JP2539252B2 - ロ―ル - Google Patents

ロ―ル

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JP2539252B2
JP2539252B2 JP63168786A JP16878688A JP2539252B2 JP 2539252 B2 JP2539252 B2 JP 2539252B2 JP 63168786 A JP63168786 A JP 63168786A JP 16878688 A JP16878688 A JP 16878688A JP 2539252 B2 JP2539252 B2 JP 2539252B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はロールに関し、詳しくは各種機械、器具、
装置に用いられるロールであって、耐水性にすぐれ、か
つ良好な表面状態を有するロールに関するものである。
[従来の技術] これまでに、各種の機械、器具、装置に用いられるロ
ール、たとえば製紙用ロールとして、ポリテトラメチレ
ングリコールのごときグリコール類と過剰のポリイソシ
アネート化合物との反応により得られるプレポリマー
を、3,3′−ジクロロ−4,4′−ジアミノジフェニルメタ
ンのごときアミン類により硬化させた硬化体で形成した
ものが知られている。この硬化体で形成したロールの形
態としては、ロール自体を硬化体により形成したもの
と、鋼製ロールの表面にこの硬化体被膜を形成したもの
との二種類がある。
しかしながら、いずれの場合においても弾性にはすぐ
れているものの、硬化の際、熱収縮が大きく硬化体表面
に亀裂が生じやすいという欠点があった。また、殊に製
紙用ロールは水との接触が多いため、耐水性にすぐれた
ものが求められるが、前記硬化体は耐水性に劣り、この
ため、ロール自体を硬化体で形成したものは鋼製の芯材
に、鋼製ロールの表面に硬化体被膜を形成したものは鋼
製ロールに、それぞれ錆が生じるという欠点があった。
さらに鋼製芯材またはロールと硬化体が剥離しやすいと
いう問題もあった。
[発明が解決しようとする課題] この発明は、このような従来の欠点を解消し、耐水性
にすぐれ、しかも良好な表面状態を有するロールを提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 発明者は前記目的を達成するために、ロールを形成す
る材料について種々検討を重ねた結果、特定の成分から
なる液状重合体組成物の硬化体を用いることによって、
前記目的を達成しうるということを見い出し、この知見
に基づいてこの発明を完成するに至った。
すなわち、この発明は、少なくとも表面を、水酸基含
有液状ジエン系重合体およびポリイソシアネート化合物
からなる液状重合体組成物の硬化体により形成したロー
ルを提供する。
この発明において用いる水酸基含有液状ジエン系重合
体としては、分子鎖内部または分子鎖末端に水酸基を有
する数平均分子量が300〜25000、好ましくは500〜10000
の液状ジエン系重合体が用いられる。ここで水酸基の含
有量は通常0.1〜10meq/g、好ましくは0.3〜7meq/gであ
る。
これらの液状ジエン系重合体としては炭素数4〜12の
ジエン重合体、ジエン共重合体、さらにはこれらジエン
モノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性付加重合性
モノマーとの共重合体などがある。具体的にはブタジエ
ンホモポリマー、イソプレンホモポリマー、クロロプレ
ンホモポリマー、ブタジエン−スチレンコポリマー、ブ
タジエン−イソプレンコポリマー、ブタジエン−アクリ
ロニトリルコポリマー、ブタジエン−2−エチルヘキシ
ルアクリレートコポリマー、ブタジエン−n−オクタデ
シルアクリレートコポリマーなどを例示することができ
る。これら液状ジエン系重合体は、たとえば液状反応媒
体中で共役ジエンモノマーを過酸化水素の存在下、加熱
反応させることにより製造することができる。
つぎに、この発明において用いられるポリイソシアネ
ート化合物とは、1分子中に2個もしくはそれ以上のイ
ソシアネート基を有する有機化合物であって、前記水酸
基含有液状ジエン系重合体の水酸基に対する反応性イソ
シアネート基を有するものである。ポリイソシアネート
化合物の例としては、通常の芳香族、脂肪族および脂環
族のものをあげることができ、たとえばトリレンジイソ
シアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、ジフェ
ニルメタンジイソシアネート(MDI)、液状変性ジフェ
ニルメタンジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニ
ルイソシアネート、キシリレンジイソシアネート、シク
