JPH01205978A - 研磨材、研磨具及び研磨方法 - Google Patents

研磨材、研磨具及び研磨方法

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JPH01205978A
JPH01205978A JP63026607A JP2660788A JPH01205978A JP H01205978 A JPH01205978 A JP H01205978A JP 63026607 A JP63026607 A JP 63026607A JP 2660788 A JP2660788 A JP 2660788A JP H01205978 A JPH01205978 A JP H01205978A
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徳道 川島
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    • B24GRINDING; POLISHING
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    • B24D11/00Constructional features of flexible abrasive materials; Special features in the manufacture of such materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B24D3/00Physical features of abrasive bodies, or sheets, e.g. abrasive surfaces of special nature; Abrasive bodies or sheets characterised by their constituents
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 λ胛夏J滅 本発明は、球状粒子に研磨材粒子をコーティングしてな
る複合球状研磨材を使用することを特徴とする。
添付した図面に基づいて本発明の基本的な技術思想を説
明する。
第1図は担体となる大径の球状ポリマー又は無機粒子1
に微小な研磨材粒子2が付着する工程と生成された複合
球状研磨材粒子3を示したものである。
この様にして調製された複合球状研磨材3はバインダー
樹脂4中に分散機により分散され、ベースフィルム基体
5上に塗布され研磨層6を形成させて本発明の研磨具7
を得る。
第2図は本発明の研磨具7の一部を示す断面図である。
この研磨具はプラスチックフィルム、不織布、金属箔、
金属板、ガラス板などの基体5の上にバインダー樹脂4
中に複合球状研磨材3を分散させてなる研摩屑6が連続
的に−N塗布され形成されたものである。
第3図は基体5上に研磨N6が多層塗布され表面を水平
方向に見た場合に不連続な研磨層が形成されたものであ
る。これら研磨層6の基体5の裏面に粘着剤M及び離型
フィルムを有する研磨フィルムを形成する事も可能であ
る。
以上の研磨フィルムは、テープ、シート、ディスク状等
任意の形に加工して使用出来るものである。
本発明の複合球状研磨材は直径の比較的大きい球状粒子
と粒径の比較的小さい研磨材粒子を混合その他の方法で
接触させて製造される。
ここに球状粒子として用いられるポリマービーズとして
は、例えば、東しナイロン微粒子5P−500シリーズ
製鉄化学工業■製合成樹脂球状微粉末フロービーズ、低
密度ポリエチレン、LE1080(平均粒径5.2μm
)、CL−2080(平均粒径12um)、CL−25
07(100〜250pm) 、CL−5007(25
0〜500μm)、高密度ポリエチレンHE5023(
平均粒径19μm)、エチレンアクリル酸共重合体EA
−209(平均粒径13μm)。綜研化学■ポリスチレ
ンゲルパウダー(平均粒径17μm)等がある。
研摩材としては、ダイヤモンド、シリコンカーバーrト
、アルミナ、酸化クロム、酸化鉄、酸化セリウム等が有
る。研磨材の粒径は001〜20μmの範囲のものが望
ましい。特に2μm以下の粒子を用いた場合、その効果
は顕著である。
又バインダー樹脂としては熱硬化性樹脂及び熱可塑性樹
脂が使用でき熱硬化性樹脂としてはポリエステル又はア
クリルポリオールウレタン樹脂系、塩素化ポリプロピレ
ン変性アクリルポリオールウレタン樹脂系、アクリル−
キレート硬化方式樹脂系、エポキシ又はエポキシペンダ
ントアクリル樹脂+アミンペンダントアクリル樹脂系、
ポリオルガノシロキサン樹脂系、各種UV硬硬化槽樹脂
系ウレタン化油樹脂系、湿気硬化ポリウレタン樹脂系、
