JP3543344B2 - マッサージ器 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は肩や腰、背中等のマッサージの際に使用される手持ち式のマッサージ器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のマッサージ器として、棒状のグリップの先端に、ソレノイド等の駆動手段によって駆動されるたたき玉を配したものがある。このタイプのマッサージ器では、片手でグリップを握り、施療子であるたたき玉を患部に当てた状態で駆動手段を作動させるのであるが、片手で保持するだけであるために、たたき玉の動作の反動でたたき玉が患部からずれやすく、また肩こりなどで強いマッサージを得たいと思っても、駆動手段やたたき玉の自重でほぼ定まる強さ以上のマッサージは得ることが困難である。
【0003】
このために、駆動手段及びたたき玉を備えたヘッド部に折り畳み式のサブグリップを設けたものや、サブグリップを着脱自在としたものが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この場合、サブグリップを他方の手で握ることによって、たたき玉を患部に確実に当てた状態におくことができる。しかし、従来の折り畳み式サブグリップをヘッド部に設けたものでは、サブグリップの長さがグリップに比してかなり短いために、サブグリップを有効に使うことができなかった。サブグリップを着脱自在としたものでは、グリップと略同長のサブグリップを用いていたことから、サブグリップを有効に利用してマッサージを受けることができるが、片手で使用する時のために取り外したサブグリップの置き場に困るものであり、時として紛失してしまうこともある。
【0005】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その目的とするところはサブグリップを使用した両手での使用による効果的なマッサージを容易に得ることができる上に、片手での使用に際してもサブグリップが邪魔になることもないマッサージ器を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明は、グリップの一端にマッサージ用施療子を備えたヘッド部を連結しているマッサージ器において、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記グリップ及びサブグリップは円弧状であり、サブグリップはグリップに対してスライド自在に設けられていることに第1の特徴を有し、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記サブグリップはグリップに対して左右に重ねられているとともに、ヘッド部への連結軸の軸回りに回転自在とされていることに第2の特徴を有し、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記サブグリップはヘッド部に対して反転且つひねり自在に連結されていることに第3の特徴を有し、更にグリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記サブグリップは一方向への撓み量が制限された弾性を有するアームを備えてこのアーム先端がヘッド部に反転自在に連結されていることに第4の特徴を有している。
【0007】
【作用】
本発明によれば、グリップに重ねられたサブグリップを展開させた時、グリップと略同長のサブグリップがグリップと略対称の位置にくるために、片手でグリップを、他方の手でサブグリップを握ってヘッド部の施療子を患部に当てることを容易に且つ確実に行うことができる。
【0009】
【実施例】
以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、図1〜図4はスライド式のサブグリップ3を備えた一実施例を示すもので、このマッサージ器における棒状のグリップ1は円弧状に形成されており、実際に握る場所であるグリップ部10が位置する一端からは電源コード9が引き出され、他端には連結ばね11を介してヘッド部2が連結されている。また、左右二つ割りで形成されている上記グリップ1は、図2に示すように、オンオフ用のスイッチ12や施療子の動作速度設定用のボリューム13、動作制御回路等を内蔵している。図中14はスイッチ12用のスイッチレバー、15はボリューム13用のつまみである。
【0010】
グリップ1の先端に連結ばね11を介して連結されたヘッド部2は、図3に示すように、二つ割りとなっているハウジング20内に2つのソレノイド21,21を配置するとともに、これらソレノイド21,21の各プランジャー22,22の先端に、ヘッド部2の下方に突出することになるたたき玉23,23を取着したもので、図示例におけるたたき玉23は、プランジャー22にホルダー24を介して固着されたポイントマッサージ用のアタッチメント23aと、このアタッチメント23aに着脱自在とされたフィンガーマッサージ用のアタッチメント23bの2種で構成されている。図中25は復帰ばねである。
【0011】
そして、円弧状のグリップ1の背面とヘッド部2の上面とには、サブグリップ3の収納とスライドガイドのための溝16,26が設けられている。これら溝16,26は、グリップ1の下端側であるグリップ部10側の部分を除き、その幅よりも狭い幅のスリットで背面や上方に開口しているとともに、溝16,26の底壁によって、ボリューム13の収納部やソレノイド21,21の収納部とは区画されている。
【0012】
