JPH0220343A - ロール - Google Patents

ロール

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JPH0220343A
JPH0220343A JP16878688A JP16878688A JPH0220343A JP H0220343 A JPH0220343 A JP H0220343A JP 16878688 A JP16878688 A JP 16878688A JP 16878688 A JP16878688 A JP 16878688A JP H0220343 A JPH0220343 A JP H0220343A
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Matsunori Yasuyoshi
松則 安吉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はロールに関し、詳しくは各種機械、器具、装
置に用いられるロールであって、耐水性にすぐれ、かつ
良好な表面状態を有するロールに関するものである。
[従来の技術] これまでに、各種の機械、器具、装置に用いられるロー
ル、たとえば製紙用ロールとして、ポリテトラメチレン
グリコールのごときグリコール類と過剰のポリイソシア
ネート化合物との反応により得られるプレポリマーを、
3.3’−ジクロロ4.4′−ジアミノジフェニルメタ
ンのごときアミン類により硬化させた硬化体で形成した
ものが知られている。この硬化体で形成したロールの形
態としては、ロール自体を硬化体により形成したものと
、鋼製ロールの表面にこの硬化体被膜を形成したものと
の二種類がある。
しかしながら、いずれの場合においても弾性にはすぐれ
ているものの、硬化の際、熱収縮が大きく硬化体表面に
亀裂が生じやすいという欠点があった。また、殊に製紙
用ロールは水との接触が多いため、耐水性にすぐれたも
のが求められるが、前記硬化体は耐水性に劣り、このた
め、ロール自体を硬化体で形成したものは鋼製の芯材に
、鋼製ロールの表面に硬化体被膜を形成したものは鋼製
ロールに、それぞれ錆が生じるという欠点があった。さ
らに鋼製芯材またはロールと硬化体が剥離しやすいとい
う問題もあった。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、このような従来の欠点を解消し、耐水性に
すぐれ、しかも良好な表面状態を有するロールを提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 発明者は前記目的を達成するために、ロー、ルを形成す
る材料について種々検討を重ねた結果、特定の成分から
なる液状重合体組成物の硬化体を用いることによって、
前記目的を達成しうるということを見い出し、この知見
に基づいてこの発明を完成するに至った。
すなわち、この発明は、少なくとも表面を、水酸基含有
液状ジエン系重合体およびポリイソシアネート化合物か
らなる液状重合体組成物の硬化体により形成したロール
を提供する。
この発明において用いる水酸基含有液状ジエン系重合体
としては、分子鎖内部または分子鎖末端に水酸基を有す
る数平均分子量が300〜25000、好ましくは50
0〜10000の液状ジエン系重合体が用いられる。こ
こで水酸基の含有量は通常0.1〜xOmeq/g、好
ましくは0.3〜7 m e q / gである。
これらの液状ジエン系重合体としては炭素数4〜12の
ジエン重合体、ジエン共重合体、さらにはこれらジエン
モノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性付加重合
性モノマーとの共重合体などがある。具体的にはブタジ
ェンホモポリマ、インプレンホモポリマー、クロロプレ
ンホモポリマー、ブタジェン−スチレンコポリマー、ブ
タジェン−イソプレンコポリマー、ブタジェンアクリロ
ニトリルコポリマー、ブタジェン−2エチルヘキシルア
クリレートコポリマー、ブタジェン−n−オクタデシル
アクリレートコポリマーなどを例示することができる。
これら液状ジエン系重合体は、たとえば液状反応媒体中
で共役ジエンモノマーを過酸化水素の存在下、加熱反応
させることにより製造することができる。
つぎに、この発明において用いられるポリイソシアネー
ト化合物とは、1分子中に2個もしくはそれ以上のイン
シアネート基を有する有機化合物であって、前記水酸基
含有液状ジエン系重合体の水酸基に対する反応性イソシ
アネート基を有するものである。ポリイソシアネート化
合物の例としては、通常の芳香族、脂肪族および脂環族
のものをあげることができ、たとえばトリレンジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ジフェニ
ルメタンジイソシアネート(MDI)、液状変性ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニ
ルイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、シク
ロへキシルジイソシアネート、シクロヘキサンフェニレ
ンジイソシアネート、ナフタリン−1,5−ジイソシア
ネート、イソプロピルベンゼン−2,4−ジイソシアネ
