JPH01166607A - 定電流発生回路 - Google Patents

定電流発生回路

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JPH01166607A
JPH01166607A JP62324433A JP32443387A JPH01166607A JP H01166607 A JPH01166607 A JP H01166607A JP 62324433 A JP62324433 A JP 62324433A JP 32443387 A JP32443387 A JP 32443387A JP H01166607 A JPH01166607 A JP H01166607A
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resistor
collector
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Koji Shinomiya
巧治 篠宮
Satoyuki Takanabe
高鍋 智行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電源電圧の変動に対し一定の電流を発生す
るように構成された定電流発生回路に関するものでめる
〔従来の技術〕
第6図は従来の定電流発生回路装置を示す図でおり、ト
ランジスタのベース・エミッタ間の電圧を精度よく電流
Ir−変換し、この電流を源とすることにより、電源電
圧の変動に対して出力電圧を確実に安定化でき、さらに
トランジスタのベース・エミッタ間の電圧が持つ特有の
温度特性を出力電流特性として有するようにしたもので
ある。図において、第1トランジスタQlと第2トラン
ジスタQ2はPNP型トランジスタで構成し、第3トラ
ンジスタQ3と第6トランジスタQ6はNPN型トラン
ジスタで構成する。第1トランジスタQlのエミッタは
第2トランジスタQ2のエミッタに接続し、この接続点
を電源端子VCCとする。第1トランジスタQ1のベー
スは第2トランジスタQ2のベースとコレクタに接続し
、第1トランジスタQ1のコレクタは第一3トランジス
タQ3のベースと第6トランジスタQ6のコレクタに接
続し、第3トランジスタQ3のエミッタは第6トランジ
スタQ6のベースと@ 6 抵抗R6の一方の端子に接
続し、第6トランジスタQ6のエミッタは第6抵抗R6
の他方の端子に接続し、この接続点を接地端子GNDと
する。そして前記の電源端子VCCと前記の接地端子G
NDの間に本発明の回路を動作させるための電源に接続
する。そして第1トランジスタQ1と第2トランジスタ
Q2で構成するカレントミラー回路から、電流を供給し
ようとするものである。
次に動作について説明でる。この回路がすでに動作を開
始していると仮定すると、第6トランジスタQ6のベー
ス・エミッタ間の電圧VBE (Q6 ) ヲ、笛6抵
抗R6の値R6で割算した形で第3トランジスタQ3の
コレクタ電流1c(Q3)が決定される。
VB(Q6)        (1) IC(Q3)”  Rに こで、第1と第2のトランジスタQl 、 Q2の各々
のベースと各々のエミッタが相互に接続され、第2トラ
ンジスタQ2のコレクタ電流1c(Q2)を基準電流と
するカレントミラー回路が構成されているので第1トラ
ンジスタQlのコレクタ電流Ic(Ql)は第2トラン
ジスタQ2のコレクタ電流Ic(Q2)に依存して流れ
るので次式が成立する。
Ic(Q2) = Ic(Q3)         (
2)Ic(Ql) = Ic(Q2)        
 (3)さらに第1トランジスタQ1のコレクタ電流I
c(Ql)は第6トランジスタQ6のコレクタ電流Ic
(Q6)として供給されるから(1) 、 (2) 、
 (33式より次式が成立する。
VBE(Q6) Ic(Q6) =             (4)し
たがって電源電圧の変動に対して第6トランジスタQ6
のコレクタ電流Ic(Q6)は、細胞(4)式よりわか
るようlζ影響を受けないため、カレントミラー回路を
用いて基準電流に等しい電流を出力として取り出すこと
により安定した電流を供給することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の定電流発生回路は以上のように電源端子と接地端
子の間iこ3段のトランジスタがあるので、電源電圧と
して第3、第6トランジスタのベース・エミッタ間電圧
と第1トランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧の和、
2VBE + V(g s+ L!S (v)以上必要
であり、また、カレントミラーを構成する各トランジス
タのアーリ効果を補償する回路とはなっていないので、
各トランジスタのベース電流による出力電流値の誤差が
生じるなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、電源電圧と接地端子間のトランジスタを2段
にして、電源電圧がVBE + VCE −0,9(v
