JPS60223308A - 定電流回路 - Google Patents
定電流回路Info
- Publication number
- JPS60223308A JPS60223308A JP59078563A JP7856384A JPS60223308A JP S60223308 A JPS60223308 A JP S60223308A JP 59078563 A JP59078563 A JP 59078563A JP 7856384 A JP7856384 A JP 7856384A JP S60223308 A JPS60223308 A JP S60223308A
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- voltage
- transistor
- constant
- resistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は低電源電圧を使用する各種電子機器において、
バイアス電源として用いて好適な定電流回路に関する。
バイアス電源として用いて好適な定電流回路に関する。
電子機器に関する現在の技術的動向の一つに、小型軽量
化がある。従って、増幅回路等についても、例えば1.
5V程度の低電源電圧で充分に動作することが望ましく
、電源電圧の広い範囲の変動に対して変動の少ない定電
流回路が必要になる。
化がある。従って、増幅回路等についても、例えば1.
5V程度の低電源電圧で充分に動作することが望ましく
、電源電圧の広い範囲の変動に対して変動の少ない定電
流回路が必要になる。
このような観点から、本発明者は本願発明に先立ち、第
1図及び第3図に示す如き定電流回路につき、種々の技
術的検討を行った。
1図及び第3図に示す如き定電流回路につき、種々の技
術的検討を行った。
先ず、その第1例を第1図及び第2図について述べる。
トランジスタQ、、Q、は第1の定電流回路を構成し、
トランジスタQ、、Q4 、Q、は第2の定電流回路を
構成している。いま仮りに、抵抗R1+■tsTが設け
られていないものとし、トランジスタQ1に電流11が
流れたとすると、トランジスタQ友のエミッタサイズが
大であるから、電流量。
トランジスタQ、、Q4 、Q、は第2の定電流回路を
構成している。いま仮りに、抵抗R1+■tsTが設け
られていないものとし、トランジスタQ1に電流11が
流れたとすると、トランジスタQ友のエミッタサイズが
大であるから、電流量。
の変化に対し電流I、は第2図に示す特性l。の如く大
きく変化する。ここで抵抗R1が図示の如く接続された
と考えると、トランジスタQ2を流れる電流I、は、特
性11で示す如く大きく変化しない。従って、トランジ
スタQ、、Q、のベース・エミッタ間電圧もほぼ一定と
なυ、抵抗R8の電圧降下分もほぼ一定になる。このよ
うにして、電流I、、I、が一定の関係に設定されると
、トランジスタQ1を流れる電流量、も一定の電流にな
る。そして、トランジスタQ= 、Q4が同一エミッタ
サイズであれば、電流■4は電流I、と等しく電流I、
とも等しくなる。
きく変化する。ここで抵抗R1が図示の如く接続された
と考えると、トランジスタQ2を流れる電流I、は、特
性11で示す如く大きく変化しない。従って、トランジ
スタQ、、Q、のベース・エミッタ間電圧もほぼ一定と
なυ、抵抗R8の電圧降下分もほぼ一定になる。このよ
うにして、電流I、、I、が一定の関係に設定されると
、トランジスタQ1を流れる電流量、も一定の電流にな
る。そして、トランジスタQ= 、Q4が同一エミッタ
サイズであれば、電流■4は電流I、と等しく電流I、
とも等しくなる。
かくして、電流11対II7、更に電流I、対I4の関
係は、特性!、に示すようになる。そして、特性!、と
l、とを同時に満足する点P0 が、第1図に示す定電
流回路の動作点となる。一方、前記定電流回路では、電
源投入時にトランジスタQI。
係は、特性!、に示すようになる。そして、特性!、と
l、とを同時に満足する点P0 が、第1図に示す定電
流回路の動作点となる。一方、前記定電流回路では、電
源投入時にトランジスタQI。
Qt −Qt −Q4を同時に動作させることができな
いため、スタート抵抗R8T 1に図示の如く設け・電
源投入時にトランジスタQ1に電流量、が流れるように
構成している。抵抗RTS が無限大の場合は、以上の
如き動作点P0 となる。しかし、実際にはtVCc電
源の電圧レベルを上昇させると起動抵抗RsT を介し
て電流量。が流れ、電流■1が変化するだめ、これにと
もない動作点はP。からP、、P、、P、と変化してい
く。すなわち、電源電圧の上昇にともなって電流量、が
