JPH01213804A - 映像再生装置 - Google Patents

映像再生装置

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JPH01213804A
JPH01213804A JP63040108A JP4010888A JPH01213804A JP H01213804 A JPH01213804 A JP H01213804A JP 63040108 A JP63040108 A JP 63040108A JP 4010888 A JP4010888 A JP 4010888A JP H01213804 A JPH01213804 A JP H01213804A
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JP
Japan
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circuit
signal
output
frequency
limiter
Prior art date
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Pending
Application number
JP63040108A
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English (en)
Inventor
Kazuharu Niimura
新村 一治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はFM信号として記録された映像信号を再生す
るVTR,ビデオディスクプレーヤ等の映像再生装置に
係り、特に再生FM信号のイコライザ回路に関する。
(従来の技術) VTRやビデオディスクプレーヤにおいては、映像信号
をFM変調信号としてテープやディスク等の記録媒体に
記録してへ)る。FM映像信号を再生した場合、一般に
再生FM信号の下側帯波レベルが増大し、上側帯波レベ
ルが低下する。このような高域が抑圧された再生FM信
号を復調する際、直接リミッタに入力すると、再生FM
信号の高周波成分が低周波に落込むことによって、再生
画像の黒から白への立上り部分が黒に落込む、いわゆる
反転現象が生じる。
この現象を避けるため、再生側に高域強調回路を挿入し
、振幅特性を補正する方法が多く用いられている。しか
し、再生FM信号を単に高域強調すると、C/Nの悪い
上側帯波成分を強調することになり、FM復調回路で復
調を行なった際、映像信号の周波数特性およびS/Nが
劣化する。
高域強調された再生FM信号のS/Nを改善するため、
例えば放送局用VTRでは澤崎他:“VTR”コロナ社
p、92に記載されているような再生ネットワークフィ
ルタが用いられてきた。
再生ネットワークフィルタは使用FM帯域内で周波数に
比例して信号振幅を直線的に減少させる周波数特性を持
ち、しかも群遅延特性が平担な総合特性を持つフィルタ
である。再生FM信号を高域強調回路を通した後、再生
ネットワークフィルタに入力すると、高域強調により増
加したノイズはフィルタの高域抑圧作用により低減され
る。
しかしながら、再生ネットワークフィルタでは、高域強
調回路によって劣化した周波数特性の劣化、特に変調度
の低下をi+li mすることはできない。
一方、再生FM信号を反転現象を起こさずにFM復調す
る方式として、“ホームビデオ技術”口本放送協会編p
、99に記載されたダブルリミッタ方式が知られている
。ダブルリミッタは再生FM信号を高域強調回路を通し
てから二分岐し、一方は高域通過フィルタを介して第1
のリミッタに、他方は低域通過フィルタにそれぞれ入力
し、これら第1のリミッタおよび低域通過フィルタの出
力を加算して第2のリミッタに入力する方式であり、高
域強調回路によって反転現象が防止されるとともに、低
域通過フィルタ出力の加算によって、高域強調に伴ない
劣化した周波数特性が改善される。
このようにダブルリミッタ方式は、反転現象防1ヒと周
波数特性の改善には効果があるが、高域強調回路によっ
てS/Nが劣化するという問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、反転現象防止のための高域強調回路の
後に再生ネットワークフィルタを設けた場合には、S/
Nが改善される反面、周波数特性(特に変調度)が改善
されないという問題があり、またダブルリミッタ方式で
は逆にS/Nが十分に改善されないという問題があった
本発明は反転現象を防止できるとともに、復調出力のS
/Hの向上と周波数特性の向上を同時に達成できる映像
再生装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は再生FM信号を二分岐し、一方において高域強
