JPH01146920A - 液状重合体組成物 - Google Patents

液状重合体組成物

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JPH01146920A
JPH01146920A JP30451787A JP30451787A JPH01146920A JP H01146920 A JPH01146920 A JP H01146920A JP 30451787 A JP30451787 A JP 30451787A JP 30451787 A JP30451787 A JP 30451787A JP H01146920 A JPH01146920 A JP H01146920A
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JP
Japan
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diene polymer
weight
liquid diene
mixture
hydroxyl group
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Pending
Application number
JP30451787A
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English (en)
Inventor
Matsunori Yasuyoshi
松則 安吉
Kohei Okamoto
光平 岡本
Yoshiro Shiraki
白木 良郎
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、注型ゴム、シーリング材、接着剤、電気塗料
、ゴム改良剤、アスファルト改質剤、電装部品等の種々
の用途に有用な液状ジエン系重合体組成物に関するもの
である。
さらに、詳しくは、耐水性にすぐれた硬化体を得ること
のできる液状重合体組成物に関するものである。
[従来の技術] 接着剤、防水材、シーリング材等、多様な用途に有効な
液状重合体組成物として、水酸基含有液状ジエン系重合
体およびポリイソシアネート化合物からなる組成物が知
られている。
ところが、従来の液状重合体組成物に用いられている水
酸基含有液状ジエン系重合体は、低分子量領域と高分子
量領域の重合体が混在した分子量分布の広い(ブロード
)重合体であった。
このため、ポリイソシアネート化合物を配合して硬化処
理して得られる硬化体は耐水性に劣るという欠点があっ
た。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、耐水性の向上した硬化体を与える液状重合体
組成物を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明者らは、製品の耐水性を低下させるために、原料
の組成物中の低分子量の液状ジエン系ゴ合体に起因する
ことに想到して、低分子量の液状ジエン系重合体を除い
た組成物を効率的に得て、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、未反応上ツマ−の含有率1重量%
以下の水酸基含有液状ジエン系重合体を、アルコールま
たはアルコールとパラフィンとの混合物を添加して、二
相分離を形成させ、その下相を分離して得た高分子量領
域の水酸基含有液状ジエン系重合体及びポリイソシアネ
ート化合物からなる液状重合体組成物よりなるものであ
る。
本発明に用いる水酸基含有液状ジエン系重合体としては
、分子鎖内部または分子鎖末端に水酸基を有する数平均
分子量が300〜H+IOG、好ましくは500−10
000の液状ジエン系重合体があげられる。ここで水酸
基の含有量は通常0.1〜tomeq/g、好ましくは
0.3〜7meq/gである。
これらの液状ジエン系重合体としては炭素数4〜12の
ジエン重合体、ジエン共重合体、さらにはこれらジエン
モノマーと炭素数2〜22のa−オレフイン性付加重合
性モノマーとの共重合体などがある。
具体的にはブタジェンホモポリマー、ブタジェン−スチ
レンコポリマー、ブタジェン−イソプレンコポリマー、
ブタジェン−アクリロニトリルコポリマー、ブタジェン
−2−エチルヘキシルアクリレートコポリマー、ブタジ
