JPH01182054A - プリンタの印刷制御方式 - Google Patents

プリンタの印刷制御方式

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JPH01182054A
JPH01182054A JP63006290A JP629088A JPH01182054A JP H01182054 A JPH01182054 A JP H01182054A JP 63006290 A JP63006290 A JP 63006290A JP 629088 A JP629088 A JP 629088A JP H01182054 A JPH01182054 A JP H01182054A
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Nagakatsu Sudo
須藤 永勝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は印刷ドツト密度の異なる各種のプリンタを使用
可能なシステムにおけるプリンタの印刷制御方式に関す
るものである。
(従来の技術) 従来より、印刷ドツト密度の異なる各種のプリンタのう
ちのいずれか一つ又は同時に2台以上を使用可能とした
システムがあり、この種のシステムにおいてはワイヤド
ツト方式のシリアルプリンタとノンインパクト方式のペ
ージプリンタとが使用可能なプリンタとして設定される
場合が多かった。
シリアルプリンタの印刷ドツト密度は最も多い例で1/
180インチであり、その文字は24X24ドツトイメ
ージで表わされ、また、ページプリンタの印刷ドツト密
度は最も多い例で1/24(1インチであり、その文字
は32X32ドツトイメージで表わされる場合が多いの
で、いずれのプリンタを用いてもその印刷結果を上位装
置にて指定された様式通り、即ちほぼ同一サイズで同一
内容とするには印刷データの印刷ドツト密度の変換を行
なわなければならず、通常、新たに設置されることの多
いページプリンタ側でこの種の変換を行なっていた。
第2図は従来の印刷制御方式を適用したページプリンタ
の一例を示すブロック構成図である。同図において、1
はマイクロプロセッサ、2はプログラムメモリ、3は上
位装置(図示せず)とのデータ授受を行なうインタフェ
ース部、4は受信した印刷データ等を一時貯える受信バ
ッファ、5はブロック単位で受信した罫線印刷データや
イメージ印刷データ中のドツトイメージデータを蓄積す
るプリバッファ、6は受信した印刷データを後述する印
刷部が印刷するためのフォーマットのドツトイメージデ
ータに編集するプリントコントロール部、7はプリント
コントロール部6により編集されたドツトイメージデー
タを格納するドツトイメージメモリ、8はドツトイメー
ジメモリ7に格納されたドツトイメージデータを読出す
ための制御並びに印刷部に対しデータ転送制御等を行な
うプリンタインタフェース部、9は上位装置よりインタ
フェース部3及び受信バッファ4を介してダウンローデ
ィングされたフォントパターンや前記プリバッファ5に
蓄積された1ブロック分のドツトイメージデータを印刷
部の印刷ドツト密度に合わせて拡大又は縮小するドツト
密度変換部、10は使用頻度の高いフォントパターンを
印刷部の印刷ドツト密度に合わせた内字として記憶して
いる内字フォントメモリ、11は前記ドツト密度変換部
9にて拡大又は縮小された外字フォントパターンを格納
する外字フォントメモリ、12は前記外字フォントメモ
リ11に対し前記ドツト密度変換部9にて拡大又は縮小
された外字フォントパターンを定められた番地に格納す
るためのアドレス制御並びに受信した印刷データ中の内
字フォント指定コード又は外字フォント指定コードに基
づいて前記内字フォントメモリ10又は外字フォントメ
モリ11の指定されたフォントパターンを読出す−3= ためのアドレス制御を行なうフォントメモリコントロー
ル部、13はプリンタインタフェース部8からのドツト
イメージデータに基づいて用紙に文字や罫線等の印刷を
行なう印刷部である。
なお、印刷部13のみからなる装置をプリンタと称し、
他の構成要素1〜12からなる別の装置をコントローラ
と称する場合もあるが、実質的には同一である。
第3図は前述したページプリンタにおける処理の流れを
示すもので、以下、これに従って動作を説明するが、印
刷データの受信に先立ち、インタフェース部3及び受信
バッファ4を介して印刷部13とは印刷ドツト声変の異
なる外字のフォントパターンをダウンローディングし、
ドツト密度変換部9により印刷部13の印刷ドツト密度
に合ったフォントパターンに変換し、外字フォントメモ
リ11に格納しておく。
印刷すべきデータが上位装置よりインタフェース部3を
通して受信バッファ4に受信される(ステップsl)と
、マイクロプロセッサ1は以下の処理を実行する。
