JPH01208803A - 複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置 - Google Patents

複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置

Info

Publication number
JPH01208803A
JPH01208803A JP3293588A JP3293588A JPH01208803A JP H01208803 A JPH01208803 A JP H01208803A JP 3293588 A JP3293588 A JP 3293588A JP 3293588 A JP3293588 A JP 3293588A JP H01208803 A JPH01208803 A JP H01208803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermistor
common terminal
thermal
thermistors
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3293588A
Other languages
English (en)
Inventor
Masae Takahashi
正衛 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3293588A priority Critical patent/JPH01208803A/ja
Publication of JPH01208803A publication Critical patent/JPH01208803A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーテレビジョンの自動消磁回路等に使用
して好適な複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁
装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、カラーテレビジョンの自動消磁回路に用いて
好適な複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置
において、熱結合板により熱結合された一対のサーミス
タと、前記一対のサーミスタの各々の一方の電極に電流
を供給する共通端子と、前記一対のサーミスタの各々の
他方の電極に電流を供給する端子とを有し、前記熱結合
板と前記共通端子とは電気良導体から成る熱抵抗部材に
よって結合され、前記熱抵抗部材の熱抵抗は前記熱結合
板の放熱部のそれよりも太き(設定され、前記共通端子
の温度を所定値以下に低下させることによりプリント基
板の温度上昇を阻止するものである。
〔従来の技術〕
従来の複合サーミスタ部品7及び消磁装置の一例を第8
図を参照して説明する。
この第8図において、第1のサーミスタ1及び第2のサ
ーミスタ2はそれぞれ正特性サーミスタで、この第2の
サーミスタ2は第1のサーミスタ1により加熱され、第
2のサーミスタ2の自己発熱の他に第1のサーミスタl
の発熱により熱平衡点を実質的に上昇させてその最終抵
抗値を大きくするため、熱結合板3により熱的に結合さ
れている。この熱結合板3は第9図に示すような形状を
有し、前記第1のサーミスタ1と第2のサーミスタ2の
一方の電極が大きな面積で接触する取付部3a及び放熱
部3bを有すると共に熱抵抗の小さい熱伝導材(例えば
リン青銅又は銅合金)で構成される。
共通端子3Cは前記第1のサーミスタ1及び第2のサー
ミスタ2の一方の電極に電流を供給する共通端子で、端
子4.5は第1のサーミスタ1及び第2のサーミスタ2
のそれぞれの他方の電極に電流を供給する端子で、例え
ば厚さ0.2mmのリン青銅等のバネ材にAg又はSn
メツキを施したものである。前記第1のサーミスタ1及
び第2のサーミスタ2のそれぞれ一方の電極間に熱結合
板3をサンドイッチ状に構成し、前記第1のサーミスタ
1及び第2のサーミスタ2の前記他方の電極に端子4.
5を接触した状態で下側ケース6aと上側ケース6b、
6C内に取付けられる。
前記複合サーミスタ部品7は第4図に示す如く、前記第
2のサーミスタ2の共通端子3Cと端子5が消磁コイル
LD(icに対して直列になるようにスイフチSwを介
して交流電源8に接続され、前記第1のサーミスタ1の
共通端子3Cと端子4が交流電源と並列になるように前
記スイッチSwを介して接続される。この複合サーミス
タ部品7を用いた第4図の消磁装置は前記第2のサーミ
スタ2が第1のサーミスタ1により加熱され、前記第2
のサーミスタ2の自己発熱の他に第1のサーミスタ1の
発熱により熱平衡点が上昇し、第2のサーミスタ2の最
終抵抗値が上昇して、第5図に示すように消磁コイルL
 DGCのτ、が30秒後の残留電流I、を小さくでき
、従って定常状態における無益な電力損失を軽減するこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来の複合サーミスタ部品7を用い
た消磁装置においては、熱結合板の放熱部3bと共通端
子3cの熱抵抗が小さいため共通端子3cの温度が前記
装置のプリント基板(図示しない)の定格温度(例えば
通常使用される祇フェノール積層板からなるプリント基
板の定格温度:105°C)を越えて上昇し、該プリン
ト基板のマウント部の周辺部が焼けてしまい、装置の信
頼性が低下する欠点があった。
従って、本発明の目的は前記従来装置の欠点を改良する
ことにあり、熱抵抗が放熱部より大きく設定された熱良
導体から成る熱抵抗部材を放熱部と共通端子間に設け、
共通端子の温度を所定値以下に低下させるようにした複
合サーミスタ部品及び該複合サーミスタ部品を用いた消
磁装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の複合サーミスタ部品は、熱結合板により互いに
熱結合されて成る一対のサーミスタと、前記一対のサー
ミスタの各々の一方の電極に電流を供給する共通端子と
、前記一対のサーミスタの。
各々の他方の電極に電流を供給する端子とを有し、前記
