JPH06111415A - テープ残量表示警告装置 - Google Patents

テープ残量表示警告装置

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Publication number
JPH06111415A
JPH06111415A JP4285071A JP28507192A JPH06111415A JP H06111415 A JPH06111415 A JP H06111415A JP 4285071 A JP4285071 A JP 4285071A JP 28507192 A JP28507192 A JP 28507192A JP H06111415 A JPH06111415 A JP H06111415A
Authority
JP
Japan
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time
tape
display
recording
remaining
Prior art date
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Pending
Application number
JP4285071A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Takenaka
一弥 竹中
Masaki Ishikawa
雅規 石川
Nobuteru Tani
信輝 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP4285071A priority Critical patent/JPH06111415A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予約録画終了後のテープ残量時間の数値での
表示は勿論、その残量時間の値に応じて表示画面の背景
色を変化させることにより、録画残り時間の少量又は不
足を警告する機能をも備えた装置を提供すること。 【構成】 VTR本体へのテープカセットの装着時にテ
ープ残量時間を計算する残量計算部(2)と、入力された
録画開始予約時刻と録画終了予約時刻とから録画時間を
算出するトータル時間計算部(録画時間計算手段)(4)
と、テープ残量時間と録画時間の差を算出する残量/ト
ータル比較部(算出手段)(8)と、算出手段での算出結果
を表示画面(11)に数値で表示させる画面表示制御部(表
示手段)(5)と、算出結果に応じて表示画面の背景色を変
化させる背景色切換部(9)とを備えた。 【効果】 テープ不足による録画洩れを一層確実に予防
するのみならず、標準,3倍両モード共に予約録画後の
テープ残量を一目瞭然できる等の、種々の優れた特長が
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープ残量表示警告装置
に係り、特に、録画予約機能付きのVTRに搭載して好
適で、録画に使用するテープの予約録画後の残量時間を
表示画面に数値で表示すると共に、その残量時間の値に
応じて表示画面の背景色を変化させることにより、テー
プ残り時間が少なくなった際にはそれを警告する機能を
も備えたテープ残量表示警告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、吾が国における一般家庭用の録画
装置(以下“VTR”と記す)の普及及び技術進歩は目
覚しく、TV(テレビジョン)放送番組の録画や録画済
みテープの再生は勿論、TV番組を放送時間帯以外の時
間に見る所謂タイムシフト装置としての活用も広く行な
われている。即ち、見たいTV番組の放映時間帯にTV
を見れない場合は、予めビデオカセットテープをVTR
にセットしておき、VTRに搭載されているタイマー機
能を使用し、見たい放送番組のチャンネル,時間,曜日
等を設定して、録画予約することは周知の通りである。
【0003】その場合、使用者が上記タイマーに、録画
開始時刻,録画終了時刻,所望の放送チャンネル等を入
力するが、かかる録画予約機能は、今や必須の要件とな
っており、その為の、テープ残量表示機能,録画予約表
示機能等、種々の便利な機能が付加されたVTRが主流
となっている。また、現在ではVTRはフロントローデ
ィング方式が主流となっており、一旦テープカセットを
VTR内に装着すると、テープ残量を目視することがで
きなくなるので、特にこのローディング方式のVTRに
おいては、上記テープ残量表示機能は必須要件ともなっ
ている。かかる機能を実現するテープ残量表示装置の代
表例について、以下、図3等を参照しながら説明する。
【0004】図3は従来のテープ残量表示装置{従来装
置では特に警告的な機能は無い}10のブロック図、図
4(A) は再生モニタ用のCRT等のディスプレイ装置1
1の表示画面における表示内容の一例を示す模式図であ
る。テープカセット(図示せず)がVTR本体内に装着
されると、残量計算部2が自動的に働いて後述の如き方
法にてテープ残量時間を直ちに計算し、その計算結果を
