JPH01209085A - 競技場のフェンス - Google Patents

競技場のフェンス

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JPH01209085A
JPH01209085A JP3395288A JP3395288A JPH01209085A JP H01209085 A JPH01209085 A JP H01209085A JP 3395288 A JP3395288 A JP 3395288A JP 3395288 A JP3395288 A JP 3395288A JP H01209085 A JPH01209085 A JP H01209085A
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JP
Japan
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fence
polymer composition
buffer
stadium
cured
Prior art date
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Pending
Application number
JP3395288A
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English (en)
Inventor
Matsunori Yasuyoshi
松則 安吉
Kohei Okamoto
光平 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Idemitsu Petrochemical Co Ltd filed Critical Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は競技場のフェンスに関し、詳しくは競技者がフ
ェンスに激突した際に、衝撃力を吸収して競技者の負傷
等を有効に防止することのできる競技場のフェンスに関
する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕一般に
、野球場等の競技場においては、周囲にフェンスが設置
されている。ところが、このフェンスは、モルタル、コ
ンクリートまたは鉄等の堅固な材料で作製されているた
め、競技中に競技者が激突して負傷する事故がしばしば
生じていた。
このような事故の発生を防止するために、野球場等の競
技場のフェンスにポリエチレン発泡体シートを貼着し、
その上に固形ゴムシートを貼着したものが知られている
(昭和63年1月29日朝日新聞山ロ県版)。
上記の如きフェンスは、緩衝性にすくれ負傷等を有効に
防止することに関してはほぼ満足できるものの、その施
工法に難点があった。つまり、モルタルやコンクリート
等で形成されているフェンスの大きさや形状に合致した
ポリエチレン発泡体シートならびに固形ゴムシートを必
要とするとともに、このポリエチレン発泡体シートと固
形ゴムシートをそれぞれ異なる接着剤を用いて貼着しな
ければならず、極めて煩雑であり、効率の悪い作業を強
いられる施工法を採らざるを得なかった。
そこで、本発明者らは従来のフェンスの施工の際の難点
を解消し、効率のよい施工法によって形成できる緩衝性
にすくれた競技場のフェンスを開発すべく鋭意研究を重
ねた。
〔課題を解決するための手段〕
その結果、水酸基含有液状ジエン系重合体およびポリイ
ソシアネート化合物からなる液状重合体組成物の硬化体
を用いることによって、目的とする緩衝性の良好なフェ
ンスが簡単な作業で作製できることを見出した。本発明
はこのような知見に基いて完成したものである。
すなわち本発明は、水酸基含有液状ジエン系重合体およ
びポリイソシアネート化合物からなる液状重合体組成物
の硬化体層からなる緩衝面を、少なくとも競技場に面し
たフェンス面に形成してなる競技場のフェンスを提供す
るものである。
本発明のフェンスの緩衝面は、上述の如く液状重合体組
成物の硬化体層からなるが、この液状重合体組成物は水
酸基含有液状ジエン系重合体およびポリイソシアネート
化合物から構成されるものである。ここで、水酸基含有
液状ジエン系重合体は、各種のものがあるが、通常は分
