JP3633324B2 - マッサージ機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はマッサージ機構を備えたヘッド部から手で持つためのグリップ部を延出している手持ち型のマッサージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は振動式のマッサージ機構を内蔵したヘッド部1が一端に設けられた棒状ハウジング2の他端部をグリップ部3としている手持ち型のマッサージ機を示しており、グリップ部3を保持することで、ヘッド部1における施療部10(この場合はヘッド部1の外周面)を患部に当てて人体へのマッサージ刺激を行う。
【0003】
このマッサージ機の場合、患部が肩や首であれば使い勝手は良いが、腰や背中にマッサージ刺激を与えようとすると、ヘッド部1の施療部10を患部に当てた状態を保つことはきわめて困難である。
【0004】
図8及び図9は他の従来例を示しており、ソレノイドを利用した叩打式のマッサージ機構を内蔵したヘッド部1が一端に設けられた棒状ハウジング2の他端部がグリップ部3となっているこのマッサージ機では、ハウジング2からヘッド部1にかけて、弾性体からなるアーム4がスライド自在に納められているとともに、アーム4の先端にはグリップ部3’が設けられており、アーム4をハウジング2から引き出せば、一方の手でグリップ部3を、他方の手でグリップ部3’を持つことができるものとなるために、背中や腰にヘッド部1の施療部10,10を当てた状態を容易に保つことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記アーム4を備えたものにおいては、ハウジング2とアーム4とで剛性(弾性)が異なるために、背中や腰にヘッド部1の施療部10,10を適切に当てることが難しくて均一なマッサージができず、効果的なマッサージを得るという点において、使い勝手の上で問題を残している。
【0006】
本発明はこのような点に鑑みなされたものであって、その目的とするところは肩や首はもちろん、腰や背中に対しても適切なマッサージを容易に行うことができるマッサージ機を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
しかして本発明に係るマッサージ機は、マッサージ機構を内蔵して人体患部に刺激を与える施療部を備えたヘッド部と、このヘッド部から左右に夫々延びた一対のハウジングと、各ハウジングに付設された左右方向に伸長自在なアームと、弾性を有する上記各アーム先端に設けられたグリップ部とからなり、各グリップ部はアームを縮めた時に各ハウジング端部に被さるものであることに特徴を有している。
【0008】
左右のグリップ部とヘッド部との間が左右で同じとなるために、ヘッド部の施療部を背中や腰といった患部に適切に当てることができる。
【0009】
ここで、上記施療部はその人体患部との接触面を凹面としておくとよい。半径200〜600mmの凹面としておけば、施療部を背中や腰、太股等の狙いの患部部分に合わせることが容易となる。
【0010】
マッサージ機構が偏心分銅とこの偏心分銅を回転させるモータとからなるものである時、モータ及び偏心分銅の回転軸は施療部の人体患部との接触面と直交する向きとするとともにモータは弾性体を介して固定しておけば、ハウジングを介してグリップ部に伝わる振動を小さくすることができる。
【0011】
また、マッサージ機構への給電用の電源コードはハウジングの端部から外部に引き出すとともに、該引出し方向を施療部の人体患部との接触面と直交する方向と平行としておくことで、電源コードが使用時に邪魔になることがない。
【0012】
さらにアームのハウジングに対する伸長を途中段階で固定するロック手段を設けておくと、施療部を任意の患部に当てることがさらに容易となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施の形態の一例に基づいて詳述すると、図1及び図2において、図中1はマッサージ機構を内蔵しているヘッド部であり、ヘッド部1の一面には人体患部に接触させる施療部10が設けられている。そして、ヘッド部1の左右に円弧状のハウジング20,20が伸びており、各ハウジング20の端部にはグリップ部3が配されている。なお、図示例においては、ヘッド部1の外殻と両ハウジング20,20とを一体のハウジング2によって形成している。
【0014】
上記マッサージ機構は弾性体15を介して固定されたモータ11と、このモータ11の出力軸に固着された偏心分銅12とからなるもので、施療部10を人体患部に当接させた状態でモータ11を駆動すれば、偏心分銅12の回転による振動刺激が人体患部に与えられる。なお、モータ11及び偏心分銅12の回転軸は、施療部10における人体患部に当接させる面と直交する方向としてあるために、上記振動刺激は、人体に対し、さすりマッサージの感をなすものとなる。また、モータ11は上述のように弾性体15を介して取りつけられているために、グリップ部3側に伝わる振動は少なく、長時間使用してもグリップ部3を持つ手がしびれたり疲れたりすることがないようになっている。
【0015】
上記弾性体15として、図示例ではコイルばねを用いているが、その他、ゴム等のエラストマーであってもよく、要はマッサージ機構が発する振動のショックアブソーバーとして機能するものであればよい。
【0016】
ハウジング2の両端に配されたグリップ部3,3は、ハウジング2に固定されたものではなく、各ハウジング20,20に対して個別にスライド自在に装着されたアーム4,4の端部に固定されたものであり、図1に示すハウジング2の両端部に夫々グリップ部3が被さっている状態のほかに、図3に示すように、いずれか一方のアーム4を引き伸ばした状態や両方のアーム4を共に引き伸ばした状態を得ることができ、この時、グリップ部3はアーム4の伸長に応じてその位置が変化する。
【0017】
背中や腰のマッサージを行いたい場合には、図4あるいは図5に示すように、両アーム4,4を引き出した状態でグリップ部3,3を握り、背側にまわしたヘッド部1の施療部10を背中や腰の患部に当てればよい。無理のない姿勢で施療部10を患部に当てることができる上に、施療部10を患部に適切に当てることができる。また、ヘッド部1と左右のグリップ部3,3との間は左右で同じ構成であるために、施療部10が患部の片側にだけ強く当たるというようなことがなく、均一なマッサージを得ることができ、さらにはアーム4,4を撓ませることにより、背中の幅や腰の幅が異なる人が使用しても、図からも明らかなように、無理なくマッサージを行うことができる。
