため不安定であり、シャッタレリーズ操作時の手ぶれの原因となる。
そこで、カメラ本体の下面にグリップ部を取り付けることで、グリップ部を片手で把持した場合にもカメラ本体の支持を安定させ、シャッタレリーズ操作時の手ぶれを抑えるようにしたデジタルカメラが知られている(特許文献1参照)。
特開平8−275039号公報
しかしながら、特許文献1に記載のデジタルカメラは、グリップ部がレンズ光軸に対して垂直となっていることから、グリップ部を把持した手の手首に負担が掛かるので、撮影時に把持しやすい構成であるとは言えない。また、この構成では、操作性が良好でなく、片手でグリップ部を把持しながらモード切り替えやズーム倍率の変更などの操作を行うことはできない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、把持しやすく操作性に優れた撮影装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の撮影装置は、撮像光学系を内部に備えるカメラ本体と、前記撮像光学系の光軸に沿って撮影者側に傾斜するように前記カメラ本体に取り付けられたグリップ部とからなることを特徴とする。
なお、前記グリップ部を把持したまま人差し指で操作可能な位置にレリーズボタンを設けたことが好ましい。また、前記グリップ部を把持したまま親指で操作可能な位置にモード切替スイッチおよびズーム切替スイッチを含む操作パネルを設けたことが好ましい。
また、前記グリップ部を把持した状態で各指が位置する領域に溝を設けたことが好ましい。また、前記グリップ部を右手または左手のいずれで把持したときにも指がフィットするように、前記光軸方向から観て左右対称な位置に前記溝を設けたことが好ましい。
また、前記グリップ部の下部は、前記カメラ本体に接続された上部より幅が広いことが好ましい。
さらに、前記カメラ本体に、ビューファインダとしての機能を有するディスプレイを回動自在に設けたことが好ましい。
本発明の撮影装置によれば、撮像光学系を内部に備えるカメラ本体と、前記撮像光学系の光軸に沿って撮影者側に傾斜するように前記カメラ本体に取り付けられたグリップ部とからなるので、把持しやすく、把持した手の手首への負担を軽減することができる。
また、グリップ部を把持したまま人差し指で操作可能な位置にレリーズボタンを設けたので、片手でグリップ部を把持したままシャッタレリーズ操作を行うことができる。また、グリップ部を把持したまま親指で操作可能な位置にモード切替スイッチおよびズーム切替スイッチを含む操作パネルを設けたので、片手でグリップ部を把持したままモード切り替えやズーム切り替えなどの操作を行うことができる。
また、グリップ部を把持した状態で各指が位置する領域に溝を設けたので、グリップ性が向上する。また、グリップ部を右手または左手のいずれで把持したときにも指がフィットするように、光軸方向から観て左右対称な位置に溝を設けたので左右いずれの手で把持した場合にもグリップ性が向上する。これにより、シャッタレリーズ操作時の手ぶれを防止することができる。また、グリップ部の下部は、前記カメラ本体に接続された上部より幅が広いので、グリップ性がさらに向上する。
図1および図2において、本発明を実施したデジタルカメラ10は、撮像光学系を内部に備えるほぼ直方体形状のカメラ本体11と、カメラ本体11の下面に斜めに取り付けられたほぼ直方体形状のグリップ部12とからなる。カメラ本体11は、前面側には、撮影レンズ13とストロボ発光部14とが設けられており、上面には、液晶ディスプレイ(LCD)15がヒンジ16を介して回動自在に取り付けられている。LCD15は、カメラ本体11の上面に平行な水平位置(図中二点鎖線で示す)と、カメラ本体11の上面に対してほぼ垂直な垂直位置(図中実線で示す)との間で回動する。
また、カメラ本体11の背面側には、操作パネル17が設けられており、操作パネル17は、押圧式の電源スイッチ18およびメニューボタン19、ダイヤル式のモード切替スイッチ20、スライド式のズーム切替スイッチ21などを含む。モード切替スイッチ20は、再生モード、静止画撮影モード、動画撮影モードの間でモードを切り替える際に操作される。ズーム切替スイッチ21は、ズーム倍率を切り替える際に操作される。
グリップ部12の前面側上部には、シャッタレリーズを行うための押圧式のレリーズボタン22が設けられており、レリーズボタン22の下方には、断面が半円状の溝23a〜23cがほぼ水平に形成されている。溝23a〜23cは、グリップ部12を手(右手または左手)で把持した状態で中指、薬指、および小指が位置する領域にそれぞれ形成されている。
また、前面側から観たグリップ部12の左側面の上部後方からカメラ本体11にかけて溝23dが形成されている。つまり、溝23dは、グリップ部12を右手で把持した状態で親指が位置する領域に形成されている。グリップ部12の右側面には、同様に、グリップ部12を左手で把持した状態で親指が位置する領域に溝23eが形成されている。溝23a〜23eの形状は、ブリップ部12の前面側から観て左右対称となっている。
