JPH0120461Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120461Y2 JPH0120461Y2 JP7065284U JP7065284U JPH0120461Y2 JP H0120461 Y2 JPH0120461 Y2 JP H0120461Y2 JP 7065284 U JP7065284 U JP 7065284U JP 7065284 U JP7065284 U JP 7065284U JP H0120461 Y2 JPH0120461 Y2 JP H0120461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover base
- corner
- edge
- bent
- corner cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003854 Surface Print Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、一対のカバー基片を折曲連結部を介
して一体に接合することを基本として、建物の開
口部廻りに設けられる額縁のコーナ部に取付き留
め継ぎ状の木目調線状模様をあらわすコーナカバ
ーを、低コストで簡易に形成可能とする建物開口
部用の合成樹脂製コーナカバー基材に関する。
して一体に接合することを基本として、建物の開
口部廻りに設けられる額縁のコーナ部に取付き留
め継ぎ状の木目調線状模様をあらわすコーナカバ
ーを、低コストで簡易に形成可能とする建物開口
部用の合成樹脂製コーナカバー基材に関する。
建物開口部、例えばドア開口部廻りに取付けら
れる額縁のコーナ部を覆うコーナカバーとして
は、例えば実開昭57−131981号公報が開示するも
のが存在する。しかし従来のこの種のコーナカバ
ーは、直角に折曲がりその両端側部分が縁材端部
を覆うごとく形成された、無地の一体成形品であ
つたため、縁材が、その長さ方向に延びる木目模
様あるいは印刷等による木目調模様を有するばあ
いには、該無地のコーナ部は縁材と調和せず、額
縁の外観は極めて不自然なものとなつていた。こ
のような不自然さを除くためには、第2図に示す
ごとく、コーナカバーの表面部に、隅角を等分す
る継目27を境として直角に折曲がる留め継ぎ状
の木目調線状模様29を印刷等の手段によつて形
成すればよいのであるが、一体成形品である従来
のコーナカバーにおいては、このような折曲する
模様を低コストで簡易に付することは事実上不可
能であつた。
れる額縁のコーナ部を覆うコーナカバーとして
は、例えば実開昭57−131981号公報が開示するも
のが存在する。しかし従来のこの種のコーナカバ
ーは、直角に折曲がりその両端側部分が縁材端部
を覆うごとく形成された、無地の一体成形品であ
つたため、縁材が、その長さ方向に延びる木目模
様あるいは印刷等による木目調模様を有するばあ
いには、該無地のコーナ部は縁材と調和せず、額
縁の外観は極めて不自然なものとなつていた。こ
のような不自然さを除くためには、第2図に示す
ごとく、コーナカバーの表面部に、隅角を等分す
る継目27を境として直角に折曲がる留め継ぎ状
の木目調線状模様29を印刷等の手段によつて形
成すればよいのであるが、一体成形品である従来
のコーナカバーにおいては、このような折曲する
模様を低コストで簡易に付することは事実上不可
能であつた。
本考案は従来のかかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、前記のごとき留め継ぎ状の木目調線
状模様を有するコーナカバーを低コストで簡易に
形成可能とする建物開口部用の合成樹脂製コーナ
カバー基材の提供を目的とし、以下その一実施例
を図面に基いて説明する。
ものであり、前記のごとき留め継ぎ状の木目調線
状模様を有するコーナカバーを低コストで簡易に
形成可能とする建物開口部用の合成樹脂製コーナ
カバー基材の提供を目的とし、以下その一実施例
を図面に基いて説明する。
第1〜3図において本考案の建物開口部用の合
成樹脂製コーナカバー基材(以下コーナカバー基
材という)1は、一対の合成樹脂製カバー基片
2,3を合成樹脂製折曲連結部5を介して一体に
接合したものであり、建物の開口部廻りに設けら
れる額縁のコーナ部に取付けられるコーナカバー
を形成する。なお該コーナカバー基材1は、射出
成形によつて一体成形される。
成樹脂製コーナカバー基材(以下コーナカバー基
材という)1は、一対の合成樹脂製カバー基片
2,3を合成樹脂製折曲連結部5を介して一体に
接合したものであり、建物の開口部廻りに設けら
れる額縁のコーナ部に取付けられるコーナカバー
を形成する。なお該コーナカバー基材1は、射出
成形によつて一体成形される。
カバー基片2,3は共に、平坦な前面部6両側
に内側面部7と外側面部9とが対向状態で折曲形
