JPH01206376A - 現像ユニット - Google Patents
現像ユニットInfo
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- JPH01206376A JPH01206376A JP63030038A JP3003888A JPH01206376A JP H01206376 A JPH01206376 A JP H01206376A JP 63030038 A JP63030038 A JP 63030038A JP 3003888 A JP3003888 A JP 3003888A JP H01206376 A JPH01206376 A JP H01206376A
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- Japan
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- developer
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0896—Arrangements or disposition of the complete developer unit or parts thereof not provided for by groups G03G15/08 - G03G15/0894
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0882—Sealing of developer cartridges by a peelable sealing film
-
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
トナー補給用のトナーカートリッジを装着するためのト
ナー補給部を備えた二成分現像方式の現像ユニットに関
し、 現像剤をユニット内に封入した状態で輸送及び保存でき
るようにすることを目的とし、トナー補給用のトナーカ
ートリッジを装着するためのトナー補給部を備えた現像
ユニットにおいて、前記トナー補給部に嵌合して該トナ
ー補給部をシールできるトナーカートリッジと略同形状
を有する筒状部材をユニソHa送用として設けて成り、
前記筒状部材には、侵入トナーを落下させるための1個
以上の開口部が設けられた構成とする。
ナー補給部を備えた二成分現像方式の現像ユニットに関
し、 現像剤をユニット内に封入した状態で輸送及び保存でき
るようにすることを目的とし、トナー補給用のトナーカ
ートリッジを装着するためのトナー補給部を備えた現像
ユニットにおいて、前記トナー補給部に嵌合して該トナ
ー補給部をシールできるトナーカートリッジと略同形状
を有する筒状部材をユニソHa送用として設けて成り、
前記筒状部材には、侵入トナーを落下させるための1個
以上の開口部が設けられた構成とする。
本発明はトナー補給用のトナーカートリッジを装着する
ためのトナー補給部を備えた二成分現像方式の現像ユニ
ットに関する。
ためのトナー補給部を備えた二成分現像方式の現像ユニ
ットに関する。
二成分現像剤を使用する現像ユニットにおいては、トナ
ーの補給はトナーカートリッジを用いて行われる。その
ため、現像ユニットはトナーカートリッジを装着するた
めのトナー補給部を備えている。
ーの補給はトナーカートリッジを用いて行われる。その
ため、現像ユニットはトナーカートリッジを装着するた
めのトナー補給部を備えている。
第5図はこの種の従来の現像ユニット1の構造を示す側
面図で、現像ユニット1は、搬送ローラ2、現像ローラ
3等を内蔵する現像タンク4と、トナー補給部5とを備
えている。トナー補給部5は現像タンク4と一体的に設
けられ、該トナー補給部5の下部の現像タンク4との境
界部分には、スポンジ材のトナー補給ローラ6が設けら
れている。このトナー補給ローラ6は、現像タンク4の
底部に設けられた濃度センサ7のトナー濃度検出結果に
より駆動され(駆動系は図示省略)で回転する。
面図で、現像ユニット1は、搬送ローラ2、現像ローラ
3等を内蔵する現像タンク4と、トナー補給部5とを備
えている。トナー補給部5は現像タンク4と一体的に設
けられ、該トナー補給部5の下部の現像タンク4との境
界部分には、スポンジ材のトナー補給ローラ6が設けら