ェン−n−オクタデシルアクリレートコポリマーなどを
例示することができる。
これら液状ジエン系重合体は、例えば液状反応媒体中で
共役ジエンモノマーを過酸化水素の存在下、加熱反応さ
せることにより製造することができる。
本発明に用いる液状ジエン系重合体は、未反応モノマー
の含有量が11i量%以下である必要がある。1重量%
を越えると、二相分離による高分子量の分別の効率が低
下する。
本発明の分子量分別に用いるアルコールとしては、例え
ば、メチルアルコール、エチルアルコール、イソプロピ
ルアルコール、n−ブチルアルコール、n−ヘキシルア
ルコール、2−エチルへキシルアルコールなどを使用す
ることができる。
アルコールの使用量は、水酸基含有液状ジエン系重合体
100重量部に対し、10〜1000重量部好ましくは
、50〜500重量部使用することができる。使用量が
10重量部未満の場合は、分別のための二相が分離し難
くなり、この範囲を越えて使用しても効果がない。
本発明に用いるパラフィンとしては、例えばペンタン、
ヘキサン、ヘプタン、オクタンなどのn−パラフィン、
i−パラフィンを使用することができる。
本発明の分別処理にパラフィンを用いるときは、アルコ
ールと共に使用する。
パラフィンの使用量は処理剤総量に対して、最高60重
量%、好ましくは、50重量%使用することができる。
このような複合地理剤の使用量は、水酸基含有液状ジエ
ン系重合体100重量部に対して、10〜l000重量
部、好ましくは、50〜500重量部使用することがで
きる。
複合処理剤の使用量がこの範囲未満の場合、分子量分別
における二相が分離し難くなり、この範囲を越えて使用
しても効果が殆どない。
本発明に用いる高分子量領域の水酸基含有液状ジエン系
重合体を得る分子量分別処理は、原料水酸基含有液状ジ
エン系重合体に、アルコールを添加して、又はこれにパ
ラフィンを添加して、混合する。混合は、通常、室温か
ら10’O’Cまでの温度で、時間0.1〜300分、
好ましくはo、5〜100分行う。ついで、該混合物を
、室温から1 o o ’cまでの温度で、0.1〜5
00時間、好ましくは、0.5〜100時間静置して、
二相分離を形成させて、その下相の液を分離採取して、
処理剤を除去して、相対的に分子量の大きい水酸基含有
液状ジエン系重合体を得て、本発明に使用する。
本発明に用いるポリイソシアネート化合物としては、1
分子中に2個若しくはそれ以上のイソシアネート基を有
する有機化合物であって、前記水酸基含有液状ジエン系
重合体の水酸基に対する反応性イソシアネート基を有す
るものであれば、:!。
ようなものでも使用することができる。
このようなポリイソシアネート化合物の例としては、通
常の芳香族、脂肪族および脂環族のものをあげることが
でき、たとえば、トリレンジイソシアネート、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシア
ネート(MDI)、液状変性ジフェニルメタンジイソシ
アネート、ポリメチレンポリフェニルイソシアネ、−ト
、キシリレンジイソシアネート、シクロヘキサンフェニ
レンジイソシアネート、シクロへキシルジイソシアネー
ト、シクロヘキサンフエニレンジイソシア不一ト、ナフ
タリン刊、5−ジイソシアネート、イソプロピルベンゼ
ン−2,トリイソシアネート、ポリプロピレングリコー
ルとトリレンジイソシアネート付加反応物などがあり、
とりわけMDI。
液状変性ジフェニルメタンジイソシアネート、トリレン
ジイソシアネート等を好適に使用することができる。
本発明の上記二成分の配合割合は特に制限はないが、通
常は水酸基含有液状ジエン系重合体の水酸基(OH)に
対するポリイソシアネート化合物のインシアネート基(
NGO)の割合(N C010H)がモル比で0.2〜
25、好ましくは0.5〜15となるようにする必要が
ある。このモル比が上記範囲外であると、硬化し難くな
るので好ましくない。
所望により、強化剤としてポリオール化合物やポリアミ
ン化合物を加えることができ、その他種々の添加剤を加
えることができる。
このような所望により加えるポリオール化合物としては
、第1級ポリオール、第2級ポリオール、第3級ポリオ
ールのいずれを用いてもよい。具体的には、例えば、1
.トプロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
