JPH01200463A - プロセッサ間のデータ転送方式 - Google Patents

プロセッサ間のデータ転送方式

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JPH01200463A
JPH01200463A JP63025216A JP2521688A JPH01200463A JP H01200463 A JPH01200463 A JP H01200463A JP 63025216 A JP63025216 A JP 63025216A JP 2521688 A JP2521688 A JP 2521688A JP H01200463 A JPH01200463 A JP H01200463A
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JP
Japan
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data
buffer
processor
input
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63025216A
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English (en)
Inventor
Kosuke Arai
康祐 新井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 ■、実施例と第1図との対応関係 ■、実施例の構成 ■、実施例の動作 (i)共通RAMへのデータ書込み動作(ii )共通
RAMからのデータ 読出し動作 ■、実施例のまとめ ■1発明の変形態様 発明の効果 〔概 要] 複数のプロセッサ間でデータの入出力を行なうようにし
たプロセッサ間のデータ転送方式に関し、データ転送に
要する時間を短(することを目的とし、 データ処理を行なう第1処理手段と、データ処理を行な
う第2処理手段と、データを格納する格納手段と、第1
処理手段が扱うデータを格納手段に供給する書込み手段
と、格納手段に格納されたデータを第2処理手段に供給
する読出し手段とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プロセッサ間のデータ転送方式に関し、特に
、複数のプロセッサ間でデータの人出力を行なうように
したプロセッサ間のデータ転送方式に関するものである
〔従来の技術〕
複数のプロセッサを備えた装置においては、各プロセッ
サが個別にデータ処理を行なうと共に、プロセッサ間で
データのやりとりを行なう必要がある。
例えば、複数のプロセッサを備えた装置としてデータ通
信時に信号の変復調を行なうモデムを、プロセッサとし
てディジタル信号処理プロセ・ンサ(以後DSPと称す
る)を考える。
通信時のデータの歪みを補正するものに、モデム内のト
ランスバーサルフィルタがある。トランスバーサルフィ
ルタは、順次入力されるデータに重み付けを行なって加
算を行なうが、このときの演算を行なうものがDSPで
ある。
通信デー7タの周波数特性によっては、トランスバーサ
ルフィルタのタップ数を百以上にしてデータの歪みを補
正する場合があるが、この補正を実時間処理するために
、複数(例えば10個)のDSPで並行して演算を行な
う。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来方式にあっては、並行して演算
した結果をDSP間でやりとりする必要がしばしば生じ
る。1つのDSPから他のDSPにデータを転送する方
法としては、転送元のDSPの出力ポートに単にデータ
を出力する方法や、データ転送先のDSP内のRAMに
データを書き込む方法(直接メモリアクセス方式)等が
あるが、何れも効率的ではなく、データ転送に時間がか
かるという問題点があった。
特に、トランスバーサルフィルタにおいては、通信デー
タを実時間処理する必要があるため、DSP間のデータ
転送に時間がかかると、歪みの補正に要する時間が少な
くなり、結果として、モデムの伝送特性の劣化を生じる
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、プロセッサ間のデータ転送に要する時間を低減す
るようにしたプロセッサ間のデータ転送方式を提供する
ことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明のプロセッサ間のデータ転送方式の原
理ブロック図である。
図において、第1処理手段111は、データ処理を行な
う。
第2処理手段151はデータ処理を行なう。
格納手段131は、データを格納する。
書込み手段121は、第1処理手段111が扱うデータ