表示制御部3に供給して所定の信号処理を施した後、V
TRの前面パネルに設けられた螢光表示管等の表示部1
3に、テープ残量時間を例えば分単位で表示する。
【0005】表示部13の表示態様については、本発明
の主旨に無関係なので図示を省略するが、上記残量時間
の他にVTR本体の録画モードや選択されているTVチ
ャンネルをも表示するよう構成されており、録画モード
は標準モードなら例えば“標準",3倍モードなら“3
倍”の文字を、TVチャンネルは 1,3,4,6等の数字を、
夫々所定の場所に表示している。しかるに、使用者によ
って録画予約操作が行なわれると予約モードの表示(予
約確認画面)に切換わり、所望の録画モードやTVチャ
ンネル数が、VTR本体のモード設定とは無関係に表示
される。また、この録画モードやTVチャンネル数は、
画面表示制御部5にも供給され、ここで所定の信号処理
が施されて、ディスプレイ装置11に出力される。
【0006】ここでテープ残量時間の計算方法について
簡単に説明する。周知の如く、記録,再生時のテープ速
度は一定なので、供給側及び巻取り側リールの回転速度
は、リールハブ半径とテープ捲回量(巻き厚み)の和に
反比例する。そこで、両リールの回転速度を周知の方法
で測定し、又は更に両データの差若しくは比を計算し
て、その値とテープの全長(120分,90分等の時間に換
算)及びリールハブ半径が判れば、テープ残量時間を算
定することができる。或いは、テープを所定量早送り又
は巻戻しにして、両リールの回転速度の差又は比を求め
て残量時間の算定に使用することもできる。なお、残量
時間の算定後は、テープを使用した量だけ巻戻し又は早
送りして、録画スタート位置に自動的に戻される。な
お、3倍モード機能付きのVTRにおいては、3倍モー
ドで録画予約すると、3倍モードでのテープ残量時間が
表示部13に表示される。
【0007】次に、使用者によって、録画開始時刻と録
画終了時刻とが、VTR本体又はリモコン装置(図示せ
ず)に設けられたキーによって周知の方法で予約入力さ
れると、そのデータが画面表示制御部5に供給され、こ
こで所定の信号処理が行なわれてディスプレイ装置11
に表示される一方、トータル時間計算部4に供給され、
ここで両データの引算が行なわれて録画時間が算出され
る。2つ以上の番組が予約される場合、前記表示部13
では各番組毎に表示モードが切換わるが、ディスプレイ
装置11では図4(A) の如く複数の番組の同時表示が可
能であり、録画開始時刻と録画終了時刻とが入力される
度にその数値を表示すると共に、トータル時間計算部4
ではその合計録画時間を計算して、その値を表示画面の
右下部分に表示する。
【0008】なお、図中の文字“標準",“3倍”は録画
モードを表わし、その左側の各数字“10",“4”は選
択すべきTVチャンネルを表わしている。また、3倍モ
ードで録画したい場合には、表示画面には図4(A) の如
くその旨表示されるが、その録画時間を 1/3 にした値
が加算されて、録画の合計(トータル)時間が算出され
る。また、表示画面の背景色は背景色設定部7で設定さ
れて、上記種々の文字や数字の色とは異なる色(例えば
青や緑)となる。
【0009】以上のようにして、テープ残量時間が表示
部13に表示され、同時に録画合計時間がディスプレイ
装置11に表示されるので、使用者が両時間データを比
較対照でき、比較の結果、(残量時間)<(録画時間)
であれば、標準モードで予約した番組を3倍の録画モー
ドに変えたらどうなるかを計算でき、それでもなお(残
量時間)<(録画時間)ならテープカセットを十分長い
ものに交換することにより、予約による録画時のテープ
不足,及びこれによる録画洩れを未然に防止できるわけ
である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置において
は、前記の如く、録画予約操作が行なわれると、表示部
13は予約モードの表示に切換わるので、VTR本体の
録画モードを確認するためには、その表示を一旦解除し
て、VTR本体の状態モード表示に戻さなければならな
いという不便があった。また、予約録画後のテープ残量
時間を計算して表示する機能は無いので、予約した全て
の番組が録画できるか否かを判断するには、使用者が自
らテープ残量時間と録画(合計)時間とを比較して計算
しなければならず、計算間違いによる録画洩れの虞れも
あった。更に、テープが不足する場合等にはそれを検出
して使用者に積極的に警告するという機能も無かった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のテープ残量表示
警告装置は、VTR本体へのテープカセットの装着時に
テープ残量時間を計算する残量計算手段と、外部入力さ
れた録画開始予約時刻と録画終了予約時刻とから録画時
間を算出する録画時間計算手段と、算出された録画時間
と上記テープ残量時間との差を算出する算出手段と、こ
の算出手段での算出結果を表示画面に数値で表示させる
表示手段と、算出結果に応じて上記表示画面の背景色を
変化させる背景色切換手段とを備えて構成することによ
