JPS62280278A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPS62280278A
JPS62280278A JP12354886A JP12354886A JPS62280278A JP S62280278 A JPS62280278 A JP S62280278A JP 12354886 A JP12354886 A JP 12354886A JP 12354886 A JP12354886 A JP 12354886A JP S62280278 A JPS62280278 A JP S62280278A
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compd
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compsn
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Kaoru Sakuma
作間 薫
Matsunori Yasuyoshi
安▲吉▼ 松則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は接着剤組成物に関し、詳しくはすぐれたT剥離
接着力を有し、枠に構造用接着剤として最適な接着剤組
成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕一般
に、航空機や車両等の構造部分の接合は強固な接合力を
必要とするため、通常はリベットによって行なわれる。
ところが近年に至って、すぐれた接着剤の開発に伴って
リベット接合に代って構造用接着剤と呼ばれる接着剤を
用いて接着接合する方法が採用されるようになってきて
いる。このような接着剤としては、フェノール樹脂、シ
アノアクリレート樹脂等が知られているが、最も代表的
なものはエポキシ樹脂である。しかしながら、このエポ
キシ樹脂からなる構造用接着剤は、引張剪断接着力には
すぐれているもののT剥離接着力に劣るという欠点があ
った。
本発明は従来のこのような欠点を解消し、各種材料に対
する接着力、特に引張剪断接着力に優れると共に、さら
にT剥離接着力にも優れた接着剤組成物を提供するもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
すなわち本発明は(A)数平均分子量が500を超え8
000以下の高分子量ポリオール化合物。
(B)数平均分子量が50以上500以下の低分子量ポ
リオール化合物、(C)ポリイソシアネート化合物およ
びCD)無機系吸湿剤からなる接着剤組成物を提供する
ものである。
本発明において(八)成分として用いる高分子量ポリオ
ール化合物とは、その数平均分子量が500を超え80
00以下、好ましくは700〜6000オキシエチレン
グリコール等が挙げられる。
また、(B)成分として用いる低分子量ポリオール化合
物とはその数平均分子量が50以上500以下、好まし
くは100〜450の範囲のものである。具体的にはこ
の分子量範囲を満たす1,2−ブロピレングリコール;
ジプロピレングリコール;1,2−ブタンジオール;1
.3−ブタンジオール;2,3−ブタンジオール;1,
2−ベンタンジオール;2I3−ベンタンジオール;2
,5−ヘキサンジオール;2,4−へ・キサンジオール
;2−エチル−1,3−ヘキサンジオール;シクロヘキ
サンジオール;グリセリン、N、N−ビス−2−ヒドロ
キシブロビルアニリン、N、N’−ビスヒドロキシイソ
プロピル−2−メチルピペラジン;ビスフェノールAの
プロピレンオキサイド付加物;エチレングリコール;l
、3−プロピレングリコール;1,4−ブタンジオール
;1,5−ベンタンジオール;1,6−ヘキサンジオー
ルなどが挙げられる。
この(B)成分の配合割合は特に制限はないが、通常は
上記(A)成分100重量部に対して5〜500重量部
、好ましくは10〜300重量部が適当である。
次に、(C)成分として用いるポリイソシアネート化合
物とは、1分子中に2個若しくはそれ以上のイソシアネ
ート基を有する有機化合物であって、前記高分子量ポリ
オール化合物および低分子量ポリオール化合物の水酸基
に対する反応性イソシアネート基を有する。ポリイソシ
アネート化合物の例としては、通常の芳香族、脂肪族お
よび脂環族のものをあげることができ、たとえばトリレ
ンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネート
 ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)。