れている。このトナー補給ローラ6は、現像タンク4の
底部に設けられた濃度センサ7のトナー濃度検出結果に
より駆動され(駆動系は図示省略)で回転する。
この現像ユニット1は、電子写真式記録装置等の所定位
置に配置されて感光体上の静電潜像等の現像を行うもの
で、現像に際しては、搬送ローラ2及び現像ローラ3を
回転させる。これにより、現像タンク4内の現像剤10
0は搬送ローラ2により現像ローラ3に供給される。現
像ローラ3上の現像剤は、ドクターブレード8により穂
高を規制されて現像位置(イ)に搬送され、ここで現像
が行われる。現像が進行して現像剤100のトナー濃度
が所定値まで低下すると、濃度センサ7がこれを検出し
てトナー補給ローラ6を回転させる。
置に配置されて感光体上の静電潜像等の現像を行うもの
で、現像に際しては、搬送ローラ2及び現像ローラ3を
回転させる。これにより、現像タンク4内の現像剤10
0は搬送ローラ2により現像ローラ3に供給される。現
像ローラ3上の現像剤は、ドクターブレード8により穂
高を規制されて現像位置(イ)に搬送され、ここで現像
が行われる。現像が進行して現像剤100のトナー濃度
が所定値まで低下すると、濃度センサ7がこれを検出し
てトナー補給ローラ6を回転させる。
これにより、トナー補給部5内のトナーはトナー補給ロ
ーラ6によって現像タンク内に供給されて濃度調節が行
われる。トナー補給部5内が空になると、図示しないセ
ンサがこれを検出してトナー補給が必要なことを表示す
る。この場合のトナー補給は次のように行われる。
ーラ6によって現像タンク内に供給されて濃度調節が行
われる。トナー補給部5内が空になると、図示しないセ
ンサがこれを検出してトナー補給が必要なことを表示す
る。この場合のトナー補給は次のように行われる。
このトナー補給は第6図に示す公知のトナーカートリッ
ジ11を用いて行われる。このトナーカートリッジ11
は、実公昭62−41325号公報に示されているもの
で、該トナーカートリッジ11の円筒状本体12内には
トナーが収納されている。13は円筒状本体12に形成
された開口部で、該開口部13は、シール部材14によ
り塞がれている。トナー補給に際しては、開口部13を
上側にし且つシール部材14をはがしながらトナーカー
トリッジ11をトナー補給部5内に挿入する。この場合
、第7図に示すように、円筒状本体12の先端の開口部
13形成側に突起15を設けるとともに、トナー補給部
5の入口部付近に該突起15に対応する凹部lGを設け
ておき、該突起15を凹部16に係合させながら挿入を
行うと、開口部13は確実に上側になる。また、シール
部+、t14のはがしは、第6図に示したようにシール
部材14を折り曲げておき、この端14aを引きながら
カートリッジを挿入することによって容易に行うことが
できる。17及び18は円筒状本体12に設けられたフ
ランジ及び把手である。挿入を完了したところで把手1
8を操作して円筒状本体12を180″回転させると、
収納トナーは開口部13から落下してトナー補給が完了
する。
ジ11を用いて行われる。このトナーカートリッジ11
は、実公昭62−41325号公報に示されているもの
で、該トナーカートリッジ11の円筒状本体12内には
トナーが収納されている。13は円筒状本体12に形成
された開口部で、該開口部13は、シール部材14によ
り塞がれている。トナー補給に際しては、開口部13を
上側にし且つシール部材14をはがしながらトナーカー
トリッジ11をトナー補給部5内に挿入する。この場合
、第7図に示すように、円筒状本体12の先端の開口部
13形成側に突起15を設けるとともに、トナー補給部
5の入口部付近に該突起15に対応する凹部lGを設け
ておき、該突起15を凹部16に係合させながら挿入を
行うと、開口部13は確実に上側になる。また、シール
部+、t14のはがしは、第6図に示したようにシール
部材14を折り曲げておき、この端14aを引きながら
カートリッジを挿入することによって容易に行うことが
できる。17及び18は円筒状本体12に設けられたフ
ランジ及び把手である。挿入を完了したところで把手1
8を操作して円筒状本体12を180″回転させると、
収納トナーは開口部13から落下してトナー補給が完了
する。
このような構成、作用を有する現像ユニットでは、現像
剤を現像タンク内に封入した状態で輸送及び保有するこ
とは次の問題点があるために不可能であった。