【0018】
加えるに、ここで示した施療部10は、左右方向において湾曲した凹面となっており、このために施療部10を背中や腰、太股といった狙いの患部に合わせやすく、しかも患部の広い範囲を同時に施療することができるものであり、使用者にとっては見えない部分である背中や腰に対するマッサージを的確に行うことができるほか、人体表面に沿って施療部10を移動させることも容易である。なお、上記施療部10の凹面は、その半径Rを200〜600mm程度としておくのが好ましい。
【0019】
ここで、モータ11への給電のための電源コード9は、一方のハウジング20の端部から外部に引き出しているのであるが、この引出し方向は、施療部10の人体患部との接触面と直交する方向Mと平行として、使用時に電源コード9が人体に当たることがないようにしてある。
【0020】
図6に他例を示す。これはハウジング20に形成された蟻溝型の溝にスライド自在に係合しているアーム4外面に鋸歯状の係止部41を形成するとともに、ハウジング20側に係止部41と係止するストッパー28を設けて、アーム4の引き出し方向の動きについては、ストッパー28でロックをかけることができるようにしたものであり、摘み部26が一体となっているストッパー28はハウジング20に取り付けた保持板25によって保持されるとともに、ばね27によって係止部41との係止方向に付勢されたものとなっている。
【0021】
ハウジング20からアーム4を引き出したいときには、摘み部26をつまんでばね27に抗してストッパー28を引っ張ることで、ストッパー28と係止部41との係止を外す。アーム4を戻したいときには、そのままアーム4を押し込めばよい。図中8はスライドスイッチ80用のレバー8である。
【0022】
グリップ部3、3を両手で握って施療部10を患部に当てる場合、グリップ部3には引っ張る方向の力が加えられるが、この力に対し、アーム4のハウジング20からの引き出し量を任意の状態に固定しておけるものであり、このために、使用者の体格や患部の違い等に対しても、良好な使い勝手を得ることができるものである。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、マッサージ機構を内蔵して人体患部に刺激を与える施療部を備えたヘッド部と、このヘッド部から左右に夫々延びた一対のハウジングと、各ハウジングに付設された左右方向に伸長自在なアームと、弾性を有する上記各アーム先端に設けられたグリップ部とからなるために、左右のグリップ部とヘッド部との間が左右で同じとなっており、しかもアームが弾性を有して伸長させることができることから、ヘッド部の施療部を背中や腰といった患部に適切に当てることができるものであり、効果的なマッサージを確実に且つ容易に得ることができるものである。
【0024】
また、上記施療部の人体患部との接触面が凹面となっておれば、施療部を背中や腰、太股等の狙いの患部部分に合わせることがさらに容易となる。
【0025】
マッサージ機構が偏心分銅とこの偏心分銅を回転させるモータとからなるものである時、モータ及び偏心分銅の回転軸は施療部の人体患部との接触面と直交する向きとすることで、さすりマッサージを得ることができ、さらにモータは弾性体を介して固定しておけば、ハウジングを介してグリップ部に伝わる振動を小さくすることができるために、長時間の使用にも保持に問題が生じることがない。
【0026】
また、マッサージ機構への給電用の電源コードはハウジングの端部から外部に引き出すとともに、該引出し方向を施療部の人体患部との接触面と直交する方向と平行としておくことで、電源コードが使用時に邪魔になることがないものとなる。
【0027】
さらにアームのハウジングに対する伸長を途中段階で固定するロック手段を設けておくと、施療部を任意の患部に当てることがさらに容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の正面図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】(a)(b)(c)は同上のアームの伸長状態を示す正面図である。
【図4】同上の使用状態の説明図である。
【図5】同上の使用状態の説明図である。
【図6】他例の部分断面図である。
【図7】従来例の斜視図である。
【図8】他の従来例の正面図である。
【図9】同上の斜視図である。
【符号の説明】
1 ヘッド部
2 ハウジング
3 グリップ部
4 アーム
10 施療部
Claims (5)
- マッサージ機構を内蔵して人体患部に刺激を与える施療部を備えたヘッド部と、このヘッド部から左右に夫々延びた一対のハウジングと、各ハウジングに付設された左右方向に伸長自在なアームと、弾性を有する上記各アーム先端に設けられたグリップ部とからなり、各グリップ部はアームを縮めた時に各ハウジング端部に被さるものであることを特徴とするマッサージ機。
- 施療部はその人体患部との接触面が凹面となっていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
- マッサージ機構は偏心分銅とこの偏心分銅を回転させるモータとからなり、モータ及び偏心分銅の回転軸は施療部の人体患部との接触面と直交する向きとなっているとともにモータは弾性体を介して固定されていることを特徴とする請求項1または2記載のマッサージ機。
- マッサージ機構への給電用の電源コードはハウジングの端部から外部に引き出されているとともに、該引出し方向が施療部の人体患部との接触面と直交する方向と平行となっていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載のマッサージ機。
- アームのハウジングに対する伸長を途中段階で固定するロック手段を備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に記載のマッサージ機。
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