JPH01214388A - ヘアートリマー - Google Patents
ヘアートリマーInfo
- Publication number
- JPH01214388A JPH01214388A JP1007886A JP788689A JPH01214388A JP H01214388 A JPH01214388 A JP H01214388A JP 1007886 A JP1007886 A JP 1007886A JP 788689 A JP788689 A JP 788689A JP H01214388 A JPH01214388 A JP H01214388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- comb attachment
- hair trimmer
- adjusting element
- adjustment element
- Prior art date
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/20—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers with provision for shearing hair of preselected or variable length
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、不動カッタを設けたハウジングと、前記不動
カッタに対して駆動可能なカッタとを具え、ハウジング
に対して調整自在の櫛アタッチメントを前記ハウジング
に設けたベアートリマーに関するものである。
カッタに対して駆動可能なカッタとを具え、ハウジング
に対して調整自在の櫛アタッチメントを前記ハウジング
に設けたベアートリマーに関するものである。
(従来の技術)
上述したヘアートリマーは、例えば日本国特許出願59
−32153号から既知である。このようなトリマーに
おいて、櫛アタッチメントの調整機構及びラッチ機構を
達成するために、櫛アタッチメントは側方に突出する作
動素子を具えている。
−32153号から既知である。このようなトリマーに
おいて、櫛アタッチメントの調整機構及びラッチ機構を
達成するために、櫛アタッチメントは側方に突出する作
動素子を具えている。
(発明が解決しようとする課1題)
しかしながら、トリマーの使用に際して、前述の作動素
子の突出部が邪魔になる。また、ラッチ機構を具えてい
るにも拘わらず、作動素子の突出部が他のものに触れて
、トリマーに対する横アタッチメントの位置が変わる虞
がある。
子の突出部が邪魔になる。また、ラッチ機構を具えてい
るにも拘わらず、作動素子の突出部が他のものに触れて
、トリマーに対する横アタッチメントの位置が変わる虞
がある。
本発明は、前述した問題点を解決することを目的として
いる。
いる。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、前記ハウジングと
前記櫛アタッチメントとの間で螺旋溝連結の一部を構成
する回転自在で且つ環状の調整素子を前記ハウジングに
設けたことを特徴とする。
前記櫛アタッチメントとの間で螺旋溝連結の一部を構成
する回転自在で且つ環状の調整素子を前記ハウジングに
設けたことを特徴とする。
(実施例)
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
図示されたヘアートリマーはハウジング1を具え、この
ハウジングは不動カッタ2とこのカッタに対して駆動さ
せられるカッタ3を有している。
ハウジングは不動カッタ2とこのカッタに対して駆動さ
せられるカッタ3を有している。
駆動自在のカッタ3を既知の方法で往復運動させている
ので、トリマーは例えばあごひげ等の仕上げ特に適する
ものとなっている。このことに対して、トリマーはハウ
ジング1に対して調整自在な櫛アタッチメント4をなし
たアクセサリ−を具えている。
ので、トリマーは例えばあごひげ等の仕上げ特に適する
ものとなっている。このことに対して、トリマーはハウ
ジング1に対して調整自在な櫛アタッチメント4をなし
たアクセサリ−を具えている。
この調整を行うために、ハウジング1に対して回転自在
をなす環状の調整素子5がハウジング1に設けられてい
る。調整素子5は、ハウジングlと櫛アタッチメント4
との間に螺旋溝連結の一部を形成しており、詳細につい
ては以下に説明する。
をなす環状の調整素子5がハウジング1に設けられてい
る。調整素子5は、ハウジングlと櫛アタッチメント4
との間に螺旋溝連結の一部を形成しており、詳細につい
ては以下に説明する。
ハウジング1つまりはカッタ2.3に対する櫛アタッチ
メントの位置は調整素子5を回転させることによって変
えることができる。第3図に示された位置において、櫛