熱結合板と前記共通端子とは電気良導体から成る熱抵抗
部材によって結合されると共に、前記熱抵抗部材の熱抵
抗は前記熱結合板の放熱部のそれよりも大きく設定され
る。
また、本発明の消磁装置は、熱結合板により互いに熱結
合されて成る一対のサーミスタと、前記一対のサーミス
タの各々の一方の電極に電流を供給する共通端子と、前
記一対のサーミスタの各々の他方の電極に電流を供給す
る端子とを有し、前記熱結合板と前記共通端子とは電気
良導体から成る熱抵抗部材によって結合されると共に、
前記熱抵抗部材の熱抵抗は前記熱結合板の放熱部のそれ
よりも大きく設定され、前記一対のサーミスタの一方の
サーミスタは正(または負)特性サーミスタ材料により
構成されると共に他方のサーミスタは正特性サーミスタ
材料により構成され、前記他方のサーミスタは消磁コイ
ルと直列にして交流電源に接続され、前記一方のサーミ
スタは前記交流電源(または消磁コイル)に並列に接続
される。
〔作用〕
本発明の複合サーミスタ部品は、一対のサーミスタが熱
結合板により熱結合されて熱結合板の放熱部の温度が高
くなるにも拘わらず、熱抵抗が前記熱結合板の放熱部の
それよりも大きく設定された熱良導体から成る熱抵抗部
材により前記熱結合板と前記共通端子とを結合すること
により、前記共通端子の温度を所定値以下に低下させる
ことができる。
また、本発明の複合サーミスタ部品を用いた消磁装置は
、前記熱結合板の温度を高く設定できるため、前記他方
のサーミスタの抵抗値を大きく設定することが可能であ
り、従って前記他方のサーミスタと直列に接続される消
磁コイルの定常時における残留電流を可及的に少なくで
き、電力損失を軽減できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。(従来例と同一部分については同一番号を付
してその詳細説明は省略する。)第1図において、9は
全体として本発明の複合サーミスタ部品を示し、第2の
サーミスタ2は正特性サーミスタ(チタン酸バリウム系
PTC型サーミスタ)で、キューリー温度は約50’ 
Cに設定される。第1のサーミスタ1は加熱用のサーミ
スタであり、−例として正特性サーミスタ(チタン酸バ
リウム系PTC型す−ミスク)が用いられ、そのキュー
リー温度は約150 ’ Cに設定される。
10は全体として熱結合板を示し、前記第1のサーミス
タ1及び第2のサーミスタ2がその両面に載置される取
付部10a及びこの第1のサーミスタ1及び第2のサー
ミスタ2から発生した熱を放熱する放熱部tabから構
成される。また前記第1のサーミスタ及び第2のサーミ
スタの各々の一方の電極(熱結合板の取付部10aに接
する側)に電流を供給する共通端子11と前記放熱部1
0bとの間を電気的かつ熱的に結合する電気良導体から
成る熱抵抗部材12から構成される。
前記熱抵抗部材12は、例えば厚さ0.05〜0.11
、幅0.5〜0.8mm 、長さが20〜30mmの銅
又はその合金の継線が用いられ、前記放熱部10bの上
端部と前記共通端子11の上側端部にスポット溶接(ま
たは半田付は又はロウ付け)により固定される。前記第
1のサーミスタ1及び第2のサーミスタ2の発熱時に、
前記熱抵抗部材12を介して熱結合板10の放熱部10
bの熱が共通端子11に伝達され共通端子11の温度が
上昇し、プリント基板の定格温度(通常用いられる祇フ
ェノール積層板では1・05゜C)を越えるため、前記
熱抵抗部材12の熱抵抗を放熱部10bのそれよりでき
るだけ大きく設定する。
即ち、この熱抵抗部材12の熱抵抗は長さLに比例し、
断面積(表面積)に反比例するので、この実施例では共
通端子10cの温度を所定の値に低下させるために断面
積(表面積)を一定にして長さしを所定の寸法にして所
望の熱抵抗を得ている。
本発明複合サーミスタ部品9を前記第4図に示される消
磁装置に通用する場合は、前記共通端子11と端子4を
スイッチSwを介して交流電源8に並列に接続すると共
に共通端子11と端子5を消磁コイルLoccと直列に
、かつスイッチSwを介して交流電源8に接続する。前
記スィッチ5w0N時の前記第1のサーミスタ1及び第
2のサーミスタ2の熱平衡状態における前記共通端子1
1の温度は、第7図に示す如く前記熱抵抗部材12の長
さしの変化に対して略直線的に変化し、所定値(例えば
105°C)以下に低下させることができる。なお、前
記放熱部10bの上端部と熱抵抗部材12との結合部1
3及び前記共通端子11と熱抵抗部材12との結合部1
4の面積をスポット溶接等により小さくする程熱抵抗部
材12の熱抵抗を大きくすることができる。
また、前記熱抵抗部材12の抵抗値は熱抵抗部材12の
長さしに比例し、断面積に反比例するので、所定の抵抗
値を得ると共に機械的強度を確保するため、断面積は固
定して長さLを所定の寸法にすることにより共通端子1
1の温度を所定値以下に下げるようにすることが望まし
い。
次に、本発明の他の実施例を第2図及び第3図を参照し
て説明する。(この他の実施例において、前記第1の実
施例と同一のものは同一番号を付して、その説明は省略
する。) 第2図において、熱結合板10の熱抵抗部材12a、1
2bは、前記放熱部10bと共通端子11とをスリット
15によって分離することにより形成され、前記第1図
のものと同様に共通端子11の温度を所定値以下に低下
させることができる。各部分の寸法の一例として−1は
、0.8〜1.5mm SW2は1〜1.2mm、W3
は0.8〜1.5mm 、 W4は1〜1.2mm 、
 W5は0.5〜0.6mm 、W6は0.8〜1.o
mmに選ばれる。なお、16a及び16bは前記第1の
サーミスタ1及び第2のサーミスタ2が移動して前記ス
リット15を熱的に短絡しないように設けた切起し部で
、その拡大図を第2図Bに示す。また第3図に示される
ように下側ケース6a内に突起6d、6eを形成し、高
さhを1.8〜2 、7mmとして第1のサーミスタエ
及び第2のサーミスタ2が前記スリッ目5から離れるよ
うにしても良い。この実施例では、熱抵抗部材12とし
て別部品を用いる必要がないので低コストになる利点が
ある。
また、前記実施例において、加熱用サーミスタとしての
第1のサーミスタ1は一例として正特性サーミスタを用