)以上あれば動作可能であり、かつカレントミラー回路
を構成する各トランジスタのアーリ効果を補償するよう
Eこ構成した定電流発生回路を提供することを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る定電流発生回路は、第1トランジスタと
第2トランジスタでカレントミラー回路を構成し、この
回路の基準電流を発生する@3トランジスタと第1抵抗
から成る回路を接続し、カレントミラー回路のベースを
第4トランジスタを介して接地したものである。
〔作用〕
この発明ではカレントミラー回路のベースと接地端子の
間にg4トランジスタを挿入することにより、第1トラ
ンジスタのコレクタ・エミッタ間電圧と第3トランジス
タのベース・エミッタ間電圧以上の電源電圧により動作
可能となり、かつカレントミラー回路のトランジスタの
アーリ効果を補償している。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例でめる。まず第6図と比較
して第1図を見ると、第6図Iζおける第6トランジス
タQ6と第6抵抗R6を取りはずし、第6トランジスタ
の代わりに第1抵抗R1を挿入して一方の端子を第3ト
ランジスタQ3のベースに接続し、fIX1トランジス
タQ2のベースとコレクタの相互接続を第4トランジス
タQ4で行ない、114トランジスタQ4のコレクタと
ベースは各々、第2トランジスタQ2のベースとコレク
タに接続し、第4トランジスタQ4のエミッタはfml
抵抗R1の他方の端子とfM3トランジスタQ3のエミ
ッタに接続し、この接続点を接地端子GNDとして本回
路が構成されていることが分かる。
この回路がすでに動作していると仮定すると、第1トラ
ンジスタQlのコレクタ電流として、第3トランジスタ
Q3のベース・エミッタitl t 圧vag(Q3)
を第1抵抗R1の値R1で割算した値が得られる。
そしてこの第1トランジスタQ1のコレクタ電流Ic(
Ql)  は、第1と第2のトランジスタQl 、 Q
2で構成されたカレントミラー回路に供給され、第4ト
ランジスタQ4は遮断状態にあるので第3トランジスタ
Q3のコレクタ電流Ic(03月よ次式で表わされる。
したがって電源電圧の変動により第3トランジスタQ3
のコレクタ電流Ic(Q3)は影響を受けず、カレント
ミラー回路から取り出した出力電流も電源電圧の変動に
影響されない回路となっている。
さらに第6図に示す従来回路ではトランジスタが3段に
接続されていたため電源電圧として第3、第6トランジ
スタQ3.Q6のコレクタ・エミッタ間電圧と第1トラ
ンジスタQ1のコレクタ・エミッタ間電圧の和として2
 VBE + V(g m L5(v)  が必要でめ
ったのに対し、第1図に示すこの発明回路ではトランジ
スタは2段ですむことから電源電圧は第3トランジスタ
Q3のベース・エミッタ間電圧と第1トランジスタQl
のコレクタ・エミッタ間電圧の和VBH+VC! = 
0.9(v)で動作可能となっている。そしてこの発明
回路ではカレントミラー回路を構成する各トランジスタ
は、そのコレクタ・エミッタ間電圧の定電流領域で動作
し、アーリ効果を補償する構成となっているため、前記
のカレントミラー回路を構成する各トランジスタのペー
ス電流による出力電流値の誤差を減少することができ、
より精度が同上していることがわかる。
第2図にこの発明の第2の実施例を示す。まず第1図と
比較して第2図を見ると、これは前記第1.11zトラ
ンジスタQl、Q2の各エミッタと前記の電源端子Vc
cとの間にそれぞれ第2、第3抵抗R2、R3を挿入し
て、各抵抗に電圧降下をさせること擾こよりこれらの素
子で構成されるカレントミラー回路の精度を向上させる
ようにしたものである。
次に第3図はこの発明の第3の実施例を示す。
第1図と比較して第3図を見るとカレントミラー回路を
構成する第1、第2トランジスタQ1.Q2のベース・
エミッタ間に第1ダイオードD1が挿入され、第4トラ
ンジスタQ4のベース・コレクタ間に位相補償コンデン
サを挿入して位相補償性能を向上させて動作の安定化を
はかったものであることがわかる。
次に第4図はこの発明の定電流発生回路の出力回路を示
したものであり、これはその一実施例にすぎない。第1
図と比較して第4図を見ると、カレントミラー回路を構
成するトランジスタのベースに各ベースが、エミッタに
各エミッタが接続され、各コレクタを出力端子0UTP
UTとするPNP型トランジスタの第7.第8.・・・
、第1トランジスタQ1 、 Q8 、・・・、Qnを
接続して、カレントミラー回路により第1トランジスタ
Q1のコレクタ電流と等しい電流を出力できるようにし
ている。
次に第5図はこの発明の定電流発生回路の起動回路Sを
付加したものであり、これはこの発明の回路を起動する
ための一実施例にすぎない。第1図と比較して@5図を
見ると、これは第1図の回路にNPN型の第5トランジ
スタQ5と第5抵抗R5が追加されていることがわかる
。ここで第5トランジスタQ5のベースは前記第2トラ
ンジスタQ2のベースlζ接続され、第5トランジスタ
