JPH01201725A - 算術論理演算回路 - Google Patents

算術論理演算回路

Info

Publication number
JPH01201725A
JPH01201725A JP63025842A JP2584288A JPH01201725A JP H01201725 A JPH01201725 A JP H01201725A JP 63025842 A JP63025842 A JP 63025842A JP 2584288 A JP2584288 A JP 2584288A JP H01201725 A JPH01201725 A JP H01201725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arithmetic
gate
output
carry
control signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63025842A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0776913B2 (ja
Inventor
Tsuneaki Kudo
恒昭 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63025842A priority Critical patent/JPH0776913B2/ja
Publication of JPH01201725A publication Critical patent/JPH01201725A/ja
Publication of JPH0776913B2 publication Critical patent/JPH0776913B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、高速性が要求される演算ユニット等に用い
られる算術論理演算回路に関する。
(従来の技術) 従来、マイクロコンピュータ等の情報処理装置にあって
は、算術演算あるいは論理演算等を実行してデータを処
理する算術論理演粋回路(ALU)が備えられている。
第5図は従来から用いられているALUの構成図である
。第5図に示すALUは、2ビツト構成のALUであり
、入力Ao 、Boの算術論理演算を行ない、その結果
を出力Foとして与える0ビツト目の演算処理部1と、
入力A1.Btの算術論理演算を行ない、その結果を出
力F1として与える1ビツト目の演算処理部3とを有し
ている。
演算処理部1は、全加算器(FA)を備えている。全加
算器5は、算術論理演算を制御するil制御信号So 
、S+ 、32の論理演算値と入力Ao 。
Boとの論理演算結果を加算人力Xo 、Yoとし、こ
れらの加算結果を入力Ao 、Boの算術論理演算結果
として、全加算器5の出力Foとしている。
演算処理部3は、全加算器7を備えて演算処理部1と同
様に構成されており、入力A+ 、B+に対して演算処
理部1と同様に機能する。
また、演算処理部1にはキャリーがキャリーCinとし
て与えられ、演算処理部3にはキャリーが上位側の演算
処理部1から与えられて、演算処理部3のキャリーはキ
ャリーCoutとして出力される。
このような構成において、第5図に示すALUは、制−
信号So 、B+ 、32にしたがって演算処理部1,
3により、入力Ao 、Bo及び入力A+ 、B+ に
対して、第6図に示すような算術論理演算を行なう。な
お、第6図において、X印はその論理レベルは“0″あ
るいは“1″であってもかまわない(don ’ t 
 Care)とする。
第6図に示すような算術論理演算を複数ビットで行なう
場合に、算術演算では下位ビット側のキャリーを考慮し
て行なうわけであるが、論理演算ではキャリーは考慮さ
れずに行なわれる。したがって、第5図に示すように、
算術演算と論理演算を同一の全加算器5で行なうALU
にあっては、算術演算と論理演算とでキャリー人力を制
御する必要がある。すなわち、論理演算を行なう場合に
は、全加算器5.7に与えられるキャリーを強制的にO
″にしなければならない。
このため、下位側のキャリーを、制御信@S2の反転信
号を一方の入力としてそれぞれの全加算器5.7に対応
したAND (論理積)ゲート9゜11を介して、それ
ぞれの全加算器5.7に与えるようにしている。すなわ
ち、論理演算を行なう場合にあっては、制御信号S2を
°°1′ルベルとして、それぞれのANDゲート9,1
1の出力を下位側のキャリーの論理レベルにかかわらず
”0”レベルとしている。
(発明が解決しようとする課題) 上記した構成にあっては、算術演算を行なう場合に、下
位側のキャリーがANDゲートを介して上位側に伝播す
ることになる。このため、NヒツトのALUを構成しよ
うとする場合には、N個のANDゲートがシリアルに接
続されるため、キャリーを高速に伝播させることは困難
であった。
特に、このことは、処理しようとするビット数が多い場
合に、より一層顕著なものとなる。
したがって、ALUの高速化は、キャリ伝播の高速化を
行なうことで実現することができるため、第5図に示し
たような構成で多ビツト入力のALUを構成した場合に
は、演算処理の高速化が非常に困難であるという問題が
あった。
さらに、従来にあっては、算術演算及論理演算のそれぞ
れの特徴であるキャリー伝播の有無を有効に活用してい
