JPH01170461A - 室内滅菌設備 - Google Patents

室内滅菌設備

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JPH01170461A
JPH01170461A JP62328811A JP32881187A JPH01170461A JP H01170461 A JPH01170461 A JP H01170461A JP 62328811 A JP62328811 A JP 62328811A JP 32881187 A JP32881187 A JP 32881187A JP H01170461 A JPH01170461 A JP H01170461A
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reaction liquid
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Goro Enomoto
五郎 榎本
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Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、病院の手術室、実験動物の飼育室。
各種試験室、特別用途のクリーンルーム等の滅菌を行な
う設備に関する。
〔従来の技術〕
従来の最も一般的な室内滅菌はホルマリン消毒によって
行われている。これは、室内にホルマリン液を入れた容
器を置き1通常は熱を加えることによって富亥ホルマリ
ンからホルムアルデヒド発させ.その蒸気を室内に充満
させることによって室内を消毒するものである。第1図
に従来の代表例を示した.第1図において,1は滅菌対
象の実質上閉塞された室内空間.2は空気調和器.3は
HEPAフィルタ層を示しており.空気調和器2からの
給気が給気ダクト4を経てHEPAフィルタ層3の背後
の天井裏給気プレナム5に供給さi 、 ’HEPAフ
ィルタ層3を経て清浄空気が室内空間に供給されたあと
,床下の排気ブレナム6から運気ダクト7を経て空気調
和器2に戻される一般的な垂直層流型クリーンルームを
示しているが.かような閉鎖空間のホルマリン消毒を行
なう場合には,室内にホルムアルデヒド発生器8を置い
て行なう。すなわち、滅菌するゾーンを閉鎖したうえ,
ホルマリン液を入れたホルムアルデヒド発生器8からホ
ルムアルデヒド蒸気を発生させ,所定の濃度(−般的に
は400〜1000ppm)で所定の時間(例えば4〜
5時間)保持することによって消毒する。この消毒が終
えたら、ホルムアルデヒド発生器8の稼働を止めるかま
たは室内に除外したうえ、送風機9および俳風[10を
稼働して室内空気を強制的に系外に放出する。この場合
、排気の刺激臭の曖和と殺菌作用の緩和のために、外気
取入れ口11から取入れた外気を排気中に混入させるよ
うな対策も取られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ホルムアルデヒド莫気によって室内滅菌操作を行った場
合にその排気を外気に放出するとホルムアルデヒド特有
のいやな臭いが大気に拡散し、近隣住民の環境を損なう
ばかりでなく植物が枯れたりする問題がある。また、前
述の従来例のように排気のために排風機10や送風機9
を別途設置する場合にはそのための費用が必要であり、
特に病院や実験室などのように滅菌を必要とするゾーン
を多数存しているような建物ではそのゾーン毎にこれら
の送排風設備が必要となるのでイニシャルコストが高額
になるという問題があった。
〔問題点を解決する手段〕
前記のような問題点を解決せんとする本発明の要旨とす
るところは、室内空気を室外に取り出したうえ再び室内
に戻す空気の循環経路にホルムアルデヒド発生装置とホ
ルムアルデヒド捕集装置を介装した室内滅菌設備であっ
て、該ホルムアルデヒド捕集装置が、ホルムアルデヒド
含有空気と反応液とを気液接触させるための反応器と、
この反応器を通過した空気を冷却させる冷却器とからな
ることを特徴とする。
すなわち本発明は、21i菌対象室から取り出した空気
流れにホルムアルデヒド蒸気を供給しこのホルムアルデ
