JPH01189250A - 同期符号検出回路 - Google Patents

同期符号検出回路

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JPH01189250A
JPH01189250A JP63013112A JP1311288A JPH01189250A JP H01189250 A JPH01189250 A JP H01189250A JP 63013112 A JP63013112 A JP 63013112A JP 1311288 A JP1311288 A JP 1311288A JP H01189250 A JPH01189250 A JP H01189250A
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Kazuo Kawabata
和生 川端
Takaharu Nakamura
隆治 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 データ通信における受信局で、送信局からデータ中に挿
入されて送られて来る一定パターンの同期符号を比較検
出して送信局と同期をとる同期符号検出回路に関し、 該検出回路が、従来のクロック毎に符号比較して符号の
不一致を計数するカウンタを使用せずに、簡単なゲート
回路のみで構成し検出のための比較回数を減らして高速
データにも対応できることを目的とし、 受信符号列をシフトレジスタで 同期符号の符号数Nに
等しいN列の並列符号に変換したのち、参照用の同期符
号と比較して各列の符号の不一致を検出し該各符号の不
一致数をオアゲートで加算し、アンドゲートで同期符号
検出に許容される符号不一致数に等しい段数だけ積み上
げて、積み上げた最終段のオアゲートの出力により検出
できるように構成したものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ通信における送信局と受信局のデータの
同期に関するものであって、受信局は、送信局からのデ
ータ中に挿入された一定パターンの同期符号を比較検出
して送信局と同期をとる同期符号検出回路を具えるが、
同期符号検出回路としては簡単な回路で構成され高速デ
ータに対応できることが望まれている。
〔従来の技術〕
送信局から送信され各受信局で受信される受信符号列は
、例えば第5図に示す如く、各受信局向けのデータAl
、Dl;A2,02;−・A8.D8の先頭に、送信開
始を伝えるプリアンプル符号PAと例えば32ビツト長
の同期符号SCが置かれるフォーマットをもつ。
各受信局に具えられる従来の同期符号検出回路は、第4
図に示す如く、受信データの各符号を、送信局で挿入し
たと同じ一定パターンの参照用同期符号とクロック発生
器40の発生する各クロック毎に比較器10で比較し符
号の不一致数をカウンタ20で計数し、その計数値を比
較器30で許容数nと比較して許容数n以下であれば同
期符号であると判定し、許容数n以上であれば同期符号
ではないと判定する方法をとっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
すなわち、従来の同期符号検出回路は、受信データの符
号と所定パターンの同期符号との不一致をクロック毎に
比較して検出するため、複雑な制御クロック信号を発生
するクロック発生器40を必要とし、又検出のための比
較の回数が多くなり検出に要する時間が大きくなるので
、高速データに対応することが困難となるという問題が
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
この問題は、カウンタを使用せずゲート回路のみで構成
する本発明の同期符号検出回路によって解決される。
本発明の同期符号検出回路の構成を示す第1図の原理図
において、 1は、受信符号を同期符号の符号数Nに等しい数Nの並
列符号に変換する直並列変換器、2は、該直並列変換器
1の出力の並列符号Nと前記同期符号と同じパターンの
N個の参照符号との不一致を各符号毎に検出する不一致
検出回路、3は、該不一致検出回路2の符号Nの検出出
力(V(N))と該符号Nの前の符号(N−1)の検出
出力(V(N−1))の積算値を加算して出力する加算
ゲート、4は、前記不一致検出回路2の符号Nの検出出
力(V(N))と該符号(N)の前の符号(N−1)の
加算ゲート3の出力を、同期符号検出に許容される符号
不一致数より1だけ多い段数nだけ積算して符号の不一