ート、ヘキサメチレンジアミンジイソシアネート、イソ
ホロンジイソシアネート、水素添加ジフェニルメタンジ
イソシアネート、トリレンジイソシアメート、ヘキサメ
チレンジイソシアネートの環化三量体、トリメチロール
プロパンとトリレンジイソシアネートまたはヘキサンメ
チレンジイソシアネートとの付加反応物、ポリプロピレ
ングリコールとトリレンジイソシアネー付加反応物など
があり、とりわけMDI、液状変性ジフェニルメタンジ
イソシアネート、トリレンジイソシアネート等が好まし
い。
上記二成分の配合割合は特に制限はないが、通常は水酸
基含有液状ジエン系重合体の水酸基(OH)に対するポ
リイソシアネート化合物のインシアネート基(NGO)
 の割合(NCOloH)がモル比で0.2〜25、好
ましくは0.5〜15となるようにするのが望ましい。
このモル比が上記範囲外であると、硬化し難くなるので
好ましくない。
この発明は、前記水酸基含有液状ジエン系重合体および
ポリイソシアネート化合物を必須の成分とする液状重合
体組成物を用いるものであるが、所望により、ポリオー
ル化合物、ポリアミン化合物およびその他の添加剤を配
合してもよい。
所望により加えるポリオール化合物としては、1級ポリ
オール、2級ポリオーツ13級ポリオールのいずれを用
いてもよい。具体的にたとえば、1.2−プロピレング
リコール、ジプロピレングリコール、1,2−ブタンジ
オール、1,3−ブタンジオール、2.3−ブタンジオ
ール、1,2ベンタンジオール、2,3−ベンタンジオ
ール、2.5−ヘキサンジオール、2.4−ヘキサンジ
オール、2−エチル−1,3−ヘキサンジオール、シク
ロヘキサンジオール、グリセリン、N、N−ビス−2−
ヒドロキシ1プロピルアニリン、N、N’ビスヒドロキ
シイソグロピル−2−メチルピペラジン、ビスフェノー
ルAのプロピレンオキサイド付加物などの少なくとも1
個の二級炭素に結合した水酸基を含有する低分子量ポリ
オールが挙げられる。
さらに、ポリオールとして二級炭素に結合した水酸基を
含有しないエチレングリコール、1.3−プロピレング
リコール、1,4−ブタンジオール、1.5−ベンタン
ジオール、l、6−ヘキサンジオールなどを用いること
もできる。ポリオールとしては通常ジオールが用いられ
るが、トリオール、テトラオールを用いてもよく、その
分子量は50〜500の範囲のものである。このポリオ
ール化合物には前記水酸基含有液状ジエン系重合体は含
まれない。
また、ポリアミン化合物としてはジアミン、トリアミン
、テトラアミンのいずれでもよい。さらに、1級ポリア
ミン、2級ポリアミン、3級ポリアミンのいずれを用い
ることもできる。ポリアミン化合物としてはたとえば、
ヘキサメチレンジアミン等の脂肪族アミン:3,3″−
ジメチル;4.4″−ジアミノジシクロヘキシルメタン
等の脂環式アミン;4,4’−ジアミノジフェニル等の
芳香族アミン;2,4.6−)す(ジメチルアミノメチ
ル)フェノール等のテトラミンなどを挙げることができ
る。
これらポリオール化合物やポリアミン化合物を配合する
場合、その配合割合については特に制限はないが、通常
は前記した水酸基含有液状ジエン系重合体100重量部
に対してポリオール化合物またはポリアミン化合物を1
〜1000重量部、好ましくは3〜200重量部配合置
部。
また、所望により加える他の添加物としてはたとえばマ
イカ、グラファイト、ヒル石、炭酸カルシウム、スレー
ト粉末などの充填材があげられる。
一 さらに、粘度調製剤としてジオクチルフタレートなどの
可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パラフィン
系オイル等の軟化剤を加えたり、粘着力、接着力の調整
のためにアルキルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テル
ペンフェノール樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹脂、
ロジン、水添ロジン、クマロン樹脂、脂肪族および芳香
族石油樹脂等の粘着付与樹脂を加えることもできる。ま
た、ジブチルスズジラウレート、第1スズオクトエート
、ポリエチレンジアミン等の硬化促進剤を加えることも
できる。さらに、耐候性向上のために老化防止剤を加え
たり、消泡剤としてシリコン化合物などを添加すること
ができる。
硬化体となる液状重合体組成物は以上のような成分を配
合、混合することによって得られる。通常はまず前記成
分のうちポリイソシアネート化合物を除いた成分を配合
し、15〜120°C1好ましくは70〜100℃にて
5〜240分間、好ましくは30〜180分間撹拌混合
し、次いでこの混合物にポリイソシアネート化合物を添
加して0−120℃好ましく ハ15−80 ’Oにテ
0.5秒間〜180分間、好ましくは1秒間〜120分
間撹拌混合して液状重合体組成物が得られる。
このようにして調製した液状重合体組成物を用い、(1
)ロール自体を前記液状重合体組成物の硬化体により形
成する。この場合は所定形状の型枠内に前記液状重合体
組成物を流し込み、硬化処理する。
(2)既存のロール表面に前記液状重合体組成物を塗布
または吹付けて硬化処理する。このような二種類の形態
によって、この発明のロールを製造することができる。
硬化処理する際の条件は特に制限はないが、通常は0〜