成されるとともに、その一端縁部10側部分10
aは、長さ方向に木目調線状模様を有する縁材1
1の端部11aを覆う被覆部とされ、かつその他
端縁部12は前面部6の幅方向に対して一端縁部
10に向け45度の角度で傾くごとく形成された、
略三角形状を呈する。又他端縁部12には、その
前面部6側において、平板状の固定片部13,1
5が裏側に直角に折曲形成されている。なお、前
面部6の裏側には、縁材11の長さ方向に延びる
条溝16に嵌まり込む突部17が設けられ、前面
部6の表側には、その長さ方向全長に亘り、該突
部17と対向するごとく凹溝19が設けられ、該
凹溝19底には、突部17部分において釘孔20
が穿設されている。
に内側面部7と外側面部9とが対向状態で折曲形
成されるとともに、その一端縁部10側部分10
aは、長さ方向に木目調線状模様を有する縁材1
1の端部11aを覆う被覆部とされ、かつその他
端縁部12は前面部6の幅方向に対して一端縁部
10に向け45度の角度で傾くごとく形成された、
略三角形状を呈する。又他端縁部12には、その
前面部6側において、平板状の固定片部13,1
5が裏側に直角に折曲形成されている。なお、前
面部6の裏側には、縁材11の長さ方向に延びる
条溝16に嵌まり込む突部17が設けられ、前面
部6の表側には、その長さ方向全長に亘り、該突
部17と対向するごとく凹溝19が設けられ、該
凹溝19底には、突部17部分において釘孔20
が穿設されている。
このように形成されたカバー基片2,3は、そ
の他端縁部12,12が向かい合うごとく、外側
面部9,9端において折曲連結部5により一体に
接合され、両カバー基片2,3は、該折曲連結部
5を介して、その外側面部9,9が直線状を呈す
る展開状態(第1図に示す)から、他端縁部1
2,12が当接状態となるように(第2〜3図に
示す)折曲可能とされており、該当接状態におい
て前記固定片部13,15は当接する。なお一方
のカバー基片2の固定片部13には係止孔あるい
は係止溝等である一の係着部(本実施例において
は係止孔)21が設けられ、他方のカバー基片3
の固定片部15には両固定片部13,15が当接
した状態において該一の係着部21と係着する、
係止突部あるいは係止条溝等である他の係着部
(本実施例においては係止突部)22が設けられ
ている。
の他端縁部12,12が向かい合うごとく、外側
面部9,9端において折曲連結部5により一体に
接合され、両カバー基片2,3は、該折曲連結部
5を介して、その外側面部9,9が直線状を呈す
る展開状態(第1図に示す)から、他端縁部1
2,12が当接状態となるように(第2〜3図に
示す)折曲可能とされており、該当接状態におい
て前記固定片部13,15は当接する。なお一方
のカバー基片2の固定片部13には係止孔あるい
は係止溝等である一の係着部(本実施例において
は係止孔)21が設けられ、他方のカバー基片3
の固定片部15には両固定片部13,15が当接
した状態において該一の係着部21と係着する、
係止突部あるいは係止条溝等である他の係着部
(本実施例においては係止突部)22が設けられ
ている。
然してコーナカバー基材1が展開された状態に
おいて、ホツトスタンピング、多色曲面印刷法、
墨流し印刷法等の印刷手法を用い、その表面部2
3、即ち前面部6、内側面部7、外側面部9の表
面に、その長さ方向に延びかつ縁材11の木目調
線状模様と近似した多数の木目調線状模様(第1
図において一点鎖線で示す)25を施こした後、
該カバー基片2,3の他端縁部12,12が当接
して一の係着部21と他の係着部22とが係着し
た状態となるように折曲し、かつ固定片部13,
15間に接着剤を介在させると、両カバー基片
2,3は固定片部13,15を介して一体化し、
第2〜3図に示すごとき所要のコーナカバー26
が得られることとなる。なお本実施例において
は、前記のごとくカバー基片2,3の折曲に際し
て一の係着部21と他の係着部22とを係着させ
るごとく構成しているため、該係着により、両カ
バー基片2,3の表面部23,23はその接合部
分において自ずから面一となり、従つてコーナカ
バー26の形成が能率化されることとなる。又両
固定片部13,15間に前記のごとく接着剤を介
在させるばあいには、前記係着によつて接着面は
自ずから密着状態で保持されることとなり、接着
剤はムラなく養生せしめられることとなる。
おいて、ホツトスタンピング、多色曲面印刷法、
墨流し印刷法等の印刷手法を用い、その表面部2
3、即ち前面部6、内側面部7、外側面部9の表
面に、その長さ方向に延びかつ縁材11の木目調
線状模様と近似した多数の木目調線状模様(第1
図において一点鎖線で示す)25を施こした後、
該カバー基片2,3の他端縁部12,12が当接
して一の係着部21と他の係着部22とが係着し
た状態となるように折曲し、かつ固定片部13,
15間に接着剤を介在させると、両カバー基片
2,3は固定片部13,15を介して一体化し、
