JPS63196130A - 信号検出方式 - Google Patents
信号検出方式Info
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- JPS63196130A JPS63196130A JP62027228A JP2722887A JPS63196130A JP S63196130 A JPS63196130 A JP S63196130A JP 62027228 A JP62027228 A JP 62027228A JP 2722887 A JP2722887 A JP 2722887A JP S63196130 A JPS63196130 A JP S63196130A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000000979 retarding effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4906—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using binary codes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル通信に関し、特に信号検出方式に関す
るものである。
るものである。
nビット毎に特定ビットの挿入された高速の信号系列か
ら特定ビットを検出する場合、1系列のま特定ビットの
検出を行なうと、検出回路の大部分が高速動作を必要と
し、回路動作上、動作マージンが十分数れない場合があ
る。
ら特定ビットを検出する場合、1系列のま特定ビットの
検出を行なうと、検出回路の大部分が高速動作を必要と
し、回路動作上、動作マージンが十分数れない場合があ
る。
これに対する解決策として、一般的に、直並列変換によ
り1系列信号を複数個の並列信号に分解して、低速度で
特定ビットの検出を行なっている。
り1系列信号を複数個の並列信号に分解して、低速度で
特定ビットの検出を行なっている。
この場合、回路の動作マージンは増大するが、回路規模
も増加するという欠点がある。
も増加するという欠点がある。
第6図および第7図は従来の信号検出方式を説明するた
めの検出装置および信号状態図である。
めの検出装置および信号状態図である。
第6図において、1は入力端子、2は1対3の直並列変
換回路、3〜5は検出回路、6は論理和回路である。
換回路、3〜5は検出回路、6は論理和回路である。
第7図(a)は9ビツト毎に特定ビット(M)の挿入さ
れた1系列信号a1を示し、この1系列信号a1は直並
列変換回路20入力端子1に入力される。
れた1系列信号a1を示し、この1系列信号a1は直並
列変換回路20入力端子1に入力される。
1対3の直並列変換回路2の3系列の出力信号b1、C
1,diは、直並列変換回路2に内蔵される1/3分周
カウンタの初期位相が3通りあることに対応して、第7
図(ト))〜(d)、 (e)〜(旬、 (h)〜0)
の3通りある。従って、特定ビットの配分されるチャネ
ルも3通りあり得る。いずれのチャネルに特定ビットが
配分されても検出を可能とするためには、検出回路を上
記3チヤネルに対応して3個用意し、その出力信号の論
理和を論理和回路6で取る必要がある。
1,diは、直並列変換回路2に内蔵される1/3分周
カウンタの初期位相が3通りあることに対応して、第7
図(ト))〜(d)、 (e)〜(旬、 (h)〜0)
の3通りある。従って、特定ビットの配分されるチャネ
ルも3通りあり得る。いずれのチャネルに特定ビットが
配分されても検出を可能とするためには、検出回路を上
記3チヤネルに対応して3個用意し、その出力信号の論
理和を論理和回路6で取る必要がある。
以上説明したように、nビット毎に特定ビットの挿入さ
れた高速の信号系列から特定ビットを検出する場合、1
系列のまま信号処理を行なうと、検出回路の大部分が高
速動作を必要とするため、高価な素子を使用する必要が
ある。また、動作マージンが十分数れない場合もある。
れた高速の信号系列から特定ビットを検出する場合、1
系列のまま信号処理を行なうと、検出回路の大部分が高
速動作を必要とするため、高価な素子を使用する必要が
ある。また、動作マージンが十分数れない場合もある。
直並列変換回路2により複数個の並列信号に分解して低
速度で特定ビットの検出を行なう場合は、安価な素子が
使用可能となり動作マージンも増大するが、回路規模の
増大は避けられないという欠点を有している。
速度で特定ビットの検出を行なう場合は、安価な素子が
使用可能となり動作マージンも増大するが、回路規模の
増大は避けられないという欠点を有している。
このような欠点を除去するために本発明は、nビット毎
に特定ビットの挿入された1系列信号をnxpがnとp
の最小公倍数となるような1対pの直並列変換によりp
系列の信号に変換し、p系列の一部の系列の信号を所定
のビア)数遅延させ、p系列の信号の論理積を取って特
定ビットの検出を行なうようにしたものである。
に特定ビットの挿入された1系列信号をnxpがnとp
の最小公倍数となるような1対pの直並列変換によりp
系列の信号に変換し、p系列の一部の系列の信号を所定
のビア)数遅延させ、p系列の信号の論理積を取って特
定ビットの検出を行なうようにしたものである。
本発明においては、nビット毎に挿入された特定ビット
を低速でしかも比較的小規模な回路で検出できる。
を低速でしかも比較的小規模な回路で検出できる。
本発明に係わる信号検出方式の一実施例を第1図、第2
図を用いて説明する。第1図は本方法が適用された検出
装置を示す系統図、第2図は第1図の装置における信号
の状態図である。
図を用いて説明する。第1図は本方法が適用された検出
装置を示す系統図、第2図は第1図の装置における信号
