JPH04248184A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04248184A JPH04248184A JP754191A JP754191A JPH04248184A JP H04248184 A JPH04248184 A JP H04248184A JP 754191 A JP754191 A JP 754191A JP 754191 A JP754191 A JP 754191A JP H04248184 A JPH04248184 A JP H04248184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- usage time
- time
- use time
- total
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長時間記録再生を行う
監視用に用いらられるタイムラプスVTRに係り、特に
装置自体の使用時間とヘッドの使用時間の表示に関する
。
監視用に用いらられるタイムラプスVTRに係り、特に
装置自体の使用時間とヘッドの使用時間の表示に関する
。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、特開昭58−62985
号に記載のような長時間記録再生できる磁気記録再生装
置が知られている。しかし、このような従来の装置につ
いては装置の使用間とヘッドの使用時間を別々にデジタ
ル表示する工夫がされておらずヘッドを交換した後には
、装置の合計使用時間とヘッドの使用時間が分からなく
なってしまう点に問題があった。
号に記載のような長時間記録再生できる磁気記録再生装
置が知られている。しかし、このような従来の装置につ
いては装置の使用間とヘッドの使用時間を別々にデジタ
ル表示する工夫がされておらずヘッドを交換した後には
、装置の合計使用時間とヘッドの使用時間が分からなく
なってしまう点に問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ヘッ
ド交換後に交換されたヘッドの使用時間と装置自体の使
用合計時間を別々にデジタル表示することにより、操作
者が別々の使用時間を一目で認識できることを目的とす
る。
ド交換後に交換されたヘッドの使用時間と装置自体の使
用合計時間を別々にデジタル表示することにより、操作
者が別々の使用時間を一目で認識できることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に装置の操作スイッチを操作することにより、装置の映
像出力端子から接続したモニターに装置の使用合計時間
とヘッドの使用時間を別々にデジタル表示する機能を付
加したものである。
に装置の操作スイッチを操作することにより、装置の映
像出力端子から接続したモニターに装置の使用合計時間
とヘッドの使用時間を別々にデジタル表示する機能を付
加したものである。
【0005】
【作用】装置のヘッドを交換後にもヘッドの使用時間と
装置の使用全体時間が別々にデジタル表示されている為
、次にヘッド交換する時期が明確に操作者に分かること
ができる。
装置の使用全体時間が別々にデジタル表示されている為
、次にヘッド交換する時期が明確に操作者に分かること
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1のブロック図
により説明する。
により説明する。
【0007】モニター1には、本装置の映像出力を出力
する出力端子2からケーブル3にて接続しておく。装置
が使用状態の時、内部スイッチ7がオン状態となり、内
部カウンタ6により装置の使用時間及びヘッド使用時間
がカウントされる。ヘッド9を交換すると内部カウンタ
6で計上されたヘッドの使用時間のみがリセットされヘ
ッドの使用時間が零になる。操作者が装置の使用してか
らの使用合計時間とヘッド9の使用時間の情報を知りた
い時には、装置の操作盤にある操作スイッチ4を操作す
る。本装置の操作の制御を行うシステムコントロール回
路5は、操作スイッチ4の操作により、制御信号を映像
回路8に制御信号を送信する。図2は使用状況を示す表
示の一例を示す。図2において、図1の映像回路8は、
制御信号を受信して、映像信号上に文字情報を加えるこ
とで装置の使用合計時間及びヘッドの使用時間をモニタ
ー1上に別々にデジタル表示することができる。
する出力端子2からケーブル3にて接続しておく。装置
が使用状態の時、内部スイッチ7がオン状態となり、内
部カウンタ6により装置の使用時間及びヘッド使用時間
がカウントされる。ヘッド9を交換すると内部カウンタ
6で計上されたヘッドの使用時間のみがリセットされヘ
ッドの使用時間が零になる。操作者が装置の使用してか
らの使用合計時間とヘッド9の使用時間の情報を知りた
い時には、装置の操作盤にある操作スイッチ4を操作す
る。本装置の操作の制御を行うシステムコントロール回
路5は、操作スイッチ4の操作により、制御信号を映像
回路8に制御信号を送信する。図2は使用状況を示す表
示の一例を示す。図2において、図1の映像回路8は、
制御信号を受信して、映像信号上に文字情報を加えるこ
とで装置の使用合計時間及びヘッドの使用時間をモニタ
ー1上に別々にデジタル表示することができる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、装置の操作をすること
により、装置の使用してからの合計時間とヘッドの使用
時間を別々にデジタル表示できる。
により、装置の使用してからの合計時間とヘッドの使用
時間を別々にデジタル表示できる。
【図1】装置の使用合計時間及びヘッドの使用時間の検
索システムブロック図。
索システムブロック図。
【図2】モニター上に表示された例。
1.モニター、2.出力端子、3.ケーブル、4.操作
スィツチ、5.システムコントロール回路、6.内部カ
ウンタ、7.内部スイッチ、8.映像回路、9.ヘッド
。
スィツチ、5.システムコントロール回路、6.内部カ
ウンタ、7.内部スイッチ、8.映像回路、9.ヘッド
。
Claims (1)
- 【請求項1】装置を使用してからの装置の使用時間を表
示する間欠録画方式磁気記録再生装置において、装置を
使用してからの使用合計時間とヘッドの使用時間を装置
の接続したモニターに別々にデジタル表示する手段を有
することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP754191A JPH04248184A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP754191A JPH04248184A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04248184A true JPH04248184A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=11668654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP754191A Pending JPH04248184A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04248184A (ja) |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP754191A patent/JPH04248184A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH04248184A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2917466B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS587519Y2 (ja) | フレ−ム録画装置 | |
JP2733235B2 (ja) | ビデオテープレコーダ | |
KR100529135B1 (ko) | 일체형 타임랩스 영상 녹화/재생장치에서의 자가 진단 방법 | |
JPH04248185A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
KR940005943B1 (ko) | 방문자 자동식별장치 | |
JPS57172580A (en) | Display device for tape position | |
JPH089976Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS54160225A (en) | Image recorder-reproducer | |
KR100197592B1 (ko) | Vcr의 방송방식 판별방법 | |
KR960005130B1 (ko) | 비디오 테이프의 런닝타임 기록장치 | |
KR970004626B1 (ko) | 브이 씨 알 헤드의 수명 표시 장치 | |
KR940001288Y1 (ko) | 캠코더의 이상상태 표시장치 | |
JPS647515Y2 (ja) | ||
JPH02244477A (ja) | 画像記録再生装置 | |
JPH059856B2 (ja) | ||
JP2000115697A (ja) | カメラ監視システム | |
JPS57107681A (en) | Character processor for video tape recorder | |
JPS62167692A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH02141185U (ja) | ||
JPH0528721A (ja) | テープレコーダ | |
JPH04341989A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH05101616A (ja) | テープ走行量表示装置 | |
JPH0250339A (ja) | 磁気記録再生装置 |