JPH0117424B2 - - Google Patents

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JPH0117424B2
JPH0117424B2 JP10911181A JP10911181A JPH0117424B2 JP H0117424 B2 JPH0117424 B2 JP H0117424B2 JP 10911181 A JP10911181 A JP 10911181A JP 10911181 A JP10911181 A JP 10911181A JP H0117424 B2 JPH0117424 B2 JP H0117424B2
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JP
Japan
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roll
paint
coating
chamber
receiving
Prior art date
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JP10911181A
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JPS5811070A (ja
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Tooru Kametani
Shiro Morya
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TAIYO SEIKO KK
Original Assignee
TAIYO SEIKO KK
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流れ模様のない美麗なローピング模様
を有する塗装板を得るための連続塗装方法に関す
る。
近年、建築、家庭電気機器、乗用車、家具調度
品等の内外装材として美麗な外観を有する塗装板
が熱望されている。
本発明は、このような要望に応える美麗なロー
ピング模様を有する塗装板を得ようとするもの
で、従来、第1図のごとき、2本ロール式のナチ
ユラルロールコーターにおいて、塗料パン1に塗
料Rに入れ、塗料Rをピツクアツプロール3にて
汲み上げ、ピツクアツプロール3とナチユラル回
転している塗装ロール4に、メニスカス部分5を
介して、転写し、ついでバツクアツプロール6に
よつて支えられ、塗装ロール4の回転方向と同方
向に移動している基板P上にナチユラル塗装する
方法があつた。この場合において、塗料として、
たとえば高粘性塗料、メタリツク塗料、大粒径の
顔料が混合された塗料などの塗料を用いると、基
板表面上にいわゆるローピング模様(塗面が水し
ぼ状に凹凸した模様)と共に、塗面に流れ模様
(基板の幅方向の色むら状の筋模様)が発生し、
表面の美麗さが損われる問題があり好ましくなか
つた。
ここで、流れ模様の生じた状態を第2図の概略
図によつて説明する。第2図は、ピツクアツプロ
ール3が塗料パン1に一部浸漬されている状態を
示す平面図である。7はピツクアツプロール3の
中心軸で、矢印の如く回転している。この場合、
塗料パン1中の塗料Rはピツクアツプロール3の
回転に伴つて8に示す矢印の如く移動し、その模
様がピツクアツプロール3の塗料の表面上に9の
如く形成され、これが塗料ロール4を介して、基
板Pの上に転写されるものである。第2図の場合
は流れ模様はピツクアツプロール3の両端部に現
われ易いが、後記する第3図のメニスカス部分に
おいて現われるものは、程度は僅少であるが、軸
方向の全面部分に亘つている。流れ模様が生ずる
と、色調の安定した均一なローピング模様を生ぜ
ず、美麗感を損う結果となる。
本発明は、需要者の好みに応じ、流れ模様のな
いローピング模様を有する美麗な塗装板を得るこ
とを目的とするものである。
すなわち、本発明の塗装方法は、基板と塗装ロ
ールとをナチユラル回転することによつて表面上
にローピング模様を発生させて塗装板を製造する
にあたり、受けロール上方に設けたチヤンバーよ
り塗料を受けロール表面上に連続的に流下せし
め、さらに受けロールに対してナチユラル、また