致数を桁上げする積算ゲートである。
そして、積算ゲート4により積み上げられた最上段nの
加算ゲート3の出力により、一定パターンの同期符号を
一挙に検出する構成とする。
〔作用〕
直並列変換器1は、受信符号を同期符号の符号数Nに等
しい数Nの並列符号に変換して不一致検出回路2へ出力
する。
不一致検出回路2は、直並列変換器1の出力のN個の並
列符号と前記同期符号と同じパターンの与えられたN個
の符号との不一致を各符号毎に検出してその検出出力(
V(N))を該符号Nの加算ゲート3と積算ゲート4へ
出力する。
加算ゲート3は、不一致検出回路2の符号Nの検出出力
(V(N))と該符号(N)の前符号(N−1)の加算
ゲート3の出力を加算して出力するが、第1符号の加算
ゲートの場合は、前符号が無いので符号“0”と第1符
号の不一致検出回路2の検出出力v1を加算し、検出出
力v1が“1”の時は、その出力“1”を次の第2符号
の加算ゲート3、更に次の第3符号の加算ゲート3へと
出力し第N符号の加算ゲート3まで出力し第N符号の加
算ゲート3の出力を“1”として、不一致数1を検出す
る第1段、即ち第1桁の検出出力X1を“1”とする。
第2段以上の第n段進の加算ゲート3は、前符号(N−
1)の加算ゲート3の出力と該符号Nの不一致検出回路
2の検出出力(V(N))を積算ゲート4で積算して桁
上げした不一致数を加算して段毎に出力X (n)を出
力する。
積算ゲート4は、不一致検出回路2の符号Nの検出出力
(V(N))と、前符号(N−1)の加算ゲート3の出
力を積算して符号の不一致数を積み上げ次桁へ桁上げす
るが、第1符号の積算ゲート4は、前符号が無いので、
符号“0”と第1符号の不一致検出回路2の検出出力v
1を積算し、該検出出力Vlが“1”であっても、常に
第2桁への積算出力は“0”となる。つまり第1符号の
積算ゲート4は常に開かず、従って第2桁およびそれ以
上の桁への不一致数の積み上げも行われない。従って第
1符号の加算ゲート3は、第1段の加算ゲート3だけが
不一致検出回路2の検出出力v1が“1”の時、符号“
1”を出力し、他の段の加算ゲート3は符号“0”を出
力する。
第2段以上の積算ゲート4では、前符号(N〜1)の加
算ゲート3の出力が“1”で該符号Nの不一致検出の検
出出力(V(N))が“1”の場合は、積算出力が“1
”となり上段への桁上げが行われる。
以上の加算ゲート3と積算ゲート4のゲート処理と同様
の符号処理が、符号数Nの同期符号の各符号について行
われる。
そして、同期符号の各符号の不一致検出回路2において
検出動作が行われ、符号不一致数がn段だけ積み上げら
れ、最上段nの加算ゲート3の出力X(n)  が“1
”になると、符号不一致数nが同期符号検出に予め定め
られる不一致数の許容数(n−1)を越えて同期符号の
検出不能を確定する。
以上、本発明の同期符号検出回路は、同期符号の符号数
Nと該同期符号の検出に許容される符号不一致数(n−
1)より定まる数nとの積Nn個の加算ゲート3と、同
期符号の符号数Nと該同期符号の検出に許容される符号
不一致数(n−1)との積N(n−1)個の積算ゲート
4のゲート動作により、最上段nの加算ゲート3の出力
XCn)が出力することにより、受信符号列を直並列変
換器1で変換したN個の並列符号から、−挙に一定パタ
ーンの同期符号を検出するので、同期符号検出回路の回
路構成は簡単となり、検出のための時間も短くてすむの
で、高速データに対応できるようになって問題は解決さ
れる。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の同期符号検出回路の構成を示
すブロック図であり、説明を簡単にするため、同期符号
長が4であって検出に許容される符号不一致数が2の場
合の実施例である。
第2図のブロック図において、直並列変換器1は4ビツ
トのシフトレジスタ11で構成され、受信符号を入力し
て4列の並列符号DI 、 D2. D3. D4に変
換して不一致検出回路2へ出力する。
不一致検出回路2は、4個の排他的論理和ゲー) ノE
X−OR21,EX−OR22,EX−OR23,EX
−OR24で構成され、4ビツト・シフトレジスタ11
の出力の4個の並列符号DI、D2.D3,04と同期
符号設定スイッチ100により与えられる受信符号の同
期符号と同じパターンの4個の符号R1,R2,R3,
R4、例えば“l。
1.0.1”との不一致を各符号毎に検出してその検出
出力Vl 、 V2. V3. V4を加算出力ゲート