Q5のコレクタは前記の電源端子VCCに接続され、第
5トランジスタQ5のエミッタは第5抵抗R5の一方の
端子lこ接続され、第3抵抗R3の他方の端子は前記の
接地端子GNDに接続されている。
まず第5図の回路に電源が投入されると、第1゜第2ト
ランジスタQ1.Q2のエミッタからベースに抜けて電
流が流れ、さらに第5トランジスタQ5のベースからエ
ミッタに抜け、第5抵抗R5を介して接地端子GNDに
流れる。したがって第1.第2トランジスタQl 、 
Q2のベース電流が流れたことlこより各トランジスタ
Q1.Q2にコレクタ電流が流れる。
特に第2トランジスタQ2のコレクタ電流は第4トラン
ジスタQ4のベース電流となって流れることにより第4
トランジスタQ4のコレクタ電流が流れる。
したがって第1トランジスタQlのコレクタ電流が増加
して第1抵抗R1による電圧降下が増加するため第5ト
ランジスタQ5のベース電流が流れ、そして第5トラン
ジスタQ5のコレクタ電流が流れる。
このコレクタ電流が増加することにより第4トランジス
タQ4のベース電流は減少して第4トランジスタQ4の
コレクタ電流も減少するので、第1トランジスタQ1の
コレクタ電流が減り、第1抵抗R1jζよる電圧降下も
減少するので負帰還がかかって動作が安定する。
〔発明の効果〕
以上のように、電源電圧として従来回路では約1.5v
以上必要でおるのに対し、この発明回路では約0.9v
以上で動作可能となり、従来回路では電源電圧変動を受
は易いのに対し、この発明回路ではアーリ効果を補償す
るように構成されているので、vngに依存した積置の
高い電流を発生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は第
1図の回路に対してカレントミラー性能同上を実現した
この発明の一実施例を示す回路図、@3図は第1図の回
路lζ対して位相補償性能向上を実現したこの発明の第
2の実施例を示す回路図、第4図はこの発明回路の出力
回路例を付加した第3の実施例を示す回路図、第5図は
この発明回路に対して起動回路を付加した第4の実施例
を示す回路図、第6図は従来の定電流発生回路を示す図
でるる。 図中、QlないしQnは第1ないし第nのトランジスタ
、R1ないしR6は第1ないし第6の抵抗、C1はコン
デンサ、DIはダイオード、Vccは電源端子、GND
は接地端子、0(JTPUT tlJないし0UTPU
T (n)は第1ないし第n出力端子、0は出力回路、
Sは起動回路でるる。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1トランジスタと第2トランジスタは導電型を
    同一にするトランジスタから成り、第3トランジスタと
    第4トランジスタは第1トランジスタと導電性を異にす
    るトランジスタから成り、第1トランジスタと第2トラ
    ンジスタで構成するカレントミラー回路が第1電源端子
    に接続して成り、前記カレントミラー回路と第2電源端
    子の間に第3トランジスタと第1抵抗から成る基準電流
    を発生する回路を接続して成り、また前記カレントミラ
    ー回路と前記第2電源の間に第4トランジスタを接続し
    て成り、前記カレントミラー回路を通して電流を出力す
    ることを特徴とする定電流発生回路。
  2. (2)前記第1トランジスタ、前記第2トランジスタと
    前記第1電源端子の間に、第2抵抗及び第3抵抗を挿入
    してカレントミラー回路性能を向上したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の定電流発生回路。
  3. (3)前記カレントミラー回路と、前記第1電源の間に
    第1ダイオードを挿入し、前記第4トランジスタのベー
    ス・コレクタ間に第1コンデンサを挿入し、前記第4ト
    ランジスタと、前記第2電源端子間に第4抵抗を挿入し
    て成る位相補償性能を向上したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の定電流発生回路。
  4. (4)前記カレントミラー回路に、同様にカレントミラ
    ー回路を構成するように第7、第8、・・・、第nトラ
    ンジスタを接続し、それらを出力端子して成る出力回路
    を付加したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の定電流発生回路。
  5. (5)前記第1電源と前記第2電源の間に第5トランジ
    スタと第5抵抗で構成された起動回路を付加して、電源
    投入時に安定して動作を開始できるようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の定電流発生回路。
  6. (6)特許請求の範囲第1項から第5項記載の回路の組
    み合わせより成る特許請求の範囲第1項記載の定電流発
    生回路。
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