アタッチメント4は第2図に示された位置と比較して所
定距離だけ前方に移動させられているので、第3図にお
ける櫛アタッチメントの歯部6とカッタ2,3との間の
距離b2は第2図において対応する距離b2よりも大き
くなっている。このような移動によって、所要なひげ長
さに対応するようにトリマーを調整することができる。
メントの位置は調整素子5を回転させることによって変
えることができる。第3図に示された位置において、櫛
アタッチメント4は第2図に示された位置と比較して所
定距離だけ前方に移動させられているので、第3図にお
ける櫛アタッチメントの歯部6とカッタ2,3との間の
距離b2は第2図において対応する距離b2よりも大き
くなっている。このような移動によって、所要なひげ長
さに対応するようにトリマーを調整することができる。
調整素子5はハウジング10円筒部7に回転自在に配置
されている。この円筒部7には、調整素子5の内側に設
けた螺旋溝9と係合する突部8が設けられている。櫛ア
タッチメント4は、これに設けた弾性フック部10によ
って調整素子5に連結されており、弾性フック10は調
整素子5内に設けた溝部11と係合する(第4.5.6
図参照)。ハウジング1に対して調整素子5を回転させ
ることによって、長手方向P又はこれと反対方向に、ハ
ウジング1に対して調整素子を移動させることができる
。なぜなら、突部8が螺旋溝9内に係合しているからで
ある。調整素子5と櫛アタッチメント4との間で連結さ
せた結果として、櫛アタッチメ゛ント4を両方向に移動
させることが可能となる。
されている。この円筒部7には、調整素子5の内側に設
けた螺旋溝9と係合する突部8が設けられている。櫛ア
タッチメント4は、これに設けた弾性フック部10によ
って調整素子5に連結されており、弾性フック10は調
整素子5内に設けた溝部11と係合する(第4.5.6
図参照)。ハウジング1に対して調整素子5を回転させ
ることによって、長手方向P又はこれと反対方向に、ハ
ウジング1に対して調整素子を移動させることができる
。なぜなら、突部8が螺旋溝9内に係合しているからで
ある。調整素子5と櫛アタッチメント4との間で連結さ
せた結果として、櫛アタッチメ゛ント4を両方向に移動
させることが可能となる。
櫛アタッチメント4が平らな壁部12を具え、この壁部
12を壁部13と係合させることによって、櫛アタッチ
メント4が調整素子5により回動させられるのを防止す
ることができる。
12を壁部13と係合させることによって、櫛アタッチ
メント4が調整素子5により回動させられるのを防止す
ることができる。
上述したような構成において、調整素子5を回転させる
ことにより櫛アタッチメント4を簡単に調整することが
できる。螺旋溝9内に突条部14を設けることによって
、突部8を溝9内でラッチ係合させることができ、した
がって、櫛アタッチメントをハウジング1に対して様々
な位置でラッチ係合させることができる。良好なグリッ
プを提供するために、調整素子に突部15を設けてもよ
い。
ことにより櫛アタッチメント4を簡単に調整することが
できる。螺旋溝9内に突条部14を設けることによって
、突部8を溝9内でラッチ係合させることができ、した
がって、櫛アタッチメントをハウジング1に対して様々
な位置でラッチ係合させることができる。良好なグリッ
プを提供するために、調整素子に突部15を設けてもよ
い。
調整素子5に突部を設け、円筒部7に螺旋溝を設ける構
成も可能である。
成も可能である。
第9図は他の実施例を示し、この実施例においては、調
整素子16は櫛アタッチメントの円筒部17上に回転自
在に配置されている。円筒部17に突部18を設け、調
整素子16に螺旋溝19を設けて、調整素子16と円筒
部17との間に螺旋溝連結を構成する。
整素子16は櫛アタッチメントの円筒部17上に回転自
在に配置されている。円筒部17に突部18を設け、調
整素子16に螺旋溝19を設けて、調整素子16と円筒
部17との間に螺旋溝連結を構成する。
ハウジング1に設けた溝部21と係合する弾性フック2
0によって、調整素子16をハウジング1に回転自在に
連結する。このような構成において、長手方向P又はこ
れと反対の方向に櫛アタッチメント4を独立して移動さ
せることができる。
0によって、調整素子16をハウジング1に回転自在に
連結する。このような構成において、長手方向P又はこ
れと反対の方向に櫛アタッチメント4を独立して移動さ
せることができる。
第1図は本発明に係るヘアートリマーを示す正面図、
第2図は第1図に示したヘアー) IJママ−側面図、
第3図はヘアートリマーに設けた櫛アタッチメントを他
の位置に移動させた状態を示す側面図、第4図は第1図
のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第7図のV−■
線に沿う断面図、第6図は本発明に係るヘアートリマー
に設ける調整素子を示す拡大断面図、 第7図は本発明に係るヘアートリマーに設ける櫛アタッ
