JPS58150975A - 摺擦帯電装置 - Google Patents
摺擦帯電装置Info
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- JPS58150975A JPS58150975A JP3359782A JP3359782A JPS58150975A JP S58150975 A JPS58150975 A JP S58150975A JP 3359782 A JP3359782 A JP 3359782A JP 3359782 A JP3359782 A JP 3359782A JP S58150975 A JPS58150975 A JP S58150975A
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- Japan
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- drum
- charged
- charging
- friction
- conductive
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0208—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus
- G03G15/0216—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices by contact, friction or induction, e.g. liquid charging apparatus by bringing a charging member into contact with the member to be charged, e.g. roller, brush chargers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被帯電体表面に対して摺擦部材を接触もしくは
摺擦させながら帯電する摺擦帯電(摩擦帯電)装置に関
するもので被帯電体面の研磨クリーニング機能を合せ持
たせて9例えば転写方式の電子写真や静電記録に於て鏝
返し使用される被帯電体面たる感光体面や誘電体(絶縁
体)面を常に均一にムラなく安定に帯電処理し得る。被
帯電体表面の汚染・変性による所謂潜像流れの発生を除
帯電方式の帯電装置を提供することを目的とする。
摺擦させながら帯電する摺擦帯電(摩擦帯電)装置に関
するもので被帯電体面の研磨クリーニング機能を合せ持
たせて9例えば転写方式の電子写真や静電記録に於て鏝
返し使用される被帯電体面たる感光体面や誘電体(絶縁
体)面を常に均一にムラなく安定に帯電処理し得る。被
帯電体表面の汚染・変性による所謂潜像流れの発生を除
帯電方式の帯電装置を提供することを目的とする。
以下便宜−F、転写方式電子写真複写機を例にして説明
する。第1図は転写方式電子写真複写機の一例の極く概
略構成図で、1は軸11を中心に所定一定速度で回転駆
動されるドラム型の宵、子写真感光体で9例えばM製等
の導電性ドラム型基体1□の外周面にアモルファスシリ
コンの如き光導電性物質層13を蒸着形成したものなど
である。以下単にドラムと略記する。
する。第1図は転写方式電子写真複写機の一例の極く概
略構成図で、1は軸11を中心に所定一定速度で回転駆
動されるドラム型の宵、子写真感光体で9例えばM製等
の導電性ドラム型基体1□の外周面にアモルファスシリ
コンの如き光導電性物質層13を蒸着形成したものなど
である。以下単にドラムと略記する。
2はそのドラム1面を帯電する帯電装置、3は側光ステ
ーションでドラム1面は該ステーション部を通過する過
程で図に省略した原稿像結像投影光学系を介して原稿光
像のスリット露光りを受ける。この帯電・露光によりド
ラム1面に露光像パターンに対応した静電潜像が形成さ
れる。4は現像装置で、ドラム1面の潜像をトナー像と
して現像する。5は転写装置で、該装w5とドラム1と
の間に給紙機構6から転写材Pがドラム1の回転と同期
どりされて給送され、その給送転写材2面にドラム面側
