JPH041772A - 画像形成装置用の潤滑剤 - Google Patents
画像形成装置用の潤滑剤Info
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- JPH041772A JPH041772A JP2103378A JP10337890A JPH041772A JP H041772 A JPH041772 A JP H041772A JP 2103378 A JP2103378 A JP 2103378A JP 10337890 A JP10337890 A JP 10337890A JP H041772 A JPH041772 A JP H041772A
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat, to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/005—Materials for treating the recording members, e.g. for cleaning, reactivating, polishing
-
- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、画像形成装置用の潤滑剤に関し、より詳しく
は、画像形成装置における像担持体に対するクリーニン
グ手段の初期セツティングに好適な潤滑剤に関する。
は、画像形成装置における像担持体に対するクリーニン
グ手段の初期セツティングに好適な潤滑剤に関する。
（従来の技術）、 。
例えば、画像形成装置の一種である複写機においては、
像担持体としての感光体にその表面のクリーニングを行
うクリーニング手段としてのブレードを当接させ、感光
体表面に付着している残留トナー等の除去を行う構成の
ものが多い。
像担持体としての感光体にその表面のクリーニングを行
うクリーニング手段としてのブレードを当接させ、感光
体表面に付着している残留トナー等の除去を行う構成の
ものが多い。
このような感光体に対するブレードの初期セ・ソティン
グ時には、感光体とブレードエツジとの摩擦を低減し両
者をなじませるために、三フッ化ビニリデン等の粉末状
の潤滑剤を感光体表面にまぶした後、その上からブレー
ドを圧接して感光体を回転させることが行われている。
グ時には、感光体とブレードエツジとの摩擦を低減し両
者をなじませるために、三フッ化ビニリデン等の粉末状
の潤滑剤を感光体表面にまぶした後、その上からブレー
ドを圧接して感光体を回転させることが行われている。
（発明が解決しようとする課題）
ところで、記録材料として有機感光体を使用する画像形
成装置のブレードの初期化セツティングにおいては、例
えばＳｅ等の無機感光体とクリーング用のブレードの組
合せ時に比べ摩擦力が非常に大きいため、有機感光体と
クリーニング用のブレードとの組合せにおいては従来−
船釣にブレード潤滑剤として使用されている三フッ化ビ
ニリデン等の粉末を使用しても不具合が発生してしまう
。
成装置のブレードの初期化セツティングにおいては、例
えばＳｅ等の無機感光体とクリーング用のブレードの組
合せ時に比べ摩擦力が非常に大きいため、有機感光体と
クリーニング用のブレードとの組合せにおいては従来−
船釣にブレード潤滑剤として使用されている三フッ化ビ
ニリデン等の粉末を使用しても不具合が発生してしまう
。
この不具合の具体的な内容は、ブレードエッジに対する
摩擦力が非常に大きいため、例えばブレード圧接固定タ
イプのクリーニング手段においては、ブレードがめくれ
てしまったり、又は、ブレード解除機構のあるタイプの
クリーニング手段においては、ブレードが感光体上では
ねあがり、バウンドする様な現象が発生し、−度この様
な現象が発生したブレードについてはエツジが破壊され
てしまうため使用不可となってしまうという問題があっ
た。
摩擦力が非常に大きいため、例えばブレード圧接固定タ
イプのクリーニング手段においては、ブレードがめくれ
てしまったり、又は、ブレード解除機構のあるタイプの
クリーニング手段においては、ブレードが感光体上では
ねあがり、バウンドする様な現象が発生し、−度この様
な現象が発生したブレードについてはエツジが破壊され
てしまうため使用不可となってしまうという問題があっ
た。
そこで、本発明はブレードセツティング時のブレードと
感光体間の摩擦を極力小さくし、両者間の摩擦による不
具合をなくすことのできる画像形成装置用の潤滑剤を提
供することを目的とするものである。
感光体間の摩擦を極力小さくし、両者間の摩擦による不
具合をなくすことのできる画像形成装置用の潤滑剤を提
供することを目的とするものである。
［発明の構成コ
（課題を解決するための手段）
本発明は、外周面に原画像に対応する像を担持しこの像
を画像形成に供する像担持体と、この像担持体の外周面
をクリーニングするクリーニング手段とを有する画像形
成装置に用いられる潤滑剤であって、平均粒径０． ５
μ口乃至０． ９μｍの研磨剤を含むものである。
を画像形成に供する像担持体と、この像担持体の外周面
をクリーニングするクリーニング手段とを有する画像形
成装置に用いられる潤滑剤であって、平均粒径０． ５
μ口乃至０． ９μｍの研磨剤を含むものである。
（作 用）
ブレードセツティング前に本発明の潤滑剤を、像担持体
表面にむらなくまぶし、その後、像担持体表面にブレー
ドを圧接させて像担持体を回転させることで、像担持体