ヒド含有空気を室内に給気するという空気処理の循環を
行なうことによって室内にホルムアルデヒド蒸気を飽和
させ、この消毒操作が終えたあとは0.該循環空気路中
の空気をホルムアルデヒド捕集装置に通気させることに
よって、ホルムアルデヒドを回収するものであり、空気
の循環経路中でホルムアルデヒドの供給とホルムアルデ
ヒドの回収を行なうという操作を行なうことにより系外
(大気)にはホルムアルデヒドを放散させないようにし
たものである。そして、このホルムアルデヒドの回収の
ための装置として1反応液によるホルムアルデヒドの捕
集と熱的な操作によって捕集液の採取を合理的に行なう
ようにしたものである。
〔実施例〕
第2図は2本発明設備の全体を図解的に示したものであ
り、第1図と同様の滅菌対象室1に対して本発明に従う
ホルムアルデヒド発生−捕集ユニット12を設置した状
態を示している。第2図中の数字1〜7で示すものは第
1図で説明したのと同様の内容である。すなわち、滅菌
対象室1の空気を運気ダクト7によって空気調和器2に
取入れ。
ここで調和された空気を給気ダクト4を経て室内に給気
(HEPAフィルタ層3を経て給気)するようにした通
常のクリーンルームに対し、空気調和器2への空気循環
路を利用して、ホルムアルデヒド発生−捕集ユニット1
2を、空気調和器2と並列−直列切替可能に接続したも
のである。
第3図はホルムアルデヒド発生−捕集ユニント12に収
納された機器を系統図的に示したものであり、13は空
気取入れ口、 14はフィルター、15はホルムアルデ
ヒド発生装置、 16はホルマリン容器。
17は送風機、18はホルムアルデヒド捕集装置、19
は空気取り出し口を表している。これらの機器は一つの
ケーシング内に収納され、可搬式ユニット12として一
体化されている。
このユニント12は、第2図の接続例に示すように、そ
の空気取入れ口13が、主フレキシブルダクト20を介
して、空気調和器2への還気ダクト7と空気調和器2の
給気ダクト4に2分岐フレキシブルダクト21と22に
よって切替可能に接続され、その空気取り出し口19が
、フレキシブルダクト23によって、給気ダクト4に接
続されている(前記分岐フレキシブルダクト22の接続
点よりも下流側に接続されている)、このようにユニン
ト12と空気調和器2とを並列−直列切替可能な接続を
行なうことによって、空気調和器2も積掻的に消毒操作
を行ったりまたは回避したりすることができる。
この切替操作はダンパー25.26.27,28.29
の動作によって行えばよい。
ユニット12内には第3図に示すように送風機17が収
納され、空気取入れ口13がら強制的に空気を取入れ且
つ空気取り出し口19から強制的に排出する。ユニット
12内に収納するホルムアルデヒド発生装置15は空気
流れにホルムアルデヒド蒸気を同伴させるようなもので
あればよく、容器内に収容したホルマリン30を例えば
加熱器31で加熱し、容器内を通過する空気中にホルム
アルデヒドを弯発させるようなものを使用することがで
きる。
ホルムアルデヒド捕集装置18は、ユニット12内の主
送気路32から分かれる分岐路33に介装され。
分岐路34によって主送気路32に接続される。そして
各分岐路33と34にはダンパー35と36が取付けら
れ、これらのダンパー35と36並びに37の動作によ
っテ、ユニット12内を通過する空気をホルムアルデヒ
ド捕集装置18を通過させる場合と通過させない場合の
切替を行なう。
第4図はホルムアルデヒド捕集袋218の全体を示した
ものである。この装置は、第一の気液接触器40と第二
の気液接触器41とからなり、ホルムアルデヒドを同伴
する空気が先ず第一の気液接触器40を通過したあと第
二の気液接触器41を通過するように接続される。
第一の気液接触器40はホルムアルデヒドと反応して反
応生成物を生成する反応液とホルムアルデヒド同伴空気
とを接触させる反応器であり、容器内を通過する該空気
に対して該反応液が散液されるように、容器上部に該反
応液の散液装置43が取付けられ、容器下部には液溜4
4が設けである0反応液としては例えばアンモニア水が
使用される。
散液装置43には反応液槽45からポンプ46によって
反応液が供給され、該空気との接触を終えた液と反応生
成物(ホルムアルデヒドとの反応生成物ニ一種の塩)−
