JPH0118964Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0118964Y2 JPH0118964Y2 JP1982117215U JP11721582U JPH0118964Y2 JP H0118964 Y2 JPH0118964 Y2 JP H0118964Y2 JP 1982117215 U JP1982117215 U JP 1982117215U JP 11721582 U JP11721582 U JP 11721582U JP H0118964 Y2 JPH0118964 Y2 JP H0118964Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- rice
- rice cooker
- grill
- stove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 72
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 72
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 72
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 37
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はグリル付ガステーブルの器体内のグ
リル部を利用し又は別に炊飯室を設けてガス自動
炊飯装置を組込んだ自動炊飯装置付きガステーブ
ルに関する。
リル部を利用し又は別に炊飯室を設けてガス自動
炊飯装置を組込んだ自動炊飯装置付きガステーブ
ルに関する。
従来、ガスこんろとガス自動炊飯器を組合わせ
たものとして下部にこんろ部、上部に炊飯部など
を設けたユニツト式のもの（実公昭51−31826号
公報）又は一台のガス台に炊飯用バーナと煮焚用
バーナを設けたもの（実公昭41−19393号公報）
は公知であるが、前者のものにあつては上方に大
きなスペースを要し、後者のものにあつては左右
に大きなスペースを要する欠点があつた。
たものとして下部にこんろ部、上部に炊飯部など
を設けたユニツト式のもの（実公昭51−31826号
公報）又は一台のガス台に炊飯用バーナと煮焚用
バーナを設けたもの（実公昭41−19393号公報）
は公知であるが、前者のものにあつては上方に大
きなスペースを要し、後者のものにあつては左右
に大きなスペースを要する欠点があつた。
そこで、この考案はグリル付ガステーブルの器
体内グリル部又は別に設けた炊飯室にガス自動炊
飯装置を組込んで器具の小型化による省スペース
のもとでガスこんろとガス自動炊飯装置又はグリ
ル或いはガスこんろとガス自動炊飯装置とグリラ
ーを用いた種々の調理が適切に行える多機能性を
もつた自動炊飯装置付きガステーブルを提供する
ものである。
体内グリル部又は別に設けた炊飯室にガス自動炊
飯装置を組込んで器具の小型化による省スペース
のもとでガスこんろとガス自動炊飯装置又はグリ
ル或いはガスこんろとガス自動炊飯装置とグリラ
ーを用いた種々の調理が適切に行える多機能性を
もつた自動炊飯装置付きガステーブルを提供する
ものである。
この考案は目的を達成するため、上面に煮炊用
のこんろを備え、こんろ下部に魚等を焼くための
グリラーを備えたグリル付ガステーブルのグリラ
ー部又は該グリラーにに隣接した該グリラーと略
同形のスペースの炊飯室に炊飯釜載置棚と炊飯釜
を加熱するガスバーナを備え、グリラー部又は炊
飯室前面開口から薄型炊飯釜を炊飯釜載置棚に挿
入セツトしたとき、該炊飯釜底面に密接する位置
に炊飯釜の底部温度を感知する感熱部を設置し、
該感熱部が炊飯完了を検知したとき加熱バーナを
消火するバーナ自動消火装置を備えた技術手段を
提供するものである。
のこんろを備え、こんろ下部に魚等を焼くための
グリラーを備えたグリル付ガステーブルのグリラ
ー部又は該グリラーにに隣接した該グリラーと略
同形のスペースの炊飯室に炊飯釜載置棚と炊飯釜
を加熱するガスバーナを備え、グリラー部又は炊
飯室前面開口から薄型炊飯釜を炊飯釜載置棚に挿
入セツトしたとき、該炊飯釜底面に密接する位置
に炊飯釜の底部温度を感知する感熱部を設置し、
該感熱部が炊飯完了を検知したとき加熱バーナを
消火するバーナ自動消火装置を備えた技術手段を
提供するものである。
以下その一実施例を図面に基づき具体的に説明
する。
する。
第１図は上面の２つのガスこんろＡ，Ａ間の下
方のグリル部を利用してガス自動炊飯装置Ｂを組
込んで、１つのガステーブルでガスこんろＡ，Ａ
を用いた調理とガス自動炊飯装置Ｂを用いた調理