の現像像が順次に転写される。像転写を受けた転写材P
は次いでドラム1面から分離されて常着装置7へ導入さ
れ像定着を受け、複万物(コピー)として轡外へ排出さ
力る。転写材Pの分離さねたドラム1面はクリーナ9に
より転写残り像やルーズ付活物の除去が行され、又イレ
ーサーランプ10による全面光照射を受けることにより
ドラム面電位が全面的に全面的に略零電位化されて電気
的メモリの除去がなされ、像形成に何回でも繰り返して
使用される。
ーションでドラム1面は該ステーション部を通過する過
程で図に省略した原稿像結像投影光学系を介して原稿光
像のスリット露光りを受ける。この帯電・露光によりド
ラム1面に露光像パターンに対応した静電潜像が形成さ
れる。4は現像装置で、ドラム1面の潜像をトナー像と
して現像する。5は転写装置で、該装w5とドラム1と
の間に給紙機構6から転写材Pがドラム1の回転と同期
どりされて給送され、その給送転写材2面にドラム面側
の現像像が順次に転写される。像転写を受けた転写材P
は次いでドラム1面から分離されて常着装置7へ導入さ
れ像定着を受け、複万物(コピー)として轡外へ排出さ
力る。転写材Pの分離さねたドラム1面はクリーナ9に
より転写残り像やルーズ付活物の除去が行され、又イレ
ーサーランプ10による全面光照射を受けることにより
ドラム面電位が全面的に全面的に略零電位化されて電気
的メモリの除去がなされ、像形成に何回でも繰り返して
使用される。
帯電装置2としては一般にコロナ放電式のものか、摺擦
帯′就式のものが活用されているか伺わも一長一短があ
る。
帯′就式のものが活用されているか伺わも一長一短があ
る。
コロナ放電式はコロナ放電器を用いて被帯電体たるドラ
ム1面にコロナ放電を与えることにより帯電処理するも
ので、か々り高電位の帯電処理が可能である。構造が比
較的簡単である。非接触式である等の利点を有する。し
かし反面、一般に5〜l0KVという高圧電源を使用す
るため万全な安全策をとる必要がある。放電に伴ないオ
ゾンが発生し、ドラム・現像剤、その他の材料のオゾン
による劣化現象がみられる1発生オゾン量が多い場合は
保健衛生上の対端をとる必要がある。環境依存性があり
、特に環境潜変の大小で放電状態が変動し帯電が不安定
になる2等の欠点がある。
ム1面にコロナ放電を与えることにより帯電処理するも
ので、か々り高電位の帯電処理が可能である。構造が比
較的簡単である。非接触式である等の利点を有する。し
かし反面、一般に5〜l0KVという高圧電源を使用す
るため万全な安全策をとる必要がある。放電に伴ないオ
ゾンが発生し、ドラム・現像剤、その他の材料のオゾン
による劣化現象がみられる1発生オゾン量が多い場合は
保健衛生上の対端をとる必要がある。環境依存性があり
、特に環境潜変の大小で放電状態が変動し帯電が不安定
になる2等の欠点がある。
摺擦帯電式は被帯電体たるドラム1面に摺擦部材を接触
もしくは摺擦させ摩擦でドラム1面を帯電するもので9
例えば摺擦部材として導電性物質よりなるローラを用い
るもの(米国特許第2934650号明細′$)、、半
導電性物質よりなるローラを用いるもの(特開JS50
−843号公報)など具体的には種々の構成のものがあ
る。摺擦帯電式は電圧を印ノ11′Iするにしても上記
コロナ放電式のようが高圧′区源を要しない、オゾンの
発生はない等の利点がある。しかし被帯電イ・トだるド
ラム1面の汚れ状態が比較的高電位の帯電のできるコロ
ナ放電式の場合は許容できる程度の比較的程度の軽いも
のであってもそれが敏感に影響して全面均一帯電が阻害
され帯電ムラを生じ易い。
もしくは摺擦させ摩擦でドラム1面を帯電するもので9
例えば摺擦部材として導電性物質よりなるローラを用い
るもの(米国特許第2934650号明細′$)、、半
導電性物質よりなるローラを用いるもの(特開JS50
−843号公報)など具体的には種々の構成のものがあ
る。摺擦帯電式は電圧を印ノ11′Iするにしても上記
コロナ放電式のようが高圧′区源を要しない、オゾンの
発生はない等の利点がある。しかし被帯電イ・トだるド
ラム1面の汚れ状態が比較的高電位の帯電のできるコロ
ナ放電式の場合は許容できる程度の比較的程度の軽いも
のであってもそれが敏感に影響して全面均一帯電が阻害
