JPH0730748U - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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JPH0730748U
JPH0730748U JP063793U JP6379393U JPH0730748U JP H0730748 U JPH0730748 U JP H0730748U JP 063793 U JP063793 U JP 063793U JP 6379393 U JP6379393 U JP 6379393U JP H0730748 U JPH0730748 U JP H0730748U
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handle
end portion
slide
neck
toothbrush
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English (en)
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泰輝 江口
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Original Assignee
Kao Corp
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    • A46B5/0054—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions designed to allow relative positioning of the head to body
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    • A46B5/0083—Mechanical joint allowing adjustment in at least one plane
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    • A46—BRUSHWARE
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    • A46B5/002—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions
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    • A46B2200/00—Brushes characterized by their functions, uses or applications
    • A46B2200/10—For human or animal care
    • A46B2200/1066—Toothbrush for cleaning the teeth or dentures
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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    • Y10T403/00—Joints and connections
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    • Y10T403/32549—Articulated members including limit means
    • Y10T403/32557—Articulated members including limit means for pivotal motion
    • Y10T403/32581—Pin and slot

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯ブラシの使用中に、首部と柄部とのなす角
度を磨き場所に応じて片手で容易に調整することができ
る歯ブラシを提供すること。 【構成】 歯ブラシは、首部の基端部が柄部の先端部と
枢支軸により連結され、該基端部と該先端部とを連結固
定するスライド部材が該先端部に対して摺動自在に該枢
支軸により配設され摺動により該柄部に対する該首部の
屈曲角度を調整可能にしてあり、該基端部は該柄部の該
先端部の両側方部に位置し該先端部に該枢支軸により連
結される一対の連結部を有し、該連結部は該枢支軸より
ブリッスル部寄りにそれぞれ傾斜長孔が設けられ、該柄
部は該スライド部材を案内する案内溝を有し、該スライ
ド部材は該枢支軸が挿通される長孔を有し該案内溝に摺
動自在に嵌合され該首部寄りの先端部両側に該傾斜長孔
に摺動自在に嵌入している一対の嵌入突起が設けられた