一方、サブグリップ3は略1/4円弧状のアーム31と、アーム31先端にビス止めで固着したグリップ部30とからなるもので、ポリエステル系熱可塑性エラストマーのような弾力性を有するとともに復元性に富んだ材質からなるアーム31は、図4(b)に示すように、下面側に溝32を、上面側に突条33を備えた偏平な断面形状のものとされており、さらに両側縁の上下には夫々小さいなリブ34を備えたものとなっている。また、グリップ部30が取り付けられる側の端部では、図4(a)に示すように、突条33から更にリブ35が突設されて、このリブ35によってグリップ部30がアーム31から浮かされた状態で固定されている。なお、アーム31の他方の端部ではグリップ1における溝16のスリットのない部分に収納される関係で突条33が設けられていない。
【0013】
しかして、このサブグリップ3は、グリップ1とヘッド部2とにまたがる形で溝16,26に差し込まれ、サブグリップ3がグリップ1に収納された状態では、サブグリップ3におけるグリップ部30が図1(a)に示すようにヘッド部2の上に位置し、この時、図4(c)に示すように、ヘッド部2に設けられたばね40で付勢されているロックカム41が、サブグリップ3のアーム31に設けられた凸部36と係合して、サブグリップ3の収納状態が保持されている。また、サブグリップ3のアーム31の突条33が溝16のスリットに位置するとともに、リブ34が溝16の内面に接してサブグリップ3のがたつきを防ぐ。
【0014】
そして、ヘッド部2の溝26に差し込まれたアーム31一端上のヘッド部2上に重なっているグリップ部30を持ってサブグリップ3を引き出したならば、サブグリップ3のアーム31は、グリップ1の溝16から完全に出てしまい、ヘッド部2の溝26内において、ヘッド部2に設けられたロックレバー43がサブグリップ3のアーム31の溝32の端部であるストッパー38に当接することと、上記ロックカム41がアーム31に設けられた凸部37と係合することによってヘッド部2に固定されるとともにこの状態が保持されるものであり、この時、サブグリップ3は図1(b)に示すようにヘッド部2に対してグリップ1と略対称形となり、略半円を描くグリップ1とサブグリップ3との各グリップ部10,30は、ヘッド部2を間にして略対称位置にくる。従って、グリップ1のグリップ部10を片手で持ち、引き出したサブグリップ3のグリップ部30を他方の手で持つことによって、両者の中間に位置しているヘッド部2のたたき玉23をマッサージさせたい肩や背中、あるいは腰の患部に確実に当てておくことができるものである。
【0015】
また、図示例におけるヘッド部2は、2つのソレノイド21,21で夫々往復駆動される2つのたたき玉23,23を有していることから、背中のマッサージを行う場合、背骨の両側を対称にマッサージすることができるものであり、この時、グリップ1とサブグリップ3とを備えるために、このマッサージ状態を確実に保つことができる。
【0016】
なお、サブグリップ3は上述のように偏平に形成されているために、図1(b)において、X方向には撓み得るものの、Y方向には撓みにくくなっている。サブグリップ3をグリップ1側に戻すには、単に押し戻すだけでよい。グリップ1にサブグリップ3を重ねた状態でも使用することができるのはもちろんである。また、サブグリップ3を引き出した状態の時にヘッド部2の溝26内に露出する孔28を通じてピン状のものでロックレバー43を押すことによって、ロックレバー43をストッパー38から外すことで、ヘッド部2の分解等を必要とすることなくサブグリップ3を抜き取ることもできる。
【0017】
他の実施例を図5に示す。これはグリップ1の左右に重なっているサブグリップ3を、その先端とヘッド部2とを連結している上下方向の軸5を中心に半回転させることによって、グリップ1と対称な位置にサブグリップ3を位置させることができるようにしたものであり、図中39はサブグリップ3に設けられた連結ばね部である。
【0018】
軸5の軸回りのサブグリップ3の回転でグリップ1と重なる位置から対称となる位置へサブグリップ3を展開させるものにおいて、軸5の部分にクリック機構を設けて、グリップ1と重なる位置から対称となる位置までの半回転の間の複数位置において位置決めを行えるようにしておけば、更に多様な使い方が可能となって好ましい。
【0019】
図8に示すものは、上記図7に示した実施例におけるヘッド部2のグリップ1及びサブグリップ3との連結部を、その軸回りに90°回転させた状態に固定することもできるようにしたものを示しており、この場合、グリップ1とサブグリップ3を床面上に置いた時にヘッド部2を上向きとすることができるために、寝転んだ状態で背中のマッサージを行うことができる。
【0020】
図6及び図7に示すように、グリップ1上に重ねることができるサブグリップ3の先端に球状部50を設けて、この球状部50をヘッド部2の上面側に設けたスリット付きの玉受け51で保持することにより、サブグリップ3を水平軸まわりに回動自在且つひねり自在とすることによって、サブグリップ3の反転及び半ひねりでグリップ1の対称位置にサブグリップ3を移すことができるようにしたり、図8に示すように、弾性を有するアーム31の片面に多数の溝53を設けることで一方向への撓み量を制限しているサブグリップ3をグリップ1の上面側から軸5を中心に水平軸回りに反転させることによって、グリップ1の対称位置に移すようにしてもよい。
【0021】
図9に示す実施例は、グリップ1に対してサブグリップ3をスライド自在とするとともに、グリップ1へのヘッド部2の取り付けもグリップ1に対してスライド自在とすることによって、グリップ1及びサブグリップ3に対するヘッド部2の位置をグリップ1及びサブグリップ3の長手方向に調整することができるようにしたものを示している。この場合、より広範囲な患部に適切にたたき玉23を当接させることができる。図中55はグリップ1に対してヘッド部2を所定位置に止めておくためのロックピンである。