液状変性ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリメチ
レンポリフェニルイソシアネートキシリレンジイソシア
ネート2 シクロへキシルジイソシアネート、シクロヘ
キサンフェニレンジイソシアネートナフタリン−1,5
−ジイソシアネートイソプロピルベンゼン−2,4−ジ
イソシアネート、ポリプロピレングリコールとトリレン
ジイソシアネート付加反応物などがあり、とりわけMD
 I。
液状変性ジフェニルメタンジイソシアネート トリレン
ジイソシアネート等が好ましい。
このポリイソシアネート化合物の配合割合は特に制限は
ないが、通常は前述した(A) 、 (B)両成分に含
有する水酸基(011’)のLt ffiに対するイソ
シアネート化合物のイソシアネート基(NCO)のモル
比、すなわちNGOlo)1が0.2〜2,0、好まし
くは0.5〜1.5である。
このモル比が0.2未満であると接着力に極めて劣り、
2を越えると硬化が遅延するので好ましくない。
次に、(D)成分として用いる無機系吸湿剤としては様
々なものが用いられ、例えば、ゼオライト。
無水または手水セッコウ、シリカゲル、酸化カルシウム
、塩化カルシウム等が好適に用いられる。
この無機系吸湿剤自体の形態は粉末状、顆粒状等のいず
れであるかを問わない。なお、無機系吸湿剤としてはぜ
オライドが好ましく、このゼオライトとしては様々なも
のがあり、天然ゼオライト1合成ゼオライトのいずれを
用いてもよいが、とりわけ合成ゼオライトが好適である
。この合成ゼオライトは、通常は結晶性アルミノシリケ
ートであるが、そのほか結晶性ボロシリケート結晶性ボ
ロアルミノシリケートなどのゼオライトも使用可能であ
る。結晶性アルミノシリケートゼオライトの例としては
、A型ゼオライト、L型ゼオライト。
X型ゼオライト Y型ゼオライトなどがあり、さらには
超安定Y型(USY型)ゼオライト、ZSM型ゼオライ
トなどもあげられ、またそのシリカ/アルミナ(モル比
)は0.1〜500、好ましくは0.2〜40、特に好
ましくは0.4〜35のものである。
また無水または半水セフコラとしては、天然セフコラお
よび化学セフコラのいずれであってもよい。化学セフコ
ラとしては合成セッコウ、再生セ7コウ、副産セフコウ
などが挙げられる。さらにシリカゲルとしては天然シリ
カゲルと合成シリカゲルのいずれであってもよい。なお
、これら無機系吸湿剤は、粒径が0.01〜1000μ
のものが作業上好適に用いられる。
本発明の組成物では、無機系吸湿剤は(八)成分100
重量部に対し1〜1000重量部、好ましくは5〜50
0重量部の割合で用いられる。
本発明の接着剤組成物は、上記(A)〜(D)成分を配
合することによって得られるが、必要に応じて他の添加
剤を適宜加えることができる。たとえば、強化剤として
ポリアミン化合物を添加することができる。この場合、
添加するポリアミン化合物としては特に制限はなぐ、・
ジアミン、トリアミン、テトラアミンのいずれでもよい
。さらに、1級ポリアミン、2級ポリアミン、3級ポリ
アミンのいずれかを用いることもできる。ポリアミン化
合物としては例えば、ヘキサグメチレンジアミン等の脂
肪族アミン、3.3”−ジメチル−4,4゛−ジアミノ
ジシクロヘキシルメタン等の脂環族アミン;4+4’−
ジアミノジフェニル等の芳香族メアミン、2,4.6−
トリ (ジメチルアミノメチル)フェノール等のテトラ
ミンなどを挙げることができる。
また、所望により加える他の添加物としては例えばマイ
カ、グラファイト、ヒル石、炭酸カルシウム、スレート
粉末などの充填剤があげられる。
さらに、粘度調整剤としてジオクチルフタレートなどの
可塑剤を加えたり、アロマ系、ナフテン系、パラフィン
系オイル等の軟化剤を加えたり、さらには粘着力、接着
力の調整のためにアルキルフェノール樹脂、テルペン樹
脂、テルペンフェノール樹脂、キシレンホルムアルデヒ
ド樹脂、ロジン、水添ロジン、クマロン樹脂、脂肪族お
よび芳香族石油樹脂等の粘着付与樹脂を加えることもで
きる。また、ジブチルスズジラウレート、第」スズオク
トエート ポリエチレンジアミン等の硬化促進剤を加え
ることもできる。さらに、耐候性向上のために老化防止
剤を加えたり、消泡剤としてシリコン化合物などを添加
することができる。
本発明の接着剤組成物は上記各原料を配合、混練するこ
とによって得られるが、一般的製法としては、まずポリ
イソシアネート化合物以外の原料を配合、混練する。こ
の際の混線条件は原料の種類、配合割合などを考慮して
決定すればよいが、通常は15〜120℃、好ましくは