チメントを示す底面図、 第8図は櫛アタッチメントを示す正面図、第9図は本発
明に係るヘアー) IJママ−他の実施例を示す要部拡
大断面図である。 1・・・ハウジング 2・・・不動カッタ3・・
・カッタ 4・・・櫛アタッチメント5.1
6・・・調整素子 6・・・歯部7.17・・・
円筒部 8,18・・・突部9.19・・・螺
旋溝 10.20・・・弾性フック部11.2
1・・・溝部 12.13・・・壁部14.1
5・・・突条部 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン 代理人弁理士 杉 村 暁 秀FIG、
4 h Cフ 一 0フ Cフ
の位置に移動させた状態を示す側面図、第4図は第1図
のIV−IV線に沿う断面図、第5図は第7図のV−■
線に沿う断面図、第6図は本発明に係るヘアートリマー
に設ける調整素子を示す拡大断面図、 第7図は本発明に係るヘアートリマーに設ける櫛アタッ
チメントを示す底面図、 第8図は櫛アタッチメントを示す正面図、第9図は本発
明に係るヘアー) IJママ−他の実施例を示す要部拡
大断面図である。 1・・・ハウジング 2・・・不動カッタ3・・
・カッタ 4・・・櫛アタッチメント5.1
6・・・調整素子 6・・・歯部7.17・・・
円筒部 8,18・・・突部9.19・・・螺
旋溝 10.20・・・弾性フック部11.2
1・・・溝部 12.13・・・壁部14.1
5・・・突条部 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラ
ンペンファブリケン 代理人弁理士 杉 村 暁 秀FIG、
4 h Cフ 一 0フ Cフ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、不動カッタを設けたハウジングと、前記不動カッタ
に対して駆動可能なカッタとを具え、ハウジングに対し
て調整自在の櫛アタッチメントを前記ハウジングに設け
たヘアートリマーにおいて、前記ハウジングと前記櫛ア
タッチメントとの間で螺旋溝連結の一部を構成する回転
自在で且つ環状の調整素子を前記ハウジングに設けたこ
とを特徴とするヘアートリマー。 2、請求項1記載のヘアートリマーにおいて、前記調整
素子を前記櫛アタッチメントに回転自在に連結し、前記
ハウジングに設けた突部を、前記調整素子の内側に形成
した螺旋溝と係合させたことを特徴とするヘアートリマ
ー。 3、請求項1記載のヘアートリマーにおいて、前記調整
素子を前記櫛アタッチメントに回転自在に連結し、前記
調整素子に設けた突部を、前記ハウジングに形成した螺
旋溝と係合させたことを特徴とするヘアートリマー。 4、請求項1記載のヘアートリマーにおいて、前記調整
素子を前記櫛アタッチメントの一部分に回転自在に取付
け、前記調整素子の内側に形成した螺旋溝と係合する突
部を前記櫛アタッチメントの前記部分に設けたことを特
徴とするヘアートリマー。 5、請求項1記載のヘアートリマーにおいて、前記調整
素子を前記櫛アタッチメントの一部分に回転自在に取付
け、前記調整素子が、前記櫛アタッチメントの前記部分
に形成した螺旋溝と係合する突部を具えたことを特徴と
するヘアートリマー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8800132A NL8800132A (nl) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | Haarknipapparaat. |
NL8800132 | 1988-01-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01214388A true JPH01214388A (ja) | 1989-08-28 |
JP2635148B2 JP2635148B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=19851626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1007886A Expired - Lifetime JP2635148B2 (ja) | 1988-01-21 | 1989-01-18 | ヘアートリマー |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4949460A (ja) |
EP (1) | EP0325326B1 (ja) |
JP (1) | JP2635148B2 (ja) |
AT (1) | ATE62172T1 (ja) |
DE (1) | DE68900051D1 (ja) |
NL (1) | NL8800132A (ja) |
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