子鎖内部または分子鎖末端に水酸基を有する数平均分子
量が300〜25000、好ましくは500〜1000
0の液状ジエン系重合体が用いられる。
ここで水酸基の含有量は通常0.1〜10ミリ当量/g
、好ましくは0.3〜7ミリ当量/gである。
これらの液状ジエン系重合体としては炭素数4〜12の
ジエン重合体、ジエン共重合体7 さらにはこれらジエ
ンモノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性付加重
合性モノマーとの共重合体などがある。具体的にはブタ
ジェンホモポリマー。
イソプレンホモポリマー、クロロプレンホモポリマー、
ブタジェン−スチレンコポリマー、ブタジェン−イソプ
レンコポリマー、ブタジェン−アクリロニトリルコポリ
マー、ブタジェン−2−エチルヘキシルアクリレートコ
ポリマー、ブタジェン−n−オクタデシルアクリレート
コポリマーなどを例示することができる。これら液状ジ
エン系重合体は、例えば液状反応媒体中で共役ジエンモ
ノマーを過酸化水素の存在下、加熱反応させることによ
り製造することができる。
また、ポリイソシアネート化合物とは、1分子中に2個
若しくはそれ以上のイソシアネート基を有する有機化合
物であて、前記水酸基含有液状ジエン系重合体の水酸基
に対する反応性イソシアネート基を有するものである。
ポリイソシアネート化合物の例としては、通常の芳香族
、脂肪族および脂環族のものをあげることかでき、たと
えばトリレンジイソシアネート;ヘキサメチレンジイソ
シアネート;ジフェニルメタンジイソシアネート(MD
I);液状変性ジフェニルメタンジイソシアネート;ポ
リメチレンポリフェニルイソシアネート;キシリレンジ
イソシアネート;シクロヘ:1−シルジイソシアネート
;シクロヘキサンフェニレンジイソシアネート;ナフタ
リン−1,5−ジイソシアネート;イソプロピルベンゼ
ン−2,4−ジイソシアネート;ポリプロピレングリコ
ールとトリレンジイソシアネート(−J加反応物などが
あり、とりわけMDI、液状変性ジフェニルメタンシイ
ソシアネート、トリレンジイソシアネート等が好ましい
なお、このポリイソシアネート化合物は、上記水酸基含
有液状ジエン系重合体に対して適宜配合すればよく、そ
の配合割合は特に制限がないが、通常は水酸基含有液状
ジエン系重合体の水酸基(OH)に対するポリイソシア
ネート化合物のイソシアネート基(NC○)の割合(N
COloH)がモル比で0,2〜25、好ましくは0.
5〜15となるようにする。
本発明において用いる液状重合体組成物は、基本的には
上述した水酸基含有液状ジエン系重合体およびポリイソ
シアネート化合物よりなるが、これらのほかに所望によ
り強化剤としてポリオール化合物やポリアミン化合物を
加えることができ、その他種々の添加物を加えることが
できる。
所望により加えるポリオール化合物としては、1級ポリ
オール、2級ポリオール、3級ポリオールのいずれを用
いてもよい。具体的には例えば1゜2−プロピレングリ
コール;ジプロピレングリコ−ル;1,2−ブタンジオ
ール;1,3−ブタンジオール;2,3−ブタンジオー
ル;1,2−ベンタンジオール;2,3−ペンクンジオ
ール;2,5−ヘキサンジオール;2,4−ヘキナンジ
オール;2−エチル−1,3−ヘキサンジオール;シク
ロヘキサンジオール;グリセリン、N、N−ビス−2−
ヒドロキシプロピルアニリン、N、N’−ビスヒドロキ
シイソプロピル−2−メチルピペラジン:ビスフェノー
ルAのプロピレンオキサイド付加物などの少なくとも1
個の二級炭素に結合した水酸基を含有する低分子量ポリ
オールが挙げられる。
さらに、ポリオールとして、二級炭素に結合した水酸基
を含有しないエチレングリコール;l、3−プロピレン
グリコール;1,4−ブタンジオール;1,5−ベンタ
ンジオール;1,6−ヘキサンジオールなどを用いるこ
ともできる。ポリオールとしては通常ジオールが用いら
れるが、トリオール、テトラオールを用いてもよく、そ
の分子量は50〜500の範囲のものである。
また、ポリアミン化合物としてはジアミン、トリアミン
、テトラアミンのいずれでもよい。さらに、1級ポリア
ミン、2級ポリアミン、3級ポアミンのいずれを用いる
こともできる。ポリアミン化合物としては例えば、ヘキ
サメチレンジアミン等の脂肪族アミン;3.3’−ジメ
チル−4,4’−ジアミノジシクロヘキシルメタン等の