とが行えるものであり、また、第２図はガスこん
ろＡとガス自動炊飯装置Ｂ及びグリラーＣを隣り
合せに並設して１つのガステーブルでガスこんろ
Ａを用いた調理とガス自動炊飯装置Ｂを用いた調
理及びグリラーＣを用いた調理とが行えるように
したものを例示しており、かつ炊飯室を焙焼室と
して焼き調理をも可能となしたものである。第３
図及び第４図はガス自動炊飯装置Ｂの部分の詳細
を示したものであつて、１はガステーブルの器体
２内に設けたグリラー部又は該グリラー部に隣設
した該グリラーと略同形のスペースの炊飯室で、
グリラー部又は炊飯室１の下部に設けた炊飯釜載
置棚３，３上の所定位置に薄型で小型の炊飯釜４
をグリラー部又は炊飯室１の前面開口５から挿入
して載置でき、また、その取出しも容易に行える
ようになつている。６，６はグリラー部又は炊飯
室１の下部に設置され、炊飯釜載置棚３，３上の
所定位置に挿入セツトされた炊飯釜４の下部を加
熱するガスバーナ、７は後記するバーナ自動消火
装置を構成する感熱部で、炊飯釜４を炊飯釜載置
棚３，３上の所定位置に挿入セツトしたとき炊飯
釜４の底部にて復元力に抗して若干押下げられ、
炊飯釜４の底面中央部が該感熱部７の上面に密接
されるようになつている。なお、実施例では炊飯
釜４の底面中央部が感熱部７の上面に密接するよ
うに配設しているが、炊飯釜４の側壁が感熱部に
密接する構造として炊飯完了温度を感知するよう
にしてもよい。８は炊飯室１の前面開口５を覆う
前面扉であつて、グリラーＣと同様下辺部が枢設
されている。９はその把手、１０，１０は炊飯釜
載置棚３，３に穿つた排気口で、ガスバーナ６，
６又はガスバーナ６，６と炊飯室１の上部に配設
された輻射式ガスバーナ６′，６′からの燃焼排気
ガスを該排気口１０，１０から炊飯釜４の周面を
経て炊飯室１の上面に設けた排気開口１１から器
外へ放出するようになしている。１２，１２′は
ガス供給管である。
方のグリル部を利用してガス自動炊飯装置Ｂを組
込んで、１つのガステーブルでガスこんろＡ，Ａ
を用いた調理とガス自動炊飯装置Ｂを用いた調理
とが行えるものであり、また、第２図はガスこん
ろＡとガス自動炊飯装置Ｂ及びグリラーＣを隣り
合せに並設して１つのガステーブルでガスこんろ
Ａを用いた調理とガス自動炊飯装置Ｂを用いた調
理及びグリラーＣを用いた調理とが行えるように
したものを例示しており、かつ炊飯室を焙焼室と
して焼き調理をも可能となしたものである。第３
図及び第４図はガス自動炊飯装置Ｂの部分の詳細
を示したものであつて、１はガステーブルの器体
２内に設けたグリラー部又は該グリラー部に隣設
した該グリラーと略同形のスペースの炊飯室で、
グリラー部又は炊飯室１の下部に設けた炊飯釜載
置棚３，３上の所定位置に薄型で小型の炊飯釜４
をグリラー部又は炊飯室１の前面開口５から挿入
して載置でき、また、その取出しも容易に行える
ようになつている。６，６はグリラー部又は炊飯
室１の下部に設置され、炊飯釜載置棚３，３上の
所定位置に挿入セツトされた炊飯釜４の下部を加
熱するガスバーナ、７は後記するバーナ自動消火
装置を構成する感熱部で、炊飯釜４を炊飯釜載置
棚３，３上の所定位置に挿入セツトしたとき炊飯
釜４の底部にて復元力に抗して若干押下げられ、
炊飯釜４の底面中央部が該感熱部７の上面に密接
されるようになつている。なお、実施例では炊飯
釜４の底面中央部が感熱部７の上面に密接するよ
うに配設しているが、炊飯釜４の側壁が感熱部に
密接する構造として炊飯完了温度を感知するよう
にしてもよい。８は炊飯室１の前面開口５を覆う
前面扉であつて、グリラーＣと同様下辺部が枢設
されている。９はその把手、１０，１０は炊飯釜
載置棚３，３に穿つた排気口で、ガスバーナ６，
６又はガスバーナ６，６と炊飯室１の上部に配設
された輻射式ガスバーナ６′，６′からの燃焼排気
ガスを該排気口１０，１０から炊飯釜４の周面を
経て炊飯室１の上面に設けた排気開口１１から器
外へ放出するようになしている。１２，１２′は
ガス供給管である。
そこで炊飯釜４を炊飯釜載置棚３，３の所定位
置に挿入セツトして図示しない適宜手段にて第５
図において電磁弁V1を開いてガス供給管１２を
通じてガスバーナ６，６にガスを供給しガスバー
ナ６，６を燃焼して炊飯に供し、炊飯完了時には
炊飯釜４の底部の温度上昇を感知し、感熱部７に
組込んだサーマルスイツチの接点を開いて電磁弁
V1を閉止してガスバーナ６，６へのガスの供給
を断つてガスバーナ６，６を自動消火する。V2
は電磁弁V1に並列に配管接続された開閉弁で、
グリル用点火つまみ等にて開閉してガスバーナ
６，６を燃焼、消火してグリラーＣによる片面焼
き料理を行うものである。
置に挿入セツトして図示しない適宜手段にて第５
図において電磁弁V1を開いてガス供給管１２を