まず、受信バッファ4に格納されている印刷データ中、
内字フォントパターンを指定するコードか外字フォント
パターンを指定するコードかを判別する(ステップs2
.s3)。なお、この判別は周知の2バイトコードで示
される文字コード中の第1バイトの値で行なわれる。
前記判別結果が内字フォントパターンを指定するコード
であれば、該当する内字フォントパターンのアドレスを
フォントメモリコントロール部12に対して指示し、外
字フォントパターンを指定するコードであれば、該当す
る外字フォントパターンのアドレスを同様にフォントメ
モリコントール部12に対して指示する(ステップs4
゜s5)。
また、同時に印刷データ中の文字ピッチ及び行ピッチを
指定するコードに従い、内字フォントメモリ10又は外
字フォントメモリ11より読出されたフォントパターン
を編集するための指示をプリントコントロール部6に対
して行なう。もし、前記文字ピッチ及び行ピッチがドツ
ト単位で指定されている場合には印刷部13の印刷ドツ
ト密度に変換整合して指示する。
プリントコントロール部6はマイクロプロセッサ1の指
示に従って、前記内字フォントパターン又は外字フォン
トパターンをドツトイメージデータに編集し、ドツトイ
メージメモリ7に格納する(ステップs6.s7.s8
.s9)。
次に、罫線の印刷処理について説明する。
第4図は罫線印刷データの一例を示すもので、ここでは
24X24ドツトイメージに対応した1ブロック分の印
字フォーマットデータ14を示す。
該データ14はコードESC,J、データnl。
n2.n3.n4.dl、d2.d3.−==からなり
、該コードESC,Jは後続する罫線データが行方向2
4ビツトのイメージデータであることを示し、データn
l、n2.n3.n4は罫線データの列方向の長さρ 
(ビット数)を表わす。なお、列方向のビット数gは印
刷する用紙の列方向全印刷範囲以下の任意の値をとる。
また、データdl、d2.d3.・・・・・・は行方向
24ドツトで列方向Ωドツトの罫線データ(ドツトイメ
ージデータ)15であり、例えば、そのうちのデータd
l。
d2.d’3は第1列目のドットイメージデータ3バイ
ト分(24ビツト)の内容を示す。
このような1ブロック分の罫線印刷データ14は上位装
置からインタフェース部3を通して受信バッファ4に受
信される。
マイクロプロセッサ1は受信バッファ4に格納されてい
る印刷データが罫線印刷データ14であれば(ステップ
510)、前記プリバッファ5に行方向は24ビツト、
列方向はρビットの前記ドツトイメージデータ15を格
納する(ステップ511)。なお、罫線印刷データの判
別は前記コードESC,Jにより行なわれる。
前記罫線データを1ブロック分格納する(ステップ51
2)と、これを前記ドツト密度変換部9により印刷部1
3の印刷ドツト密度に合ったドツトイメージデータに変
換しくステップ813)、マイクロプロセッサ1の指示
を受けたプリントコントロール部6により該変換後のド
ツトイメージデータをドツトイメージメモリ7に格納す
る(ステップ514)。
第5図は前記24 X24ドツトイメージのシリアルプ
リンタに対応した1ブロック分の罫線データ15を、3
2×32ドツトイメージのページプリンタに対応した1
ブロック分の罫線データ16に変換した時のようすを示
すもので、17180インチ間隔で24ドツトの行方向
のイメージデータは17240インチ間隔で32ドツト
の行方向のイメージデータに変換され、1711110
インチ間隔でgドツトの列方向のイメージデータは17
240インチ間隔でg・ (4/3)  ドツトの列方
向のイメージデータに変換される。
このように罫線データはブロック単位で密度変換されて
ドツトイメージメモリ7に書込まれるが、1頁分終了す
るまで繰返され(ステップ515)、該1頁分の全ての
罫線データが密度変換されてドツトイメージメモリ7に
格納される。なお、データ格納時、プリントコントロー
ル部6は既に格納されている文字データ等と罫線データ
との重ね書きも行なうことはいうまでもない。
ドツトイメージメモリ7に格納されたドツトイメージデ
ータはマイクロプロセッサ1の指示を受けたプリンタイ
ンタフェース部8により読出され、印刷部13に出力さ
れ、プリントアウトされる(ステップ516)。
第6図は罫線の印刷結果の一例を示すもので、図中、1
7は印刷用紙、18は用紙17上の原点、19は印刷さ
れた罫線であり、また、Aは原点18から行方向の最初
の罫線の印刷位置までの間隔、Bは行方向の2番目以降
の罫線の印刷間隔、Cは列方向の罫線間の印刷間隔を示
す。
ここで、上位装置より送出される印刷ドツト密度L/1
80インチのシリアルプリンタに対応した罫線データに
おいて、前記間隔Aが31ドツト(31/180インチ
)、Bが 180ドツト(1807180−1インチ)