脂環族アミン;4,4’−ジアミノジフェニル等の芳香
族アミン、2,4.6−1−リ(ジメチルアミノメチル
)フェノール等のテトラミンなどを挙げることができる
これらのポリオール化合物やポリアミン化合物を配合す
る場合、その配合割合については特に制限はないが、通
常は前記した水酸基含有液状ジエン系重合体100重量
部に対して、ポリオール化合物またはポリアミン化合物
を1〜1000重量部、好ましくは3〜200重量部配
重量心配また所望により加える他の添加剤としては、例
えばマイカ、グラファイト、ヒル石、炭酸カルシウム、
スレート粉末などの充填材があげられる。
さらに、粘度調整剤としてジオクチルフタレ−= 7− トなどの可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パ
ラフィン系オイル等の軟化剤を加えたり、粘着力、接着
力の調整のためにアルキルフェノール樹脂、テルペン樹
脂、テルペンフェノール樹脂。
キシレンホルムアルデヒド樹脂、ロジン、水添ロジン、
クマロン樹脂、脂肪族および芳香族石油樹脂等の粘着付
与樹脂を加えることもできる。また、ジブチルスズジラ
ウレート、第一スズオクトエート、ポリエチレンジアミ
ン等の硬化促進剤を加えることもできる。さらに、耐候
性向上のために老化防止剤を加えたり、消泡剤としてシ
リコーン化合物を添加することができる。
また、所望により水を添加することによって、硬化体を
発泡体とすることができ、より緩衝性にすくれた硬化体
層を形成することができる。
硬化体層を形成する液状重合体組成物は、以上の如き各
成分を配合し、混合することによって得られる。その配
合手順は特に制限はなく、適宜順序で行なえばよいが、
通常はまず上記原料のうちポリイソシアネートを除いた
原料を配合し、15−8= 〜120°C1好ましくは70〜100°cにて5〜2
40分間、好ましくは30〜180分間撹拌混合し、次
いでこの混合物にポリイソシアネートを添加して0〜1
20°C1好ましくは5〜80°Cにて0.5秒間〜1
80分間、好ましくは1秒間〜120分間撹拌混合する
ことによって液状重合体組成物が得られる。
この液状重合体組成物を硬化処理するにあたっては、そ
の条件は特に制限はなく、状況に応じて適宜選定すれば
よいが、通常は温度0〜120 ’C1好ましくは15
〜70°Cの範囲で、処理時間を0.5〜336時間、
好ましくは1〜168時間とすればよい。
硬化体層の厚さは、フェンスの大きさ等を考慮して定め
ればよいが、通常は10〜100mm、好ましくは30
〜80++++++程度とする。
本発明では、このような硬化体層からなる緩衝面を、少
なくともグラウンド等の競技場に面したフェンス面に形
成する。ここで競技場と反対側の面(例えば、競技場の
周囲に観客席がある場合は、その観客席側の面)にも、
上記硬化体層からなる緩衝面を形成してもよいが、一般
には競技場に面したフェンス面に緩衝面を形成すれば充
分である。
本発明の競技場のフェンスでは、前記液状重合体組成物
を、モルタル、コンクリートあるいは鉄環製のフェンス
本体の競技場側の面あるいは両面に、塗布または吹付け
て硬化させることによって、硬化体層からなる緩衝面が
容易に形成される。
ところで、競技場のフェンスは、常に陽光を受け、また
風雨に曝されているため、前記緩衝面は耐候性を有する
ことが好ましい。この耐候性を付与するためには、前述
したように、液状重合体組成物を調製するにあたって、
老化防止剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤等を添加するこ
とも有効であるが、必要に応じて、前記硬化体層上に表
面保護層を設けて耐候性を増強した緩衝面を形成するこ
とが効果的である。ここで、表面保護層(トップコート
)は、例えばアクリル変性フタル酸樹脂系塗料、メラミ
ン樹脂系塗料あるいはフン素樹脂系塗料を用いて、厚さ
0.05〜5nnn、好ましくは0.1〜3mmの範囲
で形成すればよい。また、この表面保護層は、硬化体層
を形成した後、その上に前記樹脂系塗料を塗布または吹
付けて硬化処理するだけで、簡単に形成することができ
る。
[実施例〕 次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例1および2 (1)液状重合体組成物の調製 ポリイソシアネート化合物を除いた所定成分を80°C