を格納手段131に供給する。
読出し手段141は、格納手段131に格納されたデー
タを第2処理手段151に供給する。
従って、全体として、第1処理手段111が処理したデ
ータを格納手段131に格納した後、第2処理手段15
1に供給するように構成されている。
〔作 用〕
第1処理手段111及び第2処理手段151はデータ処
理を行なう。
第1処理手段111で処理したデータは書込み手段12
1によって格納手段131に供給され、格納手段131
は、書込み手段121から供給されたデータを格納する
読出し手段141は、格納手段131に格納されたデー
タを第2処理手段151に供給する。
本発明にあっては、第1処理手段111が処理したデー
タを格納手段131に格納し、その後、そのデータを第
2処理手段151に供給することにより、プロセッサ間
のデータ転送に要する時間を低減することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明のプロセッサ間のデータ転送方式を適
用した一実施例の全体構成を示す。また、第3図は実施
例の詳細構成を示す。
■、実施例と第1図との対応関係 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
第1処理手段111は、プロセッサ311に相当する。
書込み手段121は、バッファ32工、ナントゲート3
23.バッファ325.アンドゲート327に相当する
格納手段131は、共通RAM231に相当する。
読出し手段141は、バッファ341.ナントゲート3
43.バッファ345.アンドゲート347に相当する
第2処理手段151は、プロセッサ351に相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
■、実施例の構成 第2図において、本発明のプロセッサのデータ転送方式
を適用したモデムは、モデム全体の制御を行なうマイク
ロプロセッサユニット(MPU)201と、データの演
算を行なうための5個のDSP211,251,253
,255,257と、プロセッサ(MPU201.DS
P211等)間で転送するデータを格納するための共通
RAM231とを備えている。尚、本発明に直接関係し
ない他の構成部(変復調部等)は省略した。
MPU201は、共通RAM231をアクセス(データ
の入出力)することができ、同様に、各DSPも共通R
AM231をアクセスすることができる。
第3図は、第2図におけるDSP211とDSP251
及び共通RAM231の詳細な構成及び接続関係を示す
図において、DSP211は、DSP211の全体の制
御及びデータの演算を行なうためのプロセッサ311と
、プロセッサ311が処理を行なうデータを格納するR
AM315と、プロセッサ311が外部の共通RAM2
31とデータの入出力を行なうための双方向のバッファ
321と、プロセッサ311が外部の共通RAM231
にアドレスデータを供給するためのバッファ325と、
ナントゲート323と、アンドゲート327とを備えて
いる。
プロセッサ311のデータ端子DO〜D15(16ビツ
トとする)は、バッファ321の入出力端子a及びRA
M315のデータ端子Do−Di5と接続されている。
プロセッサ311のアドレス端子AO〜A9 (10ビ
ツトとする)は、バッファ325の第1入力端子a1及
びRAM315のアドレス端子AO−A9と接続されて
いる。
また、プロセッサ311のアドレス端子の第8ビツトは
ナントゲート323の一方の入力端に、第9ビツトはナ
ントゲート323の他方の入力端に接続されており、ナ
ントゲート323の出力は、バッファ321の制御端子
G、バッファ325の制御端子G及びインバータ313
を介してRAM315のチップセレクト端子C3に共通
に入力される。
更に、プロセッサ311のライト信号(負論理)は、ア
ンドゲート327の一方の入力端、バッファ325の第
3入力端子a3及びバッファ321の制御端子DIRに
共通に入力される。アントゲ−)327の他方の入力端
にはプロセッサ311のアドレス端子の第6ビツトが接
続されており、アンドゲート327の出力は、パ゛ツフ
ァ325の第2入力端子a2に入力される。
バッファ321の入出力端子すは共通RAM231のデ
ータ端子Do−D15と接続されている。
バッファ325の第1出力端子y1は共通RAM231
のアドレス端子AO−A6と、バッファ325の第2出
力端子y2は共通RAM231のチップセレクト端子*
C8と、バッファ325の第3出力端子y3は共通RA
M231のライトイネーブル端子*WEと接続されてい
る。
尚、「*」を付した端子(*C3,*WE等)は、入力
端子あるいは出力端子が負論理であることを示している
DSP251は、プロセッサ351.バッファ341.