はリバース回転している塗装ロール表面に、該塗
料の一部ないしほぼ全部を転写し、ついで塗装ロ
ールから、基板表面に該塗料を連続的にナチユラ
ル塗装を施すことを特徴とする。
なお、本明細書において、ナチユラル回転と
は、2本のロールが接触部付近において、互いに
同一方向に移動する如き回転をいい、リバース回
転とは、2本のロールが接触部付近において、互
いに逆方向に移動する如き回転をいい、共に、塗
装の分野で使用されている用語である。
以下、図面に基づき本発明を説明する。
第3図は、本発明の1例を示すもので、受けロ
ールと塗装ロールとがナチユラル回転している場
合であり、連続塗装の状態を説明するための側面
図である。
第3図においては、流れ模様の生ずる原因とな
る塗料パンを用いず、受けロール11の上方に設
けたチヤンバー12より塗料Rを溢流させ、フラ
ンジ13を介して、塗料Rを受けロール11軸方
向に、ほぼ一定厚の層状で、乱れの少ない流れ状
態で、受けロール11の表面上に流下せしめる。
塗料Rは、図外のタンクよりチヤンバー12に供
給される。第3図、および第5図のようにチヤン
バー12は一体化したフランジ13を有する構造
でもよく、第6図のように、分離できる構造のも
のでもよい。また、フランジを用いず、第7図の
ように、チヤンバー12の下部スリツト17から
落下させる機構のものでもよい。要は、塗料が受
けロール表面上に、流れ模様が生じない状態で、
連続的に流下せしめることが必要である。塗料
は、通常、樹脂、溶剤、顔料などからなり、溶剤
型、エマルジヨン型など流動状のものであること
が必要である。特に、本発明においては美麗なロ
ーピング模様を発生させることが必要であるた
め、本発明で使用する塗料としてはチキソトロピ
ツク性の高い、流動性が一般のロールコート用塗
料に比較して低い塗料が望ましい。具体的にはチ
キソトロピツクインデツクス(TI値)が1.5以上
のものが望ましい。たとえば、塩化ビニル系のプ
ラスチゾル塗料、アクリル系の水分散型塗料など
の塗料自体が流動性の低いもの、塗料中に炭酸カ
ルシウムなどの無機顔料を大量に混合した低光沢
塗料、粒径が20μ以上のウレタンビーズなどの有
機顔料を大量に混合した低光沢塗料、塗料中に平
均粒径0.05〜2.0mmのアルミニウム骨材を混合し
たメタリツク塗料(特公昭55−46227号)などが
ある。
塗料は、基板上にほぼ一定厚の塗膜厚を形成さ
せる場合は、チヤンバー12の溢流部分がほぼ水
平に保持され、受けロール軸方向にほぼ一定厚で
流下するようにすることが望ましい。また、塗料
は流れ模様が生じない、乱れの少ない流れ状態で
流下するが、乱れの少ない流れ状態とは、層流状
態が最も好ましい。本発明の目的を阻害しない範
囲の多少の乱れは許容される。たとえば、第3図
においては、メニスカス15を介して塗料Rが塗
装ロール14に転写されるのでメニスカス部分で
流れ模様が増長されない程度の乱れは許容され
る。しかし、後述する第4図においては、流れ状
態の乱れが、そのまま塗装ロール14′に転写さ
れ、流れ模様が発生しやすいのでフランジ13′
面上での流れ状態を観察したときに流れ模様が発
生していない状態にあることが肝要である。
フランジ13と受けロール11の表面との間
隔、すなわちカーテン膜間隔は0〜200mm位であ
る。0とは、フランジ13の先端が受けロール1
1の表面に接触している状態であり、この場合、
フランジ13に沿つて流下した塗料Rは、そのま
ま回転している受けロール11の表面に均一に乗
り移つていく。フランジ13の先端と受けロール
11の表面が接触しない場合には、フランジ13
を流下した塗料Rは、その先端から離れてカーテ
ン状の膜となつて受けロール11の表面に乗り移
る。ただし、200mm超のような大きな間隔をとつ
た場合には、流下する量が少ないと安定したカー
テン膜が形成されず、カーテン膜の下方で粒状に
分散したり、カーテンの一部が割れたりして、受
けロール11の表面の塗膜がむらになることがあ
り、とくに塗布量の少ない塗装をする場合は、間
隔を小さくしてカーテン膜を安定させることが好
ましい。なお、塗料がチヤンバー下部のスリツト
から落下する機構の場合は、上記カーテンの膜間
隔は、下部スリツトと受けロール表面との間隔を
さすものとする。
受けロール11に流下した塗料Rは、受けロー