は液溜44から落液管47を経て反応液槽45に戻され
る。48はオーバフロー管である。
第二の気液接触器41は第一の気液接触器40(以下1
反応器40と呼ぶ)を通過した空気を強制冷却する冷却
器であり、容器内を通過する該空気に対して洗浄水(前
記反応液が溶解していてもよい)が散水されるように、
容器上部に洗浄水の散水装置49が取付けられ、容器下
部には液溜50が設けである。そして、この容器内を通
過する空気路に冷却コイル51が設置されている。また
、この冷却コイル51の前後の空気通路にはエリミネー
タ52.53が配置しである。散水装置49には洗浄水
槽54からポンプ46によって洗浄水が供給され、空気
を洗浄したあとの液は液溜50から落液管55を経て洗
浄水槽50に戻される。56はオーバフロー管である。
第二気液接触器41(以下、冷却器41と呼ぶ)の冷却
コイル51には、低温の冷媒が冷媒ポンプ58によって
循環供給される。この冷媒は、ヒートポンプユニット5
9の蒸発器60でヒートポンプの冷媒と熱交換すること
によって冷却される。ヒートポンプユニット59は、圧
縮機61.凝縮器62.膨張弁63および該蒸発器60
を冷媒配管することによって冷凍サイクルを形成したも
のであるが、凝縮器62で発生する熱は、他の熱媒に放
熱する。そのさい。
この熱を空気の再熱に利用することができる。すなわち
1分岐路34の接続点より下流側における主送気路32
に再熱用熱交換器66を介装し、この再熱器66の熱源
としてヒートポンプユニット59の凝縮器62で発生す
る凝縮熱を利用するようにする。このため、凝縮器62
と再熱器66との間を循環する熱媒配管67およびポン
プ68を設ける。なお、前記の例ではヒートポンプ59
の蒸発器60と冷却コイル51との間を冷媒が循環する
いわゆる間接熱交換によって冷却コイル51に冷熱を供
給する態様を示したが、ヒートポンプの蒸発器自身が冷
却コイル51を構成するものであってもよい。
以上のように構成した設備の運転態様を次に説明する。
第2図において、滅菌対象室1とホルムアルデヒド発生
−捕集ユニット12との間を空気が循環する閉鎖回路、
若しくは滅菌対象室1.空気調和器2およびユニット1
2の間を空気が循環する閉鎖回 。
路を形成し、ユニット12の送風機17を駆動する。
まず、ホルムアルデヒド発生装置15を稼働し、 vi
i環空環中気中ルムアルデヒド蒸気を供給し続ける(消
毒操作立上り期)、そして循環空気のホルムアルデヒド
濃度が所定の濃度に達したら、ホルムアルデヒド発生装
置15の稼働を停止した状態で一定の時間、送風機17
を駆動し続けてホルムアルデヒドを系内のすみずみまで
ゆきわたらせる (保持期)。これまでの段階では、ホ
ルムアルデヒド捕集装置18は休止しており、ユニット
12内のダンパー35および36は閉じている。
次いで、ホルムアルデヒドの回収モードに入るが、これ
は、送風機17を駆動したままで、ホルムアルデヒド捕
集装置18を駆動し、ユニット12内のダンパー37を
閉じると同時にダンパー35および36を開成してホル
ムアルデヒド捕集装置18にホルムアルデヒド含有空気
を導入する。
ホルムアルデヒド捕集装置18は、第4図に示すポンプ
46の駆動とヒートポンプユニット59および冷媒ポン
プ58(場合によってはさらに冷媒ポンプ68)の駆動
によって稼働される。反応器40では反応液としてアン
モニア水が散液され、ここで、空気中のホルムアルデヒ
ドはアンモニアと反応して沈澱状の生成物を形成する。
その一部は液溜44に反応液と共に落下するが、一部は
空気に同伴して冷却器49に向かう。冷却器41ではエ
リミネータ52および53によって、ミスト状の液滴や
反応生成物はここで一部が捕集され、 これが集積する
と液溜50に自然に落下する。一方、ヒートポンプユニ
ット59と冷媒ポンプ58の駆動によって、冷却器41
内の冷却コイル51のコイル表面が低温に保持されるの
で、ここを通過する空気が強制冷却され、空気中の湿分
がコイル表面で凝縮し、この凝縮水中に反応液および反
応生成物が含有されてくる。そしてこの凝縮水はこれが
集積するとコイル表面から液溜50に自然に落下し、ミ
スト状の微粒のものは下流側エリミネータ53で捕集さ
れる。このようにして、空気中に存在するホルムアルデ