調回路およびその出力振幅を周波数に比例して直線的に
減少させるフィルタ(以下、これを再生ネットワークフ
ィルタという)を通した後、第1のリミッタに入力し、
他方において低域強調回路に入力する。そして、第1の
リミッタの出力と低域強調回路の出力を加算した後、第
2のリミッタを介してFM復調回路へ供給するようにし
たものである。高域強調回路と再生ネットワークフィル
タの部分は、再生FM信号の中域を強調ノドワークフィ
ルタを通すか、または中域強調回路を通すことで反転現
象が防止され、さらに第1のリミッタにより振幅が一定
にされることで、反転現象に対する余裕度も高くなる。
この場合、ノイズの多い高域は抑圧されるため、S/N
も改善される。
このように再生FM信号を高域強調回路および再生ネッ
トワークフィルタに通すか、または中域強調回路を通し
た場合、変調度の低下を伴なうが、第1のリミッタの出
力と再生FM信号を低域強調回路を通したta号とを加
算した後、第2のリミ・ツタを通すことにより、高域の
ノイズを増加させることなく変調度が改善される。
(実施例) 以下、本発明をVTRに適用した実施例について説明す
る。第1図は本発明の一実施例に係る主要部の構成を示
すブロック図である。
第1図において、入力端子1には記録すべき映像信号が
人力される。この映像信号はプリエンファシス回路2を
介してFM変調器3に入力され、FM信号となる。この
FM信号は記録アンプ4および記録/再生切換スイッチ
5を通して磁気ヘッド6に供給され、磁気テープ7に記
録される。
磁気テープ7に記録されたFM信号は磁気ヘッド6によ
り再生され、記録/再生切換スイッチ5を介して増幅回
路8に入力される。増幅回路8より出力された再生FM
信号は二分岐され、一方において高域強調回路9に入力
される。高域強調回路9の出力は再生ネットワークフィ
ルタ10に入力され、フィルタ10の出力は第1のリミ
ッタ11に入力される。増幅回路8の出力は他方におい
て低域強調回路12に入力され、低域強調回路12の出
力は遅延線13を介して振幅調整回路14に入力される
第1のリミッタ11の出力と振幅調整回路14の出力は
、加算回路15で加算される。加算回路15の出力は第
2のリミッタ16に入力され、リミッタ16の出力はF
M復調回路18に入力される。FM復調回路18で復調
された映像信号は、記録側におけるプリエンファシス回
路2とほぼ逆の特性を持つデイエンファシス回路19お
よび周波数特性調整回路19を経て出力端子20に出力
される。
次に、本実施例の動作を第2図を参照して説明する。第
2図は第1図の各部の周波数特性と、FM信号の側帯波
のエネルギー分布を示しfコものである。
磁気テープ7上に記録される前のFM信号の周波数特性
は第2図(a)に示されるように平坦であり、またエネ
ルギー分布は第2図(b)に示されるように、JOなる
レベルのFM@送波より低レベルの第1上下側帯波がJ
+1.J−1のごとくバランスしている。以下、側帯波
については、第1上下側帯波のみを考慮する。この信号
を磁気へ7ド6により磁気テープ7に記録し、ヘッド6
により再生したとき、増幅回路8より出力されるIJt
生F M信号の周波数特性は、テープ・ヘッド系の非直
線性により第2図(C)に示すように高域が抑圧された
ものとなる。これは第2図(d)に示すように再生FM
信号の下側帯波が強調され、上側帯波は抑圧されること
を意味する。この増幅回路8の出力の再生FM信号の搬
送波レベルをJOに正規化し、第1上下側帯波のレベル
をJull 、  J−11とすると、上述したように J −1” > J 411            
 ・・・(1)であり、側帯波エネルギーJllは J 11 ! J−11+ J+1’        
・・・(2)で表わされる。この再生FM信号をそのま
ま復調すると、前述したように反転現象をはじめとる画
質劣化が生じる。そこで、本実施例では再生FM信号を
高域強調回路9および再生ネットワークフィルタ10を
通すことにより、反転現象を避ける。
高域強調回路9は例えば第2図(e)に示す周波数特性
を持ち、搬送波レベルJoは変えずに、再生FM信号の
下側帯波を抑圧し、高域成分である上側帯波を強調する
。このとき、第2図(f)に示されるように高域強調回
路9の出力における第1下側帯波レベルはJ −12−
(1−kH−11、第1上側帯波レベルはJ +12−
 (1+ k) J +1’となる。ここで、高域強調
回路9は第2図(d)ではアンバランスであった上下側
帯波レベルを等しくする( J−12−J +12 >
 ものとすると、(1−k)J  −1’   −(1
+  k)J  411              
・・・ く3)より となる。このときの側帯波エネルギーはJ l 2−J
−12+J+12 −” (1−k) J −1’ + (1+ k) J
 +1’−J−1’ +J+1’ +k(Jull−J