、Cが60ドツト(60/180= 1/3インチ)で
あった場合、印刷ドツト密度17240インチのページ
プリンタに対応した罫線データにおいて、前記間隔Aは
41ドツト(31X4/3−41.333・・・・・・
)、Bは 240ドツト (180x 4 / 3− 
240)、Cは80ドツト(BOx4/3−80)に密
度変換される必要がある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記変換比率が(1/180インチ)/
 (1/240インチ) =4/3 (1,833・・
・・・・)倍と整数倍でないので、1ブロツクの罫線印
刷データに含まれる罫線データの列方向のドツト数によ
っては列方向に位置ずれが生じることがあった。
例えば、上位装置が前記間隔Aまての罫線データを、列
方向29ドツトの罫線データを含む罫線印刷データと、
列方向2ドツトの罫線データを含む罫線印刷データとの
2つのブロックの罫線印刷データで送出した場合、前記
列方向29ドツトが39ドツト(29X 4 / 3−
38.1366・・・・・・)に変換され、列方向2ド
ツトが3ドツト(2X4/3−2、eee・・・・・・
)に変換され、結局42ドツトに変換されることになる
第7図は前記間隔Aまでの罫線データが1ブロツクの罫
線印刷データで送られた行と、前述した2ブロツクの罫
線印刷データで送られた行とが混在した時の印刷結果を
示すものである。
このように従来の方式では上位装置より送出される罫線
印刷データに含まれる罫線データの列方向のドツト数に
よっては罫線の印刷位置がずれるという問題点があった
本発明は前記問題点を除去し、位置ずれのない罫線やイ
メージ(図形)の印刷結果が得られるプリンタの印刷制
御方式を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明では前記目的を達成するため、印刷ドツト密度の
異なる他のプリンタに対応する印刷データを印刷ドツト
密度変換して該他のプリンタによる印刷結果とほぼ同一
サイズで同一内容(但し、印刷ドツト密度は除く。)の
印刷結果を出力するプリンタの印刷制御方式において、
上位装置よりブロック単位で送出される罫線印刷データ
やイメージ印刷データに含まれる前記他のプリンタに対
応する行方向のドツト数及び列方向全印刷範囲以下の任
意の列方向のドツト数で構成されたドツトイメージデー
タを列方向全印刷範囲分格納し得るバッファメモリと、
前記ブロック単位の罫線印刷データやイメージ印刷デー
タに含まれるドツトイメージデータを前記バッファメモ
リに列方向全印刷範囲分格納させ、その後、一括して印
刷ドツト密度変換を行なわせる手段とを設けた。
(作 用) 本発明によれば、列方向全印刷範囲分の罫線データやイ
メージデータが上位装置におけるデータ送出の都合等に
より、いくつかに分割されて複数のブロックの罫線印刷
データやイメージ印刷データ内のデータとして送出され
た場合でも各ブロック毎のデータのみでは密度変換が行
なわれず、前記列方向全印刷範囲分揃った時点で変換さ
れるので、各行毎の変換後のデータに列方向の位置ずれ
が発生しない。
(実施例) 第1図は本発明のプリンタの印刷制御方式を適用したペ
ージプリンタの一実施例を示すブロック構成図で、図中
、第2図に示す従来例と同一構成部分は同一符号をもっ
て表わす。即ち、1はマイクロプロセッサ、2aはプロ
グラムメモリ、3はインタフェース部、4は受信バッフ
ァ、5 aはプリバッファ、6はプリントコントロール
部、7はドツトイメージメモリ、8はプリンタインタフ
ェース部、9はドツト密度変換部、10は内字フォント
メモリ、11は外字フォントメモリ、12はフォントメ
モリコントロール部、13は印刷部である。
プリバッファ5aはブロック単位で受信する罫線印刷デ
ータやイメージ印刷データ中に含まれる罫線データやイ
メージデータを列方向全印刷範囲分、即ち1行分蓄積し
得る容量を備えている点を除いて従来例のプリバッファ
5と同様である。
第8図は本実施例のページプリンタにおける処理の流れ
を示すもので、マイクロプロセッサ1のプログラムとし
てプログラムメモリ2aに格納されている。
次に、前記ページプリンタの動作を説明するが、上位装
置より送られてくる印刷データは前述した従来例の場合
と同一とし、また、外字フォントの密度変換処理並びに
内字及び外字に対する印刷処理(ステップ81〜89)
は従来例と同様なので省略する。
マイクロプロセッサ1は受信バッファ4に格納されてい
る印刷データが罫線印刷データであれば(ステップ51
0)、前記プリバッファ5aに行方向は24ビツト、列
方向はデータn1〜n4により指定されたビット数の1
ブロック分のドツトイメージデータを格納する(ステッ
プsll、512)。
次に、マイクロプロセッサ1は罫線データのプリバッフ
ァ5aへの書込みが列方向全印刷範囲分(1行分)完了