また、グリップ部12の内部には、電池24およびメモリカード25が着脱自在に収容されている。電池24およびメモリカード25は、グリップ部12の底面に回動自在に取り付けられた底蓋26を開けることで、着脱可能となる。
図3に示すように、グリップ部12は、レンズ光軸13aに沿って後方(撮影者側)に、つまりレンズ光軸13aに垂直な面に対して後方に、約30°傾斜するようにカメラ本体11の下面に取り付けられており、グリップ部12の下部は、上部に比べて厚みが大きくなっている。レリーズボタン22は、グリップ部12を把持したまま人差し指で操作可能な領域に位置し、操作パネル17は、グリップ部12を把持したまま親指で操作可能な領域に位置している。
デジタルカメラ10の電気的構成を示す図4において、撮像レンズ13には、レンズモータ30が接続されており、絞り31には、アイリスモータ32が接続されている。これらのモータ30,32は、CPU33により動作制御され、レリーズボタン22の半押しに伴う撮影準備処理を行う。
レンズモータ30は、ズーム切替スイッチ21の操作に連動して、撮像レンズ13内のズームレンズをワイド側/テレ側に移動させる。また、レンズモータ30は、被写体距離やズームレンズの変倍に応じて撮像レンズ13内のフォーカスレンズを移動させ、撮影条件が最適となるように焦点調整を行う。アイリスモータ32は、絞り31の絞り値を切り替える。
撮像レンズ13の背後の配置されたCCDイメージセンサ(CCD)34は、撮像レンズ13を透過した被写体光を光電変換するとともに、CCDドライバ35から入力されるパルス信号に基づいて電荷転送動作を行う。アナログ信号処理回路36は、CCD34から出力された撮像信号撮像信号に対して、相関二重サンプリング処理やゲイン調整などの所定のアナログ信号処理を施し、A/Dコンバータ37に入力する。
A/Dコンバータ37は、入力された撮像信号をデジタル変換して画像データを生成し、これをデジタル信号処理回路38に入力する。なお、CCDドライバ35、アナログ信号処理回路36、およびA/Dコンバータ37は、タイミングジェネレータ(TG)39によって同期がとられている。
デジタル信号処理回路38は、入力された画像データに対して、輝度・色差信号変換処理、ガンマ補正、シャープネス補正、コントラスト補正、ホワイトバランス補正などの各種画像処理を施し、画像処理済みの画像データをフレームメモリ40に入力する。LCD15は、ビューファインダとしての機能を備え、フレームメモリ40に記憶された画像データをスルー画として表示する。
静止画撮影モードでは、フレームメモリ43に記憶された画像データは、レリーズボタン22が全押しされた際に圧縮伸張回路41に送られる。圧縮伸張回路41は、入力された画像データに対して、所定の圧縮形式(例えばJPEG形式)に従って圧縮処理を施し、圧縮された画像データをメディアコントローラ42に入力する。メディアコントローラ42は、入力された画像データをメモリカード25に書き込む。
再生モードでは、メディアコントローラ42は、メモリカード25から画像データを読み出し、これを圧縮伸張回路41に入力する。圧縮伸張回路41は、この画像データに対して伸張処理を施し、LCD15は再生表示を行う。
また、動画撮影モードでは、レリーズボタン22が全押しされ、再度全押しされるまでの間、撮影動作を行い、取得された複数フレームの画像データが圧縮伸張回路41によって所定の動画ファイル形式(例えばMPEG形式)に変換され、メモリカード25に記録される。
上記構成のデジタルカメラ10は、ユーザによって、図5に示すように把持される。前述したように、グリップ部12がカメラ本体11に対して斜めに取り付けられているので、被写体に向けてデジタルカメラ10を構えたとき、手首が無理に曲がらず、手首に対する負担が少ない。
同図はグリップ部12を右手で把持した様子を示し、中指、薬指、小指、親指が溝23a〜23dにフィットしている。人差し指は、レリーズボタン22上に位置し、レリーズ操作が可能である。また、親指のみを動かすことにより、操作パネル17の操作が可能である。図示は省略するが、グリップ部12を左手で把持した場合も同様に、中指、薬指、小指、親指が溝23a〜23c,23eにフィットし、片手で把持したまま人差し指でレリーズボタン22、親指で操作パネル17の操作が可能である。
このようにグリップ部12は、左右対称に形成された溝23a〜23eにより、左右いずれの手に対しても同等のグリップ性を与えるとともに、下部の厚みが上部に比べて大きいことにより、さらにこのグリップ性を高めている。なお、さらにグリップ性を高めるために、ゴム製のカバーなどでグリップ部12を覆うようにしてもよい。
このように、ユーザは、片手でデジタルカメラ10を把持しながら、シャッタレリーズ操作やモード切り替えなどの各種操作を行うことができ、さらに、グリップ性が高いのでカメラ本体11を支持するうえでの安定性が増し、シャッタレリーズ操作時の手ぶれを防止することができる。
