JPH02128348A - 記録機器用タイマ予約装置 - Google Patents

記録機器用タイマ予約装置

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JPH02128348A
JPH02128348A JP63283006A JP28300688A JPH02128348A JP H02128348 A JPH02128348 A JP H02128348A JP 63283006 A JP63283006 A JP 63283006A JP 28300688 A JP28300688 A JP 28300688A JP H02128348 A JPH02128348 A JP H02128348A
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JP
Japan
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time
recording
total
reserved
tape
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Pending
Application number
JP63283006A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Mihashi
三橋 康夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH02128348A publication Critical patent/JPH02128348A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、記録機器用タイマ予約装置、特にV T 
R(Vldeo Tape Recoder)その他の
記録装置において、複数の番組を予約し、所定のプログ
ラムに従って予約番組の映像又は音声を自動的に記録す
るための記録機器用タイマ予約装置に関するものである
〔従来の技術] 近年、映像(音声も含む)を記録するVTR等の記録装
置が広く用いられており、映画、スポーツ等のテレビ番
組やその他各種の映像が記録されるが、この場合には、
留守中あるいは深夜に放送される番組をタイマ予約にて
自動的に記録することが行われる。
また、記録機器としては、映像記録装置の他にも音声の
みを記録するオーディオテープレコーダがあり、最近で
は光学式デジタルオーディオチーブレコーダ(DAT)
等も用いられており、これらの装置においてもタイマ予
約により必要な番組を録音することが行われている。
第4図は前記VTRの内部構成を示す図であり、図にお
いて、(1)は回転ドラム、(2)は映像を音声ととも
に記録する磁気テープ、(3)は磁気テープ(2)を走
行させるためのキャプスタンモータ(点線)、(4)は
磁気テープ(2)上のコントロール(CTL)を読み込
んだり書き込んだりするコントロールヘッド、(5)は
磁気テープ(2)を収納するカセットテープ内の供給側
にリンクし回転する供給リール、(6)は磁気テープ(
2)を巻き取るための巻取リールである。前記磁気テー
プ(2)は供給リール(5)から巻取リール(6)に走
行することになるが、このテープ走行スピードはキャプ
スタンモータ(3)により制御される。
(7)は回転ドラム(1)の回転速度と位相及びキャプ
スタンモータ(3)の回転速度と位相を制御するサーボ
回路、(8)は装架されたカセットテープ内における磁
気テープ(2)の残量時間を演算する残量演算回路であ
り、この残量演算回路(8)には供給リールパルス、巻
取リールパルス、キャプスタンFGパルス及びコントロ
ールヘッド(4)からのCTL信号が供給されている。
従って、この残量演算回路(8)によりカセットテープ
内の供給リール側にまだ残っている磁気テープ(2)の
量を計算することができる。
(9)は操作者(ユーザー)が一般に操作するための操
作ボタン、(1,0)はVTRのシーケンスを制御する
シーケンスコントローラ(10a)と時計及びタイマ機
能を有するタイマコントローラ(10b)から成る制御
部(マイクロコンピュータ)、(11)はVTRの操作
状況及びテープの残量を表示するデイ、スプレィI、(
12)は時計及びタイマ設定状況を表示するデイスプレ
ィ■である。
次に動作について説明する。
例えば、V HS (Video Iomo Syst
em )方式のVTRを例にして説明すると、第4図に
示されるように磁気テープ(2)がMローディングして
回転ドラム(1)に装架される。このとき、カセットテ
ープ内のり−ルハブはそれぞれ供給リール(5)及び巻
取リール(6)の中心部に一致して回転する。通常の記
録または再生時にはテープ端部に設けられているコント
ロールトラックにコントロールヘッド(4)が接触し、
キャプスタンシャフトとピンチローラによって磁気テー
プ(2)が走行する。
一方、回転ドラム(1)及びキャプスタンモータ(3)
は、前記コントロールヘッド(4)により検出されたC
TL (コントロール)信号に基づきサーボ回路(7)
