JPH01169794A - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JPH01169794A
JPH01169794A JP62332682A JP33268287A JPH01169794A JP H01169794 A JPH01169794 A JP H01169794A JP 62332682 A JP62332682 A JP 62332682A JP 33268287 A JP33268287 A JP 33268287A JP H01169794 A JPH01169794 A JP H01169794A
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tape
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Masaru Kawabata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分デ?] この発明は、電子ビューファインダ(以下、EVFと称
す)を備えたカメラ−・体型のビデオテープレコーダ(
以ド、VTRと称す)やカメラ部とVTR部とか独立し
た分離型VTR1通常の据置型VTRなど、画像信号を
磁気テープヒに記録し、かつ画面トにテープ残を配植を
表示する機能をもったVTRに関するものである。
[従来の技術] 第4図は従来のVTRの構成を示す概略ブロック図で、
同図はカメラ一体型VTRに適応した例である。
第4図において、(1)は被写体を撮影して電気信号に
変換するビデオカメラ部、(2)はVTR部て、1一記
ビデオカメラ部(1)から出力される電気信号を磁気テ
ープ上に記録し、かつ磁気テープ上に記録された信号を
再生する (3)はEVFで、ビデオ信号および各種の
警告信号をCR7画面りに表示する。
上記VTR部(2)の内部の構成を説明すると、(11
)は映像信号記録回路、(12)はスイッチ、(13)
は回転磁気ヘットて、これら各種構成要素(11)〜(
1:l )は1−記ビチオカメラ部(1)からの出力信
−)を磁気テープ1−て、そのテープ長手方向に対して
#1斜して形成されるビデオトラックに記録される。
(14)は映像信号11f生回路で、[−記回転磁気ヘ
ット(13)により磁気テープから11生される信号か
1−記スイッチ(12)を経て人力され、このilT生
信I′fを映像(tj’′iに+lr生する。(15)
はキャラクタジエネレーダC1表示用マイコン(16)
からの制御信りによってCR7画面上に表示する文字列
、数字列に対応する電気信すを発生する。(I7)はス
イッチ、(18)はミックス回路で、スイッチ(17)
を介して得られるビデオカメラ部(1)からの出力ビデ
オ信号または1−記映像信号1q生回路(14)からの
再生ビデオ信けと−L−記キャラクタジエネレータ(1
5)で発生され出力される上記の電気信号とを重畳して
、その重畳信号なE V F (:l)に送給しCR7
画面上に表示する。
(19)はシステム制御回路て、システムの動作状y8
、例えば録音(以下、RECと称す)、再生(以下、P
Bと称す)、停止F(以下、5TOPと称す)などを示
す制御信号、その他の各種制御信号を受けて上記キャラ
クタジェネレータ(15)を制御する。(20)は図示
省略した供給リールまたは巻取リリールもしくはそれら
両リールの回転数を検知するリール回転パルス発生器て
、ここて発生したパルスを上記表示用マイコン(16)
に人力する。
(21)はテープカウンタ・残埴選択キーて、撮影者の
キー操作によりテープカウンタ値表示とテープ残1.)