基体と該基体に固設された操作板とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】
本考案は歯ブラシ、詳しくは、その使用中に、柄部に対する首部の屈曲角度を 磨き場所に応じて片手で容易に調整することができる歯ブラシに関する。
【０００２】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来より、奥歯等の磨きにくい歯の磨き残しがないようにするため、柄部に対 する首部の屈曲角度を調整可能にしたものがあり、例えば、実開昭６３−１３０ ２５号公報には、柄部及び首部を軸により軸支し、所定角度で軸に対してネジを 締めつける構造の歯ブラシが開示されている。
【０００３】 しかし、上記実開昭６３−１３０２５号公報に記載の歯ブラシは、柄部に対す る首部の屈曲角度を調整する際、両手を必要とし、また、角度を調整した後、そ の角度に固定して使用するものである。このため、歯ブラシの使用中に、柄部に 対する首部の屈曲角度を磨き場所に応じて、容易に調整し難いものとなっている 。 従って、本考案の目的は、歯ブラシの使用中に、柄部に対する首部の屈曲角度 を磨き場所に応じて片手で容易に調整することができる歯ブラシを提供すること にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ブリッスル部を先端に有する首部の基端部が、柄部の先端部に対し て枢支軸を介して回動自在に連結され、且つ上記基端部と上記先端部との連結状 態を固定するスライド部材が、上記先端部に対して摺動自在に上記枢支軸を介し て配設され、該スライド部材を上記柄部に対して前後に摺動させることにより、 上記柄部に対する上記首部の屈曲角度を調整し得るようにした歯ブラシであって 、上記首部の基端部は、上記柄部の先端部の両側方部に位置して上記先端部に上 記枢支軸を介して連結される一対の連結部を有し、一対の該連結部には上記枢支 軸より上記ブリッスル部寄りにそれぞれ傾斜長孔が設けられており、上記柄部は 、上記スライド部材を案内するスライド案内溝を有しており、上記スライド部材 は、長孔を有し上記スライド案内溝に摺動自在に嵌合されたスライド基体と、該 スライド基体に一体的に固設されたスライド操作板とを備え、且つ上記スライド 基体の上記首部寄りの先端部の両側には一対の嵌入突起が設けられており、上記 長孔には上記枢支軸が挿通され、上記嵌入突起は上記傾斜長孔に摺動自在に嵌入 していることを特徴とする歯ブラシを提供することにより、上記目的を達成した ものである。
【０００５】
【作用】
本考案の歯ブラシは、歯ブラシの使用中に、柄部に対する首部の屈曲角度を磨 き場所に応じて調整する際、柄部を握っている手の親指等の指でスライド部材の スライド操作板を柄部の後端部方向にスライドさせることにより、上記嵌入突起 が首部の基端部における傾斜長孔に案内されて該傾斜長孔のブリッスル部寄りの 端部から柄部寄りの端部へ移動すると同時に上記首部が上記枢支軸を中心に回動 して、上記首部が上記嵌入突起の移動の距離に応じて上記柄部に対して屈曲する 。 また、上記スライド操作板を首部の方向にスライドさせることにより、上記嵌 入突起が上記傾斜長孔に案内されて上記柄部寄りの端部から上記ブリッスル部寄 りの端部へ移動すると同時に上記首部が上記枢支軸を中心に上記の回動の方向と 逆方向に回動し、上記首部は上記端部に対して屈曲していない状態となる。
【０００６】
【実施例】
以下、本考案の歯ブラシを図面を参照して詳述する。 図１は本考案の歯ブラシの一実施例の外観を示す斜視図、図２は図１に示す歯 ブラシを分解して示す分解斜視図、図３は図１に示す歯ブラシの首部の傾斜長孔 を拡大して示す拡大平面図、図４は図１上のＡ−Ａ’線における断面をスライド 部材を外して拡大して示す拡大断面図、図５は図１上のＡ−Ａ’線における断面 を拡大して示す拡大断面図、図６（ａ）は図１に示す歯ブラシにおける柄部に対 する首部の屈曲角度が０の状態を示す側面図、図６（ｂ）は図６（ａ）に示す歯 ブラシにおける柄部に対する首部の屈曲角度が最大の状態を示す側面図である。
【０００７】 本実施例の歯ブラシ１は、図１に示す如く、ブリッスル部１ｂを先端に有する 首部２の基端部２１が、柄部３の先端部３１に対して枢支軸４を介して回動自在 に連結され、且つ上記基端部２１と上記先端部３１との連結状態を固定するスラ イド部材５が、上記先端部３１に対して摺動自在に上記枢支軸４を介して配設さ れ、該スライド部材５を上記柄部３に対して前後に摺動させることにより、上記 柄部３に対する上記首部２の屈曲角度を調整し得るようになしてある。
【０００８】 上記首部２の基端部２１は、図１に示す如く、上記柄部３の先端部３１の両側 方部に位置して上記先端部３１に上記枢支軸４を介して連結される一対の連結部 ２１ａ，２１ａを有し、一対の該連結部２１ａ，２１ａには、上記枢支軸４との 連結部２１ａ，２１ａより上記ブリッスル部１ｂ寄りにそれぞれ傾斜長孔２１ｂ が設けられている。
【０００９】 また、上記柄部３は、上記スライド部材５を案内するスライド案内溝３２を有 している。