【0022】
また図10及び図11に示す実施例は、グリップ1先端に連結されているヘッド部2aに対してヘッド部2bをスライド自在とすることで、ヘッド部2aのたたき玉23とヘッド部2bのたたき玉23との間隔を調整可能としたもので、患部の状態や好みに併せてたたき玉23,23の間隔を設定することができる。図中60はヘッド部2aにおけるヘッド部2b用のスライドガイドリブ、61はヘッド部2a側に設けられた複数個のクリック凹部62にばね付勢されて係合するクリック用ボールである。
【0023】
図12は、たたき玉23の速度の変更用であるボリューム13のつまみ15を、グリップ1の端部にグリップ1の軸回りに回転自在となるようにして設けたものを示しており、この場合、つまみ15の操作をつまみ15の位置を見なくとも行うことができるために、速度変更のための操作性がよくなる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備えており、グリップに重ねられたサブグリップを展開させた時、グリップと略同長のサブグリップがグリップと略対称の位置にくるために、片手でグリップを、他方の手でサブグリップを握ってヘッド部のたたき玉を患部に当てることを容易に且つ確実に行うことができるものであって、効果的なマッサージを得られるものであり、また片手で使用したい時にはサブグリップをグリップに重ねておくことでサブグリップが邪魔になることもないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を示すもので、(a)はサブグリップ収納時の斜視図、(b)はサブグリップ展開時の斜視図である。
【図2】同上の破断側面図である。
【図3】同上のヘッド部の拡大縦断面図である。
【図4】(a)は図3中のA−A線断面図、(b)は図3中のB−B線断面図、(c)は図3中のC部の拡大図である。
【図5】他の実施例を示すもので、(a)はサブグリップ収納時の斜視図、(b)はサブグリップ展開時の斜視図である。
【図6】別の実施例を示すもので、(a) はサブグリップ収納時の斜視図、 (b) はサブグリップ展開途中の斜視図、 (c) は展開後の斜視図である。
【図7】同上のサブグリップとヘッド部との連結部を示すもので、 (a) は平面図、 (b) は破断側面図である。
【図8】更に別の実施例を示すもので、 (a) はサブグリップ収納時の斜視図、 (b) はサブグリップ展開途中の斜視図、 (c) は展開後の斜視図である。
【図9】他の実施例を示すもので、 (a) は側面図、 (b) は横断面図である。
【図10】別の実施例の部分側面図である。
【図11】同上の横断面図である。
【図12】他の実施例のグリップ一端の断面図である。
【符号の説明】
1 グリップ
2 ヘッド部
3 サブグリップ
Claims (9)
- グリップの一端にマッサージ用施療子を備えたヘッド部を連結しているマッサージ器において、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記グリップ及びサブグリップは円弧状であり、サブグリップはグリップに対してスライド自在に設けられていることを特徴とするマッサージ器
- グリップから引き出したサブグリップの抜け止め用のロックレバーと、ロックレバーによる抜け止めの解除手段とを備えていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ器。
- サブグリップは弾力性を有するアームと、アーム一端に設けられたグリップ部とからなることを特徴とする請求項1記載のマッサージ器。
- アームは断面形状が偏平となっていることを特徴とする請求項3記載のマッサージ器。
- グリップに重ねられたサブグリップのグリップ部はヘッド部に重ねられていることを特徴とする請求項3記載のマッサージ器。
- ヘッド部をグリップの長手方向に移動可能としていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ器。
- グリップの一端にマッサージ用施療子を備えたヘッド部を連結しているマッサージ器において、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記サブグリップはグリップに対して左右に重ねられているとともに、ヘッド部への連結軸の軸回りに回転自在とされていることを特徴とするマッサージ器。
- グリップの一端にマッサージ用施療子を備えたヘッド部を連結しているマッサージ器において、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記サブグリップはヘッド部に対して反転且つひねり自在に連結されていることを特徴とするマッサージ器。
- グリップの一端にマッサージ用施療子を備えたヘッド部を連結しているマッサージ器において、グリップと略同長でグリップに重ねられているとともにヘッド部に対してグリップと略対称位置に展開させることができるサブグリップを備え、上記サブグリップは一方向への撓み量が制限された弾性を有するアームを備えてこのアーム先端がヘッド部に反転自在に連結されていることを特徴とするマッサージ器。
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-
1993
- 1993-11-25 JP JP29503493A patent/JP3543344B2/ja not_active Expired - Fee Related
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