JP3438931B2 - 番組録画装置 - Google Patents

番組録画装置

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JP3438931B2
JP3438931B2 JP01113494A JP1113494A JP3438931B2 JP 3438931 B2 JP3438931 B2 JP 3438931B2 JP 01113494 A JP01113494 A JP 01113494A JP 1113494 A JP1113494 A JP 1113494A JP 3438931 B2 JP3438931 B2 JP 3438931B2
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不揮発性メモリが装備
されたテープカセットが挿着されるビデオテープレコー
ダ(VTR)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1本のテープカセットに複数の番
組を記録した場合、ユーザがその都度記録内容をカセッ
トに貼られた紙ラベルに記入して管理していた。一方、
プログラム予約に関しては、予約したい番組ごとにVT
R本体に直接入力またはリモコンにより転送入力を行っ
ていた。
【0003】しかしながら、プログラム予約に関しては
操作が複雑でユーザにとって使い勝手の悪いものであっ
た。このため、近年8桁の数字を入力するだけでプログ
ラム予約できるようにしたプログラム予約システムが多
くのVTRで採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、同一のテー
プで頻繁に録画再生を繰り返す場合、その都度記録内容
を紙ラベルまたはテープカセットケースに記入し直すと
いう必要があり、カセットの数が増えればその内容管理
が非常に煩わしいばかりでなく、紙ラベルに記入してい
る場合、テープカセットをVTR本体に装着した状態で
カセットに録画された全内容を知ることができない。
【0005】また、プログラム予約についてはVTR本
体に登録出来る数が限られているので多くのプログラム
を予約する場合録画日時の早い順に入力しなければなら
なかった。例えば、簡単のために登録できる予約番組の
数が4つの場合において録画日時の早い順にa,b,
c,dという番組を予約していたとき、録画日時がaと
bの間にあるeという番組を録画予約したい場合、aの
録画が終了するまで待つか、或いは一旦dの予約を取消
してeを予約し、aが終了した後に再度dの予約をする
という必要があった。
【0006】本発明はかかる点に鑑みなされたものであ
り、テープカセット本体に取り付けられた不揮発性メモ
リに録画した番組のタイトルを自動的に記録し、また番
組中の指定した場面を記録することにより、いちいち記
録内容をテープカセットに貼着したカセットラベルに記
入する必要がなく、メモリの内容を読み出し、ディスプ
レイ上に表示することにより、一目で記録された内容を
知ることができ、またメモリに予約プログラム情報を持
たせることにより、カセットを挿入するごとにカセット
毎の予約内容によりタイマー予約を行うことを可能にす
るVTRを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケースに設け
られた接点を介して外部とのデータの授受が可能な大容
量不揮発性メモリを内蔵したテープカセットが挿填さ
れ、前記メモリとデータの授受を行うビデオテープレコ
ーダであって、録画が開始されると入力映像信号の静止
画の有無を検出する静止画検出手段と、前記静止画検出
手段による静止画状態の時間を計測する計測手段と、前
記計測手段により静止画状態が所定の時間継続したとき
前記静止画像を自動的に上記メモリに記憶せしめる制御
手段とを備えるビデオテープレコーダである。 また、
本発明によるビデオテープレコーダでは、静止画状態が
所定時間継続したときに静止画像を自動的にメモリに記
憶せしめる時に、該静止画像をディスプレイに表示せし
めるようにしている。
【0008】また、本発明によるビデオテープレコーダ
では、ユーザによってキャンセルスイッチが押された場
合、当該静止画像のメモリへの記憶が中止されるように
した。
【0009】また、本発明によるビデオテープレコーダ
では、録画が開始されると、静止画検出前に録画開始時
の1フレーム分の画像を前記メモリに記憶するようにな
っている。
【0010】また、本発明によるビデオテープレコーダ
では、録画が終了になると自動的に該録画時間、録画時
間帯、録画チャンネル等の録画情報を前記メモリに記憶
せしめるようになっている。
【0011】また、本発明によるビデオテープレコーダ
では、前記制御手段は、録画開始時刻より所定時間経過
すると、ユーザの操作で任意のタイミングでタイトルデ
ータとして前記入力映像信号を前記メモリに記憶せしめ
るインデックスモードに移行せしめるようにした。
【0012】
【作用】所定時間以上の静止画がタイトル画像として、
テープカセット内のメモリに記憶される。このとき自動
的にメモリに取り込まれる静止画はディスプレイに表示
される。また、録画開始時刻より所定時間経過すると、