の状態図である。
第1図において、1は入力端子、2は直並列変換回路、
7は遅延回路、8は論理積回路、9は検出回路である。
7は遅延回路、8は論理積回路、9は検出回路である。
第2図(a)は9ビツト毎に特定ビット(M)の挿入さ
れた1系列信号a2を示す。この1系列信号a2は直並
列変換回路2の入力端子1に入力される。
れた1系列信号a2を示す。この1系列信号a2は直並
列変換回路2の入力端子1に入力される。
本実施例における直並列変換回路2は1対2の直並列変
換回路でなければならない。すなわち、n−9ビツト毎
に特定ビットの挿入された1系列信号を1’1Xp(p
:分離度)がnとpの最小公倍数となるような1対pの
直並列変換回路で並列信号に分解しなければならないの
で、p==2でなければならない。
換回路でなければならない。すなわち、n−9ビツト毎
に特定ビットの挿入された1系列信号を1’1Xp(p
:分離度)がnとpの最小公倍数となるような1対pの
直並列変換回路で並列信号に分解しなければならないの
で、p==2でなければならない。
直並列変換回路2の出力信号b2.c2は直並列変換回
路2に内蔵される172分周カウンタの初期位相が2通
りあることに対応して第2図〜)。
路2に内蔵される172分周カウンタの初期位相が2通
りあることに対応して第2図〜)。
(C)と(d)、 (e)の2通りあるが、nとpの関
係を前述のように選べば、第2図(b)、 (C)と(
d)、 (e)のいずれの場合においても、各チャネル
の信号b2.c2には9ビツト毎に特定ビット(M)が
挿入され、さらに、信号b2.c2の特定ビット(M)
の相対的位相関係は同一である。従って、直並列変換回
路2の出力信号b2を遅延回路7により4ビツト遅延さ
せて信号d2とし、この信号d2と信号c2との位相関
係を第2図(f)、 (g)又は(h)、 (i)に示
すようにして、各チャネルの信号d2.c2を論理積回
路8に入力することにより、論理積回路8の出力信号e
2には第2図O)に示すような9ビツト毎に特定ピッ)
CM)の挿入された1系列の信号e2が得られる。
係を前述のように選べば、第2図(b)、 (C)と(
d)、 (e)のいずれの場合においても、各チャネル
の信号b2.c2には9ビツト毎に特定ビット(M)が
挿入され、さらに、信号b2.c2の特定ビット(M)
の相対的位相関係は同一である。従って、直並列変換回
路2の出力信号b2を遅延回路7により4ビツト遅延さ
せて信号d2とし、この信号d2と信号c2との位相関
係を第2図(f)、 (g)又は(h)、 (i)に示
すようにして、各チャネルの信号d2.c2を論理積回
路8に入力することにより、論理積回路8の出力信号e
2には第2図O)に示すような9ビツト毎に特定ピッ)
CM)の挿入された1系列の信号e2が得られる。
この1系列信号e2は、第2図(a)の1系列信号a2
と比較すれば、信号速度が172となっている。また、
特定ビット以外のビットは第2図(a)に示すビット内
容とは異なっているが、特定ビット(肋だけは同一内容
となっている。従って、この論理積回路8の出力信号e
2を特定ビット検出回路9に入力すれば、特定ビット(
M)の検出が可能となる。
と比較すれば、信号速度が172となっている。また、
特定ビット以外のビットは第2図(a)に示すビット内
容とは異なっているが、特定ビット(肋だけは同一内容
となっている。従って、この論理積回路8の出力信号e
2を特定ビット検出回路9に入力すれば、特定ビット(
M)の検出が可能となる。
すなわち、本実施例によれば、高速の信号系列に含まれ
る特定ビットの検出を、その1/2の信号速度に落とし
た1系列信号から行なうことが可能になる。
る特定ビットの検出を、その1/2の信号速度に落とし
た1系列信号から行なうことが可能になる。
次に、本発明の第2の実施例を第3図、第4図を用いて
説明する。第3図は本方法が適用された検出装置を示す
系統図、第4図は第3図の装置における信号の状態図で
ある。
説明する。第3図は本方法が適用された検出装置を示す
系統図、第4図は第3図の装置における信号の状態図で
ある。
第3図において、1は入力端子、10は遅延回路、11
は排他的論理和回路、12は直並列変換回路、13は遅
延回路、14は論理積回路、15は検出回路である。
は排他的論理和回路、12は直並列変換回路、13は遅
延回路、14は論理積回路、15は検出回路である。
この実施例は、伝送路符号誤り検出をmB1c則を利用
して行なう場合の誤り検出方式に関するものである。m
Blc則とは、送信側でmビットの情報ビットにCビッ
トと名付けた1ビツトを付加し、このCビットの極性を
特定の情報ビットと常に逆極性にする規則を言い、この
規則性を受信側で監視することにより伝送路誤りを検出
することができる。
して行なう場合の誤り検出方式に関するものである。m
Blc則とは、送信側でmビットの情報ビットにCビッ
トと名付けた1ビツトを付加し、このCビットの極性を
特定の情報ビットと常に逆極性にする規則を言い、この
規則性を受信側で監視することにより伝送路誤りを検出
することができる。
第4図(a)は8B1c符号a3を示しており、9ビツ
ト毎にCビットが挿入されている。また、Cビットは直
前の情報ビットと逆極性とする。第3図において、入力
端子1に第4図(a)に示す8BIC符号a3が入力さ
れる。この入力信号a3は、排他的論理和回路11の一
方に入力されると同時に、入力信号a3を1ビツト遅延
させる遅延回路10から出力された信号b3は他方に入
力される。
ト毎にCビットが挿入されている。また、Cビットは直
前の情報ビットと逆極性とする。第3図において、入力
端子1に第4図(a)に示す8BIC符号a3が入力さ
れる。この入力信号a3は、排他的論理和回路11の一
方に入力されると同時に、入力信号a3を1ビツト遅延