表面に付着している平均粒径０． ５μｍ乃至０．９μ
ｍの研磨剤によりブレードエツジの接触面及び像担持体
表面が滑らかな状態に研磨されるため両者間の摩擦が非
常に小さくなる。
表面にむらなくまぶし、その後、像担持体表面にブレー
ドを圧接させて像担持体を回転させることで、像担持体
表面に付着している平均粒径０． ５μｍ乃至０．９μ
ｍの研磨剤によりブレードエツジの接触面及び像担持体
表面が滑らかな状態に研磨されるため両者間の摩擦が非
常に小さくなる。
（実施例）
以下に本発明の詳細な説明する。
本実施例における画像形成装置用の潤滑剤１は、第１図
に示すように、光学レンズ等の研磨に用いられる平均粒
径０．５μｍ乃至０．９μｍ程度の研磨剤としてのアル
ミナ粉２と、プラスチック粒３との集合体とにより構成
され、この潤滑剤１を貼付具としての布袋４に入れてこ
の布袋４の口をバンド５により括った構成としている。
に示すように、光学レンズ等の研磨に用いられる平均粒
径０．５μｍ乃至０．９μｍ程度の研磨剤としてのアル
ミナ粉２と、プラスチック粒３との集合体とにより構成
され、この潤滑剤１を貼付具としての布袋４に入れてこ
の布袋４の口をバンド５により括った構成としている。
前記布袋４は、アルミナ粉２が適度に外部にもれ出るよ
うな布目のものを用いている。
うな布目のものを用いている。
また、布袋４にアルミナ粉２と一緒に入っているプラス
チック粒３は、アルミナ粉２の凝集の防止及びアルミナ
粉２を後述する感光体１ｏへ付着させる際の付着むら、
付着量の制御を目的として混入しているものである。
チック粒３は、アルミナ粉２の凝集の防止及びアルミナ
粉２を後述する感光体１ｏへ付着させる際の付着むら、
付着量の制御を目的として混入しているものである。
次に、前記潤滑剤１を入れた布袋４の具体的使用例を第
２図乃至第４図を参照して説明する。
２図乃至第４図を参照して説明する。
第２図（ａ）又は第２図（ｂ）に示すように感光体１０
に前記潤滑剤１入りの布袋４を軽く弾ませながら押し当
て布袋４からアルミナ粉２を洩出させて、できるだけ未
付着部のない様に感光体１０の表面にまぶす。次にアル
ミナ粉２をまぶし終えた感光体１０を、第３図に示す如
き画像形成装置における画像形成ユニット１１の装着部
１２へ装着する。この状態を第４図に示す。
に前記潤滑剤１入りの布袋４を軽く弾ませながら押し当
て布袋４からアルミナ粉２を洩出させて、できるだけ未
付着部のない様に感光体１０の表面にまぶす。次にアル
ミナ粉２をまぶし終えた感光体１０を、第３図に示す如
き画像形成装置における画像形成ユニット１１の装着部
１２へ装着する。この状態を第４図に示す。
尚、第３図中、６はクリーニング手段であり、このクリ
ーニング手段６は、前記装着部１２に装着される感光体
１０の軸方向に沿ったクリーニング用のブレード７を具
備し、このブレード７のブレードエツジを前記感光体１
０の表面に圧着するようになっている。
ーニング手段６は、前記装着部１２に装着される感光体
１０の軸方向に沿ったクリーニング用のブレード７を具
備し、このブレード７のブレードエツジを前記感光体１
０の表面に圧着するようになっている。
このようにして、ブレードエツジを感光体１０の表面に
圧着した後、手動にて感光体１０を回転させるか、又は
、画像形成ユニット１１を画像形成装置内にセットし、
その動力源により感光体１０を回転させる。
圧着した後、手動にて感光体１０を回転させるか、又は
、画像形成ユニット１１を画像形成装置内にセットし、
その動力源により感光体１０を回転させる。
これらの動作に基いて感光体１０の表面にまぶされたア
ルミナ粉２により感光体１０の表面及びブレードエツジ
面は研磨され、その結果、感光体１０の表面とブレード
エツジ面との摩擦は軽減されるため、摩擦による従来例
の場合のような不具合は発生しない。
ルミナ粉２により感光体１０の表面及びブレードエツジ
面は研磨され、その結果、感光体１０の表面とブレード
エツジ面との摩擦は軽減されるため、摩擦による従来例
の場合のような不具合は発生しない。
この摩擦レベルの違いを、感光体１０の回転起動時の起
動トルクにて実験した結果を第５図に示す。同図の結果
から明らかな様に、感光体１０にブレード７を圧接した
ときの起動トルクは、（１）潤滑剤を何にも付着しない
場合、（２）従来の潤滑剤を使用した場合、（３）本実
施例の潤滑剤１を使用した場合、の順で小さくなり、ト
ルク５． ０ ［ｋｇ＃ａｎ］以上で、摩擦による不具
合が発生することが分った。
動トルクにて実験した結果を第５図に示す。同図の結果
から明らかな様に、感光体１０にブレード７を圧接した
ときの起動トルクは、（１）潤滑剤を何にも付着しない
場合、（２）従来の潤滑剤を使用した場合、（３）本実
施例の潤滑剤１を使用した場合、の順で小さくなり、ト
ルク５． ０ ［ｋｇ＃ａｎ］以上で、摩擦による不具
合が発生することが分った。
また、本実施例の潤滑剤１の粒径による差を明確にする
ため第５図に示すように各粒径のサンプルを作成し、実
験した結果、平均粒径が１５μｍまでは摩擦軽減効果に
差は見られないと確認したが、他の不具合として１０μ
ｍ以上だと感光体１０の表面に目視で確認できる微小な
傷が発生したり、布袋４からの出方が悪くなり作業性に
も問題が生じてくることが分った。従って、粒径として
は９μｍ以下が望ましい。以上は、本発明の一実施例の
潤滑剤ｌとしてアルミナ粉２を含むものを使用した場合
であるが、他の研磨剤を使用しても目的゛を達成できる
