JPH01217748A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH01217748A
JPH01217748A JP63043184A JP4318488A JPH01217748A JP H01217748 A JPH01217748 A JP H01217748A JP 63043184 A JP63043184 A JP 63043184A JP 4318488 A JP4318488 A JP 4318488A JP H01217748 A JPH01217748 A JP H01217748A
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尚 浅野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル信号の入力端子を有し、この入力端
子に供給されるデジタル信号を記録媒体に記録できるよ
うになされた記録装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、デジタル信号の入力端子を有し、この入力端
子に供給されるデジタル信号を記録媒体に記録できるよ
うになされた記録装置において、デジタル信号の記録中
に、入力端子へのデジタル信号の供給状態が変化したと
きにはポーズ状態とし、このポーズ状態で所定期間内に
入力端子に供給されるデジタル信号の供給状態が安定す
るときには所定期間記録位置を戻したのちポーズ状態を
解除すると共に、安定しないときにはストップ状態とす
るようにしたことにより、入力端子に供給されるデジタ
ル信号の供給状態が変化するときであっても、良好な記
録が可能となるようにしたものである。
〔従来の技術〕
オーディオ信号をPCMデータとして磁気テープに記録
するデジタルテープレコーダとして回転ヘッドを使用し
たものが知られている。これはR−DATと呼ばれてい
るもので、直径が、例えば30工程度の小型のドラムに
磁気テープが90°の角範囲をもって斜めに巻き付けら
れると共に、互いに180°の角間隔をもって配された
アジマスの異なる2個の回転ヘッドが、例えば200O
rpmで回転させられ、これら2個の回転ヘッドが交互
に磁気テープ上を90°ラップ分ずつ間欠的に走査する
ようなされている。ここで、オーディオ信号は、48k
Hzのサンプリング周波数でサンプリングされ、各サン
プル値は16ビツト直線量子化されてPCMデータが生
成され、このPCMデータが回転ヘッドの172 回転
時間毎に90°ラップ角分に時間軸圧縮され、回転ヘッ
ドによって磁気テープ上に傾斜した1本ずつのトラック
として記録される。そして、再生時は、2個の回転ヘッ
ドからのP CMデータがデコードされると共に時間軸
伸長され、アナログオーディオ信号に戻される。
この場合、各トラックには、PCMデータだけではなく
、タイムコード、プログラムナンバーやスタートID等
のサブコードがPCMデータとは別領域に記録される。
第2図は、このようなR−DATの一例の構成を示すも
のである。同図において、入力端子(1)からのアナロ
グオーディオ信号はローパスフィルタ(2)を通してA
/D変換器(3)に供給され、43kHzのサンプリン
グ周波数かつ16ビツト直線量子化でもってデジタルオ
ーディオ信号に変換される。このA/D変換器(3)か
らのデジタルオーディオ信号は、スイッチ回路(4)の
接点a側を介して記録信号発生回路(5)に供給される
。なお、(6)は衛星放送のチニーナ(BSチニーナ)
、他のR−DATからのデジタルオーディオ信号が供給
されるデジタル入力端子であり、このデジタル入力端子
(6)に供給されるデジタルオーディオ信号はデジタル
人出力回路(41)を介してスイッチ回路(4)の接点
す側に供給される。そのため、このスイッチ回路(4)
を接点す宿りに切り換えることにより入力端子(6)よ
りデジタルオーディオ信号を記録信号発生回路(5)へ
直接供給することも可能である。
記録信号発生回路〔5〕では、タイミング発生回路(7
)からのタイミング信号に基づいてデータの誤り訂正符
号の付加やインターリーブ、さらには変調が行なわれ、
この記録信号発生回路(5)からは、1トラック分ずつ
のシリアルな記録データがスイッチ回路(8)に供給さ
れる。このスイッチ回路(8)は、回転ヘッド(11^
)、 (11B) を切り換えるためのものであって、
タイミング発生回路(7)からの切換信号によって、回
転ヘッド(IIA)  のテープ当接期間を含む172
 回転期間と回転ヘッド(11B)  のテープ当接期
間を含む1/2 回転期間とで交互に切り換えられる。
タイミング発生回路(7)には、図示せずもパルス発生
器より回転ヘッド(IIA)、 (11B)  の回転
位相を示すパルスが供給される。
スイッチ回路(8)からの記録データは、アンプ(9A
)及び(9B)で増幅されたのち、夫々スイッチ回路(
IOA)、 (IOB)  の接点R側を介して回転ヘ
ッド(11A>、 (11B)  に供給され、磁気テ
ープ(14)上に傾斜した1本ずつのトラックとして記