ないため、算術演算を制御する制御信号となるマイクロ
コードのビット割り付けが複雑になり、制御が困難にな
るという問題があった。
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、制御が容易で演算処理の高
速化を達成し得る算術論理演算回路を捉供することにあ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、入力情報の算
術演算及び論理演算に共通な演算処理を行なう演算回路
と、前記演算回路の出力を受けて論理演算を行ない、入
力情報の論理演算結果を入力情報の演算内容を決定する
制御信号にしたがって出力する論理演算結果と、前記演
算回路の出力と下位側から与えられる桁上げ信号〈キャ
リー)とを受けて算術演算を行ない、入力情報の算術演
算結果を前記制御信号にしたがって出力し、算術演算結
果に応じてキャリーを上位側に与える算術演算回路とか
ら構成される。
(作用) 上記構成において、この発明は、算術演算の処理及び出
力経路と、論理演算の処理及び出力経路を別々にして、
下位側から与えられるキャリーにかかわらず論理演算を
行なうようにしている。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係る算術論理演算回路の
構成を示す図である。同図に示す算術論理演算回路(A
LU>は、マンチェスタ型の加算回路を基本として、算
術演算と論理演算の演算結果をそれぞれ別々の経路から
得るようにし、これらの別々の経路から得られた演算結
果を選択して出力するようにしており、下位側のキャリ
ーに依らず論理演算を行なうようにしている。
第1図において、ALUは入力を(Ao 、 Bo )
及び(A+ 、Bt )とし、それぞれの入力に対する
出力をFo 、F+ とする2ビツト構成のものであり
、キャリー人力をCINとし、キャリー出力をCout
としている。
ALLJは、入力Ao 、Soを受けて演算結果を出力
Foとして与えるOビット目の演算部15と、入力A1
.8+を受けて演算結果を出力F1として与える1ビツ
ト目の演算部17と、ALtJの演算処理ヲ制御LrM
VA、MVB、XOR,CON、OR,ANDで示され
る制御信号を受けて、演算部15.17に制御信号を与
える論理ゲートから構成されている。なお、演算部15
と演算部17とは、同一に構成されて同様に機能し、演
算部17の説明は演算部15の説明にかえて省略する。
次に、入力A、Bに対して、演算部15.17を構成す
るそれぞれのゲート回路の出力及びキャリーの論理を、
示す第2図及びそれぞれの制御信号に対する演算部15
.17の出力と機能を示す第3図を参照して、演算部1
5の構成及び作用を説明する。なお、第2図において、
*印は下位側のキャリーが上位側に伝播することを表わ
しており、第3図において、X印は“don ’ t 
 Care″を表わすものとする。
演算部15は、算術演算及び論理演算に対して共通に用
いられる排他的論理和(XOR)ゲート21.23、否
定論理積(NAND)ゲート25、否定論理和(NOR
)ゲート27を有している。
入力Ao 、SoはXORゲート21に与えられており
、XORゲート21の出力は、制御信号CONが一方の
入力に与えられているXORゲート23の他方の入力に
与えられる。したがって、XORゲート23の出力aは
、制御信号CONが“O”レベルの時は、Ao■Bo 
 (但し、■は排他的論理和を表わすものとする)とな
り、制御信号CONが“1”レベルの時には、AO■B
oとなる。
XORゲート23の出力は、キャリーCINが一方の入
力に与えられる否定排他的論理和(NXOR)ゲート2
9の他方の入力に与えられている。
NORゲート29の出力は、入力信号を反転して出力す
るトライステート型の反転ゲート31に与えられ、その
出力はキャリーCINを含む入力Ao 、Boの算術演
算結果として演算部15の出力Foとなる。すなわち、
XORゲート21,23、NXORゲート29及び反転
ゲート31により、制御信号が“0″レベルの場合には
、入力Ao 、Boの加算が行なわれ、制御信号が“1
”レベルの場合には、入力Ao 、Boの減算が行なわ
れる。
このような算術演算において、キャリーは、トランス7
1ゲート35及びキャリー生成回路37によって生成さ
れる。トランスファゲート35は、ゲートがXORゲー
ト23の出力に接続されたNチャネルのFET (電界
効果トランジスタ) (以下、rNFETJと呼ぶ)3
9と、ゲートがXORゲート23の出力を反転する反転
ゲート41の出力に接続されたPチャネルのFET (
以下、IF’FETJと呼ぶ)とが相互に並列接続され
て構成されており、キャリーが伝播されるキャリーライ
ン45に挿入され、キャリーCINを演−締部17に伝
播させるゲートとなる。
キャリー生成回路37は、反転ゲート41の出力すと入
力Aoを入力とするNANDゲート25の出力dをゲー
トで受けるPFE、T47と、XORゲート23の出力
と入力Aoを入力とするNORゲート27の出力Cをゲ
ートで受けるNFET49とが、高位電圧源と低位電圧
源との間に直列接続され、その接続点がキャリーライン
45に接続されて構成されており、演算部15で行なわ
れる算術演算のキャリーを生成するものである。
このようなトランスファーゲート35とキャリー生成回
路37は、入力Ao 、Bo及び制御信号CONで決定
されるそれぞれのゲートの出力a。