−1’ )となり、J 12 < J 11となる。こ
れはテープ7からヘッド6により再生されたFM信号の
側帯波レベルに比較して、高域強調回路9を通した後の
FM信号は変調度か低下することを意味する。
また、前述したようにノイズ分布は一般に高域で増加す
る傾向にあるため、ノイズの多い高域成分を高域強調回
路9によって侍上げたままでは、S/Nの劣化が生じる
。そこで、高域強調回路9の出力を再生ネットワークフ
ィルタ10に入力する。この再生ネットワークフィルタ
10は前述したように、周波数に比例して信号振幅を直
線的に減少させ、且つ群遅延特性か平坦な特性を持った
フィルタである。従って、高域強調回路9の出力を再生
ネットワークフィルタ10を通すと、高域で増加してい
るノイズ成分は、高域抑圧作用により第2図(h)に示
すように低減され、S/Nが改冴される。
ここで、再生ネットワークフィルタ10の周波数特性を
第2図(g)に示すように、搬送波周波数で1倍、第1
下側帯波で(1+、f’)倍、第1上側帯波で(1−、
f?)倍の利得を持つように設定する。すなわち、 J−13−(1+、ff)J−12・・・(6)J+1
3 −(1−、f?)  J412         
  ・・・(7)Jl  3−(1+IりJ−t2  
+(1−1)  Jull−J−12+J+12  +
、l?  (J−12−J++’  )  ・・・(8
)ここで、前述したようにJ−12−J +12である
から、 Jl 3−J−12+J+12 = J 12              ・・・(9
)となる。すなわち、再生ネットワークフィルタ10に
よってノイズは低減するが、高域強調回路9で低下した
変調度は変化しない。
再生ネットワークフィルタ10の出力は、第2図(h)
に示したように第1上下側帯波レベルがJ−13> J
 +13と、若干アンバランスになっている。そこで、
このフィルタ10の出力を第1のリミッタ11を通すこ
とにより振幅を一定にし、上下側帯波レベルのアンバラ
ンスを補正する。この第1のリミッタ11を通した後の
再生FM信号は振幅が一様になるため、反転現象はより
起こりにく  く  な る 。
第1のリミッタ11の出力の側帯波エネルギーは、 Jl  3  、、Jl  2 で表わされる。
このように第1のリミッタ11から出力されるFM信号
は、反転現象を生じに<<、またS/Nも改善された信
号となっているが、増幅回路8の出力よりも変調度が低
下しており、これをそのままFM復調すると復調出力の
周波数特性が悪くなる。
そこで、増幅回路8の出力を低域強調回路12、遅延線
13および振幅調整回路14を通して加算回路15で第
1のリミッタ11の出力と合成することにより、変調度
の低下を補償する。低域強調回路12の周波数特性は第
2図(1)に示すように、信号振幅を第1下側帯波の周
波数で1+m倍、搬送波周波数で1倍、第1上側帯波の
周波数で1−m倍とするように設定される。この低域強
調回路12の出力における、第2図U)に示す第1上下
側帯波のレベルJ +14 、  J−14は、J 4
1” −(1−m) J +1’         ・
・・(11)J −1’ −(1+ m) J−11・
(12)となる。また、低域強調回路12の出力の側帯
波エネルギーJl−1は Jl ’ −J+1’ +J−14 = J +1’ + J −1’ + m(J −1’
 −J +1’ )=Jl’+m(J−1’−Jull
)  ・(13)遅延線13は加算回路15に入力され
る2つの信号のタイミングを一致させるためのものであ
り、その遅延時間τは τ1 :高域強調回路9の遅延時間、 τ2 :再生ネットワークフィルタ10の遅延時間τ3
 =第1のリミッタ11の遅延時間τ、1 :低域強調
回路12の遅延時間として、 τ−τ1+τ2+τ3−τ4     ・・・(14)
に設定される。
この遅延線13の出力を振幅調整回路14でに倍した信
号と、(lO)式で表わされる第1のりミッタ11の出
力とが加算回路15で加え合わせられる。このとき加算
比率をに−1とし、また搬送波レベルをJOに正規化し
て考えると、第2のリミッタ16の出力の側帯波エネル
ギーJ15は、(10) (12)式より Jl 5−−  (313+Jl 4 )+ J l 
1+匡(J−11−J+11 ) 1+ −(J−1’
 −J+1’ ) ・・・(15) ここで、(1)式に示したようにJ −11> J 4
11であるから、 J 15 > J 13             ・
・・(IB)となる。すなわち、高域強調回路9を通す
ことによって低下した再生FM信号の貴調度が、第2の
リミッタ16の出力では第2図(k)に示すように改善
される。この変調度の改善は、低域強調回路12でノイ
ズの少ない低域を強調した信号を加算回路15で第1の
リミッタ11の出力に加算することで達成されるため、
高域のノイズを増加させることはない。
このようにして第2のリミッタ16の出力には、ノイズ