ふっ素樹脂系等100℃以下で硬化反応が進行するもの
が適しているが基体及び複合球状研磨材によりメラミン
樹脂等も使用される。
熱可塑性樹脂としては純アクリル樹脂系、塩化ビニル樹
脂系、ニトロセルロース樹脂系、ニトロセルロース−ア
クリル樹脂系、変性アクリル樹脂系、アルキッド系、ポ
リオレフィン系樹脂、ポリエステル樹脂系、ゴム系樹脂
であるウレタンエラス1−マー、ニトリルゴム、シリコ
ンゴム、エチレン酢ビゴム、ふっ素ゴム樹脂系、その池
水溶性樹脂系、エマルジョン樹脂系のものが使用される
ベースフィルム基体としてはプラスチックフィルムとし
てポリエチレンテレフタレート、ポリイミド、ポリカー
ボネート及びそれらの表面処理したフィルムその地合成
紙、不織布、その他金属ハク等が用いられる。又リジッ
トな基体としてはガラス、金属等も使用する事が出来る
研磨1中の複合球状砥粒すなわち複合球状研磨材の濃度
は10〜90%の範囲が良く最も耐久性の有る濃度は臨
界体積濃度の付近である。
m筬匪1拝豊X韮 複合球状研磨材は、従来他の分野で使用されている方法
を用いて容易に製造することができる。
複合球状研磨材の調製に関してはメカノケミカルな見地
から2種粉体の混合に関しての研究は数多く報告されて
いる。
粒子径の異なる2種類の粉体の混合においては大粒子の
表面に微粒子が付着し他成分を被覆する現象は例えば以
下の文献に示されている。
■川島、目黒 色材、旦、670 (1973)■N、
Kawashima、に、Meguro、Bull  
Chem  Soc、Japan並、+957 (+9
751 ■用島、目黒 色材、郵、670 (1975)又大粒
子の表面に微粒子が付着した均一性に優れたオーダート
ミクスチャ−(ordered m1xturelがあ
る。このオーダードミクスチャーは主に薬学の分野で薬
物と賦形剤等との均質混合物を得る目的で研究されてお
り例えば次の文献がある。
本1)et al  材料技術 5.403 (+98
71なお、これらの文献に示された球状ポリマー粒子を
用いたオーダードミクスチャー等は化粧品の添加剤とし
てファンデーション、リンス、ボディーシャンプー等に
利用されているが、研磨材に使用する着想は本発明が初
めてである。
匪l且ユI羞 上記のように製造された複合球状研磨材はバインダー及
び溶剤と混合されたうえ適当な塗布手段によりフィルム
等の基体に塗布される。例えばメイヤバーコーター、グ
ラビアコーター、リバースロールコータ−、ナイフコー
ター等が使用し得る。こうして得られた被膜は乾燥、又
は硬化処理により基体に固着され、また複合粒状研磨材
同士が結合される。
本発明の実施例を以下に説明する。
K皇亘ユ 球状粒子としてナイロン12 (SP−500東し製、
比重1.02、平均粒径5.0μm)を用い、研磨材微
粒子としてはアルミナ(平均粒径0.4μm)を用いた
。ナイロン12とアルミナの混合比は重量比で33:6
7とした。この値はアルミナ粒子がナイロン12粒子上
にほぼ単一粒子層に付着する混合比である。球状粒子(
ナイロン12)と研磨材粒子(アルミナ)の混合はペイ
ントシェーカーにより乾式混合する事により球状粒子表
面が研磨材粒子により完全に被覆される進行なわれた。
得られた複合球状研磨材を用いて次表に示す組成の塗工
剤を用意した(以下数値は重量部)。
複合球状砥粒        100 バインダー樹脂(VAGI()      70硬化斉
■コロネートL)                 
10沖剤  メチルエチルケトン          
     120総量     300 ここにVAGHはU3O社より市販されている塩化ビニ
ル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重合体である。ま
た、コロネートしはポリイソシアネートである。この塗
工液をグラビアコーターで、75μmの厚さのポリエチ
レンテレフタレートフィルム上に5μmから20μmの
厚さに塗布し60’Cで48時間硬化し研磨フィルムを
製造した。
この様にして製造した各種研磨テープと通常の方法で製
造された研磨テープでフェライト製磁気ヘッドを研磨し
たところ、通常のものに就いて0゜2%キズが発生する
条件下でキズ不良発生率が皆無となワ又ベース面からの
塗膜の脱落も防止された。
大あlヱ二 実施例1と同様にして複合球状研磨材を調製した。ただ
し、球状粒子は既に述べた低密度ポリエチレンLE−1
080(平均粒径5.2μm)、ナイロン12 (SP
−500東し製、比重1.02、平均粒径50μm)を
使用し、また研磨材粒子としてはUA5055 (昭和
電工製、平均粒子径04ミクロンm) 、WAlo、O
OO(不二見研磨材製、平均粒子径 1μm)を用い、
これらの2種の粒子の配合比を下記の表の通りとした。