値表示とを切換え設定する。
次に、上記構成の動作について説明する。
通常、上記のようなカメラ一体型VTRにおいては、撮
影時に撮影者かE V F (:l)にて被写体像を確
認しながら撮影するために、例えばRE C141であ
るとか、バッテリの電池電圧の不足などの状況をE V
 F (3)内のCR7画面上に被写体像と重畳させる
形て表示して撮影者に知らせるようになっている。
第5図は上記E V F (3)内のCR7画面りの1
告表示例を示し、CR7画面(3A)の右りに示した“
LIGHT”なる文字列は光量不足を1告表示し1画面
(3A)の左ドに示した“’ RE C”なる文字列は
記録動作中であることを表示し、ilf生動作中を示す
“’PB”や動作停止中を示す“S T OP ”など
に切換わる。また、画面(3A)の左上の数字列である
°○o o o ”はテープカウンタ値を表示し、カウ
ンタ値により表示数値か変化する。
この第5国に示したCR7画面(3八)の左りの数字列
は、I:、記したテープカウンタ・残礒選択キー(21
)に対するキー操作によりテープカウンタ(fiとテー
プ残II+L値とを切換え表示する。これらテープカウ
ンタ値およびテープ残に値は上記リール回転パルス発生
器(20)からのパルス信号により表示用マイコン(1
6)にて淀算される。
以ド、テープカウンタおよびテープ残星の計測表示のた
めの表示用マイコン(16)の動作フローを第6図のフ
ローチャートにしたかって説明する。
まず、表示用マイコン(16)に入力パルスがあるか否
かを判断し、人力パルスかある場合、テープカウンタ計
測をおこなって、リール回転方向の正逆によりカウント
をアップタウンする。つぎに、演算処理によりテープ残
I$1を計測し、これら計測したテープカウンタ値およ
びテープ残に値をRAMの所定のデータエリアに収納す
る。
こののち、−に記テープカウンタ・残量選択キー(2I
)の設定かテープカウンタ値表示となっているかどうか
を判別し、テープカウンタ値表示となっている場合は上
記RAMに記憶されたテープカウンタ値を読み出し、ま
たテープ残量値表示となっている場合は同様にRAMに
記憶されたテープ残J11値を読み出して、それぞれキ
ャラクタ・ジェネレータ(15)を制御する。
上記E V F (3)内に設けられたCR7画面(3
^)■−の警告表示のための文字数かあまり多いと、被
写体像を確認しすらいと同時に文字列の判読かわずられ
しくなり、撮影者に不快感を与える。そのため、上述の
ごとくテープカウンタ値とテープ残量値を撮影者のキー
操作により切り換えて表示できるように配慮されている
他方、撮影者にとって、例えば撮影中に気付かないまま
磁気テープかなくなってしまうことは、実使用1−非常
に不便であり、それゆえに何らかのテープ残1ij、検
出r段を用いてテープ残量を計測し、未記録テープll
iか少なくなったとき、テープ歿:+1表示P・段とは
別個の表示を段、例えば新たな文字列による表示や“R
EC”なる表示の点滅などにより撮影者に警告を与える
ような配慮かとられている。
以1−まての説明は、カメラ一体型VTRについてであ
るか、ビデオ信号を録画i1)生する通常の据置型VT
Rにおいても、専用の液晶デイスプレィやモニタTV画
面りにテープカウンタ値と残量値とをスイッチ操作で切
り換え表示できるようになされている。
[発明か解決しようとする問題点1 従来のVTRは、以−Lのように構成されているのて、
テープ残jib、 (〆i表表示段を備えているにもか
かわらず、VTR使用中にテープ歿州イ1の表示を確認
するためには、例えば上記したテープカウンタ・残賃選
択キーのようなキー操作を必要とするものであった。
とくに、カメラ一体型VTRの場合において、撮影中に
未記録テープの残¥を知りたい場合には、EVFからい
ったん目を敲してキーの位置を確認したLで、その選択
キーを操作しなければならないという不便さかあった。
しかも、」−述のごとく未記録テープの残量か少なくな
ったことを警告するための表示をテープ残41表示とは
別個に設けなければならず、この1告表示の種類の増加
にともなって撮影者における表示解読か一層煩雑になる
という問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、撮影中や録画中における未記録テープの残h
1を面倒な操作を要することなく、使用者に適確に知ら
せることかてきるVTRを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかるVTRは、磁気テープのテープ残量を
計測するテープ残が計測手段によるテープ残に値を表示
するための表示手段における残量値表示を、所定の時間
間隔にしたかってオン・オフ制御する自動表示制御手段
を設けたことを特徴とする。
[作用] この発明によれば、録画中や撮影中において、テープ残
量値か上記自動表示制御手段により時間的に断続して表
示されるため、特別なキー操作をおこなわなくてもテー
プ残1i)値を確認することかIj(能となる。
[15?!明の実施例コ 以ド、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