させる遅延回路10から出力された信号b3は他方に入
力される。
第4図(a)、 Cbjはそれぞれ排他的論理和回路1
1に入力される信号a3.b3を示す。
1に入力される信号a3.b3を示す。
第4図の信号状態図において、Cビア)の極性とその直
前の第8のビットの極性は常に逆になっている。従って
、排他的論理和回路11の出力信号としては、第4図(
C)に示すように、9ビツト毎に「1」が存在する系列
信号C3が得られる。この信号C3を第1の実施例で説
明したような回路で処理してい(訳であるが、第4図(
d)、 (e)は、直並列変換回路12の出力信号d3
.e3を示し、第4図(f)は論理積回路14の出力信
号f3を示している。この論理積回路14の出力信号f
3には、9ビツト毎に「1」が存在するが、伝送路にお
いてCビットまたはその直前のビットのいずれかが誤っ
た場合、9ビツト毎の「1」は9ビツト毎の「0」とな
る、検出回路15では、この極性の変化を検出すること
により、伝送路の誤り監視が可能となる。
前の第8のビットの極性は常に逆になっている。従って
、排他的論理和回路11の出力信号としては、第4図(
C)に示すように、9ビツト毎に「1」が存在する系列
信号C3が得られる。この信号C3を第1の実施例で説
明したような回路で処理してい(訳であるが、第4図(
d)、 (e)は、直並列変換回路12の出力信号d3
.e3を示し、第4図(f)は論理積回路14の出力信
号f3を示している。この論理積回路14の出力信号f
3には、9ビツト毎に「1」が存在するが、伝送路にお
いてCビットまたはその直前のビットのいずれかが誤っ
た場合、9ビツト毎の「1」は9ビツト毎の「0」とな
る、検出回路15では、この極性の変化を検出すること
により、伝送路の誤り監視が可能となる。
第5図の装置は、8B1c符号の誤り検出装置の他の実
施例であり、本発明の第3の実施例が適用される装置で
ある。この第3の実施−では、第2の実施例における排
他的論理和回路11および遅延回路10で構成されるC
ビットからマークビフl−(rlJビット)への変換機
能を、直並列変換回路2の後の遅延回路21.排他低論
理和回路22.23で構成している。第5図において、
24.25は遅延回路、論理積回路であるが、第1およ
び第2の実施例で説明したものと同様の機能を有してい
る。また、この実施例では、論理積回路25の出力を更
に直並列変換回路26.遅延回路27.論理和回路28
により処理し、検出回路29で誤り検出を行なっている
。この実施例では、第1の実施例における回路を2段縦
続接続しており、信号速度を1/4にしての誤り検出が
可能になる。縦続の段数を増やすことにより、誤り検出
装置の動作速度を下げることが可能となる。また、この
実施例では、直並列変換回路2.26を1対2に選んだ
が、前述のようなnとpの関係が成立する範囲内におい
て、分離度pは任意に選択できる。
施例であり、本発明の第3の実施例が適用される装置で
ある。この第3の実施−では、第2の実施例における排
他的論理和回路11および遅延回路10で構成されるC
ビットからマークビフl−(rlJビット)への変換機
能を、直並列変換回路2の後の遅延回路21.排他低論
理和回路22.23で構成している。第5図において、
24.25は遅延回路、論理積回路であるが、第1およ
び第2の実施例で説明したものと同様の機能を有してい
る。また、この実施例では、論理積回路25の出力を更
に直並列変換回路26.遅延回路27.論理和回路28
により処理し、検出回路29で誤り検出を行なっている
。この実施例では、第1の実施例における回路を2段縦
続接続しており、信号速度を1/4にしての誤り検出が
可能になる。縦続の段数を増やすことにより、誤り検出
装置の動作速度を下げることが可能となる。また、この
実施例では、直並列変換回路2.26を1対2に選んだ
が、前述のようなnとpの関係が成立する範囲内におい
て、分離度pは任意に選択できる。
以上説明したように本発明は、nビット毎に特定ビット
の挿入された1系列信号をn×pがnとpの最小公倍数
となるような1対pの直並列変換によりp系列の信号に
変換し、p系列の一部の系列の信号を所定のビット数遅
延させ、p系列の信号の論理積を取って特定ビットの検
出を行なうことにより、特定ビットの検出のための信号
の速度を1/pと低減することができるので、特定ビッ
トを低速でしかも比較的小規模な回路で検出することが
できる効果がある。
の挿入された1系列信号をn×pがnとpの最小公倍数
となるような1対pの直並列変換によりp系列の信号に
変換し、p系列の一部の系列の信号を所定のビット数遅
延させ、p系列の信号の論理積を取って特定ビットの検
出を行なうことにより、特定ビットの検出のための信号
の速度を1/pと低減することができるので、特定ビッ
トを低速でしかも比較的小規模な回路で検出することが
できる効果がある。
第1図は本発明に係わる信号検出方式の一実施例が適用
された検出装置を示す系統図、第2図は第1図の装置に
おける信号状態図、第3図は本発明の第2の実施例が適
用された検出装置を示す系統図、第4図は第3図の装置
における信号状態図、第5図は本発明の第3の実施例が
適用された検出装置を示す系統図、第6図は従来の信号
検出方式が適用された検出装置を示す系統図、第7図は
第6図ρ装置における信号状態図である。 1・・・入力端子、2・・・直並列変換回路、7・・・
遅延回路、8・・・論理積回路、9・・・検出回路。
された検出装置を示す系統図、第2図は第1図の装置に
おける信号状態図、第3図は本発明の第2の実施例が適
用された検出装置を示す系統図、第4図は第3図の装置
における信号状態図、第5図は本発明の第3の実施例が
適用された検出装置を示す系統図、第6図は従来の信号
検出方式が適用された検出装置を示す系統図、第7図は