ユーザの操作で任意のタイミングでタイトルデータとし
て前記入力映像信号を前記メモリに記憶せしめるインデ
ックスモードに移行せしめられる。さらに、録画が終了
になると自動的に該録画時間、録画時間帯、録画チャン
ネル等の録画情報をテープカセット内のメモリに取り込
まれる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0014】図1は本発明を実施したVTRの要部の構
成を示すブロック図、図2はその動作フローチャートを
示している。尚、以下の説明でS1、S2・・・は、図
2の中のフローチャートの各ステップを示している。
【0015】入力アナログテレビジョン映像信号は、A
/D変換回路1にてA/D(アナログ・デジタル)変換
され、フレームメモリ2に取り込まれるとともに、VT
R16が録画モードになると(S1)、メモリ制御回路
6を介してテープカセット7に内蔵された不揮発性メモ
リ(MIC)14にも録画モード開始時の1フレーム
(画面)分の映像が取り込まれる(S2)。図4は前記
テープカセット7の背面斜視図を示しており、テープカ
セットケースに設けられた金属端子15を介して、VT
R16のメモリ制御回路6とデータの授受が行われる。
尚、かかる不揮発性メモリが内蔵されたテープカセット
を利用するVTRについては、例えば日経BP社発行の
日経エレクトロニクス・ブック「データ圧縮とディジタ
ル変調」P.137−140に掲載されている。
【0016】録画モードになり1フレーム分の画像がメ
モリ14に取り込まれると、VTRはタイトルインモー
ドに入るが、このタイトルインモードは1分間続く(S
3)。タイトルインモードに入るとフレームメモリ2の
記憶内容とA/D変換回路の出力とがフレーム比較回路
3にてフレーム比較、即ち、現フレームの画像と前フレ
ームの画像との比較が行われ、静止画の有無が検出され
る(S4)。
【0017】ステップ4(S4)で静止画が検出される
と、メモリ制御回路6はカウンタ4をスタートさせたか
どうか判断し(S5)、カウンタ4が未スタートであれ
ばカウンタ4をスタートさせ(S6)、カウンタ4がス
タート済みであれば、そのままカウンタが3秒以上計測
したかどうかの判断する(S7)。カウンタ4が3秒以
上計測したらメモリ制御回路6は静止画状態が3秒以上
続いたと判断したことになり、次のステップ(S8)で
ユーザによりキャンセルスイッチ(図示せず)が押され
たと判断されなければ、この静止画がタイトル情報とし
てメモリ14に記録される。この時、ステップS7で静
止画状態が3秒以上続いたと判断されるとメモリ制御マ
イコン6はTV受像機のブラウン管等のディスプレイ装
置8上にオンスクリーンでその静止画像を図3の如く表
示するが、この際、オンスクリーン表示されたタイトル
は、タイトルとして分かりやすいように赤枠にて囲まれ
て表示されるか、ピクチャ・イン・ピクチャ機能を設け
た場合、その機能で小画面に表示される。ステップS1
0は、ステップ4で静止画が検出されなかったときにカ
ウンタ4をリセットするステップである。
【0018】上記のようにして3秒以上の静止画をタイ
トルとして自動的にMIC14に取り込むようにしてい
るのは以下の理由による。
【0019】TV放送の番組の約90%は、冒頭の約1
分間の間に番組のタイトルを表すタイトルクレジットを
放送している。一方、コマーシャルにおいても静止画を
使用することはあっても、殆ど2秒以下のカットであ
る。従って、番組開始冒頭の1分間において3秒以上の
静止画を抽出した場合殆どがその静止画はタイトルクレ
ジットであるからである。
【0020】このようにメモリ制御回路6はディスプレ
イ8上に図3の様に表示してこの静止画を番組のタイト
ルとして取り込むことを知らせるが、このとき、そのデ
ィスプレイ表示を見て不適当なデータをタイトルとして
抽出したとユーザが判断した場合、ユーザはVTRに設
けられたタイトルキャンセルスイッチ(図示せず)を押
すことによりメモリ14への書き込みを中止することが
できる。そうでない場合は、その抽出されたデータで録
画開始時(S1)にメモリ内に書き込まれたデータを置
き換える。
【0021】録画開始から1分間を経過したとステップ
S3で判断されるとインデックスモードに移行する。こ
のモードではユーザが任意の位置、タイミングでインデ
ックススイッチを押す(S11)ことにより、その時点
の映像データをインデックスデータとしてカセット内メ
モリに書き込むことができる(S12)。具体的には、
システムコントローラ13は、インデックスモードにす
る場合、モード切替回路9に指示を送ることにより、モ
ード切替回路9は、フレーム比較回路3の動作をインデ
ックスモードに設定するとともにインデックス検出回路
10を駆動せしめる。インデックス検出回路10は、イ
ンデックススイッチが操作されたかどうかを検出して、
メモリ制御回路6に対しその検出信号を伝達することに
より、メモリ制御回路6は、インデックススイッチが押
された時点での1フレーム分の画像をメモリ14に記憶
せしめる。
【0022】尚、このステップS11とS12に代え
て、一定時間間隔で映像データをカセット内のメモリに
書き込むというステップを設けてもよい。以上のような
