JPH03187542A - 同期回路 - Google Patents

同期回路

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JPH03187542A
JPH03187542A JP1325883A JP32588389A JPH03187542A JP H03187542 A JPH03187542 A JP H03187542A JP 1325883 A JP1325883 A JP 1325883A JP 32588389 A JP32588389 A JP 32588389A JP H03187542 A JPH03187542 A JP H03187542A
Authority
JP
Japan
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bit
counter
nbic
data
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP1325883A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Kondo
近藤 利徳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03187542A publication Critical patent/JPH03187542A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はnBIC符号のCビット同期回路に関するもの
である。
(従来の技術) 周知のように、伝送符号として多用されているNRZ符
号やAMI符号は、いずれも場合により、長期に亘って
“0“または“1”のデータバターンが連続する虞れが
あり、タイミング抽出上で問題を生じることがある。そ
こで、従来より0”または“1”のデータパターンが連
続するのを防止するために種々の手段が考えられており
、例えば、ベースバンド伝送では同符号連続抑圧符号が
用いられている。
この同符号連続抑圧符号を用いる方式にはNRZデータ
をCMI符号に変換する方式等、種々の方式があるが、
その中にnビットのパラレルデータをn+1ビットのシ
リアルデータに変換し、余った1ビツトに上記nビット
中の、特定ビットの補符号を挿入して伝送するものがあ
る。これがnBIC符号と呼ばれるものである。
この方式においては、受信側では補符号(Cビット)の
位置を検出し、これに同期をとり(Cビット同期)、情
報データの再生を行う。
第3図は従来のCビット同期回路を示すものであり、D
フリップフロップ1および排他的論理和回路(EX−O
R) 2およびn+1ビットカウンタ3、同期回路4、
ANDゲート5にて構成されている。
nBIC符号とそれに同期したクロック信号をCビット
同期回路のデータ端子DATAおよびクロック端子CL
Kに入力すると、nBIC符号のデータはDフリップフ
ロップ1のD入力端子に入力され、クロック信号はDフ
リップフロップ1のクロック入力端子CKに入力される
。そして、nBIC符号のデータはDフリップフロップ
1で1ビツトシフトされて入力されることになる。
一方、排他的論理和回路(EX−OR) 2には前記C
ビット同期回路のデータ端子DATAに入力されたnB
IC符号データと、Dフリップフロップ1のQ出力端子
出力が入力され、両者の排他的論理和をとるので、排他
的論理和回路(EX−OR) 2の出力端子からはCビ
ット位置に応じたパルスが得られることになる。また、
n+1ビットカウンタ3には前記クロック信号がAND
ゲート5を介して入力され、n+1ビットカウンタ3の
出力は同期回路4に入力される。同期回路4には排他的
論理和回路(EX−OR) 2の出力も入力される。そ
して、同期回路4はこれらを用いてCビット位置とn+
1ビットカウンタ3の出力を比較する。
Cビット位置とn+1ビットカウンタ3の出力が一致し
ていない場合は同期回路4はANDゲート5を1ビツト
分、禁止し、n+1ビットカウンタ3にクロック信号が
入力されないようにして、カウンタ3の出力を1ビツト
ずらすようにする。
これをCビット位置とn+1ビットカウンタ3の出力が
一致するまで繰り返すことにより、Cビット同期がかか
る。
しかしながら、上記装置ではn+1ビットカウンタ3の
カウント値が固定のため、18類のnBIC符号にしか
使用できないと云う不具合があった。また、何種類かの
nBIC符号、例えば、8BICとか、7BICとか云
った符号に対応させようとすると、n+1ビットカウン
タを各々用意する必要があり、回路規模が大きくなると
云う欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、nBIC符号を用いる伝送方式においては
、受信側では補符号(Cビット)の位置を検出し、これ
に同期をとり(Cビ・ソト同期)、情報データの再生を