■A1 からIBl に変化したとすると電流■、は、
工AxからIB2 まで変化する。すなわち出力電流量
。。
いため、スタート抵抗R8T 1に図示の如く設け・電
源投入時にトランジスタQ1に電流量、が流れるように
構成している。抵抗RTS が無限大の場合は、以上の
如き動作点P0 となる。しかし、実際にはtVCc電
源の電圧レベルを上昇させると起動抵抗RsT を介し
て電流量。が流れ、電流■1が変化するだめ、これにと
もない動作点はP。からP、、P、、P、と変化してい
く。すなわち、電源電圧の上昇にともなって電流量、が
■A1 からIBl に変化したとすると電流■、は、
工AxからIB2 まで変化する。すなわち出力電流量
。。
は■A2 I B 2の値だけ変化してしまう。
第2例の定電流回路は、この回路の第3図に示す如く抵
抗R1の接続位置が異っている。この回路の詳細な回路
動作は、特願昭49−88081号公報に示されている
。いま仮シに、抵抗R,の抵抗値を0とし、トランジス
タQ、のベース、コレクタ、更にトランジスタQ2のベ
ースがトランジスタQ4のコレクタに接続されていると
想定すると、電流I、対工、の関係は、第4図に示す特
性isのようになる。しかし、抵抗R8を接続すると、
トランジスタQIのベース・エミッタ間電圧■、、1か
ら抵抗R1の電圧降下分をひいた電圧がトランジスタQ
tのベースに供給される。従って、トランジスタQ、の
ベース・エミッタ間電圧VBつ、。
抗R1の接続位置が異っている。この回路の詳細な回路
動作は、特願昭49−88081号公報に示されている
。いま仮シに、抵抗R,の抵抗値を0とし、トランジス
タQ、のベース、コレクタ、更にトランジスタQ2のベ
ースがトランジスタQ4のコレクタに接続されていると
想定すると、電流I、対工、の関係は、第4図に示す特
性isのようになる。しかし、抵抗R8を接続すると、
トランジスタQIのベース・エミッタ間電圧■、、1か
ら抵抗R1の電圧降下分をひいた電圧がトランジスタQ
tのベースに供給される。従って、トランジスタQ、の
ベース・エミッタ間電圧VBつ、。
は定電圧となり、抵抗R1の電圧降下分が電流■。
(I4)に比例して増加するため、電流11対■。
は特性14で示す関係になる。
トランジスタQ、、Qaは第1例と同様に動作するので
、トランジスタQ= 、Qtから特性14が設定され、
トランジスタQs 、Q4によって特性ll が設定さ
れる。そして、特性7!4 、Isを同時に満足する点
P。が、第2例における動作点となる。
、トランジスタQ= 、Qtから特性14が設定され、
トランジスタQs 、Q4によって特性ll が設定さ
れる。そして、特性7!4 、Isを同時に満足する点
P。が、第2例における動作点となる。
以上の説明は、スタート抵抗R8T が無限大である場
合の回路動作であるが、スタート抵抗R8Tを接続する
と下記の如き動作が行われる0すなわち、スタート抵抗
R8T の抵抗値が低下するか、tvcc電源の電圧レ
ベルが上昇すると、第1例と同様に動作点P0がPs
+ Pt r Psと変化することになる。特性14
の傾きは負方向に大きく変化するので電源電圧が上昇し
た場合、例えば■、がI□からIB、まで変化したとす
ると、I2はI から1B2まで変化する。すなわち出
カム! 電流Ioutが大幅に減少し、安定した定電流が得られ
ないことが、本発明者の横割により明らかにされた。
合の回路動作であるが、スタート抵抗R8Tを接続する
と下記の如き動作が行われる0すなわち、スタート抵抗
R8T の抵抗値が低下するか、tvcc電源の電圧レ
ベルが上昇すると、第1例と同様に動作点P0がPs
+ Pt r Psと変化することになる。特性14
の傾きは負方向に大きく変化するので電源電圧が上昇し
た場合、例えば■、がI□からIB、まで変化したとす
ると、I2はI から1B2まで変化する。すなわち出
カム! 電流Ioutが大幅に減少し、安定した定電流が得られ
ないことが、本発明者の横割により明らかにされた。
本発明の目的は、スタート抵抗を設けて安定な起動を行
うことができる上に、電源電圧の変動にかかわらず一定
電流量の出力電流を得ることのできる定電流回路を提供
することにある。
うことができる上に、電源電圧の変動にかかわらず一定
電流量の出力電流を得ることのできる定電流回路を提供
することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明の概要を述べれば、下記の
とおりである。
とおりである。
すなわち、電源電圧の変動に対応して電流1Is1が変
化する第1の電流径路と、電蝕電圧の変動に比例して増
減する電流Ltk得る第2の電流径路と、電源電圧の変
動にIまは反比例して増減する電流11Mを得る第3の