通じてガスバーナ６，６にガスを供給しガスバー
ナ６，６を燃焼して炊飯に供し、炊飯完了時には
炊飯釜４の底部の温度上昇を感知し、感熱部７に
組込んだサーマルスイツチの接点を開いて電磁弁
V1を閉止してガスバーナ６，６へのガスの供給
を断つてガスバーナ６，６を自動消火する。V2
は電磁弁V1に並列に配管接続された開閉弁で、
グリル用点火つまみ等にて開閉してガスバーナ
６，６を燃焼、消火してグリラーＣによる片面焼
き料理を行うものである。
第６図においてV3は輻射式ガスバーナ６′，
６′用の開閉弁でグリル用点火つまみ等にて開閉
弁V3を開閉して輻射式ガスバーナ６′，６′へガ
ス供給管１２′を介してガスを給断して輻射式ガ
スバーナ６′，６′を燃焼、消火するもので、ガス
バーナ６，６とでグリラーＣによる両面焼き料理
が行い得るようになつており、ガス自動炊飯装置
については第５図と同様に行われるため第５図と
同一のものは同一の符号を付してその説明は省略
する。
６′用の開閉弁でグリル用点火つまみ等にて開閉
弁V3を開閉して輻射式ガスバーナ６′，６′へガ
ス供給管１２′を介してガスを給断して輻射式ガ
スバーナ６′，６′を燃焼、消火するもので、ガス
バーナ６，６とでグリラーＣによる両面焼き料理
が行い得るようになつており、ガス自動炊飯装置
については第５図と同様に行われるため第５図と
同一のものは同一の符号を付してその説明は省略
する。
以上記述したガステーブルによれば、ガステー
ブル内にてガス自動炊飯が行え、ガス炊飯室を焙
焼室となしてグリラーも兼用させればガステーブ
ルの利用度は非常に高めることができる。尚、バ
ーナ自動消火装置として感熱部のサーマルスイツ
チと電磁弁の電気的に接続した構成のものについ
て説明したが感熱部に封入したフユーズメタルと
閉止方向に附勢された開閉弁を機械的に連結した
ものを用いても良い。
ブル内にてガス自動炊飯が行え、ガス炊飯室を焙
焼室となしてグリラーも兼用させればガステーブ
ルの利用度は非常に高めることができる。尚、バ
ーナ自動消火装置として感熱部のサーマルスイツ
チと電磁弁の電気的に接続した構成のものについ
て説明したが感熱部に封入したフユーズメタルと
閉止方向に附勢された開閉弁を機械的に連結した
ものを用いても良い。
この考案は以上説明したように、ガステーブル
内のグリル部を使用してガス自動炊飯装置を組込
んだので別途ガス炊飯器を購入する必要がなく、
ガステーブル内のスペースを充分活用し得て大幅
な原価低減と省スペースが計られ、ガスこんろに
よる調理とガス炊飯あるいはガスこんろによる調
理とガス炊飯とグリラーによる調理が適切に行え
る有用なもので、特に狭い台所に用いて実益の多
いものである。
内のグリル部を使用してガス自動炊飯装置を組込
んだので別途ガス炊飯器を購入する必要がなく、
ガステーブル内のスペースを充分活用し得て大幅
な原価低減と省スペースが計られ、ガスこんろに
よる調理とガス炊飯あるいはガスこんろによる調
理とガス炊飯とグリラーによる調理が適切に行え
る有用なもので、特に狭い台所に用いて実益の多
いものである。
第１図及び第２図は、この考案の一実施例を示
した全体正面図、第３図はその要部の一実施例を
示した断面図、第４図はその要部の他の実施例を
示した断面図、第５図及び第６図はそのガス配管
配線系統の一実施例を示す概略図である。 １……炊飯室、２……ガステーブルの器体、３
……炊飯釜載置棚、４……炊飯釜、５……炊飯室
の前面開口、６，６′……ガスバーナ、７……感
熱部、V1……電磁弁、V2，V3……開閉弁。
した全体正面図、第３図はその要部の一実施例を
示した断面図、第４図はその要部の他の実施例を
示した断面図、第５図及び第６図はそのガス配管
配線系統の一実施例を示す概略図である。 １……炊飯室、２……ガステーブルの器体、３
……炊飯釜載置棚、４……炊飯釜、５……炊飯室
の前面開口、６，６′……ガスバーナ、７……感
熱部、V1……電磁弁、V2，V3……開閉弁。
Claims (1)
- 上面に煮炊用のこんろを備え、こんろ下部に魚
等を焼くためのグリラーを備えたグリル付ガステ
ーブルのグリラー部又は該グリラーに隣接した該
グリラーと略同形のスペースの炊飯室に炊飯釜載
置棚と炊飯釜を加熱するガスバーナを備え、グリ
ラー部又は炊飯室前面開口から薄型炊飯釜を炊飯
釜載置棚に挿入セツトしたとき、該炊飯釜底面に
密接する位置に炊飯釜の底部温度を感知する感熱
部を設置し、該感熱部が炊飯完了を検知したとき
加熱バーナを消火するバーナ自動消火装置を備え
