JPH01202553A - 車両感知性装置用加速度センサ - Google Patents

車両感知性装置用加速度センサ

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JPH01202553A
JPH01202553A JP63284798A JP28479888A JPH01202553A JP H01202553 A JPH01202553 A JP H01202553A JP 63284798 A JP63284798 A JP 63284798A JP 28479888 A JP28479888 A JP 28479888A JP H01202553 A JPH01202553 A JP H01202553A
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lever
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tip
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    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
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    • B60R22/26Anchoring devices secured to the seat

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、車両感知性装置用加速度センサであって、セ
ンサは車両に連結した部品に取付けられかつベースプレ
ートを有する取付は部品を有し、ベースプレートは球状
ソケット凹部および衝撃レバー用軸受部材を有し、衝撃
レバーはその先端と軸受部材に取付けた部分との間で拡
大されて球状ソケットキャップを形成し、・センサは、
慣性質量を構成しかつ前記キャップと前記ソケット凹部
との間に設けられたボールと、作動部材と、を有し、作
動部材は好ましくは制御爪を有し、衝撃レバーの先端に
接触しているかまたはほとんど接触しており、ボールが
所定値を持つ加速度によって静止位置から動くとき、衝
撃レバーの先端によって作動される加速度センサに関す
る。
(先行技術の説明) ベルト引込器に連結されたこのような加速度センサは例
えば西独公開公報第34 18 378号から知られて
いる。このような加速度センサの満足のいく機能は、ボ
ールに対する取付は部品のベースプレートが水平または
ほぼ水平位置にない限りは保証されない、加速度センサ
は0.5gを越える加速度に応答するように通常は調節
される。
加速度センサの取付は部品のベースプレートが傾斜位置
をとると、ボールは静止位置からずれて、制御爪が制御
ホイールの歯の間に入るように衝撃レバーが制御爪を作
動し、そのためベルト引込器が妨害される。
もし加速度センサが車両に固定された部品に連結され、
車両に対してその位置を変えないならば、取付は部品の
ベースプレートは所定の水平基準位置に常にとどまる。
しかしながら、もしベルト引込器が例えば車両の座席の
背もたれに設けられ、背もたれの位置が変えられるなら
ば、加速度センサは、取付は部品のベースプレートが水
平位置に調節されない限りは、作動できない。
西独特許明細書第26 58 747号は座席ベルト装
置を開示しており、この座席ベルト装置は自動車の座席
または座席の背もたれに一体となっており、座席または
座席の背もたれの位置が変えられた後、新しい位置に適
合される。その理由は、加速度センサが設けられたベル
ト引込器が枢着した支持プレートに取付けられており、
支持プレートが、レバーおよびロッドおよび(または)
ボーデン(B o w d e n )ケーブルから成
るリンク装置によって、車両感知性ブロッキング装置の
垂直軸線が重力による加速度の方向に保持されるような
位置に枢動されるからである。しかしながら、この公知
の座席ベルト装置は高価格となる。
その理由は、大きな調節装置およびリンク装置が設けら
れねばならず、座席または背もたれの位置の変化があっ
た後は、加速度センサが設けられたベルト引込器を調節
して、ベルト引込器がベルトによって作用される力に応
答するように調節した位置にベルト引込器を固定しなけ
ればならないからである。
西独実用新案明細書第85 03 541号からは、加
速度センサが設けられ、車両の座席に固定され、座席の
位置が変えられた後ベルト引込器全体ではなく加速度セ