録される。なお、(12)及び(13)はリールである
また、再生時、回転ヘッド(IIA)、 (11B) 
 で再生される信号は、夫々スイッチ回路(10^)、
 (IOB)  の接点P側を介してアンプ(15A)
、 (15B)  に供給され、これらアンプ(15A
)、 (15B)  の出力はスイッチ回路(16)に
供給される。このスイッチ回路(16)は、タイミング
発生回路(7)からの切換信号によって、回転ヘッド(
IIA)  のテープ当接期間を含む172 回転期間
と回転ヘッド(11B)  のテープ当接期間を含む1
72回転期間とで交互に切り換えられる。
スイッチ回路(16)の出力は、電磁変換系を構成して
いるイコライザ(17) 、比較器(18)及びPLL
回路(19)を介して誤り訂正回路(20)に供給され
、ここで必要に応じて誤り訂正がなされる。そして、こ
の誤り訂正回路(20)より出力されるデジタルオーデ
ィオ信号は、D/A変換器(21)に供給されてアナロ
グ信号とされたのち、ローパスフィルタ(22)に供給
され、このローパスフィル9 (22) ヨII:1導
出される出力端子(23)に元のアナログオーディオ信
号が得られる。
なお、誤り訂正回路(20)の出力側に得られるデジタ
ルオーディオ信号は、デジタル入出力回路(41)を介
してデジタル出力端子(24)に供給される。
また、誤り訂正回路(20)の出力側にインターフェー
スとして働くサブコードマイクロコンビニータ(25)
が設けられ、ここでタイムコード、プログラムナンバー
やスタートID等を含むサブコード等が抜き取られてマ
イクロコンビ二−タヲ用いたシステムコントローラ(2
6)に供給される。システムコントローラ(26)によ
って全体のシステムが制御されるようになされている。
このシステムコントローラ(26)には、図示せずも、
操作に必要なプレイ釦、ストップ釦の複数個の釦が接続
される。
なお、記録時には、デジタル入出力回路(41)におい
て、現在のサンプリング周波数の情報が供給され、デジ
タル入力端子(6)より供給されるデジタルオーディオ
信号(入力デジタルオーディオ信号)のサンプリング周
波数Fsの変化が検出され、その結果がシステムコント
ローラ(26)に供給される。
そして、入力デジタルオーディオ信号のサンプリング周
波数Fsの変化が検出されるときには、システムコント
ローラ(26)よりデジタル入出力回路(41)に種々
のサンプリング周波数の情報が順次供給されて、入力デ
ジタルオーディオ信号のサンプリング周波数Fsが検出
され、回路定数等の切り換えが行なわれる。例えば、B
Sチューナからの入力デジタルオーディオ信号のサンプ
リング周波数は、例えば32kHz、 44k)lz、
 48kHzの3通りがある。
また第2図において、(30)はシステムコントローラ
(26)によって制御されるドラムサーボ回路であり、
このドラムサーボ回路(30)によって回転ヘッド(I
IA)、 (IIB)が取り付けられているドラム(図
示せず)を回転させるドラムモータ(31)が制御され
る。また、(32)はリール駆動回路であり、このリー
ル駆動回路(32)より、リール(12)、 (13)
を回転させるリールモータ(33)、 (34)  に
夫々駆動信号が供給される。このリール駆動回路(32
)には、システムコントローラ(26)よりモード切換
信号が供給され、リールモータ(33)、 (34) 
 に供給される駆動信号のレベルは、このモード切換信
号に応じて変えられる。また、(35)はシステムコン
トローラ(26)によって制御されるキャプスタンサー
ボ回路であり、このキャプスタンサーボ回路(35)に
よってキャプスタン(36)を回転させるキャプスタン
モータ(37)が制御される。図示せずも、キャプスタ
ン(36)に対してピンチローラと、これを弾性力に抗
して制御するプランジャ回路が設けられる。
また、(38)はスイッチ回路(16)の出力側に設け
られたRF倍信号エンベロープを検出するためのRFエ
ンヘローフ検波回路であり、このエンベロープ検波回路
(38)の出力がシステムコントローラ(26)に供給
される。
〔発明が解決しようとする課題〕
この第2図例に示すようなR−DATにおいて−は、デ
ジタル入力端子ω)より供給されるデジタルオーディオ
信号が録音されている状態で、デジタル入力端子(6)
へのデジタルオーディオ信号の供給が途絶えたり、デジ
タル入力端子(6)に供給されるデジタルオーディオ信
号のサンプリング周波数Fsが変化する等、デジタル入
力端子へのデジタルオーディオ信号の供給状態が変化し
たときにも、そのまま録音動作が続けられる。そのため
、クリックとなる右それがある不要あるいは不安定な信
号が記録されてしまう不都合があった。
本発明は、このような点を考慮し、入力端子へのデジタ
ル信号の供給状態が変化しても良好な記録が可能となる
ようにすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、デジタル信号の入力端子を有し、この入力端
子に供給されるデジタル信号を記録媒体に記録できるよ
うになされた記録装置であって、デジタル信号の記録中