第2〜3図に示すごとき所要のコーナカバー26
が得られることとなる。なお本実施例において
は、前記のごとくカバー基片2,3の折曲に際し
て一の係着部21と他の係着部22とを係着させ
るごとく構成しているため、該係着により、両カ
バー基片2,3の表面部23,23はその接合部
分において自ずから面一となり、従つてコーナカ
バー26の形成が能率化されることとなる。又両
固定片部13,15間に前記のごとく接着剤を介
在させるばあいには、前記係着によつて接着面は
自ずから密着状態で保持されることとなり、接着
剤はムラなく養生せしめられることとなる。
このように形成されたコーナカバー26の表面
部には、隅角を等分する継目27を境として直角
に折曲がる留め継ぎ状の木目調線状模様29があ
らわれる。従つてコーナカバー26の開口端部3
0,30に、例えば第4図に示すごときドア開口
部31廻りに設けられる額縁32を構成する縦の
縁材11及び横の縁材11の端部を嵌め込み、か
つ釘を用いて縁材11及びコーナカバー26をド
ア開口部31廻りに固着すると、コーナ部cは
縦、横の縁材にあたかも留継ぎされたごとき外観
を呈し、その結果、見栄えのよい額縁が形成され
ることとなる。
部には、隅角を等分する継目27を境として直角
に折曲がる留め継ぎ状の木目調線状模様29があ
らわれる。従つてコーナカバー26の開口端部3
0,30に、例えば第4図に示すごときドア開口
部31廻りに設けられる額縁32を構成する縦の
縁材11及び横の縁材11の端部を嵌め込み、か
つ釘を用いて縁材11及びコーナカバー26をド
ア開口部31廻りに固着すると、コーナ部cは
縦、横の縁材にあたかも留継ぎされたごとき外観
を呈し、その結果、見栄えのよい額縁が形成され
ることとなる。
上述したごとく本考案のコーナカバー基材は、
一対のカバー基片を折曲連結部を介して一体に接
合する構成とした結果、その展開状態において表
面部に木目調線状模様を施こして後他端縁部が当
接するごとく折曲させかつ必要に応じて両カバー
基片を一体化させるという極めて簡単な工程を経
るのみで、隅角を等分する継目を境として直角に
折曲がる留め継ぎ状の木目調線状模様が施こされ
たコーナカバーを廉価に形成できることとなる。
又カバー基片と折曲部とが一体に成形されている
ため、色ムラ等のない均一な木目調線状模様を施
こすことができ、かつ該模様が施こされた後にお
いては、コーナカバー基片を単に折曲するのみ
で、両他端縁部を合致させることができ、しか
も、各木目調線状模様は前記継目を境として自ず
から直角に折曲がることとなり、従つて形成され
たコーナカバーは外観美に優れたものとなる。
一対のカバー基片を折曲連結部を介して一体に接
合する構成とした結果、その展開状態において表
面部に木目調線状模様を施こして後他端縁部が当
接するごとく折曲させかつ必要に応じて両カバー
基片を一体化させるという極めて簡単な工程を経
るのみで、隅角を等分する継目を境として直角に
折曲がる留め継ぎ状の木目調線状模様が施こされ
たコーナカバーを廉価に形成できることとなる。
又カバー基片と折曲部とが一体に成形されている
ため、色ムラ等のない均一な木目調線状模様を施
こすことができ、かつ該模様が施こされた後にお
いては、コーナカバー基片を単に折曲するのみ
で、両他端縁部を合致させることができ、しか
も、各木目調線状模様は前記継目を境として自ず
から直角に折曲がることとなり、従つて形成され
たコーナカバーは外観美に優れたものとなる。
なお本考案のコーナカバー基材は、前記したド
ア開口部廻りの他、窓開口部廻り等広く建物の開
口部廻りに設けられる額縁のコーナ部を覆うコー
ナカバー形成用として用いうる。
ア開口部廻りの他、窓開口部廻り等広く建物の開
口部廻りに設けられる額縁のコーナ部を覆うコー
ナカバー形成用として用いうる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は本考案のコーナカバー基材を用いて形成され
たコーナカバーをその使用状態とともに示す分解
斜視図、第3図は本考案のコーナカバー基材を用
いて形成されたコーナカバーをその裏側からみた
斜視図、第4図は本考案のコーナカバー基材を用
いて形成されたコーナカバーを取付けてなるドア
開口部廻りの額縁を例示する斜視図である。 1……コーナカバー基材、2,3……カバー基
片、5……折曲連結部、6……前面部、7……内
側面部、9……外側面部、10……一端縁部、1
2……他端縁部、23……表面部。
図は本考案のコーナカバー基材を用いて形成され
たコーナカバーをその使用状態とともに示す分解
斜視図、第3図は本考案のコーナカバー基材を用
いて形成されたコーナカバーをその裏側からみた
斜視図、第4図は本考案のコーナカバー基材を用
いて形成されたコーナカバーを取付けてなるドア
開口部廻りの額縁を例示する斜視図である。 1……コーナカバー基材、2,3……カバー基
片、5……折曲連結部、6……前面部、7……内