ンサだけを調節することが知られている。この公知の調
節機構においては、本明細書において衝撃レバーとして
記載されているレバーが制御ホイールに対するブロッキ
ングレバーを直接構成し、ブロッキングレバーがボール
によって作動されると、レバーの先端が制御ホイールの
歯の間に直接入って制御ホイールをブロックする(止め
る)、シかしながら、この公知の装置において、取付は
部品の枢動軸線はブロッキングレバーの先端の範囲を通
っていないので、取付は部品の調節は制御ホイールの歯
に対してブロッキングレバーの先端を変位してしまい、
制御ホイールの歯の間の位置に対して不変のブロッキン
グレバーの信頼できる移動が、位置の変化があった後に
は、もはや保証されない。
(発明の要約) このため、本発明の目的は最初に記載した形式を有し、
簡単で信頼できる方法で枢動運動に応答して調節でき、
一方ベルト引込器全体の位置が、座席または座席の背も
たれの位置の変化後に調節される必要がないような加速
度センサを提供することにある。
最初に記載した形式の加速度センサにおいて、この目的
は、本発明にしたがって、取付は部品が座席または座席
の背もたれのような車両の枢着部品に、衝撃レバーが作
動部材に接触する範囲を通る軸線上で、直接または間接
的に枢着され、取付は部品には位置制御駆動体が設けら
れており、位置制御駆動体は、車両の部品の枢動運動に
応答して、ベースプレートがほぼ水平な位置にとどまる
ような枢動運動を取付は部品に与えること番こよって、
達成される。もし最初に記載した形式の加速度センサが
作動できる状態になければならないならば、センサの枢
動運動が取付は部品のベースプレートを水平位置に維持
し、作動部材に対する衝撃レバーの位置が枢動運動によ
って変えられないことが必要である。その理由は、さも
ないと、安全ベルト装置を作動するための操作がもはや
保証されないからである。
本発明の加速度センサにおいて、取付は部品の枢動軸線
は衝撃レバーの先端が作動部材に接触する範囲を通り、
前記2つの部品の相対関係が枢動運動中維持される。こ
のため、加速度センサの枢動運動によって取付は部品は
、そのベースプレートが水平位置にとどまるような補償
(補正)枢動運動を行うことを充分に保証する。補償枢
動運動は作動部材に対する衝撃レバーの先端の位置を変
化させない0本発明によると、車両の枢動部品の枢動運
動後単に加速度センサが新しい位置に調節されればよく
、ベルト引込器は全体が調節される必要はなく、ベルト
引込器の安定性が位置の変化によって悪影響を受けず、
簡単な調節および高い機能の信頼性が保証される。
西独実用新案明細書筒85 03 541号から知られ
る形式の加速度センサの実施例に対する保護も特許請求
の範囲においてなされており、その実施例においては、
好ましくは制御爪から成る作動部材は設けられておらず
、衝撃レバー自体がブロッキングレバーを構成し、ブロ
ッキングレバーが制御ホイール等をブロックしく止め)
、1lJllホイールの歯の間に直接入る。このような
センサにおいて、本発明は、ブロッキングレバーに対す
る取付は部品の枢動軸線がブロッキングレバーの先端の
範囲を通ることにある。この実施例においては、座席ま
たは背もたれの位置の変化の結果として取付は部品によ
って行われる枢動運動はブロッキングレバーの枢動軸線
の移動だけを生じさせ、ホイールブロッキング先端の移
動を生じさせず、加速度センサの機能は位置の変化に適
応する調節によっては悪影響を受けない。
唯一の例外的な場合においては、車両の枢着部品が複数
の軸線上で枢動運動を行う。そのような場合、取付は部
品の枢動軸線はユンバーサルジョイントの瞬間軸線によ
って構成されてもよい。
加速度センサは通常はベルト引込器の車両感知性装置か
ら成る。この場合、取付は部品の枢動軸線はU形状フレ
ームの脚に固定される。
本発明の他の特徴によると、枢動運動がねじ機構によっ
て取付は部品に与えられ、ねじ機構の作動は車両の枢着
部品の位置を変化する位置M御駆動体から、誘導される
。概して、車両の枢着部品は車両の座席または背もたれ
から成る。もし電気的駆動体が車両のそのような枢着部
品の位置を変えるために設けられるならば、ねじ機構の
作動は可撓性シャフトを介して誘導されてもよい。
好ましい特徴によると、ねじ機構のナツトが取付は部品
またはベースプレートに間接結合され、ねじは軸受部材
内に回転自在にかつ軸線方向に変位しないように取付け
られ、軸受部材は車両の枢着部品に直接または間接的に
回転自在に取付けられ、ねじ機構のナツトの枢動軸線、
取付は部品の枢動軸線および軸受部材の枢動軸線が互い
に平行である。この設計では、円弧に沿う加速度センサ