1.2−ブタンジオール、1.3−ブタンジオール、2
.3−ブタンジオール、1.2−ベンタンジオール、2
.トペンタンジオール、2.S−ヘキサンジオール、2
.トヘキサンジオール、2−エチル−1,3−ヘキサン
ジオール、シクロヘキサンジオール、グリセリン、N、
N−ビス−2−ヒドロキシプロピルアニリン、N、N’
−ビスヒドロキシイソプロビル−2−メチルピペラジン
、ビスフェノールAのプロピレンオキサイド付加物など
の少なくとも1個の二級炭素に結合した水酸基を含有す
る低分子ポリオールが挙げられる。
さらに、ポリオールとして二級炭素に結合した水酸基を
含有しないエチレングリコール、1.3−プロピレング
リコール、l、ドブタンジオール、t、S−ベンタンジ
オール、1.6−ヘキサンジオールなどを用いることも
できる。ポリオールとしては通常ジオールが用いられる
が、トリオール、テトラオールを用いてもよく、その分
子量は50〜500の範囲のものである。
本発明に所望により添加するポリアミン化合物としては
、ジアミン、トリアミン、テトラアミンのいずれでもよ
い。さらに、第1級ポリアミン、第2級ポリアミン、第
3級ポリアミンの1/蔦ずれを用いることもできる。ポ
リアミン化合物として(±例えば、ヘキサメチレンジア
ミン等の脂肪族アミン、3,3−ジメチル−4,4゛−
ジアミノジシクロヘキシルメクン等の脂環族アミン、4
.4’−ジアミノジフェニル等の芳香族アミン、2,4
.6−トリ(ジメチルアミノメチル)フェノール等のテ
トラミンなどを挙げることができる。
これらポリオール化合物やポリアミン化合物を配合する
場合は、その配合割合については特に制限はないが、通
常は前記した水酸基含有液状ジエン系重合体100重量
部に対してポリオール化合物またはポリアミン化合物を
1〜IH(1重量部、好ましくは3〜200重量部配合
する。
本発明の組成物に所望により加える他の添加物としては
、例えばマイカ、グラファイト、ヒル石、炭酸カルシウ
ム、スレート粉末などの充填材があげられる。
さらに、粘度調整剤としてジオクチルフタレートなどの
可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パラフィン
系オイル等の軟化剤を加えたり、粘着力、接着力の調整
のためにアルキルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テル
ペンフェノール樹脂、キンレンホルムアルデヒド樹脂、
ロジン、水添口ジン、クマロン樹脂、脂肪族および芳香
族石油樹脂等の粘着付与樹脂を加えることもできる。ま
t;、ジブチルスズジラウレート、第1スズオクトエー
ト、ポリエチレンジアミン等の硬化促進剤を加えること
もできる。さらに、耐候性向上のために老化防止などを
加えたり、消泡剤としてシリコン化合物などを添加する
ことができる。
本発明の組成物を製造する場合のこれら成分の配合手順
としては、その混合条件に特4二制限はないが通常は0
〜70℃、好ましくは15〜50℃にて0.5秒間〜1
80分間、好ましくは1秒間〜120分間撹拌して液状
重合体組成物が得られる。
本発明の組成物の硬化条件は特に制限はないが、通常は
o−150’O,好ましくは15〜120℃ニオイて0
.5〜168時間、好ましくは1〜72時間である。
[実施例] 本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
(水酸基含有液状ジエン系重合体の調製例1)出光アー
ク(株)製、R−45HT(数平均分子量[Mn1−2
’166、分子量分布(MW/Mnl =2.11水酸
基含有量−〇 、82 meq/g、未反応ブタジェン
含有量 0.1重量%以下)の水酸基末端液状ポリブタ
ジェン(略号1−0)100重量部にエタノール100
重量部添加して、3I1分液ロート中で、25℃におい
て5分間振とうして混合物を得た。この混合物を25℃
で20時間静置して、二相に分離させ、上相を分別して
、この液から120℃において1m+aH9で2時間か
けて、エタノールを留去して水酸基末端液状ジエン系重
合体(略号1−A)を得た。下相分別物から同様にして
水酸基末端液状ポリブタジェン(略号1−B)を得て、
こ、れを実施例に使用した。
結果を次表に示した。
(以下余白) (水酸基含有液状ジエン系重合体の調製例2)調製例1
で用いた水酸基末端液状“ポリブタジェン(略号2−0