いたが、これに限ることな(負特性サーミスタ材料を用
いた負特性サーミスタで構成しても良い。この場合にお
いて、加熱用負特性サーミスタl′は第5図に示すよう
に消磁コイルLI11.cに対して並列に接続され、正
特性サーミスタからなる第2のサーミスタ2は消磁コイ
ルLOG。に直列にしてスイッチSwを介して交流電源
8に接続される。
次にその動作について述べると、スイッチSwをオンし
て交流電源8の電圧を端子5、端子4に加えると、正特
性サーミスタからなる第2のサーミスタ2を通じて負特
性サーミスタからなる第1のサーミスタ1′と消磁コイ
ルLDG(:の並列回路に電流が流れ、この電流により
前記第2のサーミスタ2は自己発熱してその抵抗値は急
激に大きくなると共に負特性サーミスタは自己発熱によ
りその抵抗値は小さくなる。第2のサーミスタ2は加熱
用の負特性サーミスタ1′によりその最終抵抗値が大き
くなるので残留電流を少なくすることができると同時に
本発明の複合サーミスタ部品9により共通端子11の温
度を所定値以下に低下することができる。
C発明の効果〕 本発明の複合サーミスタ部品9は、熱結合板1゜により
互いに熱結合されて成る一対の第1のサーミスタ1及び
第2のサーミスタ2の各々の一方の電極に電流を供給す
る共通端子11の温度を所定値(例えば105°C)以
下に低下することができるので、この複合サーミスタ部
品9がマウントされるプリント基板が温度上昇により焼
けるおそれがないため信頼性を向上することができる。
本発明複合サーミスタ部品9を用いた消磁装置に依れば
、前記共通端子11の温度上昇を所定値以下に押さえ、
装置の信頬性を向上させると共に、残留電流を減少させ
ることができ、合わせて全体の消費電力を少なくするこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合サーミスタ部品の一実施例を示す
斜視図、第2図Aは本発明の他の実施例の複合サーミス
タ部品を示す斜視図、第2図Bはその要部を拡大した斜
視図、第3図は前記他の実施例の要部拡大断面図、第4
図は従来または本発明の複合サーミスタ部品が適用され
る消磁装置の一例を示す結線図、第5図は本発明消磁装
置の他の実施例を示す結線図、第6図は従来または本発
明の消磁装置の電流特性図、第7図は本発明の複合サー
ミスタ部品の共通端子の温度特性図、第8図は従来の複
合サーミスタ部品の一例を示す断面図、第9図は従来の
熱結合板の拡大斜視図である。 1−−−−−・−・−・−第1のサーミスタ2−・−・
−・−・−第2のサーミスタ3−・−・・・・・・−・
熱結合板 4.5−・端子 6−−−−・・−・−ケース 7・・・・・・・・−複合サーミスタ部品8−・−・・
交流電源 9・・−・−−−−−・・複合サーミスタ部品10・・
・−・・−・・・熱結合板 10a・・・−・・取付部 10b−・−・・−放熱部 11−・−・−一−−−共通端子 12・・−・−・−・−熱抵抗部材 15−・−・・・・−スリット 16 a 、 16 b−−−−一切り起し部/:第1
のサーミスタ   101:2.:取イ寸部2:第2の
サーミスタ   10b:方丈階署炬5: 端一;j)
;−ノ! 二ノまミAit?in”r−7θ:熱結合板
    12:熱抵抗郁甘木発明のネ動舒す−ミ又夕部
品 第1図 第2図へ       第2図B 10;熱結合板   I2λ、12b :熱抵抗部材f
O工:耳q寸部    15:尺リット10b:方欠を
ル郁     f6久、16b:b7J起し音pH:共
通端テ 6e力に ケースの4広人(2) 第3図 消磁装置の一例 第゛4図 シ肖磁装置のイ也の必11 第5図 →τ(Sec) 電流性IP!L(2) →L(mm) 温鷹特・注図 第7図 JL来のネi合す−ミスタ#品 嘉8図 従来の処8壱合才反 第9図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.放熱部を有する熱結合板により互いに熱結合されて
    成る一対のサーミスタと、前記一対のサーミスタの各々
    の一方の電極に電流を供給する共通端子と、前記一対の
    サーミスタの各々の他方の電極に電流を供給する端子と
    を有し、前記熱結合板と前記共通端子とは電気良導体か
    ら成る熱抵抗部材によって結合され、前記熱抵抗部材の
    熱抵抗は前記熱結合板の放熱部のそれより大きく設定さ
    れたことを特徴とする複合サーミスタ部品。
  2. 2.請求項1記載の熱抵抗部材は、サーミスタ取付部近
    傍に設けたスリットにより形成されたことを特徴とする
    複合サーミスタ部品。
  3. 3.請求項1記載の熱抵抗部材は放熱部と共通端子とを
    結合する継線により構成されたことを特徴とする複合サ
    ーミスタ部品。
  4. 4.請求項1記載の一対のサーミスタは、それぞれが正
    特性サーミスタ材料により構成され、一方のサーミスタ
    は交流電源に並列に接続され、他方のサーミスタは消磁
    コイルと直列にして前記交流電源に接続されたことを特
    徴とする消磁装置。
  5. 5.請求項1記載の一対のサーミスタの一方は負特性サ
    ーミスタ材料により構成され、他方のサーミスタは正特
    性サーミスタ材料により構成され、前記一方のサーミス
    タは消磁コイルと並列に接続され、前記他方のサーミス
    タは前記消磁コイルと直列にして交流電源に接続された
    ことを特徴とする消磁装置。
JP3293588A 1988-02-17 1988-02-17 複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置 Pending JPH01208803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3293588A JPH01208803A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3293588A JPH01208803A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01208803A true JPH01208803A (ja) 1989-08-22