したか否かを判別する(ステップ517)。なお、該判
別は改行を示すコードLF。
垂直(行)方向のタブを示すコードV−TAB等が印刷
データ中に存在するか否かで行なわれる。
前記判別の結果、完了していなければ、再度、前記ステ
ップsll、s12の処理を繰返して、受信バッファ4
内の次のブロックの罫線印刷データ中に含まれる罫線デ
ータ、即ち続きの罫線データをプリバッファ5aへ書込
む。
而して、列方向全印刷範囲分の罫線データがプリバッフ
ァ5aへ書込まれると、マイクロプロセッサ1はプリバ
ッファ5aに格納されている全ての罫線データを一括し
て、前記ドツト密度変換部9により印刷部13の印刷ド
ツト密度に合ったドツトイメージデータに変換しくステ
ップ813)、マイクロプロセッサ1の指示を受けたプ
リントコントロール部6により変換後のドツトイメージ
データをドツトイメージメモリ7に格納する(ステップ
514)。
前述した罫線データの密度変換及びドツトイメージメモ
リへの書込みを1頁分行なった後は、前記同様にプリン
タインタフェース部8に指令が出され、ドツトイメージ
メモリ7内のデータが印刷部13に送出され、プリント
アウトされる。
なお、これまでは罫線データのみについて説明=  1
5  = したが、実際には図形を表わすイメージデータ等、ドツ
トイメージデータで表わされるデータ全てに適用される
また、前記実施例はページプリンタに本発明を適用した
が、他のプリンタであっても同様に適用できることはい
うまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、列方向全印刷範囲
分の罫線データやイメージデータが複数のブロックの罫
線印刷データやイメージ印刷データ内のデータとして、
いくつかに分割されて送出されてきた場合でも該列方向
全印刷範囲分のデータが揃うまで印刷ドツト密度の変換
を行なわないため、変換比率の端数等によって各行毎の
データに列方向のドツトの位置ずれが発生せず、品質の
高い印刷結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリンタの印刷制御方式を適用したペ
ージプリンタの一実施例を示すブロック構成図、第2図
は従来のプリンタの印刷制御方式%式% を適用したページプリンタの一例を示すブロック構成図
、第3図は第2図の装置における処理の流れ図、第4図
は罫線印刷データの一例を示す説明図、第5図は罫線デ
ータの印刷ドツト密度変換のようすを示す図、第6図は
罫線の印刷結果の一例を示す図、第7図は罫線の印刷結
果の他の例を示す図、第8図は第1図の装置における処
理の流れ図である。 1・・・マイクロプロセッサ、2a・・・プログラムメ
モリ、3・・・インタフェース部、4・・・受信バッフ
ァ、5a・・・プリバッファ、6・・・プリントコント
ロール部、7・・・ドツトイメージメモリ、8・・・プ
リンタインタフェース部、9・・・ドツト密度変換部、
10・・・内字フォントメモリ、11・・・外字フォン
トメモリ、12・・・フォントメモリコントロール部、
13・・・印刷部。 特許出願人 沖電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印刷ドット密度の異なる他のプリンタに対応する印刷デ
    ータを印刷ドット密度変換して該他のプリンタによる印
    刷結果とほぼ同一サイズで同一内容(但し、印刷ドット
    密度は除く。)の印刷結果を出力するプリンタの印刷制
    御方式において、上位装置よりブロック単位で送出され
    る罫線印刷データやイメージ印刷データに含まれる前記
    他のプリンタに対応する行方向のドット数及び列方向全
    印刷範囲以下の任意の列方向のドット数で構成されたド
    ットイメージデータを列方向全印刷範囲分格納し得るバ
    ッファメモリと、 前記ブロック単位の罫線印刷データやイメージ印刷デー
    タに含まれるドットイメージデータを前記バッファメモ
    リに列方向全印刷範囲分格納させその後、一括して印刷
    ドット密度変換を行なわせる手段とを設けた ことを特徴とするプリンタの印刷制御方式。
JP63006290A 1988-01-14 1988-01-14 プリンタの印刷制御方式 Expired - Lifetime JP2614251B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6068770A (ja) * 1983-09-26 1985-04-19 Nec Corp イメージ密度変換器の制御装置
JPS6219894A (ja) * 1985-07-19 1987-01-28 富士通株式会社 グラフ出力制御方式

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