第6図ρ装置における信号状態図である。 1・・・入力端子、2・・・直並列変換回路、7・・・
遅延回路、8・・・論理積回路、9・・・検出回路。
Claims (1)
- nビット毎に特定ビットの挿入された1系列信号をn×
pがnとpの最小公倍数となるような1対pの直並列変
換によりp系列の信号に変換し、前記p系列の一部の系
列の信号を所定のビット数遅延させ、前記p系列の信号
の論理積を取って特定ビットの検出を行なうことを特徴
とする信号検出方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027228A JPS63196130A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 信号検出方式 |
US07/154,843 US4852103A (en) | 1987-02-10 | 1988-02-10 | Code error detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62027228A JPS63196130A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 信号検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63196130A true JPS63196130A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12215228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62027228A Pending JPS63196130A (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 信号検出方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4852103A (ja) |
JP (1) | JPS63196130A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5072448A (en) * | 1989-11-02 | 1991-12-10 | Universal Data Systems, Inc. | Quasi-random digital sequence detector |
US6295615B1 (en) | 1991-12-09 | 2001-09-25 | Sprint Communications Company, L. P. | Automatic restoration of communication channels |
US5506956A (en) * | 1993-04-07 | 1996-04-09 | Sprint Communications Company L.P. | Error correction and channel restoration apparatus for T1 digital links |
US5577196A (en) * | 1993-04-07 | 1996-11-19 | Sprint Communications Co. L.P. | Intelligent digital signal hitless protection switch |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61108227A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Fujitsu Ltd | mB1C符号誤り検出方式 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3195107A (en) * | 1961-01-24 | 1965-07-13 | Siemens Ag | Secured transmission of coded binary symbols |
NL6402192A (ja) * | 1964-03-05 | 1965-09-06 | ||
FR2570905B1 (fr) * | 1984-05-23 | 1987-01-09 | Cit Alcatel | Procede de transmission synchrone de donnees et dispositif pour sa mise en oeuvre |
US4779261A (en) * | 1985-09-24 | 1988-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Loop network |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62027228A patent/JPS63196130A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-10 US US07/154,843 patent/US4852103A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61108227A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Fujitsu Ltd | mB1C符号誤り検出方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4852103A (en) | 1989-07-25 |
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