一連のステップでユーザはカセット内メモリの内容を読
み出すことにより、カセットに記録された番組のタイト
ルクレジット(もしくはそれに準ずるもの)やインデッ
クス映像を見ることにより記録した内容を知ることがで
きる。
【0023】そして、このインデックス情報の書き込み
が終了した、またはインデックススイッチが押されなか
った場合、ステップS13で録画が終了したかどうかの
判断がなされ、次のステップS14で録画情報(録画時
間帯、録画時間、録画チャンネル)をメモリに書き込
み、録画を終了する。
【0024】このように、録画情報をメモリの書き込み
録画を終了することにより、次回、テープカセットをV
TR本体に挿入し、ワンタッチタイマスイッチをオンす
ることにより、システムコントロール回路13はワンタ
ッチタイマー回路11に指令を出し、ワンタッチタイマ
ー回路11は制御回路6によって読み出されるカセット
内メモリに書き込まれた録画条件(録画時間帯、録画時
間、録画チャンネル)に従ってメカ制御回路12を駆動
し録画を行なう。
【0025】かかる機能を利用すれば、長期的に連続し
た番組を同じカセットに記録する場合(毎週または毎日
同じ時間帯、同じチャンネルで放送される番組を録画す
る場合)、一度録画を行えばそのカセットをVTRに使
用することによってプログラム予約する必要がなく、カ
セットごとに番組を決めていればカセットを交換するだ
けで自動的にプログラム録画することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、番組を録画
するごとに番組のタイトルもしくは録画開始時の映像が
自動的にテープカセット内のメモリに取り込まれるの
で、ユーザはこのメモリに記憶された内容を読み出すこ
とにより、カセットに録画されている番組の内容を一目
で知ることができる。
【0027】また、タイトルとしてメモリに記憶される
画像をディスプレイにより確認できるようにしているの
で、それがタイトルとして不適とユーザが考えた場合、
キャンセルスイッチによりその画像のメモリへの取り込
みを中止することができる。
【0028】また、録画開始時刻より所定時間経過する
と、インデックスモードに移行するので、ユーザは任意
の画像をタイトル画像としてメモリに取り込むことがで
きる。
【0029】また、録画が終了になると自動的に該録画
時間、録画時間帯、録画チャンネル等の録画情報をメモ
リに記憶せしめるようにしているので、一連のシリーズ
の番組を同一テープに記録する場合、その都度入力する
必要がなくカセットを挿入するだけでよいという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したVTRの要部ブロック図であ
る。
【図2】図1の動作説明用のフローチャートを示す図で
ある。
【図3】本発明に従って表示されるタイトル表示画面を
示す図である。
【図4】本発明で使用されるテープカセットの背面斜視
図である。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 フレームメモリ 3 フレーム比較器 4 カウンタ 5 タイトル抽出回路 6 メモリ制御回路 7 テープカセット 8 ディスプレイ 9 モード切り換え回路 10 インデックスデータ検出回路 11 ワンタッチタイマ回路 12 メカ制御回路 13 システムコントローラ 14 不揮発性メモリ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに設けられた接点を介して外部と
    のデータの授受が可能な大容量不揮発性メモリを内蔵し
    たテープカセットが挿填され、前記メモリとデータの授
    受を行う番組録画装置であって、 入力映像信号の静止画の有無を検出する静止画検出手段
    と、 前記静止画検出手段による静止画状態の時間を計測する
    計測手段と、 前記静止画像を前記メモリに記憶する制御手段とを備
    え、 前記静止画検出手段は録画開始から第1の所定時間静止
    画の有無を検出し、 当該第1の所定時間内に前記計測手段により静止画の状
    態が第2の所定時間継続したとき前記制御手段は当該静
    止画を前記メモリに記憶することを特徴とする番組録画
    装置。
  2. 【請求項2】 前記静止画をメモリに記憶する時に、前
    記静止画をディスプレイに表示することを特徴とする請
    求項1記載の番組録画装置。
  3. 【請求項3】 ユーザによってキャンセルスイッチが押
    された場合、当該静止画のメモリへの記憶を中止するこ
    とを特徴とする請求項1記載の番組録画装置。
  4. 【請求項4】 録画が開始されると、静止画検出前に録
    画開始時の1フレーム分の画像を前記メモリに記憶する
    ことを特徴とする請求項1記載の番組録画装置。
  5. 【請求項5】 録画開始から第3の所定時間経過する
    と、ユーザの操作で任意のタイミングで前記入力映像信
    号を前記メモリに記憶せしめるインデックスモードに移
    行することを特徴とする請求項1記載の番組録画装置。
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