され帯電ムラを生じ易い。
ところで上Fii’のような転写方式複写機に於て被帯
電体たるドラム1面は像形成サイクル@(f(−クリー
ナ9により転写残り像、及びその他のルーズな付着汚染
物(例えば転写材Pから遊離した小さな紙片・繊維片、
空気中の浮遊塵など)の除去処理がガされて清浄化され
るはれども、繰返し使用されているうちには上記のクリ
ーナ9では除去し切れない強固付着物で次第に汚染状態
に彦る。
電体たるドラム1面は像形成サイクル@(f(−クリー
ナ9により転写残り像、及びその他のルーズな付着汚染
物(例えば転写材Pから遊離した小さな紙片・繊維片、
空気中の浮遊塵など)の除去処理がガされて清浄化され
るはれども、繰返し使用されているうちには上記のクリ
ーナ9では除去し切れない強固付着物で次第に汚染状態
に彦る。
例えば、帯電装置り2がコロナ放電式の小金はコロナ放
電により放電界の空気中に生じる窒化物香酸化物等の反
応生成物の強固付着、ドラム1面にもともとルーズな付
着物、或はその付着物とドラム表面物質とのコロナ放電
による反応・変性による強固付着、ドラム表面そのもの
のコロナ放電による。或は経時的な自然変性化、現像剤
のフィルミング付着等である。又コロナ放電により空気
中の水溶性分子イオンが集められて静電的に付着する。
電により放電界の空気中に生じる窒化物香酸化物等の反
応生成物の強固付着、ドラム1面にもともとルーズな付
着物、或はその付着物とドラム表面物質とのコロナ放電
による反応・変性による強固付着、ドラム表面そのもの
のコロナ放電による。或は経時的な自然変性化、現像剤
のフィルミング付着等である。又コロナ放電により空気
中の水溶性分子イオンが集められて静電的に付着する。
この水内性分子イオンの付着は高湿度環境下に於ては顕
著に認められる。
著に認められる。
又帯電装置2が摺擦帯゛電式の場合は、コロナ放電に起
因するドラム汚染は捷ぬがれるにしても。
因するドラム汚染は捷ぬがれるにしても。
矢張りドラム表面そのものの経時的な自然変性化。
現像剤のフィルミング付着等で次第に汚染状態となる。
又帯電状態にあるドラムの電界や、ドラムと摺擦部材間
に印加したバイアス電界等により空気中の水溶性分子イ
オンの付着がみられる。この場合その付着水溶性分子イ
オン異物1叶ドラム面に接触している摺擦部材でこすり
のばされて汚染範囲が広げられやすい。
に印加したバイアス電界等により空気中の水溶性分子イ
オンの付着がみられる。この場合その付着水溶性分子イ
オン異物1叶ドラム面に接触している摺擦部材でこすり
のばされて汚染範囲が広げられやすい。
而して被帯電体たるドラム1面が上記のような強固付着
物で汚染されていくとドラム面の表面抵抗が一般に次第
に低下していき、その結果帯電電位の低下、不安定を生
じると共に、形成さハた静電潜像の′歌荷がドラム面上
をランダムに流れ移動して潜像パターンが崩れる所側潜
像流れ現象を生じ易くなり、そねに伴々い現像像ないし
は祷写像が不整像となってし捷う(画像流れ)、或は画
像iすれ甘でいかなくとも解像性、コントラスト等が低
下するかど画像形成能が悪化する。
物で汚染されていくとドラム面の表面抵抗が一般に次第
に低下していき、その結果帯電電位の低下、不安定を生
じると共に、形成さハた静電潜像の′歌荷がドラム面上
をランダムに流れ移動して潜像パターンが崩れる所側潜
像流れ現象を生じ易くなり、そねに伴々い現像像ないし
は祷写像が不整像となってし捷う(画像流れ)、或は画
像iすれ甘でいかなくとも解像性、コントラスト等が低
下するかど画像形成能が悪化する。
帯電装置2が摺擦帯電式の場合は前述したようにドラム
1面の汚染の程度が比較的軽いものでもそわが帯′妊に
敏感に影響して帯電ムラや潜像流れを生じ易い。
1面の汚染の程度が比較的軽いものでもそわが帯′妊に
敏感に影響して帯電ムラや潜像流れを生じ易い。
コロナ放電式でも摺擦帯電式でもドラム1面に付着する
空気中の水溶性イオン分子は加熱によりある程叶蒸散さ
せ得るので9通常は被帯電体たるドラム1を加熱、又は
ドラム1面に乾燥した風を吹きつける事によりドラム1
表面を乾燥させ表面抵抗を上げる方法がとられるが、上
記イオン分子が蒸散力よりも強い付着力でかがり強固に