剤を現像タンク内に封入した状態で輸送及び保有するこ
とは次の問題点があるために不可能であった。
■ 輸送中の振動等によりトナーカートリッジ交換口(
トナー補給部の開口)より現像剤がこぼれ出てしまう。
トナー補給部の開口)より現像剤がこぼれ出てしまう。
■ トナーカートリッジ交換口に蓋をすることにより0
項の問題点は解決できるが、ユニット使用時にトナーカ
ートリッジ挿入のため蓋を外すと、蓋の内側にたまって
いたトナーが吹き出してしまい、オペレータの手や周囲
を汚してしまう。
項の問題点は解決できるが、ユニット使用時にトナーカ
ートリッジ挿入のため蓋を外すと、蓋の内側にたまって
いたトナーが吹き出してしまい、オペレータの手や周囲
を汚してしまう。
■ 現像ユニットに最初からトナーカートリッジを装着
しておくことにより0項の問題は解決するが、輸送時の
振動や湿気等によりトナーがユニット内で固まってしま
う。
しておくことにより0項の問題は解決するが、輸送時の
振動や湿気等によりトナーがユニット内で固まってしま
う。
本発明は現像剤をユニット内に封入した状態で輸送及び
保有することができる現像ユシソトを提供することを目
的とするものである。
保有することができる現像ユシソトを提供することを目
的とするものである。
上述の目的を達成するため、本発明°)は、トナー補給
用のトナーカートリッジを装着するためのトナー補給部
を備えた現像ユニットにおいて、前記トナー補給部に嵌
合して該トナー補給部をシールできるトナーカートリッ
ジと略同形状を有する筒状部材をユニット輸送用として
設けて成り、前記筒状部材には、侵入トナーを落下させ
るための1個以上の開口部が設けられた構成とする。
用のトナーカートリッジを装着するためのトナー補給部
を備えた現像ユニットにおいて、前記トナー補給部に嵌
合して該トナー補給部をシールできるトナーカートリッ
ジと略同形状を有する筒状部材をユニット輸送用として
設けて成り、前記筒状部材には、侵入トナーを落下させ
るための1個以上の開口部が設けられた構成とする。
現像ユニットの現像タンク内には輸送前にあらかじめ現
像剤を封入し、用意されている筒状部材をトナー補給部
に装着する。このとき、筒状部材の円周方向の位置は、
開口部が下側になるように設定する。この状態では、筒
状部材はトナー補給部を完全にシールするので、内部へ
の湿気侵入は防止される。
像剤を封入し、用意されている筒状部材をトナー補給部
に装着する。このとき、筒状部材の円周方向の位置は、
開口部が下側になるように設定する。この状態では、筒
状部材はトナー補給部を完全にシールするので、内部へ
の湿気侵入は防止される。
ユニット輸送はこの状態で行われるが、輸送時にトナー
補給部のトナーカートリッジ装着口(円筒状本体の装着
口)付近にあふれてきた現像剤はトナー補給部に装着さ
れている筒状部材により止められて外部にもれ出すこと
はない。そして、筒状部材の下側には開口部があるため
、あふれた現像剤はこの開口部を通って筒状部材内にた
まる。
補給部のトナーカートリッジ装着口(円筒状本体の装着
口)付近にあふれてきた現像剤はトナー補給部に装着さ
れている筒状部材により止められて外部にもれ出すこと
はない。そして、筒状部材の下側には開口部があるため
、あふれた現像剤はこの開口部を通って筒状部材内にた
まる。
なお、この筒状部材内にたまった現像剤は、現像ユニッ
トの通常動作時にトナー補給ローラにより現像タンク内
に供給される。
トの通常動作時にトナー補給ローラにより現像タンク内
に供給される。
以下、第1図乃至第4図に関連して本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明に係る現像ユニットの構造を示す側面図
で、図中、21は筒状部材である。なお、従来と同一構
成の部材には従来と同様の符号を付している。
で、図中、21は筒状部材である。なお、従来と同一構
成の部材には従来と同様の符号を付している。
筒状部材21は、トナー補給部5に嵌合する円筒状本体
22の一端に、第2図に示すようにフランジ付側板23
を一体に設けて構成されており、円筒状本体22には開
口部24が形成されている。
22の一端に、第2図に示すようにフランジ付側板23
を一体に設けて構成されており、円筒状本体22には開
口部24が形成されている。
この筒状部材21の使用要領は次の通りである。