が少なく、しかも変調度の低下がなく、振幅が一様にな
った再生FM信号が得られる。従って、このリミッタ1
6の出力をFM復調回路17で復調し、さらにデイエン
ファシス回路18および周波数特性調整回路19を介し
て取出すと、S/Nが高く、周波数特性も良好で、しか
も反転現象の生じない映像信号が得られる。なお、周波
数特性調整回路19は復調後の映像信号の高域周波数特
性が強調された場合、周波数特性を平坦化することによ
り、さらにS/Nを改善させる目的で設けられている。
なお、本発明においては第1図における高域強調回路9
および再生ネットワークフィルタ10の部分を、再生F
M信号の中域(搬送波周波数付近)を強調する中域強調
回路に置換えてもよい。中域強調回路を用いると、高域
強調回路9を用いた場合と異なり、第2図(c)に示し
た上下側帯波レベルのアンバランスは改善されないが、
変調度が低下することで反転現象の生じにくい信号とな
り、かつ再生ネットワークフィルタ10を用いた場合と
同様に、高域ノイズ成分の抑圧作用によってS/Nが改
善される。従って、この中域強調回路の出力を第1のリ
ミッタを通した信号と、再生FM信号を低域強調回路を
通した信号とを加算し、第2のリミッタを通した後、F
M復調を行なうことによって、先の実施例と同様の効果
が得られる。
また、上記実施例では本発明をVTRに適用した例につ
いて述べたが、例えば光学式その他の方式のビデオディ
スクプレーヤにおける再生回路にも応用が可能であり、
要するに映像信号をFM記録する記録再生装置または再
生専用装置の全てに、本発明を適用することができる。
[発明の効果〕 本発明によれば、再生FM信号を高域強調し再生ネット
ワークフィルタを通すか、または中域強調回路を通し、
さらに第1のリミッタにより振幅を一定することによっ
て反転現象を防止するとともに、S/Nを改善でき、し
かもこれに伴ない低下した再生FM信号の変調度を、第
1のリミッタの出力に再生FM信号を低域強調回路を通
した信号とを加算した後、第2のリミッタを通すことで
高域ノイズを増加させることなく改善し、周波数特性の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るVTRの要部構成を示
すブロック図、第2図は同実施例における各部の周波数
特性および側帯波エネルギー分布を示す図である。 1・・・映像信号入力端子、5・・・記録/再生切換ス
イッチ、6・・・磁気ヘッド、7・・・磁気テープ、9
・・・高域強調回路、10・・・再生ネットワークフィ
ルタ、11・・・第1のリミッタ、12・低域強調回路
、13・・遅延線、14・・振幅:A整回路、15・・
・加算回路、16・・・第2のリミッタ、17・・・F
M復調回路、20・・・映像信号出力端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)FM信号として記録された映像信号を再生する映
    像再生装置において、 再生FM信号の高域を強調する高域強調回路と、 この高域強調回路の出力振幅を周波数に比例して直線的
    に減少させるフィルタと、 このフィルタの出力振幅を一定にする第1のリミッタと
    、 前記再生FM信号の低域を強調する低域強調回路と、 この低域強調回路の出力と前記第1のリミッタの出力と
    を加算する加算回路と、 この加算回路の出力振幅を一定にする第2のリミッタと
    、 この第2のリミッタの出力を入力とするFM復調回路と
    を備えたことを特徴とする映像再生装置。
  2. (2)高域強調回路およびフィルタの部分を再生FM信
    号の中域を強調する中域強調回路に置換えたことを特徴
    とする請求項1記載の映像再生装置。
JP63040108A 1988-02-23 1988-02-23 映像再生装置 Pending JPH01213804A (ja)

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JP63040108A JPH01213804A (ja) 1988-02-23 1988-02-23 映像再生装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59160593U (ja) * 1983-04-15 1984-10-27 丸山 静子 衣服の毛玉取器
JPS62180095U (ja) * 1986-05-01 1987-11-16

Patent Citations (2)

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JPS59160593U (ja) * 1983-04-15 1984-10-27 丸山 静子 衣服の毛玉取器
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