付着している場合や、そのイオン分子がドラム表面にア
タックし、ドラム表面のバリヤ一層が破壊された場合な
どけ効央がない。
空気中の水溶性イオン分子は加熱によりある程叶蒸散さ
せ得るので9通常は被帯電体たるドラム1を加熱、又は
ドラム1面に乾燥した風を吹きつける事によりドラム1
表面を乾燥させ表面抵抗を上げる方法がとられるが、上
記イオン分子が蒸散力よりも強い付着力でかがり強固に
付着している場合や、そのイオン分子がドラム表面にア
タックし、ドラム表面のバリヤ一層が破壊された場合な
どけ効央がない。
本発明は上記に鑑みて提案され、たもので、特に摺擦帯
電式のものについて林帯電体面の一ト記強固付着汚染物
を除去するクリーニング機能を具備させることにより例
えば第1図例複写機に於ける被帯電体面たるドラム1面
を常に均一にムラなく安定に帯電できる。a像流ね、の
発生を除去し常に高解像・高コントラストの高品位の複
写像を得ることができるようにしたもので、摺擦部材に
被帯電体表面研磨性を具備させ、該摺擦部材により被帯
電体表面を研磨すると同時に帯M1するととを特徴とす
る1゜ 具体的に渋1図に於ける帯電W置2は旭2図に拡大して
示すようにドラム1面を摺擦して帯電させる部材21と
し7て、導電性芯軸22の外周に導電性ゴムロール23
を焼付け#導電性接着剤等で一体に取付けたロール形の
ものを用い、そのロール形摺擦)′$材21を導電性芯
軸22とドラム1の導′ボ性一体1♂41にIH流電源
24により適当な電位差を加えた状態にしてドラム1面
に接触させかつ矢方向に回転状態となすことによりドラ
ム面を摺擦して摩擦帯電するようにしたものである。そ
してその導電性ゴムロール23には予め適当情の粉状研
磨剤を配合分散させてあり、そのためドラム1面はこの
導電性ゴムロール23の摺擦によって長期にわたって極
く少量づつ積極的な研磨も受ける。
電式のものについて林帯電体面の一ト記強固付着汚染物
を除去するクリーニング機能を具備させることにより例
えば第1図例複写機に於ける被帯電体面たるドラム1面
を常に均一にムラなく安定に帯電できる。a像流ね、の
発生を除去し常に高解像・高コントラストの高品位の複
写像を得ることができるようにしたもので、摺擦部材に
被帯電体表面研磨性を具備させ、該摺擦部材により被帯
電体表面を研磨すると同時に帯M1するととを特徴とす
る1゜ 具体的に渋1図に於ける帯電W置2は旭2図に拡大して
示すようにドラム1面を摺擦して帯電させる部材21と
し7て、導電性芯軸22の外周に導電性ゴムロール23
を焼付け#導電性接着剤等で一体に取付けたロール形の
ものを用い、そのロール形摺擦)′$材21を導電性芯
軸22とドラム1の導′ボ性一体1♂41にIH流電源
24により適当な電位差を加えた状態にしてドラム1面
に接触させかつ矢方向に回転状態となすことによりドラ
ム面を摺擦して摩擦帯電するようにしたものである。そ
してその導電性ゴムロール23には予め適当情の粉状研
磨剤を配合分散させてあり、そのためドラム1面はこの
導電性ゴムロール23の摺擦によって長期にわたって極
く少量づつ積極的な研磨も受ける。
即ち、ドラム17?iは上記部材21による摺擦帯電を
受けるときわずかづつ研磨されて強固付着物の除去がな
されて全面的にバージン固化され、そのバージン面が同
時帯電されるものである。従ってドラム1面の帯電は汚
染物の影響のない常に均一でムラのない安定なものとな
る。そL7て潜像流れの原因たる汚染物がなく潜像はそ
のバージンなドラム面に安定に形昨保持されるから汚染
物による悪影響のない高解像・高コントラストの高品位
の複写像を常に安定に得ることが可能となるものである
。
受けるときわずかづつ研磨されて強固付着物の除去がな
されて全面的にバージン固化され、そのバージン面が同
時帯電されるものである。従ってドラム1面の帯電は汚
染物の影響のない常に均一でムラのない安定なものとな
る。そL7て潜像流れの原因たる汚染物がなく潜像はそ
のバージンなドラム面に安定に形昨保持されるから汚染
物による悪影響のない高解像・高コントラストの高品位
の複写像を常に安定に得ることが可能となるものである
。
摺擦部材たるゴムロール23に配合分散させる研磨剤は
研磨剤として公知の各種のものを適当に選択して利用で