現像ユニット内には輸送前にあらかじめ現像剤100を
封入し、用意されている筒状部材21をトナー補給部5
に装着する。このとき、筒状部材210円周方向の位置
は開口部24が下側になるように設定され、装着完了状
態では、第2図に示すように、側板23のフランジ23
aがトナー補給部5のトナーカートリッジ装着口の周縁
部5aと係合してこの部分をシールする。
封入し、用意されている筒状部材21をトナー補給部5
に装着する。このとき、筒状部材210円周方向の位置
は開口部24が下側になるように設定され、装着完了状
態では、第2図に示すように、側板23のフランジ23
aがトナー補給部5のトナーカートリッジ装着口の周縁
部5aと係合してこの部分をシールする。
この状態で、第3図に示すように、スチロールの上、下
ケース101,102内に現像ユニットを収め、両ケー
ス101.102の継目をビニールテープ103でシー
ルして梱包する。この場合、現像ローラ3の露出部分及
びユニット側面をパツキン104及びパツキン105で
押えるようにし、またケース内には乾燥剤106を入れ
る。この状態では、トナー補給部5は完全にシールされ
、内部への湿気侵入は防止される。
ケース101,102内に現像ユニットを収め、両ケー
ス101.102の継目をビニールテープ103でシー
ルして梱包する。この場合、現像ローラ3の露出部分及
びユニット側面をパツキン104及びパツキン105で
押えるようにし、またケース内には乾燥剤106を入れ
る。この状態では、トナー補給部5は完全にシールされ
、内部への湿気侵入は防止される。
ユニット輸送はこの状態で行われるが、輸送時に現像タ
ンク4からトナー補給部5とトナー補給ローラ6の隙間
を通ってトナー補給部5内にあふれてきた現像剤100
は、トナー補給部5に装着されている筒状部材21によ
り止められて外部にもれ出すことはない。そして、筒状
部材21の下側に開口部24があるため、あふれた現像
剤はこの開口部を通って筒状部材21内にたまる。輸送
を完了して現像ユニットを保管するときは、筒状部材2
1内の現像剤100のほとんどはトナー補給部5内に落
下する。
ンク4からトナー補給部5とトナー補給ローラ6の隙間
を通ってトナー補給部5内にあふれてきた現像剤100
は、トナー補給部5に装着されている筒状部材21によ
り止められて外部にもれ出すことはない。そして、筒状
部材21の下側に開口部24があるため、あふれた現像
剤はこの開口部を通って筒状部材21内にたまる。輸送
を完了して現像ユニットを保管するときは、筒状部材2
1内の現像剤100のほとんどはトナー補給部5内に落
下する。
このようにして輸送され保管されている現像1」−ノド
を記録装置等に取り付ける際には、櫓包をとき現像ユニ
ットを取り出してこれを装置の所定位置に取り付ける。
を記録装置等に取り付ける際には、櫓包をとき現像ユニ
ットを取り出してこれを装置の所定位置に取り付ける。
そして、筒状部材21が装着されたままで使用を開始す
る。これにより、トナー補給部5内のトナーは逐次トナ
ー補給ローラ6により現像タンク4内にもどされる。な
お、取り付は時に一部の現像剤工00が筒状部材21内
に残っていても、この現像剤100は装置作動時の振動
により落下し、最終的にすべての現像剤が現像タンク4
内にもどされる。
る。これにより、トナー補給部5内のトナーは逐次トナ
ー補給ローラ6により現像タンク4内にもどされる。な
お、取り付は時に一部の現像剤工00が筒状部材21内
に残っていても、この現像剤100は装置作動時の振動
により落下し、最終的にすべての現像剤が現像タンク4
内にもどされる。
装置作動が続いてトナー濃度が低下すると前述のように
トナー補給を行うが、このときは、装着されている筒状
部材21を取り外し、前述の要領でトナーカートリッジ
を装着してトナー補給を行う。
トナー補給を行うが、このときは、装着されている筒状
部材21を取り外し、前述の要領でトナーカートリッジ
を装着してトナー補給を行う。
上述の説明では特別の筒状部材を使用する例について述
べたが、トナーカートリッジを筒状部材として使用して
も良い。この場合は、第4図に示すように、シール部材
14をはがし内部のトナーを除去した空のトナーカート
リッジ11を点線矢印線で示すようにトナー補給部5に
開口部13が下側になるように装着すれば良い。そして
上述と同様にパツキン104,105等を用いてユニッ