ことは言うまでもなく例えば人嫌エメリー ジルコニア
、炭化ケイ素、セリウム等を挙げることができる。
ため第５図に示すように各粒径のサンプルを作成し、実
験した結果、平均粒径が１５μｍまでは摩擦軽減効果に
差は見られないと確認したが、他の不具合として１０μ
ｍ以上だと感光体１０の表面に目視で確認できる微小な
傷が発生したり、布袋４からの出方が悪くなり作業性に
も問題が生じてくることが分った。従って、粒径として
は９μｍ以下が望ましい。以上は、本発明の一実施例の
潤滑剤ｌとしてアルミナ粉２を含むものを使用した場合
であるが、他の研磨剤を使用しても目的゛を達成できる
ことは言うまでもなく例えば人嫌エメリー ジルコニア
、炭化ケイ素、セリウム等を挙げることができる。
［発明の効果］
以上詳述した本発明によれば、平均粒径０．５μｍ乃至
０． ９μｍの研磨剤を含むものであるから、特に像担
持体に対するクリーニング手段の初期セツティング時の
両者間の潤滑作用を効果的に発揮する画像形成装置用の
潤滑剤を提供することができる。
０． ９μｍの研磨剤を含むものであるから、特に像担
持体に対するクリーニング手段の初期セツティング時の
両者間の潤滑作用を効果的に発揮する画像形成装置用の
潤滑剤を提供することができる。
第１図は本発明の実施例としての潤滑剤及びこの潤滑剤
の布袋への収容状態を示す説明図、第２図（ａ）、（ｂ
）は各々本実施例の潤滑剤入りの布袋により感光体へ潤
滑剤を貼付する状態を示す斜視図、第３図は画像形成ユ
ニットにおける感光体装着前の状態の斜視図、第４図は
同上の感光体装着後の状態の斜視図、第５図は本実施例
の潤滑剤、従来の潤滑剤及び潤滑剤なしの場合における
ブレードと感光体との間の起動トルクを示すグラフであ
る。 １・・・潤滑剤、２・・・アルミナ粉、３・・・プラス
チック粒、４・・・布袋、７・・・ブレード、１０・・
・感光体。 代理人 弁理士 三 澤 正 義第 図
の布袋への収容状態を示す説明図、第２図（ａ）、（ｂ
）は各々本実施例の潤滑剤入りの布袋により感光体へ潤
滑剤を貼付する状態を示す斜視図、第３図は画像形成ユ
ニットにおける感光体装着前の状態の斜視図、第４図は
同上の感光体装着後の状態の斜視図、第５図は本実施例
の潤滑剤、従来の潤滑剤及び潤滑剤なしの場合における
ブレードと感光体との間の起動トルクを示すグラフであ
る。 １・・・潤滑剤、２・・・アルミナ粉、３・・・プラス
チック粒、４・・・布袋、７・・・ブレード、１０・・
・感光体。 代理人 弁理士 三 澤 正 義第 図
Claims (1)
- 外周面に原画像に対応する像を担持しこの像を画像形成
に供する像担持体と、この像担持体の外周面をクリーニ
ングするクリーニング手段とを有する画像形成装置に用
いられる潤滑剤であって、平均粒径０．５μｍ乃至０．
９μｍの研磨剤を含むことを特徴とする画像形成装置用
の潤滑剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103378A JPH041772A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置用の潤滑剤 |
| US07/686,512 US5162856A (en) | 1990-04-19 | 1991-04-17 | Abrasive, polishing and friction-reducing agent and means for applying the agent on an image carrier of an image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103378A JPH041772A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置用の潤滑剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH041772A true JPH041772A (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=14352437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103378A Pending JPH041772A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 画像形成装置用の潤滑剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5162856A (ja) |
| JP (1) | JPH041772A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2001337470A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置および電子写真画像形成方法 |
| JP2005099729A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-04-14 | Ricoh Co Ltd | 潤滑材塗布装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