b、c、dにより制御されており、これにより演算部1
5のキャリー出力eは第2図に示すようになる。
次に、演算部15における論理演算について説明する。
入力Ao 、Boに対する論理積は、制御信号CONを
゛°0″レベルとして、NANOゲート25の出力を制
御信号AND及びその反転信号により導通制御されるト
ランスファゲート51を介してトライステート型の反転
ゲート53に与え、この反転ゲート33の出力として得
ている。反転ゲート53は、制御信号AND及びその反
転信号によって導通制御されている。
入力Ao 、Boに対する排他的論理和は、v制御信号
CONを“1″レベルとして、XORゲート23の出力
をトライステート型の反転ゲート55によって反転し、
この反転ゲート55の出力として得ている。
入力Ao 、Boに対する論理和は、制御信号CONを
“0ルベルとして、NORゲート27の出力を制御信号
OR及びその反転信号により導通制御されるトランスフ
ァゲート57を介してトライステート型の反転ゲート5
つに与え、この反転ゲート59の出力として得ている。
また、制御信号MVAを“1″レベルとして、入力Ao
を制御信号ANDの反転信号によって導通制御されるト
ライステート型の反転ゲート61及び反転ゲート53を
介して得ることにより、入力Aoの転送を行なっている
。さらに、制御信号MVBを゛1″レベルとして、入力
Boを制御信号ORの反転信号によって導通制御される
トライステート型の反転ゲート63及び反転ゲート59
を介して得ることにより、入力BOの転送を行なってい
る。
このような算術演算及び論理演算の演算結果を出力する
反転ゲート31,53.55.59は、制御信号MVA
、MVB、XOR,OR,ANDにしたがって導通制御
されている。
反転ゲート53は、制御信号MVA、ANDを入力とす
るORゲート65の出力により、出力Foが第3図に示
すような演算結果となるように導通制御される。反転ゲ
ート55は、制御信号XORにより導通制御されて、排
他的論理和の演算結果を出力するときにのみ導通状態と
なる。反転ゲート59は、制御信号MVB、ORを入力
とするORゲート67の出力により、出力Foが第3図
に示すような演算結果となるように導通制御される。反
転ゲート31は、ORゲート65.67の出力及び制御
信号XORを入力とするNORゲート69の出力により
、算術演算結果を出力するときにのみ導通状態となるよ
うに導通制御される。
すなわち、それぞれの制御信号を第3図に示すように設
定して、それぞれの反転ゲート31,53.55.59
の出力を選択することにより、入力Ao 、Soに対す
る算術論理演算結果を得るようにしている。
このように、算術演算と論理演算の出力経路を別々とし
、下位側から与えられるキャリーによらず論理演算を行
なうようにしているので、論理演算時にキャリーを制御
するようなゲート回路は不要となる。これにより、キャ
リーを高速に伝播させることが可能となり、算術演算を
高速に行なうことができるようになる。
また、論理演算と算術演算を行なうゲート回路を一部共
有化して簡単化したので、素子数の低減及び演算処理の
高速化を図ることができる。
さらに、算術演算を制御する制御信号のビット構成を高
速にデコードすることが可能な構成にすることができる
とともに、比較的高速処理が要求されない論理演算を制
御する制御信号のビット構成を、複雑にビット割り付け
るすことができる。
これにより、第5図に示すように、1クロツタの信号で
制御信号をデコードする場合には、従来に比べて、演算
処理を大きなマージンをもって高速に行なうことができ
る。
またさらに、入力Ao、Bo及び入力A+ 。
B1をセレクタ回路を介して演算部15.17に与える
ことにより、F=A、F=B、F=A+1゜F = B
 + 1等の出力を得ることが可能となり、さらに演算
機能を多様化することができる。さらに、第1図に示し
た構成にキャリー先見回路(CLA。
Carry  L ook A head)を付加する
ことにより、演算処理をより一層高速化することができ
るようになる。
〔発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、算術演算の処
理及び出力経路と、論理演算の処理及び出力経路を別々
にして、下位側から与えられるキャリーによりず論理演
算を行なうようにしたので、下位側から与えられるキャ
リーを、算術演算時と論理演算時とで異なる制御を行な
い上位側に与える構成は不要となる。これにより、キャ
リーを高速に伝播させることが可能となり、制御が容易
で高速に演算処理を行なう算術論理演算回路を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる算術論理演算回路
の構成図、第2図及び第3図は第1図に示す回路の作用
説明図、第4図は第1図に示す回路及び従来の算術論理
演算回路のタイミングチャート図、第5図は従来の算術
論理演算回路の一例を示す構成図、第6図は第5図に示
す回路の作用説明図である。 15.17・・・演算処理部 21.23・・・排他的論理和ゲート 25・・・否定論理積ゲート 27・・・否定論理和ゲート 29・・・否定排他的論理和ゲート 31.53.55.59・・・反転ゲート35.51.
57・・・トランスファゲート37・・・キャリー生成
回路 Ao、Bo、A+、B+・”入力データCIN、MNA
、MVB、XOR,CON。 OR,AND・・・制御信号