によって周波数制御及び位相制御が行われ、所定の速度
及び位相で回転する。
前述のような構成は、一般のVTRでは必ず採用され、
VHS方式の磁気テープ(2)では、標準記録モードで
2時間、3倍記録モードで6時間となり、その長さは2
47mであるが、このようなVTRでは、磁気テープ(
2)をどこまで使用しているか、またあとどのくらい残
っているかという残量が常に問題となる。
従って、磁気テープ(2)の残量を求めることが次のよ
うにして行われている。
すなわち、供給リール(5)、巻取リール(6)共に1
回転する毎に4つのパルスが発生する構成になっており
、例えばリールの裏面の円周を8等分して白黒の塗装を
施し、光によって前記白黒部からの反射を検出すれば、
4パルス/回転の電気信号が容易に得られることになる
そして、供給リール(5)及び巻取リール(6)の前記
パルス信号、キャプスタンFGパルス信号及びコントロ
ールヘッドにより検出するCTL信号を残量演算回路(
8)に入力しており、この残量演算回路(8)は小規模
なマイクロコンピュータ(μコン)で第5図のフローチ
ャートに従った計算を行う。
すなわち、第5図に示すように、ステップ101では供
給リール(5)での1回転当りのCTLパルス数をカウ
ントし、ステップ102では巻取リール(6)での1回
転当りのCTLパルス数をカウントし、次にステップ1
03にて前記両り−ルのCTLパルス数に基づいてテー
プの総量を計算する。
次いで、ステップ104ではカセット内のハブ径を判別
しており、一般のVH8のカセットテーブでは2種類の
ハブ径を持っているので、これによりいずれのタイプで
あるかを識別するようにしている。
ステップ105ではテープの総量とハブ径によりテープ
の規格化を行っており、録画しようとしているカセット
テープがT−120,T−90゜T−60,T−30・
・・etcのいずれであるかを判断し、ステップ106
に移行する。
このステップ106では、供給リール(5)側に残って
いるテープ量によりその残量を演算しており、この残量
演算の結果はシーケンスコントローラ(10a)を介し
てデイスプレィ(11)に出力され、OO時間oO分O
O秒等の具体的な数値表示がなされる。なお、この残量
演算はステップ107に示されるように供給リール(5
)の1/4回転毎に行われる。
一方、VTRでは操作ボタン(9)によって時計による
現時刻とタイマの設定を行い、これにより予約プログラ
ムの記録が可能である。すなわち、操作ボタン(9)に
より予約日付、時間等を入力すると、デイスプレィ(1
2)は第6図のように表示され、最上段は21日(土)
の午後10時から10時55分まで10チヤンネルの番
組をSPモードで記録するという意味である。
このようにして、予約された番組は時間順(予約順では
ない)に録画撮りが行われる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のタイマ予約装置は以上のように構成されているの
で、複数の番組を一度に予約プログラムする場合には、
予約設定した番組を全て収録することができるか否かの
判断が困難であり、特にテープの途中から録画等をする
場合にはテープ残量時間と予約設定合計時間との関係を
操作者が計算して判断しなければならず、大変不便であ
るという問題があった。
また、一般にVTR等では記録の際のテープスピードを
可変できるようになっており、標準テープスピード(S
 P)と173テープスピード(EP)の28類のテー
プスピードが設定されることが多く、EPの場合にはS
Pに比較して3倍の記録時間を確保できるという利点が
ある。
しかし、このようなテープスピードの種類があることか
ら録画等の予約においてテープスピードを変えて設定し
た場合には、テープが同一の残量を示していても記録時
間が相違することになるので、テープスピードまでも判
断しなければならない。
例えば、第6図に示されるように、異なる日の3つの番
組をそれぞれプログラムし、あるテープカセットを挿入
してタイマ予約を行う場合には、まず予約番組の合計を
計算するのが煩雑であり、しかもSPとEPのテープス
ピードを判断した上で全ての番組の収録の可否を判断し
なければならないのは困難でとても煩わしいという聞届
があった。
発明の目的 この発明は前記問題点を解決することを課題としてなさ
れたものであり、その目的は、記録のために挿入された
カセットテープの残量を把握し、予約設定された番組が
全て収録可能であるか否かを自動的かつ容易に判別する
ことのできる記録機器用タイマ予約装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] この発明に係る記録機器用タイマ予約装置は、第1図に
示されるように、タイマ予約手段A1合計演算手段B1
残量演算手段C1差演算手段り及び表示手段Eを備えて
おり、前記タイマ予約手段Aは予約された時間に録画(
録音も含む)あるいは録音のみを自動的に開始及び終了
し、前記合計演算手段Bはタイマ予約手段Aにて設定さ
れた記録時間を記録順に合計し、前記残量演算手段Cは
磁気ディスク、光磁気ディスク等の記録媒体の残量時間