ロヘキシルジイソシアネート、シクロヘキサンフェニレ
ンジイソシアネート、ナフタリン−1,5−ジイソシアネ
ート、イソプロピルベンゼン−2,4−ジイソシアネー
ト、ヘキサメチレンジアミンジイソシアネート、イソホ
ロンジイソシアネート、水素添加ジフェニルメタンジイ
ソシアネート、トリレンジイソシアメート、ヘキサメチ
レンジイソシアネートの環化三量体、トリメチロールプ
ロパンとトリレンジイソシアネートまたはヘキサンメチ
レンジイソシアネートとの付加反応物、ポリプロピレン
グリコールとトリレンジイソシアネー付加反応物などが
あり、とりわけMDI、液状変性ジフェニルメタンジイソ
シアネート、トリレンジイソシアネート等が好ましい。
上記二成分の配合割合は特に制限はないが、通常は水
酸基含有液状ジエン系重合体の水酸基(OH)に対するポ
リイソシアネート化合物のイソシアネート基(NCO)の
割合(NCO/OH)がモル比で0.2〜25、好ましくは0.5〜15
となるようにするのが望ましい。このモル比が上記範囲
外であると、硬化し難くなるので好ましくない。
この発明は、前記水酸基含有液状ジエン系重合体およ
びポリイソシアネート化合物を必須の成分とする液状重
合体組成物を用いるものであるが、所望により、ポリオ
ール化合物、ポリアミン化合物およびその他の添加剤を
配合してもよい。
所望により加えるポリオール化合物としては、1級ポ
リオール、2級ポリオール、3級ポリオールのいずれを
用いてもよい。具体的にたとえば、1,2−プロピレング
リコール、ジプロピレングリコール、1,2−ブタンジオ
ール、1,3−ブタンジオール、2,3−ブタンジオール、1,
2−ペンタンジオール、2,3−ペンタンジオール、2,5−
ヘキサンジオール、2,4−ヘキサンジオール、2−エチ
ル−1,3−ヘキサンジオール、シクロヘキサンジオー
ル、グリセリン、N,N−ビス−2−ヒドロキシプロピル
アニリン、N,N′−ビスヒドロキシイソプロピル−2−
メチルピペラジン、ビスフェノールAのプロピレンオキ
サイド付加物などの少なくとも1個の二級炭素に結合し
た水酸基を含有する低分子量ポリオールが挙げられる。
さらに、ポリオールとして二級炭素に結合した水酸基
を含有しないエチレングリコール、1,3−プロピレング
リコール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタンジオー
ル、1,6−ヘキサンジオールなどを用いることもでき
る。ポリオールとしては通常ジオールが用いられるが、
トリオール、テトラオールを用いてもよく、その分子量
は50〜500の範囲のものである。このポリオール化合物
には前記水酸基含有液状ジエン系重合体は含まれない。
また、ポリアミン化合物としてはジアミン、トリアミ
ン、テトラアミンのいずれでもよい。さらに、1級ポリ
アミン、2級ポリアミン、3級ポリアミンのいずれを用
いることもできる。ポリアミン化合物としてはたとえ
ば、ヘキサメチレンジアミン等の脂肪族アミン;3,3′−
ジメチル;4,4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン等の
脂環式アミン;4,4′−ジアミノジフェニル等の芳香族ア
ミン;2,4,6−トリ(ジメチルアミノメチル)フェノール
等のテトラミンなどを挙げることができる。
これらポリオール化合物やポリアミン化合物を配合す
る場合、その配合割合については特に制限はないが、通
常は前記した水酸基含有液状ジエン系重合体100重量部
に対してポリオール化合物またはポリアミン化合物を1
〜1000重量部、好ましくは3〜200重量部配合する。
また、所望により加える他の添加物としてはたとえば
マイカ、グラファイト、ヒル石、炭酸カルシウム、スレ
ート粉末などの充填材があげられる。
さらに、粘度調製剤としてジオクチルフタレートなど
の可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パラフィ
ン系オイル等の軟化剤を加えたり、粘着力、接着力の調
整のためにアルキルフェノール樹脂、テルペン樹脂、テ
ルペンフェノール樹脂、キシレンホルムアルデヒド樹
脂、ロジン、水添ロジン、クマロン樹脂、脂肪族および
芳香族石油樹脂等の粘着付与樹脂を加えることもでき
る。また、ジブチルスズジラウレート、第1スズオクト
エート、ポリエチレンジアミン等の硬化促進剤を加える
こともできる。さらに、耐候性向上のために老化防止剤
を加えたり、消泡剤としてシリコン化合物などを添加す
ることができる。
硬化体となる液状重合体組成物は以上のような成分を
配合、混合することによって得られる。通常はまず前記
成分のうちポリイソシアネート化合物を除いた成分を配
合し、15〜120℃、好ましくは70〜100℃にて5〜240分
間、好ましくは30〜180分間攪拌混合し、次いでこの混