り、上記課題を解決したものである。
【0012】
【実施例】本発明のテープ残量表示警告装置の一実施例
について、図1等を参照し乍ら説明する。図1は本発明
のテープ残量表示警告装置1の一実施例を示すブロック
図であり、この図において図3に示した従来装置と同一
構成部分には同一符号を付してその詳細な説明を省略す
る。図中、8はテープ残量時間と録画予約トータル時間
の差を算出する残量/トータル比較部(算出手段)、9
は残量/トータル比較部8での算出結果を基にディスプ
レイ装置(表示手段)11の表示画面の背景色を変化さ
せる背景色切換部である。
【0013】次に、このテープ残量表示警告装置1の具
体的な動作について、図2のフローチャート及び図4
(B) の表示例の模式図を併せ参照して説明する。なお、
フローチャートでは本発明の主旨に関係の少ない動作は
記述を省略している。
【0014】まず、テープカセット(図示せず)がVT
R本体内に装着されると(ステップ)、前記従来例同
様の動作原理により残量計算部2が自動的に働いて、標
準,3倍両モードでの現時点(予約録画前)におけるテ
ープ残量時間を、例えば分単位で直ちに計算する(ステ
ップ)。そして、標準モードでのテープ残量時間を、
表示制御部3を介して表示部13に従来例同様表示する
と共に、標準,3倍各モードでのテープ残量時間データ
を、画面表示制御部5にて所定の信号処理を施してディ
スプレイ装置11に供給し、例えば図4(B) の如く表示
する。更に、それらの残量時間データは残量/トータル
比較部8にも供給される。
【0015】続いて、録画予約したい1つ又は複数の番
組のチャンネル数(1,4,6,8,10 等),録画モード、及び
録画開始時刻と録画終了時刻とが前記従来例同様の操作
方法により入力されると(ステップ)、画面表示制御
部5を介してディスプレイ装置11に供給されて図4
(B) の如く表示される一方、予約された全ての番組につ
いて{図示の例では1番組のみ}、トータル時間計算部
(録画時間計算手段)4で“(終了時刻)−(開始時
刻)”なる引算と、これら引算値の全録画分の加算が行
なわれ(ステップ)、トータル録画時間が算出され
る。なお、3倍モードで録画予約された場合には、従来
例同様、表示画面には図示の如くその旨表示されると共
に、その録画時間を 1/3 にして、録画の合計時間を算
出する。
【0016】その際、録画予約した時間帯に万一重複が
生じた場合には、その重複部分は1回しか加算しないよ
うに、トータル時間計算部4を、例えばソフトウェア的
に構成しておく。或いは、時間的重複が生じた場合には
任意の警告音を発生するよう構成すれば一層親切な装置
になる。なお、VTR本体のタイマー装置(図示せず)
内等に、かかるトータル時間計算手段が設けられている
場合には、トータル時間計算部4を省略することもでき
る。
【0017】次に、トータル時間計算部4よりトータル
録画時間データを残量/トータル比較部8に入力して、
上記残量計算部2から供給されているテープ残量時間と
の差を算出し(ステップ)、その算出結果,即ち録画
後の残り時間を背景色切換部9と画面表示制御部5に供
給し、画面表示制御部5で所定の信号処理を施して、デ
ィスプレイ装置11の所定の位置に、例えば図4(B) の
如く数値で表示する。
【0018】なお、かかる作業を簡略化して、テープ残
量時間と録画予約トータル時間との大小比較を行なった
後、テープ残量時間≧録画予約トータル時間なら、例え
ば“残り時間OK”、テープ残量時間<録画予約トータ
ル時間なら“残り時間不足”又は“予約時間オーバー”
等と表示させるようプログラミングしても良い。
【0019】一方、背景色切換部9では、残量/トータ
ル比較部8で得られたテープ残量時間と録画予約時間と
の差(即ち録画後の残り時間)の大きさを判定して、残
り時間が標準モードで例えば10分以上なら残量充分と判
断して青(又はシアンや緑)に(ステップ)、10分未
満〜1分なら残量注意との意味を込めて黄色に(ステッ
プ)、0分以下なら残量不足なので赤(又は朱色や
橙)に(ステップ)、表示画面の背景色を設定する。
なお、青から黄色への切換え時間は、上記10分に限ら
ず、例えば5分等でも良い。また、色は3段階に限ら
ず、例えば5〜10分を緑にする等して、4段階(又はそ
れ以上)に変化させるよう構成しても良い。
【0020】図4(B) の表示例では、録画後のテープ残
量が、標準モードで録画した場合9分、3倍モードで録
画し更に3倍モードで録画しようとする場合 139分であ
ることを示しており、背景色は黄色となっている。背景
色は前記の如く、予約録画終了後には標準モードで録画
するものとして判断し、色を選定している。そこで、録
画モード検出部12なるものを更に備え、予約録画終了
後のVTR本体の録画モードをこの録画モード検出部1
2で検出し、そのデータを背景色切換部9に供給して、
録画後のテープ残量に対応した色表示を行なうよう構成
してもよい。
【0021】以上の説明においては、録画前のテープ残
量時間をもディスプレイ装置11の表示画面に表示させ
るものとしたが、録画後のテープ残量の方がより重要な