の取付は部品の運動が、簡単な方法で、軸受部材に対す
るねじ機構のナツトの直線状運動に変換される。
本発明の他の実施例によると、ねじは車両の枢着部品に
直接または間接的に固定されたナツトまたはメスねじ山
に係合しており、ねじのシャンクにはその自由端近くで
2つの離して置いた保持ディスクが設けられており、デ
ィスクの間にフォーク状部材の脚がシャンクをはさむよ
うに延びており、前記フォーク状部材が取付は部材の枢
動軸線と平行な軸線上で取付は部材に枢着されており、
ねじの作動が車両の枢着部品の位置を変化する位置制御
駆動体から好ましくは可撓性シャフトを介して誘導され
る。
本発明の最後の実施例によると、ウオームは車両の枢着
部品に直接または間接的に可動に取付けられかつウォー
ムホイールセグメントに係合し、ウオームホイールセグ
メントは取付は部品に固定されかつ枢動軸線に一致する
中心軸線を有し、ウオームの作動は車両の枢着部品の位
置を変更する位置制御駆動体から好ましくは可撓性シャ
ツ・トを介して誘導される。
(好ましい実施例の詳細な説明) 次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図および第2図に示すベルト引込器は中央横部材2
および横方向に配置した平行な脚3を持つU形状ベース
フレーム1から成る。このフレームによってベルト引込
器が例えば枢着した背もたれに固定される。特殊な軸受
部材によってリールがフレーム1に可動に取付けられる
。プラスチック製機構ベースプレート4がフレームの1
つの脚2に連結されている。制御ディスク5が機構ベー
スプレート4に枢着されている。2ア一ム式レバー7が
制御ディスク5のビン6に枢着されていて、ロッキング
歯8を有する。ロッキング歯8は、ロッキング歯が枢動
して歯9の間に入るように、衝撃レバー12がその先端
11を制御爪(爪レバー)7の作動部材13上を摺動さ
れる枢動運動を行うとき、制御ホイール10の歯9の間
に入る。制御ホイール10はリールのシャフトに連結さ
れている。
いわゆる、車両感知性加速度センサ15は、球状ソケッ
ト凹部を有するベースプレート16、および軸受部材1
8にピボット19によって枢着した衝撃レバー12を有
し、軸受部材はベースプレート16に連結されている。
衝撃レバー12には球状ソケットキャップ20がレバー
の軸受とその先端11との間に設けられている。センサ
ボール2)がキャップとベースプレート16の凹部との
間に保持されている。
ベルト引込器および車両感知性加速度センサ15に関し
て今まで記載されてきている範囲内で、ベルト引込器お
よび車両感知性加速度センサは西独公開公報第34 1
8 378号に記載の装置に対応している。この公開公
報はその他の詳細に関しても参考のために本明細書に記
載されている。
公知のベルト引込器との差を次に説明する。
ベースプレート16は取付は部品25に固定されており
、取付は部品には、その自由頂部においてピボットピン
26が設けられており、ピボットピン26はフレーム1
の脚3に枢着されている。
支持部材(取付は部品)25の軸受27は衝撃レバーの
先端11と制御爪7の作動部分13との間の接触点を通
る。
ピボットピン26とは反対側の端において、ベースプレ
ート16はまたは取付は部品25はねじ機構のナツト3
0中にねじ込まれているねじ32を有する。ねじ32は
軸受部材31中に回転自在にかつ軸線方向に変位しない
ように取付けられており、軸受部材31は、ねじ32に
直角である。
ピボット36に対して回動できるように#3の延長部に
取付けられている。ナツト30はピボットピン34によ
って取付は部品25またはベースプレート16に関節結
合されている。ナツト30の関節取付けおよび軸受31
の回動取付けに起因して、ねじ32が回転すると、ナツ
トおよび軸受31は互いに対して直線運動を行い、加速
度センサの枢動中ピボットピン34によって行われた弧
状運動が補償される(補正される)、′ねじ32は下端
において可撓性シャフト35に連結されて、シャフト3
5の回転はねじ32を回転させ、ベースプレート16に
ピボットピン26の軸線27を中心とした枢動運動を与
える。
ベルト引込器または自動ベルト引込器は座席の枢着した
背もたれに設けられている。背もたれの位置は伝動装置
が設けれたサーボモータによって変化される。
モータおよび座席の背もたれの位置を変化する伝動装置
の間に介在されている。介在した伝動装置はウオームお
よびウォームホイールギヤ列またはピニオンおよび平歯
列またはベベルギヤ列である。
サーボモータの回転が座席の背もたれの角度変化に対す