行う。そのための従来の装置では、nBIC符号とそれ
に同期したクロ・ツク信号を入力し、これによって、n
BIC符号のデータをDフリップフロップのD入力端子
に入力し、クロック信号はDフリッププロップのクロッ
ク入力端子GKに入力して、このDフリップフロップで
nBIC符号のデータを1ビツトシフトさせる。
一方、EX−ORに前記nBIC符号とDフリップフロ
ップのシフト出力を与え、両者の排他的論理和をとり、
これによって、EX−ORからはCビット位置に応じた
パルスを得る。また、ANDゲートを介して前記クロッ
ク信号をn+1ビットカウンタに入力し、このn+1ビ
ットカウンタの出力を同期回路に与えると共に該同期回
路にはEX−ORの出力を与え、同期回路ではこれらを
用いてCビット位置とn+1ビットカウンタの出力を比
較する。Cビット位置とn+1ビットカウンタの出力が
一致していない場合は同期回路はANDゲートを1ビツ
ト分、禁止し、n+1ビットカウンタにクロック信号が
入力されないようにして、n+1ビットカウンタの出力
を1ビットずらすようにする。
これをCビット位置とn+1ビットカウンタの出力が一
致するまで繰り返すことにより、Cビット同期をとると
云った構成としである。
しかしながら、上記装置ではn+1ビットカウンタのカ
ウント数が固定となっているため、1種類のnBIC符
号にしか対応できないと云う欠点があった。
そこで、この発明の目的とするところは、同一回路で種
々のnBIC符号に対応することができるようにした同
期回路を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は次のように構成する
。すなわち、nビットのデータをn+1ビットのデータ
に変換し、余る前記1ビットに前記nビット中の特定の
ビットの補符号を挿入するnBIC符号方式における伝
送データを受信してそのビット列の補符号位置に同期を
とる同期回路において、nBIC符号のデータとこれに
同期するクロック信号とを受けて動作し、この入力され
たnBIC符号のデータを少なくとも1ビット分遅らせ
て出力する遅延手段と、この遅延手段の出力と前記入力
されたnBIC符号のデータとを比較して不一致を検出
する検知手段と、入力される対象のnBIC符号方式に
応じた所望のプリセットデータを入力され、ロード信号
を受けるとこのプリセットデータを取り込んでプリセッ
トすると共にクロック信号を受けてカウントを進めるプ
リセット形のカウンタと、このカウンタのカウント出力
を受けて所定のカウント値のとき、出力を出す監視手段
と、この監視手段出力と前記検知手段出力を受けて前記
カウンタに与えるロード信号を発生する同期監視手段と
を設けて構成する。
(作 用) このような構成において、入力されたnBIC符号のデ
ータは遅延手段により少なくとも1ビット分遅らせて、
この遅延されたデータと前記入力されたnBIC符号の
データとを検知手段に入力して不一致を検出し、これに
よって、補符号を検知し、これを前記同期監視手段に与
える。一方、前記カウンタでは入力される対象のnBI
C符号方式に応じた所望のプリセットデータを入力され
ており、ロード信号を受けるとこのプリセットデータを
取り込んでプリセットすると共に前記クロック信号を受
けてカウントを進める。そして、前記監視手段はこのカ
ウンタのカウント出力を受けて所定のカウント値のとき
、出力を出し、前記同期監視手段に与える。同期監視手
段は前記検知手段からの信号または監視手段からの信号
によりロード信号を出力して、カウンタをプリセットし
、該カウンタを該プリセット値からカウント開始させる
。検知手段は遅延手段が遅延した入力nBIC信号を、
金入力されたnBIC符号データと比較し、不一致を検
知するので、補符号に行き当たる位置で補符号検出がで
き、これをカウンタのプリセットタイミングとするので
、これを以て同期タイミングをとることで補符号の同期
がとれることになるので、プリセット値をnBIC符号
のn(n−正の整数)の値に応じ、前記監視手段の監視
条件に合わせた所定の値を設定すれば、補符号位置に同
期させることができる。
従って、受信対象とするnBIC符号がどのようなもの
であっても、カウンタのプリセット値を変えるだけで対
応させることができ、同期回路を簡易化できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の一実施例であり、図において1はD−
フリップフロップ、2は排他的論理和回路(OX−OR
) 、4は同期回路、10はパラレルロード付のカウン
タ、11はANDゲートである。
Dフリップフロップ1はnB1c符号とそれに同期した
クロック信号を入力として受けて動作するもので、nB
IC符号のデータはDフリップフロップ1のD入力端子
に入力され、クロック信号はDフリップフロップ1のク
ロック入力端子CKに入力される。そして、nBIC符
号のデータはDフリップフロップ1で1ビツトシフトさ
れて入力されることになる。