情報なので、これは省略しても構わない。また、具体的
な数字等の表示態様は、図4(B) の表示例に限定されな
いこと勿論である。
【0022】
【発明の効果】本発明のテープ残量表示警告装置は以上
のように構成したので、従来例装置における諸欠点を全
て解消し、次のような種々の優れた特長を有する。 設定した予約録画の実行後の残量時間を、数字で確認
できるのみならず、表示画面の背景色により印象的に知
覚できるので、テープの残量不足を確実に認識して、録
画洩れを予防できる。 VTR本体に設けられた表示部の表示モードを切換え
なくても、ディスプレイ装置11の画面上で標準,3倍
両モード共に予約録画後のテープ残量を一目瞭然でき、
従来例における予約確認画面の解除も不要となり、使い
勝手が良い。 テープ残量と録画トータル時間との差を自動的に計算
し、その計算結果も録画後のテープ残量時間として表示
するので、使用者が自ら計算する必要がなく、計算間違
いによる録画洩れを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテープ残量表示警告装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】本発明装置の動作説明用フローチャートであ
る。
【図3】従来の代表的なテープ残量表示装置のブロック
図である。
【図4】ディスプレイ装置の表示画面における表示内容
を示す模式図である。
【符号の説明】
1 テープ残量表示警告装置 2 残量計算部 3 表示制御部 4 トータル時間計算部 5 画面表示制御部 8 残量/トータル比較部 9 背景色切換部 11 ディスプレイ装置 13 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】VTR本体へのテープカセットの装着時に
    テープ残量時間を計算する残量計算手段と、外部入力さ
    れた録画開始予約時刻と録画終了予約時刻とから録画時
    間を算出する録画時間計算手段と、該録画時間と上記テ
    ープ残量時間との差を算出する算出手段と、該算出手段
    での算出結果を表示画面に数値で表示させる表示手段
    と、該算出結果に応じて上記表示画面の背景色を変化さ
    せる背景色切換手段とを備えたテープ残量表示警告装
    置。
JP4285071A 1992-09-30 1992-09-30 テープ残量表示警告装置 Pending JPH06111415A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4285071A JPH06111415A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 テープ残量表示警告装置

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JP4285071A JPH06111415A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 テープ残量表示警告装置

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JPH06111415A true JPH06111415A (ja) 1994-04-22

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ID=17686776

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JP4285071A Pending JPH06111415A (ja) 1992-09-30 1992-09-30 テープ残量表示警告装置

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JP (1) JPH06111415A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4865706A (en) * 1986-10-21 1989-09-12 Northeastern University High performance microcapillary gel electrophoresis
US7398006B2 (en) 2003-05-14 2008-07-08 Funai Electric Co., Ltd. Disc access processor processing a result of accessing a disc and method thereof

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02254656A (ja) * 1989-03-28 1990-10-15 Mitsubishi Electric Corp 多チャンネルプログラムタイマー装置

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