る所定の比でねじ32にシャフト35によって伝達され
、ベースプレート16は座席の背もたれの調節に依存し
て再調整される。この結果、ベースプレートは座席の背
もたれの位置の変化にかかわらずその水平位置に維持さ
れる。
前述したように、加速度センサの枢動軸線は衝撃レバー
の先端を通り、レバーが作動部材に係合する点は変化し
ない。
センサを調節する装置はねじ一ナツト機構から成る。可
撓性シャフト35の回転の方向0、すなわち座席の背も
たれの位置が変えられる方向に依存して、センサは上方
にまたは下方に枢動され、その角変位1が座席の位置の
変化と同期して変えられる。
ナツトが取付けられているレバーは、センサが取付けら
れている側とは反対の側に取付けられている。
円弧に沿う加速度センサの運動をねじのねじ山上のナツ
トの直線運動に変換するために、ナツト30はベースプ
レート16に直接取付けられるかまたはレバーおよびピ
ボットピン34によってベースプレートに取付けられる
。ナツト30またはナツト30を保持するレバーおよび
軸受部材31は、両方の部品が枢着されているので、互
いに平行に保持される。
前述した設計は座席の背もたれの位置の変化に依存して
加速度センサの自動調節を可能にする。
この装置は低価格であり、コンパクトであり、ねじ機構
がセンサの厳密な調節を保証する。
第3図に示す実施例では、ねじ40はベースフレーム1
に固定したメスねじ山41にねじ込まれている。ねじ山
41を通って延びる端において、ねじ40は2つの離れ
て置いた環状ディスク42.43を支持しており、環状
ディスクの間に、ねじ山のないシャンク(柄部分)44
が配置されており、このシャンク44はフォーク状(二
叉状)部材46の2つの脚45によってはさまれている
脚45は断面が長方形状であり、脚45の頂部および底
部表面は摺動面を構成し、摺動面はディスク42.43
の向かい合う面の間で横方向に摺動自在に案内されてい
る。また向かい合う面はフォーク状部材の脚45に対す
るガイドを構成する。
フォーク状部材の横部分47には延長部48が設けられ
ており、延長部は図示のようにピボットピン49によっ
てベースプレート16に枢着されている。シャフト50
によるねじ40の回転の際、フォーク状部材46はそれ
自体に対して平行に調節される0円弧に沿うピボットピ
ン49の枢動運動は、フォーク状部材46の脚45が横
方向の変位を可能にするようにディスク42.43の間
の保持されている点で、補償される。第3図において、
フォーク状部材46は上方位置に実線で示されており、
下方位置に点線で示されている。取付は部材25はやは
りピボットピン26に枢着されており、ピボットピン2
6はセンサレバー12の先端11の範囲を通る中心線を
有する。
第4図に示す実施例において、ウオーム60がベースフ
レームlによって支持した軸受部材61.62に回転自
在に取付けられている0回転が可撓性チューブ64中を
延びる可撓性シャフト63によってウオームに与えられ
、可撓性チューブ64は保護外皮によって包まれたヘリ
カルワイヤから成る。ウォーム60は取付は部材25に
連結したウオームホイールセグメント65に係合する。
ウオーム60の回転がピボットピン26を中心とする枢
動運動を加速度センサに与えるように、ウォームホイー
ルセグメント65の仮想中心軸線はピボットピン26の
軸線27と一致している。
【図面の簡単な説明】
第1図は、車両感知性枢着加速度センサが設けられたベ
ルト引込器を示す側面図である。 第2図は、第1図のベルト引込器を示す正面図である。 第3図は、ねじおよびフォーク状部材から成り加速度セ
ンサを調節するように機能する調節装置を有するベルト
引込器の第二実施例を示す側面図である。 第4図は、ウオームギヤ列によって枢動される加速度セ
ンサの第三実施例を示す側面図である。 1・・・ベースフレーム、 2・・・横部材、 3・・・脚、 4・・・ベースプレート、 5・・・制御ディスク、 6・・・ピン、 7・・・制御爪、 8・・・ロッキング歯、 9・・・歯、 10・・・制御ホイール、 13・・・作動部材、 15・・・加速度センサ。 16・・・ベースプレート、 18・・・軸受部材、 2)・・・ピボットピン、 25・・・取付は部品、 30・・・ナツト、 31・・・軸受部材、 32・・・ねじ、 34・・・ピボットピン、 35・・・可撓性シャフト、 40・・・ねじ、 42.43・・・ディスク、 45・・・脚、 46・・・フォーク状部材、 60・・・ウォーム、 61.62・・・軸受部材、 65・・・ウオームホイールセグメント。 (つ 手続補正書く方式) 1.26 %式% 1、事件の表示   昭和63年特許願第284798