70〜100゛Cにて5〜240分間、好ましくは30
〜180分間行なう。次いで、この配合物にポリイソシ
アネート化合物を加え、0〜70°C3好ましくは15
〜50°Cにて0.5秒間〜180分間、好ましくは1
秒間〜120分間攪拌混合して液状の組成物が得られる
本発明の接着剤組成物の被着体については特に制限がな
く、たとえば紙、・布、木、樹脂、金属。
モルタルコンクリート等を挙げることができる。
特に被着体の少なくとも一方が金属である場合に接着力
の向上が顕著であり、構造用接着剤に最適である。
本発明の接着剤組成物は未硬化の段階では液状であり、
これを適当な手段、例えば塗布、吹付けなどにより上記
被着体に付着したのち硬化せしめる。この組成物を硬化
させるための条件は各成分の種類、使用量などによって
異なるが、通常は0〜150°C1好ましくは15〜1
20℃の温度に0.5〜75時間、好ましくは1〜72
時間処理すればよい。
また、本発明の組成物を塗布あるいは吹付ける厚みは、
特に制限はないが、通常0.05〜5龍程度で充分であ
る。
〔発明の効果〕
叙上の如き本発明の接着剤組成物は、極めて優れた接着
力を有するものである。すなわち、本発明によれば引張
剪断接着力だけでなくT剥離接着力にもすぐれた組成物
が得られる。
また、本発明の接着剤組成物は、各種の被着体の接着に
適用でき、特に金属からなる構造材の接着に用いた場合
、接着力の向上が顕著である。したがって、本発明の接
着剤組成物は、通常の接着剤としてのみならず構造用接
着剤として用いることができ、航空機、車両3人工衛星
等の構造部分の接着に有効に用いることができる。
〔実施例〕
次に、本発明を実施例によりさらに詳しく説明する。
実施例1〜4 X1表に示す成分のうち、ポリイソシアネート化合物を
除いた成分を80℃にて3時間攪拌部合し、次いでポリ
イソシアネート化合物を添加して20℃にて1分間攪拌
部合して接着剤組成物を調製した。
この組成物をJIS−G−4051に従い鋼板(SIO
C)に1鶴厚さで塗布し、これに同じ鋼板を重ねて1k
g/cnlで圧着したのち70°Cにて15時間加熱硬
化させて試験片を作製した。この試験片についてT剥離
接着力(J IS−K−6854準拠)および引張剪断
接着力(JIS−に−6850m拠)を測定した。結果
を第1表に示す。
比較例1 エポキシ樹脂(日本チハガイギーー製、アラルダイト)
を接着剤として試験片を作製し、実施例と同様に接着力
を測定した。結果を第1表に示す。
比較例2 実施例1において高分子量ポリオール化合物を用いなか
ったことおよび低分子量ポリオール化合物の使用量を変
えたこと以外は、実施例1と同様の操作を行なった。結
果を第1表に示す。
比較例3 実施例3において低分子量ポリオール化合物を用いなか
ったことおよび高分子量ポリオール化合物の使用量を変
えたこと以外は、実施例3と同様の操作を行なった。結
果を第1表に示す。
*1 第1工業製薬側、ライフレックス−3200*2
 三菱化成工業■、  P、TMG−1,OO*3 日
本乳化剤陣製、BAP3 *4 化成アップジョン置型、C−100*5 日本ポ
リウレタン陶製、液状変性MDI*6 栗田工業陶製、
A型ゼオライト NazQ/S 1oz=1.4゜ S i Oz/ A l zch=1.7 。
H20/ N a z O= 40 *7 関東化学■製、焼セフコウ Ca5Oa・1/2
HzO *8 東海カーボン置型、ILSF−LS*9 硬化促
進剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)数平均分子量が500を超え8000以下
    の高分子量ポリオール化合物、(B)数平均分子量が5
    0以上500以下の低分子量ポリオール化合物、(C)
    ポリイソシアネート化合物および(D)無機系吸湿剤か
    らなる接着剤組成物。
  2. (2)高分子量ポリオール化合物が、ポリオキシプロピ
    レングリコール、ポリオキシテトラメチレングリコール
    およびポリオキシエチレングリコーから選ばれたもので
    ある特許請求の範囲第1項記載の組成物
  3. (3)無機系吸収剤が、ゼオライト、無水セッコウ、半
    水セッコウ、シリカゲル、酸化カルシウムおよび塩化カ
    ルシウムから選ばれたものである特許請求の範囲第1項
    記載の組成物。
JP61123548A 1986-05-30 1986-05-30 接着剤組成物 Expired - Lifetime JPH0713225B2 (ja)

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