345.RAM355.ナントゲート343、アンドゲ
ート347.インバータ353を備えており、DSP2
11と同様の接続関係であるものとする。更に、バッフ
ァ341及びバッファ345は、共通RAM231と接
続されている。
■、実施例の動作 次に、上述した本発明実施例のプロセッサのデータ転送
方式の動作を説明する。
(i)共通RAMへのデータ書込み動作最初に、DSP
211からDSP251にデータを転送するために、プ
ロセッサ311から共通RAM231にデータの書込み
を行なう。
先ず、DSP211内のプロセッサ311は、アドレス
データの第8ビツトと第9ビツトの少なくとも一方を“
0°゛にする。アドレスデータの第8ビツトと第9ビツ
トは、ナントゲート323の2つの入力端に入力されて
おり、何れか一方のビットが“0″”のときにナントゲ
ート323の出力は°“1゛になる。ナントゲート32
3の出力“1゛は、バッファ321及びバッファ325
のそれぞれの制御端子Gに入力される。制御端子Gにデ
ータ“lo”が入力されると、バッファ321及びバッ
ファ325におけるデータ供給動作が有効になる。
このとき、ナントゲート323の出力“1゛は、インバ
ータ313を介してRAM315のチップセレクト端子
C8に供給されるが、チップセレクト端子C8に入力さ
れたデータが“0°゛であるため、RAM315におけ
るデータの入出力動作は行なわれない。
また、プロセッサ311は、ライト信号゛°0“をアン
ドゲート327の一方の入力端、バッファ325の第3
入力端子a3及びバッファ321の制御端子DIRに共
に供給する。アンドゲート327は、一方の入力端にラ
イト信号II OI+が入力されると出力“0”をバッ
ファ325の第2入力端子a2に供給する。
バッファ321では、制御端子DIRに入力された信号
が“O”のときに、入出力端子aに入力されるデータを
入出力端子すから出力する動作を行ない、反対に、制御
端子DIRに入力される信号が°“1゛のとき、入出力
端子すに人力されるデータを入出力端子aから出力する
動作を行なう。
バッファ325の制御端子Gにはデータ“l”° ″が
入力されているので、バッファ325は、第2入力端a
2に入力されるデータ“0“を第2出力端子y2から共
通RAM231のチップセレクト端子*C8に供給する
。また、バッファ325は、第3入力端子a3に入力さ
れたライト信号“0°”を第3出力端子y3から共通R
AM231のライトイネーブルO乱子*WEに供給する
更に、バッファ325は、第1入力端子alに入力され
たアドレスデータ(10ビツトのアドレスデータの中の
下位6ビツトとする)を第1出力端子y1から共通RA
M231のアドレス端子AO〜A5に供給する。
共通RAM231では、チップセレクト端子*C3に“
0゛が入力されるとアクセスが可能になり、ライトイネ
ーブル端子*WEに′0″゛が入力されると、データの
書込み動作が行なわれる。
次に、プロセッサ311は、転送データをデータ端子D
o−D15から出力する。転送データは、バッファ32
1を介して共通RAM231のデータ端子Do−015
に供給され、共通RAM231は、上述でアドレス指定
された格納場所に、バッファ321から供給されるデー
タを格納する。
尚、DSP211内のRAM315にデータを格納する
場合は、RAM315のチップセレクト端子C8にデー
タ“1゛を入力する必要があるため、アドレスデータの
第8ビツトと第9ビツトの両方を”1°゛にしてアドレ
ス指定を行なう。
(11)共通RAMからのデータ読出し動作衣に、上述
した「(i)共通RAMへのデータ書込み動作」で共通
RAM231に格納したデータを、DSP251のプロ
セッサ351が読み出す場合を考える。
共通RAM231に格納されたデータをプロセッサ35
1に供給するためには、プロセッサ351から出力する
アドレスデータをバッファ345を介して共通RAM2
31に供給すると共に、共通RAM231から出力され
るデータをバッファ34】を介してプロセッサ351に
供給する必要がある。
先ず、プロセッサ351は、アドレスデータの第8ビツ
トと第9ビツトの少なくとも一方を0°”とし、この2
つのビットデータをナントゲート343の2つの入力端
に供給する。ナントゲート343の出力゛1″°は、バ
ッファ341及びバッファ345のそれぞれの制御端子
Gに共通に入力される。
また、プロセッサ351は、ライト端子*WRからデー
タ“1゛を出力し、そのデータ“1゛°はバッファ34
1の制御端子DIR,アンドゲート347の一方の入力
端及びバッファ345の第3入力端子a3に共通に供給
される。
同様に、プロセッサ351は、アドレスデータの第6ビ
ツトデータ゛0”をアンドゲート347に供給し、アン
ドゲート347からは出力“0゛がバッファ345の第
2入力端子a2に入力される。
従って、バッファ345は、第3入力端子a3に入力さ
れたデータ“1゛を第3出力端子y3から共通RAM2
31のライトイネーブル端子*WEに供給すると共に、
第2入力端子a2に人力されたデータ“°0”′を第2
出力端子y2から共通RAM231のチップセレクト端
子*C8に供給する。また、第1入力端子a1に入力さ
れた6ビツトのアドレスデータを、第1出力端子y1か
ら共通RAM231のアドレス端子AO−A5に供給す
る。
共通RAM231のチップセレクト端子*C3にデータ