ヒドは9反応器40において反応生成物として一次捕集
され1冷却器41において強制冷却による凝縮水の生成
によってこれに同伴する形で捕集される。この動作によ
り、循環空気中のホルムアルデヒド濃度は急激に低下し
、所定の時間これを行えば、系内空気中のホルムアルデ
ヒド濃度を実質上零にすることができる。このようにし
てホルムアルデヒドの回収が終わったあと、冷却コイル
51のコイル表面に付着していた生成物を散液装置49
から洗浄水を散液することによって洗い落として回収動
作が終了する。
第5図は、消毒操作立上り期、保持期1回収期の循環空
気中のホルムアルデヒド濃度の経時変化の一例を示した
ものである。保持期を5時間としたような場合に2回収
期の時間は2時間前後でホルムアルデヒド濃度を零にす
ることができ1本発明設備によると、ホルムアルデヒド
の回収を非常に効率よく行なうことができる。
〔発明の効果〕
本発明設備によると、室内にホルムアルデヒドを充満さ
せて消毒する操作と、ホルムアルデヒドの捕集操作を行
なうことができるので、系外にホルムアルデヒドを全く
放散させないで消毒滅菌操作を完了することができる。
そして、ホルムアルデヒドの捕集は、循環空気を反応液
と気液接触させる段階と結露水生成段階の二段階によっ
て行なうのでその捕集効率が良好であり、短時間に且つ
完全にホルムアルデヒドの捕集が行なえる。また本発明
設備ではホルムアルデヒド発生装置とホルムアルデヒド
捕集装置を一体的に組み込んだ可搬式ユニットを構成し
、これを消毒が必要な室に必要な時に接続して消毒操作
を行うようにすることができ、消毒滅菌が必要な室毎に
予めそのための設備を組み込んでおくことは必要でなく
なる。したがって、消毒滅菌が必要な建物の設備費用が
廉価に済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の室内消毒の方式を説明するための略断面
図、第2図は本発明設備の機器配置図5第3図は第2図
のユニット12の内部機器配置系統図、第4図は本発明
に従うホルムアルデヒド捕集装置の機器配置系統図、第
5図は本発明設備による空気中のホルムアルデヒド濃度
の経時変化の一例を示す図である。 1・・消毒滅菌対象室、  2・・空気調和器。 3・・II E P Aフィルタ層、  4・・給気ダ
クト。 7・・還気ダクト、12・・ホルムアルデヒド発生−捕
集ユニット、  15・・ホルムアルデヒド発生装置、
  16・・ホルマリン容器、17・・送風機、18・
・ホルムアルデヒド捕集装置。 40・・反応器、41・・冷却器、43・・反応液の散
液装置、45・・反応液槽、46・・ポンプ。 49・・洗浄水の散水装置、51・・冷却コイル。 54・・洗浄水槽、59・・ヒートポンプユニット。 66・・再熱器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 室内空気を室外に取り出したうえ再び室内に戻す空気の
    循環経路にホルムアルデヒド発生装置とホルムアルデヒ
    ド捕集装置を介装した室内滅菌設備であって、前記ホル
    ムアルデヒド捕集装置が、ホルムアルデヒド含有空気と
    反応液とを気液接触させるための反応器とこの反応器を
    通過した空気を冷却させる冷却器とからなることを特徴
    とする室内滅菌設備。
JP62328811A 1987-12-25 1987-12-25 室内滅菌設備 Expired - Lifetime JPH0622544B2 (ja)

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JPH01170461A true JPH01170461A (ja) 1989-07-05
JPH0622544B2 JPH0622544B2 (ja) 1994-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007043655A1 (ja) * 2005-10-13 2007-04-19 Daikin Industries, Ltd. 滅菌装置
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