ル11に対してナチユラル回転している塗装ロー
ル14の表面に、該塗料の一部ないし全部が転写
する。なお、受けロール11と塗装ロール14と
の間にはメニスカス部分15を有することが必要
で、もしメニスカス部分15を有しないと塗膜切
れのおそれがあり、基板Pへの転写が充分に行わ
れない。このため、流下量をメニスカス部分15
が常に存在するよう調節する。
ついで、塗装ロール14から、バツクアツプロ
ール16によつて支えられた基板Pの表面に該塗
料を連続的にナチユラル塗装する。
ここで、基板とは、代表的には、鋼板、アルミ
ニウム板などの金属板、石膏ボード、木質合板な
どの平板、板紙、プラスチツク板等が含まれる。
これら基板は、塗料の密着性を向上させるため常
法によつて適当な前処理を施し、また、防食性、
密着性を付与する目的で、適当な下塗りを施して
もよい。本発明の塗料を塗装した後、塗料の種類
に適した乾燥、加熱が行われる。このようにして
塗装板が得られる。
なお、受けロール11および塗装ロール14
は、乱れの少ない流れ状態を維持するため、表面
が平滑に仕上げられていることが望ましい。また
受けロール11は金属製であることが、また塗装
ロール14は合成ゴムのような金属より弾力性の
ある被覆材で被覆しておくことが望ましい。受け
ロール11から塗装ロール14への塗料Rの転写
量はロール間隔を調節することによつて加減する
ことができる。各ロールの下部には、塗料受け1
8があり、落下する塗料を回収できるようにして
ある。基板Pへの塗料Rの塗布量は、主としてチ
ヤンバー12からの流下量と、受けロール11と
塗装ロール14との間の間隙量および受けロール
11と塗装ロール14の回転速度を調整すること
によつて決定される。
このようにして、従来方式に比し、流れ模様の
僅少な美麗なローピング模様を有する塗装板が連
続的に得られるが、この場合においてもなおかつ
僅少の流れ模様の発生することができる。本発明
者は、この点につき、種々検討を重ねた結果、メ
ニスカス部分15に僅少の流れ模様が発生し、こ
れが基板P上に転写されて塗装物に流れ模様が生
ずることを見出した。このメニスカス部分15に
流れ模様が発生する原因は充分には解明されては
いないが、ロール表示の微妙な粗度の違いが主要
の一つと思われる。
第4図は、本第2の発明の1例を示すもので、
受けロールと塗装ロールとがリバース回転してい
る場合であり、連続塗装の場合を説明するための
側面図である。
第3図と異る点は、受けロール11′と塗装ロ
ール14′とが互いにリバース回転している点で、
他は第3図の場合と同様である。
本第2の発明は、塗料パンおよびメニスカス部
分を有しないため、流れ模様が生ぜず美麗なロー
ビング模様の装飾された塗装物を得ることができ
る。さらに本第2の発明は、基板への塗布量調整
において受けロール11′と塗装ロール14′のロ
ール間隙の微妙な調整が必要なく、チヤンバー1
2′からの流下量をコントロールするだけで適正
な塗布量が得られるため作業性が著しく向上する
利点がある。
なお、第3図および第4図においてドクターナ
イフ17,17′は受けロール11,11′に設置
され、受けロール11,11′表面に残存する余
剰の塗料を除去する機能を有する。ドクターナイ
フ17,17′を設置することにより、受けロー
ル11,11′の塗料の流下する位置の表面の残
存塗料を除去することで、塗布量のコントロール
が容易となり作業性が安定する。
以下本発明の実施例について説明する。
実施例 1 エポキシ樹脂塗料にストロンチウムクロメート
の防錆顔料を樹脂固形分100重量部に対し約6〜
10重量部配合した塗料を、板厚0.4mm、板幅914mm
の亜鉛メツキ鋼板コイルに、乾燥塗膜厚で5μと
なるように塗布焼付を行つた。このものを基板P
として、第3図に示した方法で、第5図のチヤン
バーを使用して、連続塗装を行つた。
塗料Rとしては、熱硬化アクリル樹脂塗料に粒
径0.2〜1.0mmの扁平状アルミニウム粒子を樹脂固
形分100重量部に対し約50重量部配合した、Ti値
3.5〜4.0のものを用い、塗料の流下量は板幅に対
して3Kg/minで塗布量はウエツトで50g/m2
した。
また、フランジと受けロールとの間隔は50mm、
基板の通板速度は60mpm、ロールの周速比は基
板の通板速度:塗装ロール:受けロール=1:
1:1.1、焼付条件は雰囲気温度300℃で時間40秒
とした。
得られた塗装板は美麗なローピング模様を有
し、流れ模様は全くなかつた。
以上、詳述したごとく本発明は、塗料パンより
ピツクアツプロールによつて塗料を汲み上げる代
わりに、チヤンバーより塗料の乱れの少ない流れ
状態で低下させ、塗装ロールから基板上に塗料を
ナチユラル塗装することにより、連続的に基板を
塗装する方法であり、塗装面は、流れ模様のない
美麗なローピング模様を有し、得られた塗装板は
たとえば化粧鋼板として、建築物の内外装に使わ
れるなど、本発明の価値は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ従来技術の側
面図および平面図である。第3図は本第1の発明
の側面図、第4図は本第2の発明の側面図であ
る。第5〜7図は、本発明に係るチヤンバーの構
造を示す斜視図である。 R……塗料、P……基板、1……塗料パン、3
……ピツクアツプロール、4……塗装ロール、5
……メニスカス部分、6……バツクアツプロー
ル、7……ロール軸、8……塗料の流れ、9……
流れ模様、11,11′……受けロール、12,
12′……チヤンバー、13,13′……フラン
ジ、14,14′……塗装ロール、15……メニ
スカス部分、16,16′……バツクアツプロー
ル、17,17′……ドクターナイフ、18,1
8′……塗料受け、19,19′……スリツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基板に対して塗装ロールをナチユラル回転す
    ることによつて表面上にローピング模様を発生さ
    せた塗装板を製造するにあたり、受けロールの上
    方に設けたチヤンバーより塗料を受けロール表面
    上に流下せしめ、さらに受けロールに対してナチ
    ユラル回転している塗装ロール表面にメニスカス
    部分を介して転写し、ついで塗装ロールから基板
    表面にナチユラル塗布することを特徴とする連続
    塗装方法。 2 受けロールの上方に設けたチヤンバーより塗
    料を受けロール表面上に流下せしめるときの状態
    が、乱れの少ない流れ状態である特許請求の範囲
    第1項記載の連続塗装方法。 3 受けロールの上方に設けたチヤンバーより塗
    料を受けロール表面上に流下せしめるときの状態
    が、層流状態である特許請求の範囲第2項記載の
    連続塗装方法。 4 チヤンバーがフランジと一体化した構造のも
    のである特許請求の範囲第1又は2項記載の連続
    塗装方法。 5 チヤンバーが分離できる構造のフランジを有
    するものである特許請求の範囲第1又は2項記載
    の連続塗装方法。 6 チヤンバーが下部にスリツトを有する構造の
    ものである特許請求の範囲第1又は2項記載の連
    続塗装方法。 7 基板に対して塗装ロールをナチユラル回転す
    ることによつて表面上にローピング模様を発生さ
    せた塗装板を製造するにあたり、受けロールの上
    方に設けたチヤンバーより塗料を受けロール表面
    上に流下せしめ、さらに受けロールに対してリバ
    ース回転している塗装ロール表面に転写し、つい
    で塗装ロールから基板表面にナチユラル塗装する
    ことを特徴とする連続塗装方法。
JP10911181A 1981-07-13 1981-07-13 連続塗装方法 Granted JPS5811070A (ja)

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JP10911181A JPS5811070A (ja) 1981-07-13 1981-07-13 連続塗装方法

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JPS5811070A JPS5811070A (ja) 1983-01-21
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JPS5811070A (ja) 1983-01-21

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