【００１０】 また、上記スライド部材５は、長孔５１ｂを有し上記スライド案内溝３２に摺 動自在に嵌合されたスライド基体５１と、該スライド基体５１に一体的に固設さ れたスライド操作板５２とを備え、且つ上記スライド基体５１の上記首部２寄り の先端部５３の両側には一対の嵌入突起６，６が設けられており、上記長孔５１ ｂには上記枢支軸４が挿通され、上記嵌入突起６，６は上記傾斜長孔２１ｂ，２ １ｂに摺動自在に嵌入している。
【００１１】 本実施例の歯ブラシについて、更に詳述すると、上記連結部２１ａ，２１ａは 、図１及び図２に示す如く、孔２１ａ’，２１ａ’を有し、また、上記先端部３ １は孔３１ａを有しており、一本の上記枢支軸４が、上記孔２１ａ’，上記孔３ １ａ，上記長孔５１ｂ，上記孔３１ａ及び上記孔２１ａ’を挿通して、上記首部 ２と上記柄部３とが回動自在に連結されている。
【００１２】 また、上記傾斜長孔２１ｂは、図１及び図２に示す如く、上記ブリッスル部１ ｂ寄りの端部２１ｂａが、上記ブリッスル１ａ寄りに位置するように傾斜してお り、この傾斜角度に対応して上記柄部３に対して上記首部２を屈曲させることが できるようになっている。尚、この屈曲角度αは、０〜３０度が適当であるが、 特に０〜１５度とするのが好ましい。 また、上記傾斜長孔２１ｂは、図３に示す如く、その両端部２１ｂａ，２１ｂ ｂにおける径Ｌ’が、その中央部の径Ｌよりも小さくなっており、後述する如く 、上記柄部３に対する上記首部２の屈曲角度を調整する際、上記嵌入突起（軸） ６が、上記端部２１ｂａ（２１ｂｂ）において確実に固定されるようになってい る。
【００１３】 また、上記首部２は、図６（ａ）に示す如く、上記スライダ操作板５２を上記 首部２の方向に最大限スライドさせた際に、上記嵌入突起６が上記傾斜長孔２１ ｂの上記ブリッスル部１ｂ寄りの端部２１ｂａに位置して、上記柄部３に対する 屈曲角度αが０となり、また、図６（ｂ）に示す如く、上記スライダ操作板５２ を上記柄部３の後端部方向に最大限スライドさせた際に、上記嵌入突起６が上記 柄部３寄りの端部２１ｂｂに位置して、上記柄部３に対する屈曲角度αが最大と なる。
【００１４】 上記スライド部材５におけるスライド基体５１は、図１に示す如く、略直方体 形状をなし、また、上記スライド操作板５２は、その巾が上記柄部３の表面巾よ りも狭くなっている。そして、上記スライド基体５１は、図１及び図５に示す如 く、上記スライド操作板５２と支持体５４によって一体的に固設されており、上 記スライド操作板５２を操作することによって、上記スライド案内溝３２内でス ライドするようにしてある。
【００１５】 上記柄部３における上記スライド案内溝３２は、図４に示す如く、上記先端部 ３１から上記柄部３の後端部へ向かって設けられており、その横方向の断面が、 図４に示す如く、凸型の形状をなしており、上記スライド基体５１，上記支持体 ５４が上記スライド案内溝３２に嵌入されるようになっている。 そのため、上記スライド部材５は、実質上、上記スライド操作板５２のみが外 部に露呈している。
【００１６】 また、本実施例においては、上記先端部５１には孔５１ａが設けられており、 一本の軸６が、一方の上記連結部２１ａに設けた上記傾斜長孔２１ｂ，上記孔５ １ａ及び他方の上記連結部２１ａに設けた上記傾斜長孔２１ｂを挿通しており、 上記首部２と上記スライド部材５とが連結しており、該軸６が、上記嵌入突起６ を形成している。 また、上記スライド操作板５２の上面には、図１及び図５に示す如く、滑り止 め部５２ａが形成されており、指先が上記スライド操作板５２の表面で滑らない ようになしてある。
【００１７】 本実施例の歯ブラシ１は、以上のように構成されているため、その使用中に、 上記柄部３に対する上記首部２の屈曲角度を磨き場所に応じて調整する際、上記 柄部３を握っている片手の親指等の指でスライド操作板５２を、図６（ｂ）に示 す如く、上記柄部３の後端部方向（図６（ｂ）中の矢印Ｑの方向）に最大限スラ イドさせると、上記嵌入突起（軸）６が、図６（ｂ）に示す如く、上記傾斜長孔 ２１ｂに案内されて上記のブリッスル１ａ寄りの端部２１ｂａから上記柄部３寄 りの端部２１ｂｂへ移動すると同時に、上記首部２が上記枢支軸４を中心に回動 して、上記柄部３に対して上記首部２の屈曲角度が最大となる。 そして、上記スライド操作板５２を上記首部２の方向に最大限スライドさせる と、上記嵌入突起（軸）６が、図６（ａ）に示す如く、上記端部２１ｂｂから上 記端部２１ｂａへ移動すると同時に、上記首部２が上記枢支軸４を中心に上記の 回動の方向と逆方向に回動して、上記柄部３に対して上記首部２の屈曲角度が０ となる。
【００１８】 また、上記スライド操作板５２を、上記柄部３の後端部の方向或いは上記首部 ２の方向に最大限スライドさせずに途中でスライドを止めることにより、上記柄 部３に対して上記首部２の屈曲角度を所望の角度に調整することができる。 このように、上記歯ブラシにおいては、柄部３を握っている片手の親指等の指 でスライド部材５のスライド操作板５２をスライドさせることによって、上記柄 部３に対して上記首部２の屈曲角度を片手で容易に調整できる。