3と積算出力ゲート4へ出力する。
加算出力ゲート3は、第1符号DIに対するオアゲート
OR311,OR312,OR313と第2符号D2に
対するオアゲートOR321,OR322,OR323
と第3符号D3に対するオアゲートOR331,OR3
32,OR333と第4符号D4に対するオアゲートO
R341,OR342゜OR343とで構成され、例え
ば、第2符号D2のオアゲートOR321,OR322
,OR323は、オアゲートOR321が、第2符号D
2の不一致検出回路2のEX−OR22の検出出力v2
と該符号D2の前の第1符号DIの加算ゲート311の
出力を加算し、オアゲート0R322が、第2符号D2
の積算ゲートAND 421の出力と前の第1符号DI
の加算ゲート312の出力を加算し、オアゲートOR3
23が、第2符号D2の積算ゲー)AND 422の出
力と前の第1符号D1の加算ゲート313の出力を加算
して第3符号D3の処理ゲートへ出力するが、第1符号
DIの加算ゲートOR311は、前符号の検出出力が無
いので相当する符号“O”と第1符号D1の不一致検出
回路2のEX−OR21の検出出力v1を加算し、該検
出出力v1が“1′の時、その加算出力“1”を次の第
2符号、第3符号、第4符号の処理ゲートへ出力し加算
ゲート3の第1段のオアゲートOR311,OR321
,OR331,OR341の出力を総て“l”とする。
積算出力ゲート4は、第1符号D1に対するアンドゲー
トAND 41L AND 412と第2符号D2に対
するアンドゲートAND 421. AND422と第
3符号D3に対するアンドゲートAND 431. A
ND 432と第4符号D4に対するアンドゲートAN
D 44L AND 442とで構成され、例えば、第
2符号D2のアントゲート AND 42L AND 
422は、アントゲート AND 421が第2符号D
2の不一致検出回路2のEX−OR22の検出出力v2
と前符号D1のオアゲート0R−311の出力“1”と
を積算して符号の不一致数を次の第2桁へ積上げるが、
第1符号D1のアントゲート AND 411は、前符
号の検出出力が無いので相当する符号“0”と第1符号
の不一致検出回路2のEX−OR21の検出出力v1を
積算するので、検出出力v1が符号“1″であっても、
アンドゲートAND 411の積算出力は“0”となる
。つまり第1符号D1の処理ゲート内の第2段への積算
ゲー) AND 411は開かず、不一致数の積み上げ
は行われない。従って第2段以上の第3段の積算ゲート
AND 412への不一致数の積み上げも行われない。
従って第1符号の処理ゲートの出力は、不一致検出回路
2のIEX−OR21の検出出力v1が符号“l”を出
力する場合、第1段のオアゲー)OR311だけが符号
“1”を出力し、他の段のオアゲー)OR312゜OR
313は符号“0′を出力する。
以上のゲート処理は、4ビツト・シフトレジスタ11の
出力の4個の同期符号Di 、 D2. D3. D4
の各符号について同様に行われる。
即ち、同期符号の符号数4に等しい4個の受信符号Di
、D2.D3.D4に対して不一致検出回路2の各符号
のEX−ORにおいて不一致が検出されると、先ず各符
号D1〜D4の第1桁の加算ゲート311〜341の出
力X1が“1”となり、次に各符号D2〜D4の第2桁
への積算ゲート421〜441が開いて第1桁の不一致
数を第2桁へ積み上げ、符号D2〜D4の第2桁の加算
ゲート312〜342の出力X2が“1″ となり、次
に最上段の第3段への積算ゲー1−432,442が開
いて第1段と第2段の不一致数を積み上げ、第3段の加
算ゲート333,343の出力x3が“1”となるとい
った順で順次各段の加算ゲートの出力を“1”として行
くから最上段3の第4符号の加算ゲート343の出力X
3は、第1段から第3段まで総ての段の加算ゲートの出
力XLX2.X3をこの順で符号“1″にして、出力X
3が符号“1”を出力する時に、同期符号検出の符号不
一致の許容数2を越え、同期符号検出の不能が確定する
第3図の本実施例の動作を説明するためのデータ表は、
シフトレジスタ11の出力の4個の受信符号Di 、 
D2. D3. D4が■から[相]まで変化したとき
の、同期符号設定スイッチ100が設定した同期符号R
1゜R2,R3,R4のパターン“1101”に対する
符号不一致許容数2の場合の検出出力X3.X2.XI
を示したもので、最上段の第3段の加算ゲー)OR34