)100重量部に、t−ブタノール200重量部、ヘプ
タン30重量部を添加して、3a分液ロートの中で、2
5°Cにおいて5分振とうして混合物を得た。これを2
5°Cにおい°て、20時間静置してから上相分別物と
下相分別物とに分離した。
両相からそれぞれt−ブタノール及びヘプタンを、12
0℃においてlmmHgで2時間留去して、それぞれ低
分子量の水酸基末端液状ポリブタジェン(略号2−A)
及び高分子量の水酸基末端液状ポリメタジエン(略号2
−B)を得た。この下相のものを実施例に使用した。
次表に結果を示す。
(水酸基含有液状ジエン系重合体の調製例3)水酸基末
端液状ポリイソプレン[Mn=3020、MW/Mn=
 2.32、水酸基含量= 0.75 meq/ 9、
未反応イソプレン含有量=0.5重量%〕 (略号3−
0)を100重量部に、インプロパツール220重量部
、出光石油化学株式会社製商品名I P−1016イソ
パラフイン混合物20重量部を3a分液ロートの中で1
5°Cにおいて5分振とうし、混合物を得て、15°C
で20時間静置して混合液を二相に分離した。
両相から、120°0. lmmHgで2時間、インプ
ロパツール及びイソパラフィンを留去して、水酸基末端
液状ポリイソプレン(略号3−A)及び水酸基末端液状
ポリイソプレン(略号3−B)を得た。後者を実施例に
使用した。
次表に結果を示す。
(水酸基含有液状ジエン系重合体の調製例4)調製例1
と同じ水酸基末端液状ポリブタジェン[ただし、未反応
ブタジェン含量2.0重量%のものを使用](略号4−
0)100重量部に、エタノール1.00重量部を添加
して0.51耐熱ガラスびんの中で25°Cにおいて5
分間振とうして混合物を得て、25°Cにおいて20時
間静置して、二相分離を形成させて、上下両相を分別採
取して、エタノールを120°C,lmmHgの条件で
2時間で留去して、低分子量水酸基含有液状ジエン系重
合体(略号4−A)及び高分子量水酸基含有液状ジエン
系重合体(略号4−B)を得た。後者を実施例に使用し
た。
結果を次表に示す。
(水酸基含有液状ジエン系重合体の調製例5)調製例3
と同じであるが、インプレンモノマー含有量2重量%の
水酸基末端液状ポリイソプレン[ただし、インプレンモ
ノマー含量2.0重量%のものを使用](略号5−0)
100重量部に、インプロパツール220重量部及び調
製例3と同じイソパラフィンの混合物20重量部を添加
して、31分液ロート中で15℃において5分間振とう
して分別混合物を得た。
これを15℃において20時間静置して二相を形成させ
て、各相銀に分離して、両相から処理剤を120℃、l
mmHgにおいて2時間留去して除去した。上相から低
分子量の水酸基含有液状ジエン系重合体(略号5−A)
及び高分子量水酸基含有液状ジエン系重合体(略号5−
B)を得た。
次表に結果を示す。
(実施例1〜3及び比較例1〜3) 調製例により得た水酸基含有液状ジエン系重合体の表示
量、ジフェニルメタンジイソシアネートの表示量および
表示の硬化促進剤表示量を配合し、25°Cで5分間撹
拌混合して、液状重合体組成物を調製した。
この液状重合体組成物を金型に流し込み、120℃、2
00 ky/ cm”、1時間プレス硬化処理して、硬
化体を製造した。
この硬化体について、熱水浸漬試験を行い、評価した。
結果を第1表に示した。
この表の数値によれば、熱水に対して、重量変化及び体
積変化において著しく改善されていることが分かる。
[発明の効果] 本発明の組成物は、効率的な分子量分別方法により分別
された高分子量の分布の狭い水酸基含有液状ジエン系重
合体を用いて形成されていて、このため、本発明の組成
物を原料として製造された製品の耐熱水性が非常に向上
する利点があり、水酸基含有液状ジエン系重合体の利用
範囲を広げ、有用である。
(以下余白)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 未反応モノマーの含有率1重量%以下の水酸基含有
    液状ジエン系重合体を、アルコールまたはアルコールと
    パラフィンとの混合物を添加して、二相分離を形成させ
    て、その下相を分離して得た高分子量領域の水酸基含有
    液状ジエン系重合体及びポリイソシアネート化合物から
    なる液状重合体組成物。
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