を演算し、前記差演算手段りは残量時間と合計演算手段
で得られた予約番組毎の合計時間との差を演算し、前記
表示手段Eは差演算手段の出力に基づいて予約番組の収
録の可否を表示することを特徴とする。
[作用] この発明における記録機器用タイマ予約装置は、予約番
組のプログラム設定を行い、かつテープを挿入すると、
テープの残量演算が行われ、一方では波数番組の全ての
予約時間の合計演算を行う。
そして、前記残量時間と合計時間との差演算が行われ、
この予約番組の収録の可否は表示手段に表示されること
になり、これにより装置に挿入されたテープにどの予約
番組までが記録可能かを容易に判断することが可能とな
る。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第2図には、実施例に係る記録機器とそのタイマ予約装
置の概略構成が示されており、制御部(10)を除く回
転ドラム(1)〜デイスプレィ(12)までの回路は従
来装置く第4図)と同様の内容となっている。
本発明において特徴的なことは、複数の予約番組の収録
の可否を自動的に判断できるようにしたことであり、こ
のために、本実施例では演算処理回路(18)を設け、
制御部(10)内には従来装置とは異なるシーケンスコ
ントローラ(10c)を設けている。
すなわち、演算処理回路(13)は四則;寅算が行える
演算処理回路であり、これにより合計演算手段Bと差演
算手段りの役割を行わせている。そして、前記シーケン
スコントローラ(10c)は、タイマ予約を行うために
、任意のあるテープが挿入されると、残量演算が行われ
ることになるが、この際のテープの走行及び巻き戻しの
動作の制御をする。
また、操作ボタン(9)はタイマ予約手段Aの一部であ
り、デイスプレィ(11)及び(12)は表示手段Eと
して設けられ、このデイスプレィ(11) 、  (1
2)は一般にはテレビ受信器の画面を利用する。
実施例は以上の構成からなり、以下にその作用を第3図
の予約プログラム例に従って説明す・ζ)。
第3図では、6番組を予約可能な装置に矢示a。
b、  cで示される3番組を予約する場合が示されC
おり、この場合のタイマ予約は操作ボタン(9)により
設定される5、そうすると、演算処理回路(13)内の
合計演算手段Bではタイマコントローラ(10b)から
番組の設定時間を入力し、次に示される演算を行う。
10:55−10:00纏0;55 10:53− 8:00−2:53 9:45− 9:15−0:30 合計 4:18 そして、前記式の各番組での引算の結果は第3図におけ
るTOTALの項に表示され、総合計時間は、 TOT
AL  RECTIMEの項に表示されることとなり、
これによりタイマ予約した番組の全記録時間を容易に判
断することができる。
次に、記録機器の所定位置に記録しようとするカセット
を挿入すると、シーケンスコントローラ(10c)の制
御に基づいて磁気テープ(2)を数秒間早送りモードで
走行させ、残量演算回路(8)によりカセット内のテー
プ残量の演算が行われる。
この残量演算回路(8)の動作は、前述の第5図のフロ
ーチャートと同様であり、ステップ101からステップ
106までの動作に、より供給側:こ残されている磁気
テープ(2)の残塁が演算される。この場合、前述した
ようにテープスピードが複数種類存在するので、実施例
ではそねぞれのスピードモードでの残量時間を表示して
おり、例んば標準テープスピード(S P)モードで1
時間27分と演算された場合には、1/3テープスピー
ド(E P’)モードでは前記SPの3倍の時間、すな
わち1時間27分×3−4時間21分が演算され、操作
者(ユーザー)に判り易くするため第3図のTAPE 
 REMAIN  TijEの項にSPモードで1:2
7、EPモードで4:21の双方を表示する。そして、
前記ytm演算が数秒間で終了すると、シーケンスコン
トローラ(10c)の制御により数秒間の磁気テープ(
2)の巻き戻しを正確に行い、テープ挿入時の場所まで
磁気テープ(2)を戻すようにしている。
次に、演算処理回路(13)内の差演算手段r)により
残量時間から前記合計時間の差が演算されることになる
が、この差演算は暦に従って早い日時の番組から順次行
われる。すなわち、矢示Cの番組(8月7日)はEPモ
ードで30分でありSPモードでは10分に相当するの
で、残量時間から引(と、1:27−0:10−1:1
7となり、このC番組については収録可能となる。
次に、矢示aの番組(8月21日)はSPモードで記録
時間が55分となるので、残量時間との差は1:17−
0:55=0:22となり、a番組についても収録可能
となる。そして、矢示すの番11.(8月26日)はE
Pモードで記録時間が2時間53分であり、残量時間と
の差をEPモードで演算すると、前記SPモードで22
分の残量時間はEPモードでは1時間6分となるから、
1:06−2 : 53−−1 : 47となり、b番
組については収録が不可能となる。
このようにして、差演算が行われた後には、記録可能で
あるか不可能であるかの表示を行っており、第3図のR
ECの欄に記録可能である場合にはOK”、記録不可能
である場合にはNG“を表示する。