に、入力端子へのデジタル信号の供給状態が変化したと
きにはポーズ状態とする手段と、このポーズ藝態で所定
期間内に入力端子に供給されるデジタル信号の供給状態
が安定するときには、所定期間記録位置を戻したのちポ
ーズ状態を解除する手段と、ポーズ状態で所定期閣内に
入力端子に供給されるデジタル信号の供給状態が安定し
ないときにはストップ状態とする手段とを備えるもので
ある。
〔作用〕
上述構成においては、デジタル信号の記録中に、入力端
子へのデジタル信号の供給状態が変化したときにはポー
ズ状態となる。そして、このポーズ状態で所定期間内に
入力端子に供給されるデジタル信号の供給状態が安定す
るときには、所定期間記録位置が戻されたのちポーズ状
態が解除されて記録動作が再開されると共に、ポーズ状
態で所定期間内に入力端子に供給されるデジタル信号の
供給状態が安定しないときにはストップ状態とされるの
で、不要あるいは不安定な信号の記録が回避される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。本例はR−DATに適用した例である。
本例の回路構成は第2図例と同様とされるが、デジタル
入力端子(6)より供給されるデジタルオーディオ信号
が録音されるときには、第1図に示すフローチャートに
沿って動作するようになされる。
同図において、ステップ■で、デジタル入力端子(6)
より供給されるデジタルオーディオ信号の録音中か否か
が判断される。このステップ■で録音中でないと判断さ
れるときには、リターンする。
このステップ■で、録音中であると判断されるときには
、ステップ■で、デジタル入力端子(6)へのデジタル
オーディオ信号の供給が途絶えたか否かが判断される。
この場合、デジタル入出力回路(41)で信号の有無が
検出され、その結果がシステムコントローラ(26)に
供給されて判断される。このステップ■で、途絶えてい
ないと判断されるときには、ステップ■で、デジタル入
力端子(6)に供給されるデジタルオーディオ信号のサ
ンプリング周波数Fsが変化したか否かが判断される。
この場合、デジタル入出力回路(41)には、システム
コントローラ(26)より現在のサンプリング周波数の
情報が供給されてサンプリング周波数Fs と比較され
、このデジタル入出力回路(41) でサンプリング周
波数Fsの変化が検出され、その結果がシステムコント
ローラ(26)に供給されて判断される。
このステップ■で、サンプリング周波数Fsが変化しな
いと判断されるときには、リターンする。
このステップ■で、サンプリング周波数が変化したと判
断されるときには、ステップ■で、ポーズ(RECポー
ズ)待機状態とされる。上述した、ステップ■で、デジ
タル入力端子(6)へのデジタルオーディオ信号が途絶
えたと判断されるときにも、ステップ■でポーズ待機状
態とされる。
そして、このようなポーズ待機状態において、ステップ
■で、デジタル入力端子(6)へのデジタルオーディオ
信号の供給があるか否′かが判断される。
このステップ■で、供給があると判断されるときには、
ステップ■で、そのデジタルオーディオ信号のサンプリ
ング周波数Fsが安定したか否かが判断される。この判
断はサンプリング周波数Fsが検出されたか否かによっ
て行なわれる。この場合、デジタル入出力回路(41)
には、システムコントローラ(26)より種々のサンプ
リング周波数の情報が順次供給されてサンプリング周波
数Fs と比較され、このデジタル入出力回路(41)
でサンプリング周波数Fsが検出され、その結果がシス
テムコントローラ(26)に供給されて判断される。こ
のステップ■で、サンプリング周波数Fsが安定してい
ないと判断されるときには、ステップ■で、ポーズ状態
とされてから4秒経ったか否かが判断される。このステ
ップ■で、4秒経っていないと判断されるときには、ス
テップ■の判断に戻される。このステップ■で、デジタ
ル入力端子(6)へのデジタルオーディオ信号の供給が
ないと判断されるときにも、ステップ■の判断がなされ
る。
また、ステップ■で、サンプリング周波数Fsが安定し
たと判断されるときには、ステップ■で、サンプリング
周波数が安定してから1秒経ったか否かが判断される。
このステップ■で、経っていないと判断されるときには
、このステップ■の判断が続けてなされる。デジタル入
力端子(6)に供給されるデジタルオーディオ信号のサ
ンプリング周波数Fsが変化しているときには、この1
秒間の間で、回路定数等の切り換えが行なわれる。
このステップ■で、1秒経ったと判断されるときには、
ステップ■で、リバース動作とされたのち、ステップ0
で、リバース動作とされてから1秒経ったか否かが判断
される。このステップ[相]で、経っていないと判断さ
れるときには、このステップ[相]の判断が続けてなさ
れる。ステップ■におけるリバース動作は、デジタル入
力端子ω)へのデジタルオーディオ信号の供給が途絶え
たり、デジタル入力端子(6)に供給されるデジタルオ
ーディオ信号のサンプリング周波数Fsが変化したと寺
、ポーズ待機状態となるまでの間に、磁気テープ(14