120℃、好ましくは15〜70’Oにて0.5〜24
0時間好ましくは1〜168時間である。
ロール表面に硬化体被膜を形成する場合の硬化体被膜の
厚さは、所望する機械的強度等を考慮して定めれば良い
が、通常は0.1〜500 mm、好ましくは0.3〜
300mm程度である。
この発明におけるロールとしては、製紙工程で用いられ
る各種のロール、たとえば、叩解工程で用いられるホレ
ンダーロール、抄造工程で用いられる抄紙ロール、リワ
インダ−工程で用いられるライシングロールやペーパー
ロール、裁断工程で用いラレるピンチロールやフオーム
ロール、塗工工程で用いられる塗工ロール等が挙げられ
る。
また、のり(海苔)引き装置に用いられるティクオフロ
ール、リポ−ティングロール、ドリブンロール、パツキ
ングロール、コーティングロール、ドクターロール等が
挙げられる。
この発明のロールは前記ロールに限らず、その他の機械
、器具、装置に用いられるロールとして有用であるが、
特に製紙用ロールとして好ましいものである。
[実施例] 以下、実施例および比較例を挙げて、この発明をさらに
詳しく説明する。
実施例1,2および5 第1表に示すポリイソシアネート化合物を除いた成分を
80°Cで30分間撹拌混合し、次いでポリイソシアネ
ート化合物を加え、25°Cで1分間撹拌混合して液状
重合体組成物を調製した。
この液状重合体組成物を50mmIX 300mmの鋼
製の抄紙ロール表面に2mmの厚さになるよう塗布し、
120℃で1時間加熱硬化させた後、JISK−630
1に準拠した熱水浸漬試験を実施した。評価は鋼製ロー
ル表面の錆の発生の有無によって行った。結果を第1表
に示す。
また、別途調製した前記液状重合体組成物を10100
mmlX500の型枠に流し込み、120℃で1時間加
熱硬化させ、抄紙ロールを形成し、その表面状態(亀裂
の発生の有無)によって評価を行った。結果を第1表に
示す。
実施例3および4 第1表に示すポリイソシアネート化合物およびポリオー
ル化合物を除いた成分を80℃で60分間撹拌混合し、
次いでポリイソシアネート化合物を加え、25°Cで1
80分間撹拌混合してさらにポリオール化合物を加え、
25°0. 1分間撹拌混合して液状重合体組成物を調
製した。
この液状重合体組成物を用い、以下、実施例1と同様に
した。結果を第1表に示す。
比較例1および2 第2表に示すポリイソシアネート化合物および硬化剤を
除いた成分を80°Cで60分間撹拌混合し、次いでポ
リイソシアネート化合物を加え、25°Cで180分間
撹拌混合してプレポリマーを得、さらに硬化剤を加え、
25°Cで1分間撹拌混合して液状重合体組成物を調製
した。
この液状重合体組成物を用い、以下、実施例1と同様に
した。結果を第2表に示す。
〈水酸基末端液状ポリイソプレンの製造例〉21のステ
ンレス製耐圧反応器にイソプレン200gを採取し、5
0重量%過酸化水素水169および溶媒としてn−ブチ
ルアルコール100gを加え、120°C1最高圧力8
 kg/ cm2Gで2時間重合を行った。
重合終了後、重合生成物を反応容器から抜き出し、水8
009を添加して、分液ロートで5分間振とうした後、
3時間静置した。その後、油相を分離し、この油相を2
 mmHy、100℃で2時間蒸留して、溶媒、未反応
イソプレンおよび低沸点成分を留去して、水酸基末端液
状ポリイソプレンを収率68重量%(仕込みイソプレン
基準)で得た。
このポリイソプレンの数平均分子量は2150、水酸基
含有量はo、c+smeq/gであった。
(以下余白) [発明の効果] この発明によれば、耐水性にすぐれ、しかも表面状態の
良好なロールが提供され、各種の機械、器具、装置に用
いられるロールとしてきわめて有用である。殊に製紙用
ロール、のり引き用ロールとして好ましく用いられる。
特許出願人 出光石油化学株式会社 代 理 人 弁理士 久保田藤部 手続補正書帽釦 平成1年IO月 2日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも表面を、水酸基含有液状ジエン系重合体
    およびポリイソシアネート化合物からなる液状重合体組
    成物の硬化体により形成したロール。 2 製紙用である請求項1記載のロール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0728866A2 (en) * 1995-02-24 1996-08-28 Valmet Corporation Method of controlling the surface properties of surfaces in a paper machine and use of the method in the surface treatment of surfaces in a paper machine
JP2007161870A (ja) * 2005-12-14 2007-06-28 Meiwa Rubber Kogyo Kk ゴムロール組成物

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JP4571579B2 (ja) * 2005-12-14 2010-10-27 明和ゴム工業株式会社 ゴムロール組成物

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