Family

ID=12372792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3293588A Pending JPH01208803A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01208803A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03110801U (ja) * 1990-02-27 1991-11-13
US5841341A (en) * 1996-09-27 1998-11-24 Therm-O-Disc, Incorporated Clip for PTC devices

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03110801U (ja) * 1990-02-27 1991-11-13
US5841341A (en) * 1996-09-27 1998-11-24 Therm-O-Disc, Incorporated Clip for PTC devices

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000331835A (ja) 積層電子部品及び回路モジュール
JP4377099B2 (ja) 一体型放熱式抵抗器
JPH0779053A (ja) 電気装置
US5945905A (en) High power resistor
JPH10312922A (ja) ワイヤを有する電子部品及びその製造方法
JPH01208803A (ja) 複合サーミスタ部品及び該部品を用いた消磁装置
JP2609757B2 (ja) 内燃機関用点火装置及び半導体装置の製造方法
JP2003046211A (ja) 電子部品の実装構造
JP3549230B2 (ja) 回路構成体とその製造方法
JP2542819Y2 (ja) 抵抗器
JP2006278793A (ja) 温度検出素子
JPS5843762Y2 (ja) チップ形正特性サ−ミスタ
JPH08181001A (ja) 面実装用チップ抵抗器とその面実装方法
JP2576033Y2 (ja) 面実装型正特性サーミスタ
JP2522897Y2 (ja) 面実装正特性サーミスタ
JPH10154601A (ja) 表面実装型固定抵抗器
JPH0851264A (ja) 電気装置
JPH06275403A (ja) チップ型抵抗器
JPH1196872A (ja) 複合回路素子
JPH0714940A (ja) ハイブリッドic
JP2000188208A (ja) ポリマptcサ―ミスタ
JP2522901Y2 (ja) 正特性サーミスタ
JPH11135895A (ja) 回路基板および部品搭載方法
JPH0639483Y2 (ja) 混成集積回路
JPH0851003A (ja) 表面実装型サーミスタ