号2、発明の名称   車両感知性装置用加速度センサ
3、Mi正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 車両感知性装置用加速度センサであって、セン
    サは車両に連結した部品に取付けられかつベースプレー
    トを有する取付け部品を有し、ベースプレートは球状ソ
    ケット凹部および衝撃レバー用軸受部材を有し、衝撃レ
    バーはその先端と軸受部材に取付けた部分との間で拡大
    されて球状ソケットキャップを形成し、センサは、慣性
    質量を構成しかつ前記キャップと前記ソケット凹部との
    間に設けられたボールと、作動部材と、を有し、作動部
    材は好ましくは制御爪を有し、衝撃レバーの先端に接触
    しているかまたはほとんど接触しており、ボールが所定
    値を持つ加速度によって静止位置から動くとき、衝撃レ
    バーの先端によって作動される加速度センサにおいて、
    取付け部品が座席または座席の背もたれのような車両の
    枢着部品に、衝撃レバーが作動部材に接触する範囲を通
    る軸線上で、直接または間接的に枢着され、取付け部品
    には位置制御駆動体が設けられており、位置制御駆動体
    は、車両の部品の枢動運動に応答して、ベースプレート
    がほぼ水平な位置にとどまるような枢動運動を取付け部
    品に与える、ことを特徴とする加速度センサ。 (2) 請求項1記載の加速度センサにおいて、前記軸
    線がユニバーサルジョイントの瞬間軸線によって構成さ
    れることを特徴とする加速度センサ。(3) 請求項1
    記載の加速度センサにおいて、いわゆるベルト引込器で
    使用するために、枢動軸線がベルト引込器のU形状フレ
    ームの脚に固定したピボットピンによって形成されるこ
    とを特徴とする加速度センサ。 (4) 請求項1記載の加速度センサにおいて、枢動運
    動がねじ機構によって取付け部品に与えられ、ねじ機構
    の作動は車両の枢着部品の位置を変化する位置制御駆動
    体から、好ましくは可撓性シャフトを介して誘導される
    ことを特徴とする加速度センサ。 (5) 請求項4記載の加速度センサにおいて、ねじ機
    構のナットが取付け部品またはベースプレートに間接結
    合され、ねじは軸受部材内に回転自在にかつ軸線方向に
    変位しないように取付けられ、軸受部材は車両の枢着部
    品に直接または間接的に回転自在に取付けられ、ねじ機
    構のナットの枢動軸線、取付け部品の枢動軸線および軸
    受部材の枢動軸線が互いに平行であることを特徴とする
    加速度センサ。 (6) 請求項1記載の加速度センサにおいて、ねじは
    車両の枢着部品に直接または間接的に固定されたナット
    またはメスねじ山に係合しており、ねじのシャンクには
    その自由端近くで2つの離して置いた保持ディスクが設
    けられており、ディスクの間にフォーク状部材の脚がシ
    ャンクをはさむように延びており、前記フォーク状部材
    が取付け部材の枢動軸線と平行な軸線上で取付け部材に
    枢着されており、ねじの作動が車両の枢着部品の位置を
    変化する位置制御駆動体から好ましくは可撓性シャフト
    を介して誘導されることを特徴とする加速度センサ。 (7) 請求項1記載の加速度センサにおいて、ウォー
    ムは車両の枢着部品に直接または間接的に可動に取付け
    られかつウォームホイールセグメントに係合し、ウォー
    ムホイールセグメントは取付け部品に固定されかつ枢動
    軸線に一致する中心軸線を有し、ウォームの作動は車両
    の枢着部品の位置を変更する位置制御駆動体から好まし
    くは可撓性シャフトを介して誘導されることを特徴とす
    る加速度センサ。 (8) 車両感知性装置用加速度センサであって、セン
    サは車両に連結した部品に取付けられかつベースプレー
    トを有する取付け部品を有し、ベースプレートは球状ソ
    ケット凹部および衝撃レバー用軸受部材を有し、衝撃レ
    バーはその先端と軸受部材に取付けた部分との間で拡大
    されて球状ソケットキャップを形成し、センサは、慣性
    質量を構成しかつ前記キャップと前記ソケット凹部との
    間に設けられたボールと、作動部材と、を有し、作動部
    材は好ましくは制御爪を有し、衝撃レバーの先端に接触
    しているかまたはほとんど接触しており、ボールが所定
    値を持つ加速度によって静止位置から動くとき、衝撃レ