たことを特徴とする自動炊飯装置付きガステーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11721582U JPS5921413U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 自動炊飯装置付きガステ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11721582U JPS5921413U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 自動炊飯装置付きガステ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921413U JPS5921413U (ja) | 1984-02-09 |
| JPH0118964Y2 true JPH0118964Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=30269910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11721582U Granted JPS5921413U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 自動炊飯装置付きガステ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921413U (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055908U (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-19 | リンナイ株式会社 | 調理器 |
| JPS60158521U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-22 | リンナイ株式会社 | 炊飯調理器 |
| JPS6139029U (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-12 | リンナイ株式会社 | 炊飯調理器 |
| JPS6147929U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | リンナイ株式会社 | 調理器 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4813398U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-14 | ||
| JPS4835070A (ja) * | 1971-05-25 | 1973-05-23 | ||
| JPS4916305U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-12 | ||
| JPS5314674B2 (ja) * | 1975-03-06 | 1978-05-19 | ||
| JPS548149U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-19 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310477Y2 (ja) * | 1974-10-29 | 1978-03-20 | ||
| JPS5314674U (ja) * | 1976-07-16 | 1978-02-07 | ||
| JPS5820813Y2 (ja) * | 1977-01-28 | 1983-05-02 | 株式会社ガスタ− | 炊飯兼用ガスオ−ブン |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP11721582U patent/JPS5921413U/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835070A (ja) * | 1971-05-25 | 1973-05-23 | ||
| JPS4813398U (ja) * | 1971-06-30 | 1973-02-14 | ||
| JPS4916305U (ja) * | 1972-05-12 | 1974-02-12 | ||
| JPS5314674B2 (ja) * | 1975-03-06 | 1978-05-19 | ||
| JPS548149U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921413U (ja) | 1984-02-09 |
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