また、排他的論理和回路(EX−OR) 2には前記入
力されたnBIC符°号データとDフリップフロップ1
のQ出力端子出力が入力され、両者の排他的論理和をと
る構成となっている。そのため、排他的論理和回路(E
X−OR) 2の出力端子からはCビット位置に応じた
パルスが得られる。
パラレルロード付のカウンタ10はPO〜P3の4ビツ
ト分のパラレル端子を持ち、ロード端子LDにロード信
号を受けるとこのパラレル端子に印加されたデータをプ
リセットする。また、カウンタ10は前記クロック信号
を入力として受けて、カウント動作し、そのカウントデ
ータは4ビツトのパラレル出力端子QO〜Q3に出力さ
れる構成としである。ANDゲート11はカウンタlO
のパラレル出力端子QO〜Q3出力を受けてAND論理
をとるものであり、このANDゲート11の出力および
EX−OR2の出力は同期回路4に入力される構成とし
である。同期回路4はEX−OR2の出力CPとAND
ゲート11の出力BPを比較し、一致していない時には
EX−OR2の出力CPをロード信号LDとして、また
、一致している時にはANDゲートl!の出力BPをロ
ード信号LDとして、カウンタ10のロード端子LDに
入力する構成としである。
第2図は第1図回路の動作を示すタイミングチャートで
ある。これらを参照して本装置の動作を説明する。ここ
ではnBIC符号としてn−4(4BIC)でC(補符
号)−“/DO。
(但し、/は負論理アクティブであることを示す)の場
合を例に説明する。
第1図において、Dフリップフロップ1および排他的論
理和回路(EX−OR) 2の出力C1段までの動作は
第3図で説明した従来のものと変わりはない。本装置で
は4ビットカウンタ(従って、カウント値は最大“15
“)を使用するので、カウンタlOのパラレル入力端子
入力するプリセット値を“15−n”に設定する。その
ため、n−4の場合はプリセット値を“11”とすれば
良い。
今、外部より与えるパラレルロード付のカウンタlOの
パラレル入力端子PO,PI、P2゜P3のプリセット
値は各々“H”、“H゛“L”H” (10進数で“1
1” )に設定されているものとし、この状態で同期回
路4からカウンタ10のロード端子LDに“H゛なるロ
ード信号が入力されると、パラレルロード付のカウンタ
10の値はPG、PI、P2.P3に対応した値に設定
される。そして、その後、カウンタlOは入力されるク
ロック信号をカウントしてカウントを進めて行く。カウ
ンタ10の出力端子QO,Ql、Q2゜Q3は各々AN
Dゲー)11に接続されており、カウンタlOの出力が
全てH”のとき(カウント値“15”) 、ANDゲー
ト11の出力BPも“H″となる。
同期回路4ではEX−OR2の出力CPが得られたとき
(補符号位置検出時)、このEX−OR2の出力cpと
ANDゲート11の出力BPを比較し、−致していない
峙にはEX−OR2の出力CPをロード信号LDとして
カウンタ10のロード端子LDに入力する。これにより
、カウンタ10はプリセット値にプリセットされ、この
プリセット値からカウントを進めて行く。
これにより、EX−OR2(7)出力cpとANDゲー
ト11の出力BPが一致するようになり、Cビット同期
がとれることになる。同期がとれた状態ではANDゲー
ト11の出力BPがロード信号LDとなり、これをカウ
ンタlOのロード端子LDに入力する。4BIC符号以
外のnBIC符号の場合、カウンタlOのパラレル入力
端子PO,PL、P2゜P3に与えるプリセットデータ
を“15−n”に初期設定しておけば良い。
以上説明したように、本装置はnビットのデータをn+
1ビットのデータに変換し、余る前記1ビツトに前記n
ビット中の特定のビットの補符号を挿入するnBIC符
号方式における伝送データを受信してそのビット列の補
符号位置に同期をとる同期回路において、nBIC符号
のデータとこれに同期するクロック信号とを受けて動作
し、この入力されたnBIC符号のデータを少なくとも
1ビット分遅らせて出力する遅延手段と、この遅延手段
の出力と前記入力されたnBIC符号のデータとを比較
して不一致を検出する検知手段と、入力される対象のn
BIC符号方式に応じた所望のプリセットデータを入力
され、ロード信号を受けるとこのプリセットデータを取
り込んでプリセットすると共にクロック信号を受けてカ
ウントを進めるプリセット形のカウンタ(例えば4ビッ
トカウンタ)と、このカウンタのカウント出力を受けて
所定のカウント値のとき、出力を出す監視手段と、この
監視手段出力および前記検知手段出力を受けて前記カウ
ンタに与えるロード信号を発生するlIJ期監視手段と
を設けて構成したものである。
そして、入力されたnBIC符号のデータを遅延手段に
より少なくとも1ビット分遅らせて出力させ、この遅延
されたデータと前記入力されたnBIC符号のデータと
を検知手段に入力して不一致を検出し、これを前記同期
監視手段に与え、一方、前記カウンタでは入力される対