“0°゛が、ライトイネーブル端子*WEにデータ“1
”が、アドレス入力端子にアドレスデータがそれぞれ入
力されると、共通RAM231のデータ端子DO〜D1
5からは8亥当アドレスに格納されたデータが読み出さ
れる。
共通RAM231から出力されたデータはバッファ34
1のデータ入出力端子すに供給される。
バッファ341の制御端子Gにはデータ“1゛が、制御
端子DIRにはデータ“1゛が入力されているので、バ
ッファ341は、共通RAM231から入力されたデー
タをデータ入出力端子aからプロセッサ351のデータ
端子Do−D15に供給する。
尚、共通RAM231からプロセッサ351にデータを
供給するときは、DSP211内のバッファ321,3
25のそれぞれの制御端子Gに供給するデータを“0′
′にして、共通RAM231へのデータの供給が衝突し
ないようにする。
■−叉隻開■l監跨 このように、DSP211のプロセッサ311からDS
P251のプロセッサ351にデータを転送する場合、
先ずプロセッサ311は、バッファ325を介して共通
RAM231のアドレス指定を行ない、バッファ321
を介して共通RAM231に転送データを格納する。次
に、プロセッサ351は、バッファ345を介して共通
RAM231のアドレス指定を行ない、バッファ341
を介して共通RAM231に格納された転送データの読
出しを行なう。
従って、転送元のプロセッサ311が共通RAM231
にデータを格納し、転送先のプロセッサ351が共通R
AM231からデータを読み出すことにより、データを
転送することができるので、プロセッサ間のデータ転送
に要する時間を低減することが可能となる。
通常、DSP211が外付けされた共通RAM231を
アクセスすることは、DSP211から他の装置をアク
セスすることに比べて短時間で行なうことが可能である
ため、直接メモリアクセス方式等に比べて、データ転送
に要する時間は短くなる。
また、共通RAM231に格納するデータ領域を分割し
、例えばアドレスrooOJ〜ro OFJはDSP2
11からDSP251への転送データ領域に、アドレス
ro 10.〜ro I FJはDSP251からDS
P211への転送データ領域に割り当てるようにすれば
、各プロセッサ(MPU231及び各DSP)は231
内の自分に関係したデータ領域だけに着目していればよ
いので、更にデータの転送速度を上げることができる。
■6発明の変形態様 なお、上述した本発明の実施例にあっては、DSP21
1からDSP251へのデータ転送を考えたが、他のD
SP間あるいはMPU201との間のデータや制御信号
の転送についても本発明を適用することができる。
また、実施例では、DSP211がバッファ321とバ
ッファ325とを備えるようにしたが、DSP211の
外部に共通RAM231をアクセスするためのバッファ
321とバッファ325とを備えるようにしてもよい。
更に、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
(発明の効果〕 上述したように、本発明によれば、第1処理手段が処理
したデータを格納手段に格納し、格納手段に格納された
データを第2処理手段に供給することにより、プロセッ
サ間のデータ転送に要する時間を低減できるので、実用
的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプロセッサのデータ転送方式の原理ブ
ロック図、 第2図は本発明のプロセッサのデータ転送方式を適用し
た一実施例の全体構成図、 第3図は実施例の詳細構成図である。 図において、 111は第1処理手段、 121は書込み手段、 131は格納手段、 141は読出し手段、 151は第2処理手段、 201はMPU、 211.251,253,255,257はDS231
は共通RAM。 313.353はインバータ、 315.355はRAM、 321.325,341,345はバッファ、323.
343はナントゲート、 327.347はアンドゲートである。 本発明め原理プロ、7り閃 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ処理を行なう第1処理手段(111)と、 データ処理を行なう第2処理手段(151)と、データ
    を格納する格納手段(131)と、 前記第1処理手段(111)が扱うデータを前記格納手
    段(131)に供給する書込み手段(121)と、 前記格納手段(131)に格納されたデータを前記第2
    処理手段(151)に供給する読出し手段(141)と
    、 を備えるように構成したことを特徴とするプロセッサ間
    のデータ転送方式。
JP63025216A 1988-02-05 1988-02-05 プロセッサ間のデータ転送方式 Pending JPH01200463A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58131281A (ja) * 1982-01-28 1983-08-05 アルナ工機株式会社 自閉式引戸における緩衝装置
JPS59147870U (ja) * 1983-03-22 1984-10-03 コクヨ株式会社 引戸装置

Patent Citations (2)

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