また、実施例では記録不可能な場合にはその不足時間を
表示するようにしており、第3図のIMPO5SIBL
E  RECTIMEの項にEPモードで1:47と表
示する。
以上のようにして、表示手段EによりC番組とa番組は
それぞれの指定スピードモードで記録ができ、b番組は
EPモードで1時間47分のテープが不足して記録でき
ないことが容易に判断される。
前記実施例では、残m演算回路(8)、制御部(10)
及び演算処理回路(13)をそれぞれのマイクロコンピ
ュータで行えるようにしているが、これらをまとめて中
規模のマイクロコンピュータ1個で構成することも可能
である。
また、実施例ではVHS方式のVTRを例にして説明し
たが、本発明はβ方式、8ミリVTRにも全く同様に適
用でき、記録媒体として磁気テープ以外の磁気ディスク
、フィルムまたは光磁気ディスクを使った機器のタイマ
予約装置として広く利用することができる。
更に、実施例ではテープスピードについてSP/EPモ
ードの2段切替方式を採用した例を挙げたが、これ以外
の複数段の切替方式にも適用できる。
なお、前記実施例では録画(録音も含む)をするVTR
について説明したが、記録機器としては録音のみを行う
ラジオカセットその他のオーディオ機器に本発明を適用
することが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、タイマ予約手
段にて設定された複数予約番組の記録時間を合計し、こ
の合計時間を記録媒体の残量時間から差演算し、予約番
組の収録の可否を表示するようにしたので、タイマ予約
する際に予約プログラム中のどこまでの番組までが間違
いなく記録媒体に記録でき、どこの番組から記録媒体へ
の記録が不足しているのかを明確に表示できることにな
り、予約番組の収録の可否が自動的かつ容易に把握可能
となる。
また、表示手段には、残量時間と総合計時間を表示して
いるので、前記収録の可否の判断のための情報を提供で
き、前記判断を更に容易とすることが可能である。
従って、操作者(ユーザー)は簡単かつ容易に番組のタ
イマ予約ができることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本実
施例に係るVHS方式のVTR及びタイマ予約装置の概
略構成を示す回路ブロック図、第3図は実施例の表示手
段における表示状態を示す説明図、第4図は従来のVH
3方式のVTR及びタイマ予約装置の概略構成を示す回
路ブロック図、第5図は残量演算回路の動作を示すフロ
ーチャート、第6図は従来装置の表示手段における表示
状態を示す説明図である。 図において、(1)は回転ドラム、(2)は磁気テープ
、(5)は供給リール、(6)は巻取リール、(8)は
残量演算回路、(9)は操作ボタン、(10)は制御部
、(10a)はシーケンスコントローラ、(10b)は
タイマコントローラ、(10c)は実施例のシーケンス
コントローラ、(11)、(12)はデイスプレィ、(
13)は演算処理回路、Aはタイマ予約手段、Bは合計
演算手段、Cは残量演算手段、Dは差演算手段、Eは表
示手段である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (外2名) ;t;全日月のI漏Mff3 第 図 賞nfNeoVTRfklr−フイ7’PnHIX示t
G3第2図 実朽fiすのテ?スプレィの表示4f:45. TL示
すあ第 図 を疋来に!Σ示す図 第 図 りit演菫のフローチ〒−り 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予約された時間に記録を自動的に開始及び終了す
    るタイマ予約手段と、このタイマ予約手段にて設定され
    た予約番組の記録時間を順に合計する合計演算手段と、
    記録媒体の残量時間を演算する残量演算手段と、前記残
    量時間と前記合計演算手段で得られた予約番組毎の合計
    時間との差を演算する差演算手段と、この差演算手段の
    出力に基づいて予約番組の収録の可否を表示する表示手
    段と、を備えた記録機器用タイマ予約装置。
  2. (2)前記表示手段は記録媒体の残量時間と合計演算手
    段で出力された総合計時間を表示することを特徴とする
    請求項(1)記載の記録機器用タイマ予約装置。
JP63283006A 1988-11-08 1988-11-08 記録機器用タイマ予約装置 Pending JPH02128348A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63283006A JPH02128348A (ja) 1988-11-08 1988-11-08 記録機器用タイマ予約装置

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JP63283006A JPH02128348A (ja) 1988-11-08 1988-11-08 記録機器用タイマ予約装置

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