また、ユーザは、被写体に向けてデジタルカメラ10を構えた状態で、LCD15を回動させて、ユーザに対面するように、見やすい位置(前述の垂直位置)に設定することができるので、拳銃を構えるような自然な体勢で被写体のフレーミングおよび撮影を行うことが可能となる。
なお、上記実施形態において、カメラ本体11およびグリップ部12をほぼ直方体形状としているが、これに限定されず、例えば、円柱形状としてもよい。また、グリップ部12に形成した溝23a〜23dは、前面側から見て左右対称となっていればよく、各溝の形状は、上記実施形態で示したものに限定されない。
また、上記実施形態において、グリップ部12は、レンズ光軸13aに垂直な面に対して、後方に約30°傾斜するようにカメラ本体11の下面に取り付けているが、この傾斜角度は、グリップ部12を把持したときに手首に負担がかからない範囲であれば適宜変更してよい。
さらに、上記実施形態において、本発明をデジタルカメラに適用した場合を例に説明したが、これに限定されず、例えば、デジタルビデオカメラに適用しても良い。
10 デジタルカメラ
11 カメラ本体
12 グリップ部
13 撮影レンズ
13a レンズ光軸
15 液晶ディスプレイ
17 操作パネル
20 モード切替スイッチ
21 ズーム切替スイッチ
22 レリーズボタン
23a〜23e 溝
24 電池
25 メモリカード
26 底蓋
11 カメラ本体
12 グリップ部
13 撮影レンズ
13a レンズ光軸
15 液晶ディスプレイ
17 操作パネル
20 モード切替スイッチ
21 ズーム切替スイッチ
22 レリーズボタン
23a〜23e 溝
24 電池
25 メモリカード
26 底蓋
Claims (7)
- 撮像光学系を内部に備えるカメラ本体と、前記撮像光学系の光軸に沿って撮影者側に傾斜するように前記カメラ本体に取り付けられたグリップ部とからなることを特徴とする撮影装置。
- 前記グリップ部を把持したまま人差し指で操作可能な位置にレリーズボタンを設けたことを特徴とする請求項1記載の撮影装置。
- 前記グリップ部を把持したまま親指で操作可能な位置にモード切替スイッチおよびズーム切替スイッチを含む操作パネルを設けたことを特徴とする請求項1または2記載の撮影装置。
- 前記グリップ部を把持した状態で各指が位置する領域に溝を設けたことを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の撮影装置。
- 前記グリップ部を右手または左手のいずれで把持したときにも指がフィットするように、前記光軸方向から観て左右対称な位置に前記溝を設けたことを請求項4記載の撮影装置。
- 前記グリップ部の下部は、前記カメラ本体に接続された上部より幅が広いことを特徴とする請求項1ないし5いずれか記載の撮影装置。
- 前記カメラ本体に、ビューファインダとしての機能を有するディスプレイを回動自在に設けたことを特徴とする請求項1ないし6いずれか記載の撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005171342A JP2006345419A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005171342A JP2006345419A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006345419A true JP2006345419A (ja) | 2006-12-21 |
Family
ID=37642001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005171342A Pending JP2006345419A (ja) | 2005-06-10 | 2005-06-10 | 撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006345419A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016165045A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
US11070734B2 (en) | 2019-04-25 | 2021-07-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus having grip, and image pickup lens therefor |
-
2005
- 2005-06-10 JP JP2005171342A patent/JP2006345419A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20070115 |