第1図はこの発明の一実施例によるカメラ一体型VTR
の構成を示す概略ブロック図であり、同図において、第
4図て示す従来例との相異点は表示用マイコン(30)
の動作て、その他の構成は第4図て示す従来例と同一で
あるため、同一の符号を付して、それらの説明を省略す
る。
第21Aは上記表示用マイコン(30)によるテープ残
j1シの計a11と、テープカウンタ値およびテープ残
!1:: 4/lの表示に関する動作フローを示すフロ
ーチヤードてあり、以下、この第2図を参照して動作を
説明する。
表示用マイコン(30)に電源か供給されたのち、リセ
ットパルスにより、この表示用マイコン(30)か初期
設定される。
まず、リール回転を検出しているリール回転パルス発生
器(20)からのリールパルスが入力されているかどう
かを判断し、入力パルスがない場合、すなわち磁気テー
プの走行が停市されている状態においては、上記表示用
マイコン(30)内のRAMの所定のデータエリアに記
憶されているテープカウンタ値またはテープ残量値をテ
ープカウンタ・残量選択キー(21)の設定にしたがっ
て読み出し、E V F (3)内のCRT画面(3A
)上にテープカウンタ値またはテープ残量値か表示され
る。
上記入力パルスが存在する場合、テープカウンタ計測を
おこなって、リール回転方向の正逆によりカウントをア
ップダウンする。つぎに、演算処理によりテープ残量を
計測し、これら計測したテープカウンタ値およびテープ
残量値はRAMの所定のデータエリアに収納される。
次に、システム制御回路(19)からの制御信号により
、撮影中、つまり磁気テープか走行中てあり、かつ信号
記録中であるかどうかを判別し1例えば信号19生中な
ど撮影中でない場合は、入力パルスのないときと同様に
テープカウンタ・残州選択キー(21)の設定により、
CRT画面(3A) l二にテープカウンタ値またはテ
ープ残1.) (li’iか表示される。
tj 彩中である場合は、このプログラムの通過回数を
カウントするa値NをN−1にカウントダウンし、N〉
20ならば、テープカウンタ・残F、l J択キー(2
1)の設定にしたかって、テープカウンタ値またはテー
プ残にイ1の表示かおこなわれる。また、Nく20の場
合には、N=0であればNを100に再設定し、N≠0
であれば、数値Nはそのままにして、テープ残量値の表
示をおこなう。
その他の処理は、上述したブロクラム処理以外の表示用
マイコン(30)でおこなわれるプログラム処理であり
、例えば他の表示動作モード表示などの処理をおこなう
ものであり、これらの処理を経てプログラムは図示のご
とく、処理ループを連環して実行される。
撮影中に、上記ブロクラムか一巡する実行時間は例えば
約30■secであり、上側によれば、N=100から
N=20に達するのに約2.4 secてあり、この期
間にテープカウンタ値の表示かなされ、N=20からN
=Oに達するのに約0.6seeてあり、この期間にテ
ープカランタイ1の表示かおこなわれる。したかつて、
この実施例によれば、−巡3  secで、テープカウ
ンタ値表示とテープ残計値表示か交互に繰り返えされる
ことになる。
なお、テープ残量の演算誤差は方式により異なるか、−
殻内に数秒以上の誤差を生しるため、テープ残量値表示
は分単位で表示する例が多く、−巡3  secは表示
精度的に問題かない。
また、約0.6 secのテープ残量値の表示時間は、
このテープ残量値表示を視感的に確認するのに十分な時
間であり、したかって、撮影者は。
E V F (3)のCR7画面l−の同−表示望域に
おいてテープカウンタ値表示とテープ残j止値表示との
両者を確認できる。
上記実施例ては、E V F (:l)内のCRT画面
(3^)1;に表示するように構成したか、E V F
 (3)とは別個に1例えば液晶デイスプレィなどを撮
影装置の本体にとりつけて同様の表示をおこなっても同
等の効果か得られる。この場合、とくに長時間撮影のた
め撮影装置本体を三脚などに固定して撮影する場合、撮
影者はE V F (:l;Iを監視することなく、テ
ープ残量値を把握できるため有効である。
また、上記実施例においては、撮影中に限定してテープ
残量値を時系列的に間欠表示するように構成したか、こ
れはテープ残量値表示かとくに撮影中に要求されるとい
う点にもとすいたものであり、1M形影中外の場合に表
示するようにしても有効である。
また、−F記実施例においては、テープ残量値表示とテ
ープカウンタ値表示とを切り換えるように構成したか、
これに限定されるものではない。なぜなら、上記したよ
うに、CR7表示画面や液晶表示画面などはスペース的
制限かあり、この限られたスペースを有効利用するため
に表示の切り換えをおこなうようにしたものである。し
たかって、他の警告表示などの情報表示と時間的に切り
換えて表示しても有効であり、また被写体像または再生
画像に重畳して画面上の特定のスペースにテープ残量の
み表示する場合には、時系列的に間欠表示することによ
り被写体像または再生画像か時間的に連続してテープ残
量表示の文字や数字によりマスクされてしまうことか避
けられ、被写体像か見やすくなるという効果もある。
さらに、上記実施例では、カメラ一体型VTRに関して