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力情報の算術演算及び論理演算に共通な演算処理を行
    なう演算回路と、 前記演算回路の出力を受けて論理演算を行ない、入力情
    報の論理演算結果を入力情報の演算内容を決定する制御
    信号にしたがって出力する論理演算回路と、 前記演算回路の出力と下位側から与えられる桁上げ信号
    (キャリー)とを受けて算術演算を行ない、入力情報の
    算術演算結果を前記制御信号にしたがつて出力し、算術
    演算結果に応じてキャリーを上位側に与える算術演算回
    路と、 を有することを特徴とする算術論理演算回路。
JP63025842A 1988-02-08 1988-02-08 算術論理演算回路 Expired - Lifetime JPH0776913B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63025842A JPH0776913B2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08 算術論理演算回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63025842A JPH0776913B2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08 算術論理演算回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01201725A true JPH01201725A (ja) 1989-08-14
JPH0776913B2 JPH0776913B2 (ja) 1995-08-16

Family

ID=12177103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63025842A Expired - Lifetime JPH0776913B2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08 算術論理演算回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0776913B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55153051A (en) * 1979-05-17 1980-11-28 Hitachi Ltd Arithmetic control system
JPS57197649A (en) * 1976-05-03 1982-12-03 Ibm Arithmetic logic device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197649A (en) * 1976-05-03 1982-12-03 Ibm Arithmetic logic device
JPS55153051A (en) * 1979-05-17 1980-11-28 Hitachi Ltd Arithmetic control system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0776913B2 (ja) 1995-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Vijay et al. A Review On N-Bit Ripple-Carry Adder, Carry-Select Adder And Carry-Skip Adder
US6301600B1 (en) Method and apparatus for dynamic partitionable saturating adder/subtractor
JPH0479013B2 (ja)
US9146707B2 (en) Generating a fast 3x multiplicand term for radix-8 booth multiplication
JPH04230521A (ja) ビット反転演算器
JPS595349A (ja) 加算器
JP3033212B2 (ja) 乗算器
US6285300B1 (en) Apparatus and method for reducing power and noise through reduced switching recording in logic devices
JPS63102510A (ja) 排他的orゲートおよび/または排他的norゲートを構成する組合せ回路
JPH0477931B2 (ja)
JPH0160856B2 (ja)
JPH01201725A (ja) 算術論理演算回路
US4989174A (en) Fast gate and adder for microprocessor ALU
US5467299A (en) Divider and microcomputer including the same
KR0144416B1 (ko) 전 가산기
US7444366B2 (en) Faster shift value calculation using modified carry-lookahead adder
US11294630B2 (en) Adder-subtractor circuit and method of controlling adder-subtractor circuit
JP2681968B2 (ja) 演算処理装置
JPS648858B2 (ja)
JPS634335A (ja) デ−タ形式変換回路
US6301597B1 (en) Method and apparatus for saturation in an N-NARY adder/subtractor
US6272514B1 (en) Method and apparatus for interruption of carry propagation on partition boundaries
JPH0614317B2 (ja) 演算処理装置
JP3540136B2 (ja) データ分割並列シフタ
SU572785A1 (ru) Суммирующее устройство дл сложени двух -разр дных чисел

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070816

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080816

Year of fee payment: 13