    バーの先端によって作動される加速度センサにおいて、
    枢動運動がねじ機構によって取付け部品に与えられ、ね
    じ機構の作動が車両の枢着部品の位置を変える位置制御
    駆動体から好ましくは可撓性シャフトを介して誘導され
    ることを特徴とする加速度センサ。 (9) 車両感知性装置用加速度センサであって、セン
    サは車両に連結した部品に取付けられかつベースプレー
    トを有する取付け部品を有し、ベースプレートは球状ソ
    ケット凹部および衝撃レバー用軸受部材を有し、衝撃レ
    バーはその先端と軸受部材に取付けた部分との間で拡大
    されて球状ソケットキャップを形成し、センサは、慣性
    質量を構成しかつ前記キャップと前記ソケット凹部との
    間に設けられたボールと、作動部材と、を有し、作動部
    材は好ましくは制御爪を有し、衝撃レバーの先端に接触
    しているかまたはほとんど接触しており、ボールが所定
    値を持つ加速度によって静止位置から動くとき、衝撃レ
    バーの先端によって作動される加速度センサにおいて、
    ねじは車両の枢着部品に直接または間接的に固定された
    ナットまたはメスねじ山に係合しており、ねじのシャン
    クにはその自由端近くで2つの離して置いた保持ディス
    クが設けられており、ディスクの間にフォーク状部材の
    脚がシャンクをはさむように延びており、前記フォーク
    状部材が取付け部材の枢動軸線と平行な軸線上で取付け
    部材に枢着されており、ねじの作動が車両の枢着部品の
    位置を変化する位置制御駆動体から好ましくは可撓性シ
    ャフトを介して誘導されることを特徴とする加速度セン
    サ。 (10) 車両感知性装置用加速度センサであって、セ
    ンサは車両に連結した部品に取付けられかつベースプレ
    ートを有する取付け部品を有し、ベースプレートは球状
    ソケット凹部および衝撃レバー用軸受部材を有し、衝撃
    レバーはその先端と軸受部材に取付けた部分との間で拡
    大されて球状ソケットキャップを形成し、センサは、慣
    性質量を構成しかつ前記キャップと前記ソケット凹部と
    の間に設けられたボールと、作動部材と、を有し、作動
    部材は好ましくは制御爪を有し、衝撃レバーの先端に接
    触しているかまたはほとんど接触しており、ボールが所
    定値を持つ加速度によって静止位置から動くとき、衝撃
    レバーの先端によって作動される加速度センサにおいて
    、ウォームは車両の枢着部品に直接または間接的に可動
    に取付けられかつウォームホイールセグメントに係合し
    、ウォームホイールセグメントは取付け部品に固定され
    かつ枢動軸線に一致する中心軸線を有し、ウォームの作
    動は車両の枢着部品の位置を変更する位置制御駆動体か
    ら好ましくは可撓性シャフトを介して誘導されることを
    特徴とする加速度センサ。 (11) 車両感知性装置用加速度センサであって、セ
    ンサは車両に連結した部品に取付けられかつベースプレ
    ートを有する取付け部品を有し、ベースプレートは球状
    ソケット凹部および衝撃レバー用軸受部材を有し、衝撃
    レバーはその先端と軸受部材に取付けた部分との間で拡
    大されて球状ソケットキャップを形成し、センサは、慣
    性質量を構成しかつ前記キャップと前記ソケット凹部と
    の間に設けられたボールを有し、衝撃レバーはブロッキ
    ングレバーを構成し、ボールが所定値を持つ加速度によ
    って静止位置から動くとき、ブロッキングレバーの先端
    が制御ホイール等の歯の間に入るように配置されている
    加速度センサにおいて、ブロッキングレバーを取付ける
    取付け部品の枢動軸線がブロッキングレバーの先端の範
    囲を通ることを特徴とする加速度センサ。 (12) 請求項1記載の加速度センサが設けられたベ
    ルト引込器。 (13) 請求項4記載の加速度センサが設けられたベ
    ルト引込器。 (14) 請求項8記載の加速度センサが設けられたベ
    ルト引込器。 (15) 請求項9記載の加速度センサが設けられたベ
    ルト引込器。 (16) 請求項10記載の加速度センサが設けられた
    ベルト引込器。 (17) 請求項11記載の加速度センサが設けられた
    ベルト引込器。
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