| US8483590B2 (en) * | 2010-10-08 | 2013-07-09 | Xerox Corporation | Method and apparatus for external heater roll cleaning |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB179049A (en) * | 1921-04-01 | 1922-05-04 | Alfred Ernest M Cardell | Improved means for cleaning and polishing glass, silver, electro plate, brass, copper and like goods |
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| US3488896A (en) * | 1966-04-05 | 1970-01-13 | Katsuo Makino | Process of pumicing a surface |
| US3552850A (en) * | 1968-02-01 | 1971-01-05 | Xerox Corp | Lubricated blade cleaning of imaging photoconductive members |
| US3900588A (en) * | 1974-02-25 | 1975-08-19 | Xerox Corp | Non-filming dual additive developer |
| US3992091A (en) * | 1974-09-16 | 1976-11-16 | Xerox Corporation | Roughened imaging surface for cleaning |
| JPS5451843A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Canon Inc | Polishing member for electrophotographic image holding body |
| DE2917015C2 (de) * | 1978-04-27 | 1984-07-26 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Elektrophotographische Vorrichtung und Abschleifeinrichtung dafür |
| JPS56101177A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-13 | Canon Inc | Lubricative polishing device |
| JPS5764277A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-19 | Canon Inc | Cleaning device |
| JPS57144542A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-07 | Toshiba Corp | Polishing agent |
| JPS58136075A (ja) * | 1982-02-06 | 1983-08-12 | Ricoh Co Ltd | 潜像担持体のトナ−フイルミング防止装置 |
| JPS629379A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-17 | Sharp Corp | 感光体の研磨方法 |
| JPH07109536B2 (ja) * | 1986-12-16 | 1995-11-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子写真クリ−ニング装置 |
| JPH01198784A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-08-10 | Hokushin Ind Inc | 電子写真感光体用クリーニングローラ及びその製造方法 |
| JP2640352B2 (ja) * | 1988-02-09 | 1997-08-13 | 東京磁気印刷株式会社 | 研磨材、研磨具及び研磨方法 |
| US4870465A (en) * | 1988-02-25 | 1989-09-26 | Xerox Corporation | Toner removal and surface abrading apparatus for a charge retentive surface |
| CH675386A5 (ja) * | 1988-07-27 | 1990-09-28 | Alexander Beck |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP2103378A patent/JPH041772A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-17 US US07/686,512 patent/US5162856A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5162856A (en) | 1992-11-10 |
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