側面部、9……外側面部、10……一端縁部、1
2……他端縁部、23……表面部。
Claims (1)
- 開口部廻りに設けられる額縁のコーナ部を覆う
コーナカバー形成用のコーナカバー基材であつ
て、前面部6両側に内側面部7と外側面部9とが
対向状態で折曲形成されるとともにその一端縁部
10側部分10aは縁材11端部を覆う被覆部と
されかつその他端縁部12は前面部6の幅方向に
対して一端縁部10に向け45度の角度で傾くごと
く形成された一対の合成樹脂製カバー基片2,3
を、その他端縁部12,12が向かい合うごと
く、外側面部9,9端において合成樹脂製の折曲
連結部5により一体に接合し、両カバー基片2,
3を、該折曲連結部5を介して、その外側面部
9,9が直線状を呈する展開状態から他端縁部1
2,12が当接状態となるように折曲可能として
なり、該両カバー基片2,3の表面部23には、
その展開状態において、その長さ方向に延びる多
数の木目調線状模様25が形成されることを特徴
とする建物開口部用の合成樹脂製コーナカバー基
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7065284U JPS60182485U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 建物開口部用の合成樹脂製コ−ナカバ−基材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7065284U JPS60182485U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 建物開口部用の合成樹脂製コ−ナカバ−基材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182485U JPS60182485U (ja) | 1985-12-04 |
JPH0120461Y2 true JPH0120461Y2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=30607424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7065284U Granted JPS60182485U (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | 建物開口部用の合成樹脂製コ−ナカバ−基材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182485U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH071502Y2 (ja) * | 1988-11-28 | 1995-01-18 | ワイケイケイ株式会社 | 外壁装飾材の取付装置 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP7065284U patent/JPS60182485U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60182485U (ja) | 1985-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0120461Y2 (ja) | ||
JPS593045Y2 (ja) | パネルの連結構造 | |
JPH0248741Y2 (ja) | ||
JPS6346621Y2 (ja) | ||
JPH0616046Y2 (ja) | 扉の額縁用コーナーブロック | |
JPS587912Y2 (ja) | ドア | |
JPH076026Y2 (ja) | 車体開口縁部の縁飾り | |
JPS6212061Y2 (ja) | ||
JPS6232469Y2 (ja) | ||
JPS6326485Y2 (ja) | ||
JP3479622B2 (ja) | パネル板装置 | |
JPH0138236Y2 (ja) | ||
JPS641369Y2 (ja) | ||
JPS6349499Y2 (ja) | ||
JPH0323932Y2 (ja) | ||
JPH0230635Y2 (ja) | ||
JPH0246624Y2 (ja) | ||
JPS6136687Y2 (ja) | ||
JPS5854503Y2 (ja) | 雨樋の隅飾り板 | |
JPS6319501Y2 (ja) | ||
JPH064615Y2 (ja) | 盤用窓枠 | |
JPH0726183Y2 (ja) | 自動車のフロント硝子用モールデイング | |
JPS6212782Y2 (ja) | ||
JP3904295B2 (ja) | 建築用装飾板 | |
JPS6019904Y2 (ja) | 化粧框 |