)に記録された不要あるいは不安定な信号を、オーバー
ライドで消去するために行なうものであり、したがって
、ステップ0における時間は必ずしも1秒でなくてもよ
く、不要あるいは不安定な信号が記録されている時間以
上であればよい。このステップOで、1秒経ったと判断
されるときには、ステップ■で、録音動作とされたのち
、リターンする。
また、ステップ■で4秒経ったと判断されるときには、
ステップ■で、ストップ動作とされたのち、リターンす
る。
本例は以上のように構成され、デジタル入力端子(6)
より供給されるデジタルオーディオ信号の録音中に、デ
ジタル入力端子(6)へのデジタルオーディオ信号の供
給が途絶えたり、デジタル入力端子(6)に供給される
デジタルオーディオ信号のサンプリング周波数Fsが変
化して、デジタルオーディオ信号の供給状態が変化した
ときにはポーズ状態とされる。そして、このポーズ状態
とされてから4秒以内にデジタル入力端子(6)へのデ
ジタルオーディオ信号の供給が安定したときには、1秒
経ってから1秒間だけリバース動作とされたのち、録音
動作とされる。一方、安定しないときには、ストップ状
態とされる。
このように本例によれば、デジタル入力端子(6)に供
給されるデジタルオーディオ信号の供給状態が変化した
ときにはポーズ状態となって、このデジタルオーディオ
信号の供給が安定してから、少なくとも不要あるいは不
安定な信号が記録されている時間分だけ巻き戻して録音
を再開すると共に、ポーズ状態となって4秒間安定しな
いときにはストップ状態となるので、デジタルオーディ
オ信号の供給状態が変化しても、不要あるいは不安定な
信号が記録されることがなく、良好な録音を行なうこと
ができる。
なお、上述実施例はR−DATに適用した例であるが、
本発明は、デジタル信号の入力端子を有するその他の記
録装置に同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、デジタル信号の入力端子に
供給されるデジタル信号の供給状態が変化したときには
ポーズ状態となって、このデジタル信号の供給が安定し
てから、所定時間、少なくとも不要あるいは不安定な信
号が記録されている時間分だけ記録位置を戻して記録を
再開すると共に、デジタル信号の供給が安定しないとき
にはストップ状態となるので、不要あるいは不安定な信
号が記録されることがなく、良好な記録を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明のための図、第2図は
R−DATの一例の構成図である。 (6)はデジタル入力端子、(26)はシステムコント
ローラ、(41)はデジタル人出力回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  デジタル信号の入力端子を有し、この入力端子に供給
    されるデジタル信号を記録媒体に記録できるようになさ
    れた記録装置において、 上記デジタル信号の記録中に、上記入力端子へのデジタ
    ル信号の供給状態が変化したときにはポーズ状態とする
    手段と、このポーズ状態で所定期間内に上記入力端子に
    供給されるデジタル信号の供給状態が安定するときには
    、所定期間記録位置を戻したのち上記ポーズ状態を解除
    する手段と、上記ポーズ状態で所定期間内に上記入力端
    子に供給されるデジタル信号の供給状態が安定しないと
    きにはストップ状態とする手段とを備えてなる記録装置
JP63043184A 1988-02-25 1988-02-25 記録装置 Expired - Fee Related JP2679084B2 (ja)

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DE89301171T DE68910998T2 (de) 1988-02-25 1989-02-07 Digital-Aufzeichnungsgerät.
EP89301171A EP0330332B1 (en) 1988-02-25 1989-02-07 Digital recording apparatus
AT89301171T ATE98042T1 (de) 1988-02-25 1989-02-07 Digital-aufzeichnungsgeraet.
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02282955A (ja) * 1989-04-24 1990-11-20 Alpine Electron Inc デジタルオーディオ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60223048A (ja) * 1984-04-19 1985-11-07 Seiko Epson Corp 磁気記録装置
JPS62167645A (ja) * 1986-01-20 1987-07-24 Canon Inc 記録装置

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