き2例えば一般的には酸化セリューム微粉末を用いると
よく、又アモルファスシリコンの如きかなり硬度の高い
光導電体層面を研磨と同時に摺擦帯電する場合は炭化け
い素或は炭化はう素のよう表超微粉末を用いるとよい。
研磨剤として公知の各種のものを適当に選択して利用で
き2例えば一般的には酸化セリューム微粉末を用いると
よく、又アモルファスシリコンの如きかなり硬度の高い
光導電体層面を研磨と同時に摺擦帯電する場合は炭化け
い素或は炭化はう素のよう表超微粉末を用いるとよい。
粉末粒度け+20〜≠5000程度の適当なものを選歌
使用し得るが、あまり粒度が荒いと被帯電体表面が早期
に肇耗する事になり、又あまり粒度か細いと研磨効果が
薄くかつ目詰り等の弊害が生じる。従って一般的には≠
2000〜+3000程度の粒度ののものを使用するの
がよい。
使用し得るが、あまり粒度が荒いと被帯電体表面が早期
に肇耗する事になり、又あまり粒度か細いと研磨効果が
薄くかつ目詰り等の弊害が生じる。従って一般的には≠
2000〜+3000程度の粒度ののものを使用するの
がよい。
使用する摺擦部材たるゴムロール2ろは電気抵抗が低す
ぎると被帯電体であるドラム1と摺擦部材たるゴムロー
ル23との間に加芽た電圧が直接ドラムの感光層13に
加わり感光層が放電に対し物理的に弱いか或は部分的に
電気的絶縁耐力が低いと感光層面にピンホールが生じや
すく、そこに電界が集中して損傷が生じやすいといつ間
+iaが生じる。従って摺擦部材2ろ、或は芯材22に
適当な電気抵抗値のものを有する材料を使用する事が望
寸しい。
ぎると被帯電体であるドラム1と摺擦部材たるゴムロー
ル23との間に加芽た電圧が直接ドラムの感光層13に
加わり感光層が放電に対し物理的に弱いか或は部分的に
電気的絶縁耐力が低いと感光層面にピンホールが生じや
すく、そこに電界が集中して損傷が生じやすいといつ間
+iaが生じる。従って摺擦部材2ろ、或は芯材22に
適当な電気抵抗値のものを有する材料を使用する事が望
寸しい。
第1・2図例に於て帯電装w2の摺擦部材たるゴムロー
ル23として、研磨材として粒度+2000の炭化けい
素粉末を配合分散させ、父体積抵抗率を104〜105
Ω一工程度に調整したものを用い。
ル23として、研磨材として粒度+2000の炭化けい
素粉末を配合分散させ、父体積抵抗率を104〜105
Ω一工程度に調整したものを用い。
これによりアモルファスシリコンドラム1面を摺擦して
研磨同時帯′就させ、露光L・現像4・転写5のプロセ
スを適用してAろ版複写物を得るサイクルを高温・高湿
下(35°C985%)で30,000回繰返したが、
その間潜像流れによる画像流れは見られず、コントラス
トのよい高解像度の鮮明な複写物を継続して得るとと≠
;できた。
研磨同時帯′就させ、露光L・現像4・転写5のプロセ
スを適用してAろ版複写物を得るサイクルを高温・高湿
下(35°C985%)で30,000回繰返したが、
その間潜像流れによる画像流れは見られず、コントラス
トのよい高解像度の鮮明な複写物を継続して得るとと≠
;できた。
第6図は摺擦部材21をブレードタイプにした例で、比
較的厳の強い導管、性のゴムブレード25の外周面を酸
化セリウム或は炭化けい素の如き研磨剤粉をバインダ接
着剤に分散させたものを含浸させた不絨布(抵抗値10
4〜108Ω−cTL)26でj#1覆したものを、そ
の先端側をドラム1面に圧接させた状態にして導電性支
持体27に導電外押え部材28と止めどス29とで不動
に取付は支持させ、導電性支持体27とドラム1の導電
性基体12との間に直流電源24により適岩な電位差を
加えた状態にすることにより、ドラム1面を研磨剤含浸
不織布26で研磨すると同時に摺擦帯電するものである
。60はブレード25・26のドラム1回転方向上流側
に先端縁をドラム1面に軽く接触させて配設したポリエ
ステルフィルムよりなる遊離研磨粉受は皿を示す。本例
のものも第2図例装置のものと同様に高温・高湿下に於
ても画像流れのない鮮明な高品位の複写物を継続して安
定に得ることができた。又研磨に伴ないすつずかづつ生
じる遊離研磨粉は受は皿ろ0に受けられて周囲に飛散さ
れるのが防止された。