そして下表の通りの配合物を実施例Iと同様にして混合
して塗工液を調製し、これを実施例1と同様にして基体
フィルムに塗布し、硬化して研磨テープを得た。
実施例2の塗工液組成 複合球状砥粒(UA5055/ LE−1080=50150)  IC)0バインダー
樹脂(VAGHI      40硬化剤■コロネート
L)                   5総 量
              200実施例3の塗工液
組成 複合球状砥粒(UA5055/ LE1080=40/60)  100バインダー樹脂
(VAGH)      40硬化11jll (コロ
ネートL)                   5
実施例4の塗工液組成 複合球状砥粒(UA5055/ 5P−500=50150)  100バインダー樹脂
(VAGH)      40硬化剤 (コロネートL
)                     5゛容
却  メチルエチルケトン             
    55総量    200 参考マテニ、UA5055/5P−500系複合砥粒の
電子顕微鏡写真を第4図にそして同複合砥粒塗膜の電子
顕微鏡写真(6000倍)を第5図に示す。
実施例5の塗工液組成 複合球状砥粒(WAlo、0OO LE1080=50150)   100バインダー樹
脂(VAGH)      40硬化剤(冗ネートL)
          5゛六斉1 メチルエチルケトン
                  55総  量 
                   200去11
」旦 この実施例は本発明による研磨フィルムを試作実験する
為、実施例1で述べられた複合球状砥粒な熱可塑性のバ
インダー樹脂中に分散し研磨フィルムを調製した例であ
る。
実施例1と同様な方法で下表の組成の塗工液を準備し、
次いで研磨フィルムを製造した。
複合球状砥粒    100 バインダー 樹脂 (N2304  )  2 0 0
   (固形分40%)l肚二江二旦D−一一ユユA 総量   400 この様にして製造された研磨テープと通常の方法で製造
された研磨フィルムでハードディスクのテクスチャリン
グを行なった0通常の研磨テープに就いては研磨キズが
1〜2本発生する条件下で研磨したところ研磨キズによ
る不良は全く発生しないことが確認された。
(作用効果のまとめ) 本発明によると次ぎの作用効果が得られた。
■研磨材微粒子が乾式混合により粒径の大きい球状粒子
上に均一に付着する為、微粒子研磨剤が樹脂中に分散さ
れる場合その複合球状研磨剤粒子が1つの巨大粒子とし
て挙動する為微粒子を単独で分散させる場合と比較し短
時間でバインダー樹脂中に分散する為、分散コストの低
減、分散時間の短縮、不純物混入の防止となる。且つ、
被改質粒子が研磨塗膜の補強硬化を示す為、塗膜強度が
増加し研磨時の研磨材の脱落防止、寿命の増加となる。
■フィルム基体上に形成された塗膜は被改質粒子の径に
応じたうねりと改質粒子径に応じた微小な表面粗さを示
す。
■研磨時の被研磨物との摩擦低減となり、研磨の仕上り
面は良好となり摩擦熱によるバインダー樹脂の融着も防
止出来ろ。
■複合球状粒子間の空隙がチップポケットとして作用す
るハロづまりを防止し研磨寿命を増加する。
4、   の、 な言B 第1図は本発明の複合球状研磨材とその製造工程を示す
図、第2図は複合球状研磨材を用いた本発明の研磨具の
断面図、第3図は多FJ構造に塗布された複合球状研磨
材の断面図、第4図は本発明に従う複合砥粒の一例の粒
子構造を示す電子顕微鏡写真、及び第5図は複合砥粒塗
膜の粒子構造を示す電子顕微鏡写真である。
r−’ −” 代理人の氏名 倉 内 基 弘−−−:−−一71 手続補正書 昭和63年3月31日 特許腿官小用邦夫殿 事件の表示 昭和63年特願第26607  号発明。
名称  研磨材、研磨具及び研磨方法補正をする者 事件との関係           特許出願人名称 
 東京磁気印刷株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)球状粒子に研磨材粒子をコーティングしてなる複
    合球状研磨材。
  2. (2)球状粒子に研磨材粒子をコーティングしてなる複
    合球状研磨材をバインダー樹脂中に分散させてなる研磨
    層を、基体上に形成させたことを特徴とする研磨具。
  3. (3)球状粒子に研磨材をコーティングしてなる複合球
    状研磨材を用いた研磨方法。
JP63026607A 1988-02-09 1988-02-09 研磨材、研磨具及び研磨方法 Expired - Lifetime JP2640352B2 (ja)

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