3の出力X3が“1”を出力する時が、符号の不一致数
が許容数2を越えて3又は4となる場合であることが判
る。
即ち不一致数を符号不一致の許容数2に等しい2段だけ
積み上げ桁上げした第3段即ち第3桁の加算ゲート0R
343の出力X3の符号により同期符号の検出が出来る
ことが判る。
以上、本実施例の同期符号検出回路は、同期符号の符号
数Nの4と該同期符号の検出に許容される符号不一致数
(n−1)の2より定まる数nの3との積Nn個の4×
3個の加算出力ゲート3と、同期符号の符号数Nと該同
期符号の検出に許容される符号不一致数(n−1)との
積N (n−1)個の4x2個の積算出力ゲート4のゲ
ート動作により、受信符号列から一挙に一定パターンの
同期符号を検出する。
同期符号の符号数Nや不一致許容数(n−1)が変れば
、その数に従って同じ加算ゲートと積算ゲートを増減す
ればよいので、回路構成は簡単であり、検出のための比
較動作はシフトレジスタ11で変換した並列符号Nに対
して同時に行われるので、検出時間は大幅に短縮されて
高速データにも対応できるので問題は無い。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、同期符号の符号数
や符号不一致の許容数に従って同じ加算ゲートと積算ゲ
ートを増減すればよいので、同期符号検出回路の回路構
成が簡単化され、比較検出がシフトレジスタで変換した
並列符号Nに対して同時に行われるので検出時間が短縮
され高速データにも対応できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の同期符号検出回路の構成を示す原理図
、 第2図は本発明の実施例の同期符号検出回路の構成を示
すブロック図、 第3図は本発明の実施例の同期符号検出回路の動作を説
明するためのデータ表、 第4図は従来の同期符号検出回路のブロック図、第5図
は従来の同期符号検出回路の動作を説明するための受信
符号列のフォーマットである。 図において、 1は、直並列変換器、 11は4ビツト・シフトレジスタ、 2は、不一致検出回路、 21.22,23.24は排他的論理和ゲー) IEX
−OR13は、加算ゲート、 311〜34L312〜342,313〜343はオア
ゲートOf?、 4は、積算ゲート、 411.412.42L422.431,432.44
1.442はアンドゲート八ND、 100は、同期符号設定スイッチである。 符号正−に許容S2 予 3 口 Φ)Q

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 受信符号列から一定パターンの同期符号を検出する同期
    符号検出回路であって、 受信符号を前記同期符号の符号数(N)に等しい数Nの
    並列符号に変換する直並列変換器(1)と、該直並列変
    換器(1)の出力の並列符号と前記同期符号と同一パタ
    ーンの参照符号(100)との不一致を各符号毎に検出
    する不一致検出回路(2)と、該不一致検出回路(2)
    のある時刻に受信した符号の不一致検出出力と該符号の
    前の符号の検出出力の積算値を加算して出力する加算ゲ
    ート(3)と、該不一致検出回路(2)のある時刻に受
    信した符号の不一致検出出力と該符号の前の符号の加算
    ゲート(3)の出力を、同期符号の検出に許容される符
    号不一致数(n−1)に等しい段数だけ積算して符号の
    不一致数を積上げる積算ゲート(4)を設け、該積算ゲ
    ート(4)により積み上げられた最上段(n)の加算ゲ
    ート(3)の出力(Xn)により一定パターンの同期符
    号を検出することを特徴とした同期符号検出回路。
JP63013112A 1988-01-22 1988-01-22 同期符号検出回路 Expired - Lifetime JP2573010B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05316091A (ja) * 1992-05-07 1993-11-26 Fujitsu Ltd 同期検出回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05316091A (ja) * 1992-05-07 1993-11-26 Fujitsu Ltd 同期検出回路

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