トを梱包して輸送を行う。
べたが、トナーカートリッジを筒状部材として使用して
も良い。この場合は、第4図に示すように、シール部材
14をはがし内部のトナーを除去した空のトナーカート
リッジ11を点線矢印線で示すようにトナー補給部5に
開口部13が下側になるように装着すれば良い。そして
上述と同様にパツキン104,105等を用いてユニッ
トを梱包して輸送を行う。
以上述べたように、本発明によれば、現像ユニット輸送
時における現像剤のあふれ及びもれをなくすことが可能
である。
時における現像剤のあふれ及びもれをなくすことが可能
である。
第1図は本発明の実施例の現像ユニットの構造を示す側
面図、第2図は本発明の実施例の筒状部材装着状態説明
図、第3図は本発明の実施例の現像ユニット梱包要領説
明図、第4図は本発明の実施例の他の筒状部材の装着要
領を示す斜視図、第5図は従来の現像ユニットの構造を
示す側面図、第6図はトナーカートリッジの構造を示す
斜視図、第7図は第5図の現像ユニットのトナー補給部
へのトナーカートリッジ挿入要領を示す斜視図で、図中
、5はトナー補給部、6はトナー補給ローラ、11はト
ナーカートリッジ、21は筒状部材、22は円筒状本体
、23はフランジ付側板、23aはフランジ、24は開
口部、100は現像剤である。
面図、第2図は本発明の実施例の筒状部材装着状態説明
図、第3図は本発明の実施例の現像ユニット梱包要領説
明図、第4図は本発明の実施例の他の筒状部材の装着要
領を示す斜視図、第5図は従来の現像ユニットの構造を
示す側面図、第6図はトナーカートリッジの構造を示す
斜視図、第7図は第5図の現像ユニットのトナー補給部
へのトナーカートリッジ挿入要領を示す斜視図で、図中
、5はトナー補給部、6はトナー補給ローラ、11はト
ナーカートリッジ、21は筒状部材、22は円筒状本体
、23はフランジ付側板、23aはフランジ、24は開
口部、100は現像剤である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トナー補給用のトナーカートリッジを装着するための
トナー補給部(5)を備えた現像ユニットにおいて、 前記トナー補給部(5)に嵌合して該トナー補給部(5
)をシールできるトナーカートリッジと略同形状を有す
る筒状部材(21)をユニット輸送用として設けて成り
、 前記筒状部材(21)には、トナーの侵入及び落下を可
能にするための1個以上の開口部(24)が設けられた
ことを特徴とする現像ユニット。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030038A JPH01206376A (ja) | 1988-02-13 | 1988-02-13 | 現像ユニット |
US07/381,394 US5153643A (en) | 1988-02-13 | 1989-02-09 | Method of preventing leakage of toner during pre-mounting transportation of a new developing unit |
EP89902291A EP0366800B1 (en) | 1988-02-13 | 1989-02-09 | A method of preventing toner leakage during pre-mounting transportation of a new developing unit |
PCT/JP1989/000131 WO1989007788A1 (en) | 1988-02-13 | 1989-02-09 | Developing unit and image forming apparatus using same |
DE68922273T DE68922273T2 (de) | 1988-02-13 | 1989-02-09 | Verfahren zur Vermeidung von Schwund von Toner beim Transport einer neuen Entwicklereinheit vor ihrem Einbau. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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