較的厳の強い導管、性のゴムブレード25の外周面を酸
化セリウム或は炭化けい素の如き研磨剤粉をバインダ接
着剤に分散させたものを含浸させた不絨布(抵抗値10
4〜108Ω−cTL)26でj#1覆したものを、そ
の先端側をドラム1面に圧接させた状態にして導電性支
持体27に導電外押え部材28と止めどス29とで不動
に取付は支持させ、導電性支持体27とドラム1の導電
性基体12との間に直流電源24により適岩な電位差を
加えた状態にすることにより、ドラム1面を研磨剤含浸
不織布26で研磨すると同時に摺擦帯電するものである
。60はブレード25・26のドラム1回転方向上流側
に先端縁をドラム1面に軽く接触させて配設したポリエ
ステルフィルムよりなる遊離研磨粉受は皿を示す。本例
のものも第2図例装置のものと同様に高温・高湿下に於
ても画像流れのない鮮明な高品位の複写物を継続して安
定に得ることができた。又研磨に伴ないすつずかづつ生
じる遊離研磨粉は受は皿ろ0に受けられて周囲に飛散さ
れるのが防止された。
第4図は第6図のプl/−ド25・26を複数個(2個
)前後に設けてその夫々によりドラム1面を研磨同時帯
電するようにした例である。このようにすると被帯電体
たるドラム1の回転スピードが速くなっても安定したム
ラの々い帯電を行なわせることができる。
)前後に設けてその夫々によりドラム1面を研磨同時帯
電するようにした例である。このようにすると被帯電体
たるドラム1の回転スピードが速くなっても安定したム
ラの々い帯電を行なわせることができる。
第5図は摺擦部材21を回転ベルト形にしてその回転ベ
ルト面でドラム面を摺擦帯N1させるようにした例を示
す。このベルト21には研磨剤粉がバインダ樹脂と共に
結着分散させである。
ルト面でドラム面を摺擦帯N1させるようにした例を示
す。このベルト21には研磨剤粉がバインダ樹脂と共に
結着分散させである。
第1図は転写方式電子写真複写機の一例の極く概略の構
成図、第2図乃至第5図は本発明帯電装置の各種実施例
を示すもので、第2図はロール式。 第3図はブレード式、第41ゾ)は複数ブレード式。 笹5[ν1は回転ベルト式の例である。 1は被帯電体たるドラム、2は摺擦式帯電装置。 21け研磨剤を含有する摺擦部材。 特許出願人 キャノン株式会社 洛3圓 茅4回 簿50 jヨJ■78 答/し 隻2圏 ↓ 641−
成図、第2図乃至第5図は本発明帯電装置の各種実施例
を示すもので、第2図はロール式。 第3図はブレード式、第41ゾ)は複数ブレード式。 笹5[ν1は回転ベルト式の例である。 1は被帯電体たるドラム、2は摺擦式帯電装置。 21け研磨剤を含有する摺擦部材。 特許出願人 キャノン株式会社 洛3圓 茅4回 簿50 jヨJ■78 答/し 隻2圏 ↓ 641−
Claims (1)
- (1)被帯電体表面に摺擦部材を接触もしくは摺擦させ
ながら被帯電体と摺擦部材の間に電位差を加えて被帯電
体面を帯電する装置において、摺擦部材に被帯電体表面
研磨性を具備させ、該摺擦部材により被帯電体表面を研
磨すると同時に帯電する事を特徴とした摺擦帯電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3359782A JPS58150975A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 摺擦帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3359782A JPS58150975A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 摺擦帯電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150975A true JPS58150975A (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=12390892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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