【００１９】 尚、本考案は、上記実施例に制限されるものではなく、各部材の形状及び各部 材間の連結形態は、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【００２０】
【考案の効果】
本考案の歯ブラシは、その使用中に、柄部に対する首部の屈曲角度を磨き場所 に応じて片手で容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】図１は本考案の歯ブラシの一実施例の外観を示
す斜視図である。
【図２】図２は図１に示す歯ブラシを分解して示す分解
斜視図である。
【図３】図３は図１に示す歯ブラシの首部の傾斜長孔を
拡大して示す拡大平面図である。
【図４】図４は図１上のＡ−Ａ’線における断面をスラ
イド部材を外して拡大して示す拡大断面図である。
【図５】図５は図１上のＡ−Ａ’線における断面を拡大
して示す拡大断面図である。
【図６】図６（ａ）は図１に示す歯ブラシにおける柄部
に対する首部の屈曲角度が０の状態を示す側面図、図６
（ｂ）は図６（ａ）に示す歯ブラシにおける柄部に対す
る首部の屈曲角度が最大の状態を示す側面図である。
【符号の説明】
１ 歯ブラシ ２ 首部 ２１ 基端部 ２１ａ 連結部 ２１ａ’孔 ２１ｂ 傾斜長孔 ３ 柄部 ３１ 先端部 ３１ａ 孔 ３２ スライド案内溝 ４ 枢支軸 ５ スライド部材 ５１ スライド基体 ５１ａ 孔 ５１ｂ 長孔 ６ 嵌入突起（軸）

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項１】 ブリッスル部を先端に有する首部の基端
    部が、柄部の先端部に対して枢支軸を介して回動自在に
    連結され、且つ上記基端部と上記先端部との連結状態を
    固定するスライド部材が、上記先端部に対して摺動自在
    に上記枢支軸を介して配設され、該スライド部材を上記
    柄部に対して前後に摺動させることにより、上記柄部に
    対する上記首部の屈曲角度を調整し得るようにした歯ブ
    ラシであって、 上記首部の基端部は、上記柄部の先端部の両側方部に位
    置して上記先端部に上記枢支軸を介して連結される一対
    の連結部を有し、一対の該連結部には上記枢支軸より上
    記ブリッスル部寄りにそれぞれ傾斜長孔が設けられてお
    り、 上記柄部は、上記スライド部材を案内するスライド案内
    溝を有しており、 上記スライド部材は、長孔を有し上記スライド案内溝に
    摺動自在に嵌合されたスライド基体と、該スライド基体
    に一体的に固設されたスライド操作板とを備え、且つ上
    記スライド基体の上記首部寄りの先端部の両側には一対
    の嵌入突起が設けられており、上記長孔には上記枢支軸
    が挿通され、上記嵌入突起は上記傾斜長孔に摺動自在に
    嵌入していることを特徴とする歯ブラシ。
  2. 【請求項２】 上記首部は、上記スライダ操作板を上記
    首部の方向に最大限スライドさせた際に、上記柄部に対
    する屈曲角度が０となり、また上記スライダ操作板を上
    記柄部の後端部方向に最大限スライドさせた際に、上記
    柄部に対する屈曲角度が最大となることを特徴とする請
    求項１記載の歯ブラシ。
  3. 【請求項３】 上記傾斜長孔は、その径が両端部におい
    て狭くなっていることを特徴とする請求項１記載の歯ブ
    ラシ。
  4. 【請求項４】 上記スライド部材は、実質上、上記スラ
    イド操作板のみが外部に露呈していることを特徴とする
    請求項１記載の歯ブラシ。
JP063793U 1993-11-29 1993-11-29 歯ブラシ Pending JPH0730748U (ja)

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CN94190920A CN1116403A (zh) 1993-11-29 1994-11-11 牙刷
DE4499166T DE4499166T1 (de) 1993-11-29 1994-11-11 Zahnbürste
US08/492,026 US5572763A (en) 1993-11-29 1994-11-11 Toothbrush
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US (1) US5572763A (ja)
JP (1) JPH0730748U (ja)
CN (1) CN1116403A (ja)
AU (1) AU674264B2 (ja)
DE (1) DE4499166T1 (ja)
MY (1) MY111324A (ja)
WO (1) WO1995014403A1 (ja)

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