合物にポリイソシアネート化合物を添加して0〜120℃
好ましくは15〜80℃にて0.5秒間〜180分間、好ましくは
1秒間〜120分間攪拌混合して液状重合体組成物が得ら
れる。
このようにして調整した液状重合体組成物を用い、
(1)ロール自体を前記液状重合体組成物の硬化体によ
り形成する。この場合は所定形状の型枠内に前記液状重
合体組成物を流し込み、硬化処理する。
(2)既存のロール表面に前記液状重合体組成物を塗布
または吹付けて硬化処理する。このような二種類の形態
によって、この発明のロールを製造することができる。
硬化処理する際の条件は特に制限はないが、通常は0
〜120℃、好ましくは15〜70℃にて0.5〜240時間好まし
くは1〜168時間である。
ロール表面に硬化体被膜を形成する場合の硬化体被膜
の厚さは、所望する機械的強度等を考慮して定めれば良
いが、通常は0.1〜500mm、好ましくは0.3〜300mm程度で
ある。
この発明におけるロールとしては、製紙工程で用いら
れる各種のロール、たとえば、叩解工程で用いられるホ
レンダーロール、抄造工程で用いられる抄紙ロール、リ
ワインダー工程で用いられるライシングロールやペーパ
ーロール、裁断工程で用いられるピンチロールやフォー
ムロール、塗工工程で用いられる塗工ロール等が挙げら
れる。また、のり(海苔)引き装置に用いられるテイク
オクロール、リポーティングロール、ドリブンロール、
バッキングロール、コーティングロール、ドクターロー
ル等が挙げられる。
この発明のロールは前記ロールに限らず、その他の機
械、器具、装置に用いられるロールとして有用である
が、特に製紙用ロールとして好ましいものである。
[実施例] 以下、実施例および比較例を挙げて、この発明をさら
に詳しく説明する。
実施例1、2および5 第1表に示すポリイソシアネート化合物を除いた成分
を80℃で30分間攪拌混合し、次いでポリイソシアネート
化合物を加え、25℃で1分間攪拌混合して液状重合体組
成物を調整した。
この液状重合体組成物を50mmφ×300mmの鋼製の抄紙
ロール表面に2mmの厚さになるよう塗布し、120℃で1時
間加熱硬化させた後、JIS K−6301に準拠した熱水浸漬
試験を実施した。評価は鋼製ロール表面の錆の発生の有
無によって行った。結果を第1表に示す。
また、別途調製した前記液状重合体組成物を100mmφ
×500mmの型枠に流し込み、120℃で1時間加熱硬化さ
せ、抄紙ロールを形成し、その表面状態(亀裂の発生の
有無)によって評価を行った。結果を第1表に示す。
実施例3および4 第1表に示すポリイソシアネート化合物およびポリオ
ール化合物を除いた成分を80℃で60分間攪拌混合し、次
いでポリイソシアネート化合物を加え、25℃で180分間
攪拌混合してさらにポリオール化合物を加え、25℃、1
分間攪拌混合して液状重合体組成物を調製した。
この液状重合体組成物を用い、以下、実施例1と同様
にした。結果を第1表に示す。
比較例1および2 第2表に示すポリイソシアネート化合物および硬化剤
を除いた成分を80℃で60分間攪拌混合し、次いでポリイ
ソシアネート化合物を加え、25℃で180分間攪拌混合し
てプレポリマーを得、さらに硬化剤を加え、25℃で1分
間攪拌混合して液状重合体組成物を調製した。
この液状重合体組成物を用い、以下、実施例1と同様
にした。結果を第2表に示す。
〈水酸基末端液状ポリイソプレンの製造例〉 2のステンレス製耐圧反応器にイソプレン200gを採
取し、50重量%過酸化水素水16gおよび溶媒としてn−
ブチルアルコール100gを加え、120℃、最高圧力8kg/cm2
Gで2時間重合を行った。
重合終了後、重合生成物を反応容器から抜き出し、水
800gを添加して、分液ロートで5分間振とうした後、3
時間静置した。その後、油相を分離し、この油相を2mmH
g、100℃で2時間蒸留して、溶媒、未反応イソプレンお
よび低沸点成分を留去して、水酸基末端液状ポリイソプ
レンを収率68重量%(仕込みイソプレン基準)で得た。
このポリイソプレンの数平均分子量は2150、水酸基含有
量は0.96meq/gであった。
[発明の効果] この発明によれば、耐水性にすぐれ、しかも表面状態
の良好なロールが提供され、各種の機械、器具、装置に
用いられるロールとしてきわめて有用である。殊に製紙
用ロール、のり引き用ロールとして好ましく用いられ
る。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも表面を、水酸基含有液状ジエン
    系重合体およびポリイソシアネート化合物からなる液状
    重合体組成物の硬化体により形成したロール。
  2. 【請求項2】製紙用である請求項1記載のロール。
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