象のnBIC符号方式に応じた所望のプリセットデータ
(カウンタが4ビツトの時は例えばl5−n)を入力さ
れており、ロード信号を受けるとこのプリセットデータ
を取り込んでプリセットすると共に前記クロック信号を
受けてカウントを進めるようにし、前記監視手段はこの
カウンタのカウント出力を受けて所定のカウント値(例
えば、フルカウント;カウント値!5)のとき、出力を
出し、前記同期監視手段に与えるようにする。そして、
前記検知手段または前記監視手段からの信号出力時に、
前記同期監視手段はロード信号を出力して、カウンタを
プリセットし、該カウンタにプリセット値からカウント
開始させるようにする。
一方、検知手段は遅延手段が遅延した入力nBIC信号
を、含入力されたnBIC符号データと比較し、不一致
を検知するので、補符号に行き当たる位置で補符号検出
ができ、これをカウンタのプリセットタイミングとする
ので、これを以て同期タイミングをとることで補符号の
同期がとれることになるので、プリセット値をnBIC
符号のn (n−正の整数)の値に応じ、前記監視手段
の監視条件に合わせた所定の値(l5−n)を設定すれ
ば、補符号位置に同期させることができるものである。
従って、受信対象とするnBIC符号がどのようなもの
であっても、カウンタのプリセット値を変えるだけで対
応させることができ、同期回路1簡易化と汎用化を図る
ことができる。
尚、本発明は上記し且つ、図面に示す実施例に限定する
ことなくその要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実
施し得るものである。
[発明の効果] 以上、詳述したように本発明によれば、同一回路で種々
のnBIC符号に対応することができるようにした同期
回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一丈施例を示すブロック図、第2図は
その作用を説明するためのタイミングチャート、第3図
は従来例を示すブロック図である。 1・・・D−フリップフロップ、 2・・・排他的論理和回路(EX−OR)、4・・・同
期回路、 lO・・・パラレルロード付のカウンタ、11・・・A
NDゲート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)nビットのデータをn+1ビットのデータに変換
    し、余る前記1ビットに前記nビット中の特定のビット
    の補符号を挿入するnBIC符号方式における伝送デー
    タを受信してそのビット列の補符号位置に同期をとる同
    期回路において、nBIC符号のデータとこれに同期す
    るクロック信号とを受けて動作し、この入力されたnB
    IC符号のデータを少なくとも1ビット分遅らせて出力
    する遅延手段と、 この遅延手段の出力と前記入力されたnBIC符号のデ
    ータとを比較して不一致を検出する検知手段と、 入力される対象のnBIC符号方式に応じた所望のプリ
    セットデータを入力され、ロード信号を受けるとこのプ
    リセットデータを取り込んでプリセットすると共にクロ
    ック信号を受けてカウントを進めるプリセット形のカウ
    ンタと、 このカウンタのカウント出力を受けて所定のカウント値
    のとき、出力を出す監視手段と、 前記検知手段の出力を受けた時、ロード信号を発生して
    前記カウンタに与える同期監視手段とを設けて構成した
    ことを特徴とする同期回路。
  2. (2)前記遅延手段の遅延量を1クロックとし、前記カ
    ウンタは4ビットカウンタとすると共に該カウンタのプ
    リセット値は入力される対象のnBIC符号方式にあわ
    せて15−nに設定することを特徴とする請求項1記載
    の同期回路。
JP1325883A 1989-12-18 1989-12-18 同期回路 Pending JPH03187542A (ja)

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JP1325883A JPH03187542A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 同期回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100444797B1 (ko) * 1997-09-09 2004-10-14 삼성전자주식회사 액정 표시 장치의 포지티브/네가티브 동기 신호 검출 회로

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100444797B1 (ko) * 1997-09-09 2004-10-14 삼성전자주식회사 액정 표시 장치의 포지티브/네가티브 동기 신호 검출 회로

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