で30分間撹拌混合し、その後ポリイソシアネート化合
物を添加して25°Cで1分間撹拌部合して液状重合体
組成物を調製した。
(2)モルタル試験片への塗布および硬化上記(1)で
得られた液状重合体組成物を、厚さ20胴となるように
モルタル片に塗布し、120°Cで1時間硬化処理した
(3)緩衝性および耐候性の評価 上記(2)で作製した硬化体層を形成したモルタル片に
ついて、JIS  K  6301に準拠して、硬度(
ショアーA)を測定して緩衝性の指標とした。また、キ
セノン照射テストにより、表面変色の有無、亀裂発生の
有無を視認により評価して耐候性の指標とした(テスト
条件ニブランクパネル温度60°C2湿度60%、照射
時間2000時間)。
結果を表に示す。
実施例3および4 (1)液状重合体組成物の調製 ポリイソシアネート化合物を除いた所定成分を80°C
で60分間撹拌混合し、その後ポリイソシアネート化合
物を添加して25°Cで240分間撹拌混合して液状重
合体組成物を調製した。
(2)モルタル試験片への塗布および硬化上記(1)で
得られた液状重合体組成物を、厚さ20mmとなるよう
にモルタル片に塗布し、温度25°C5湿度60%で1
68時間硬化処理した。
硬化体層を形成した後、アクリル変性フタル酸系塗料(
日本ペイント■製、サンフクール30)を1 mm厚さ
に塗布し、硬化させて、表面保護層を形成した。
(3)緩衝性および耐候性の評価 上記(2)で作製した硬化体層およびその上に表面保護
層を形成したモルタル片について、実施例1 (3)と
同様にして緩衝性および耐候性の評°価を行なった。結
果を表に示す。なお、緩衝性の評価は、表面保護層を形
成していない状態のモルタル片(即し、硬化体層のみを
形成したモルタル片)について行なった。
実施例5 (1)液状重合体組成物の調製 ポリイソシアネート化合物を除いた所定成分を80°C
で30分間撹拌混合し、その後ポリイソシアネート化合
物を添加して25°Cで1分間撹拌部合して液状重合体
組成物を調製した。
(2)モルタル試験片への塗布および硬化上記(1)で
得られた液状重合体組成物を、厚さ10mmとなるよう
にモルタル片に塗布し、50°Cで30分発発泡化処理
し、厚さ20mmの発泡硬化体層を形成した。
(3)耐候性の評価 一ヒ記(2)で作製した発泡硬化体層を形成したモルタ
ル片について、実施例1 (3)と同様にして耐候性の
評価を行なった。結果を表に示す。
(以下余白) 〔発明の効果〕 以上の如く、本発明によれば、フェンス本体に液状重合
体組成物を塗布あるいは吹付して、硬化処理を行なうだ
けで、所望形状ならびに厚さの硬化体層を形成でき、し
かも、得られるフェンスは緩衝性にすぐれ、競技者が激
突しても負傷するおそれはない。
したがって、本発明のフェンスは新設の競技場のフェン
スに適用できることは勿論、既設のフェンスに簡単な処
理を行なうだけで作製することができ、極めて利用価値
が高い。
それ故、本発明のフェンスは各種の競技場のフェンスと
して幅広い利用が期待される。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水酸基含有液状ジエン系重合体およびポリイソシ
    アネート化合物からなる液状重合体組成物の硬化体層か
    らなる緩衝面を、少なくとも競技場に面したフェンス面
    に形成してなる競技場のフェンス。
  2. (2)請求項1記載の硬化体層上に表面保護層を設けた
    緩衝面を、少なくとも競技場に面したフェンス面に形成
    してなる競技場のフェンス。
JP3395288A 1988-02-18 1988-02-18 競技場のフェンス Pending JPH01209085A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1064098C (zh) * 1997-01-09 2001-04-04 程兆礼 塑胶场地材料及其应用

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN1064098C (zh) * 1997-01-09 2001-04-04 程兆礼 塑胶场地材料及其应用

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