説明したか、カメラ部とVTR部か独立した分離型VT
Rや画像信号を記録再生するVTR単体てあっても、テ
レビ画面上にてテープ残量表示をする機俺を有するもの
であれば、上記実施例と同様な効果を奏する。
第3図はこの発明の他の実施例による表示用マイコン(
30)のフローチャートであり、この第3図のフローチ
ャートには、新たにテープ残%(+tl(T)か所定の
テープ残1j1値(TO)に対して、大か小かをr1別
する処理か設定されていて、テープ残量か少ない場合に
、常時テープ残jj:を表示することにより使用者に強
く警告を発するように構成したものである。これにより
、テープ残端か少なくなったことを使用者か一層確実に
認識することかできる。
なお、1−記した2つの実施例においては、回転ヘット
型VTRを使用して説明したが、固定ヘット型VTRな
ど別のテープフォーマットを有するVTRであっても同
様な効果を奏する。
[発明の効果] 以[−のように、この発明によれは、テープ残にイ1を
所定の時間間隔で断続的に表示させるように構成したの
で、テープカウンタ・残植選択キーのような特別なキー
操作を必要とすることなく、テープ残量イ1を所定の時
間間隔で確実に表示して使用者にテープの残にを適確に
知らせることかできる。したかって、とくにカメラ一体
型VTRのように、EVFに目をつけて撮影していると
きに、目をEVFからいったん離してキー操作するとい
った面倒で手数のかかる操作か不要となり、操作性の向
上を図ることができるとともに、テープ残量値の表示に
よる視野の妨害もなく、画面を見やすいという効果も有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるカメラ一体型VTR
の構成を示すブロック図、第2図は表示用マイコンの動
作を示すフローチャート、第3図はこの発明の他の実施
例による表示用マイコンの動作を示すフローチャート、
第4図は従来のVTRの構成を示すブロック図、第5図
はEVF内のCRT画面上の警告表示例を示す説明図、
第612iIは従来のVTRにおける表示用マイコンの
動作を示すフローチャートである。 (1)・・・ビデオカメラ部、(2)・−V T R部
、(3)・・・EVF、(l S )−・・キャラクタ
ジェネレータ、(19)・・・システム制04回路、(
20)・・・リール回転パルス発生器、(311)・・
・表示用マイコン。 なお、図中の同一符号は同一・または相当部分を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープのテープ残量を計測するテープ残量計
    測手段と、このテープ残量計測手段により計測されたテ
    ープ残量値を表示するテープ残量値表示手段とを具備し
    たビデオテープレコーダにおいて、上記テープ残量値表
    示手段における残量値表示を所定の時間間隔にしたがつ
    てオン・オフ制御する自動表示制御手段を備えたことを
    特徴とするビデオテープレコーダ。
  2. (2)上記自動表示制御手段による残量値表示のオフ期
    間を残量値表示のオン期間よりも大に設定した特許請求
    の範囲第1項に記載のビデオテープレコーダ。
  3. (3)上記自動表示制御手段による残量値表示のオフ期
    間に、残量値表示と異なる情報信号の符号を残量値表示
    と同一の領域に表示するように構成した特許請求の範囲
    第1項に記載のビデオテープレコーダ。
  4. (4)上記自動表示制御手段が所定の時間間隔にしたか
    つてテープ残量値表示とテープカウンタ値表示とを切換
    え表示するように構成された特許請求の範囲第1項に記
    載のビデオテープレコーダ。
  5. (5)上記自動表示制御手段による表示制御動作を磁気
    テープへの記録動作中に限定した特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれかに記載のビデオテープレコーダ
  6. (6)上記自動表示制御手段はテープ残量が所定量以下
    になつたとき、テープ残量値表示をオンの状態に保持す
    るように構成されている特許請求の範囲第1項ないし第
    5項のいずれかに記載のビデオテープレコーダ。
  7. (7)対象とするものがカメラ一体型ビデオテープレコ
    ーダである特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
    かに記載のビデオテープレコーダ。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601688A (ja) * 1983-06-20 1985-01-07 Sanyo Electric Co Ltd テ−プ残量時間表示装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601688A (ja) * 1983-06-20 1985-01-07 Sanyo Electric Co Ltd テ−プ残量時間表示装置

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