電流径路を設け、′電流Lt 111+1の和の電流量
。at ”得て安定した定電流出力を得るという本発明
の目的を達成するものである。
化する第1の電流径路と、電蝕電圧の変動に比例して増
減する電流Ltk得る第2の電流径路と、電源電圧の変
動にIまは反比例して増減する電流11Mを得る第3の
電流径路を設け、′電流Lt 111+1の和の電流量
。at ”得て安定した定電流出力を得るという本発明
の目的を達成するものである。
本発明を適用した定電流回路の一実施例を第5図〜第8
図を参照して説明する。なお、以下の説明にあたっては
、第5図及び第6図を参照して基本的動作を述べ、第7
図及び第8図を参照して具体例を述べるものとする。
図を参照して説明する。なお、以下の説明にあたっては
、第5図及び第6図を参照して基本的動作を述べ、第7
図及び第8図を参照して具体例を述べるものとする。
tVcc電源から、抵抗Rs*に介して流れる電流をI
□ とする。トランジスタQ1□のベース・エミッタ間
電圧V でトランジスタQ□、にバイアB]1iQ11 スミ圧が供給され、トランジスタQ、のコレクタ・エミ
ッタ間電圧■ でトランジスタQxsにバCEQ里1 イアスミ圧が供給される。
□ とする。トランジスタQ1□のベース・エミッタ間
電圧V でトランジスタQ□、にバイアB]1iQ11 スミ圧が供給され、トランジスタQ、のコレクタ・エミ
ッタ間電圧■ でトランジスタQxsにバCEQ里1 イアスミ圧が供給される。
ここで、トランジスタQa s e Qt *について
みると、トランジスタQs s t Qt *のペース
・エミッタ間電圧はほぼ一定であるが、トランジスタQ
llのエミッタ電圧は抵抗R8,の電圧降下分によって
所定の電圧になる。従って、電流■□対I!の関係は、
第6図(4)に実線で示す如く電流Ilの増加に対応し
てゆるやかに増大するものとなる。なお破線で示す特性
は抵抗R0が0の場合の特性である。
みると、トランジスタQs s t Qt *のペース
・エミッタ間電圧はほぼ一定であるが、トランジスタQ
llのエミッタ電圧は抵抗R8,の電圧降下分によって
所定の電圧になる。従って、電流■□対I!の関係は、
第6図(4)に実線で示す如く電流Ilの増加に対応し
てゆるやかに増大するものとなる。なお破線で示す特性
は抵抗R0が0の場合の特性である。
一方、抵抗R0の電圧降下は電流11に比例して増大す
るので、トランジスタQCs’/)バイアス%を圧が次
第に低下する。そして、電流f、の電流量は、第6図(
13)に示す如く電流■1が増大するにつれて次第に減
少するようになる。なお、点線で示す特性は、抵抗R1
!が0の場合の特性である。
るので、トランジスタQCs’/)バイアス%を圧が次
第に低下する。そして、電流f、の電流量は、第6図(
13)に示す如く電流■1が増大するにつれて次第に減
少するようになる。なお、点線で示す特性は、抵抗R1
!が0の場合の特性である。
トランジスタQl t + Qt sの各コレクタは共
通接続されているため、電流I、、I、の和の電流が出
力電流Iout として得られる。従って、出方電流■
。、は、第6図(Qに実線で示す如き特性になり、電流
量、の増加分と電流量、の減少分とによシはぼ一定の電
流量になる。
通接続されているため、電流I、、I、の和の電流が出
力電流Iout として得られる。従って、出方電流■
。、は、第6図(Qに実線で示す如き特性になり、電流
量、の増加分と電流量、の減少分とによシはぼ一定の電
流量になる。
なお、電流、■、に対する電流■、の感度特性、電流■
、に対する電流量、の感度特性はトランジスタQ1mの
エミッタ面積に対するトランジスタQ1* +Qs a
のエミッタ面積の比、更に抵抗R1,。
、に対する電流量、の感度特性はトランジスタQ1mの
エミッタ面積に対するトランジスタQ1* +Qs a
のエミッタ面積の比、更に抵抗R1,。
R1,の抵抗値によシ任意に設定することができる。
また、前記定電流回路においては、電流1.の電流径路
から明らかなようにトランジスタQ1+のベース拳エミ
ッタ間電圧V にほぼ等しい程BEQ、。
から明らかなようにトランジスタQ1+のベース拳エミ
ッタ間電圧V にほぼ等しい程BEQ、。
度の電源電圧で動作することができる。
次に、第7図及び第8図を参照して本発明の具体例を述
べる。
べる。
なお、回路ブロック1の回路動作については、第5図を
β照して述べた回路動作が行われる。トランジスタQ+
4 l Qt sはカレントミラー回路であシ、抵抗
R8T はスタート(起動)抵抗でちる。
β照して述べた回路動作が行われる。トランジスタQ+
4 l Qt sはカレントミラー回路であシ、抵抗
R8T はスタート(起動)抵抗でちる。
第7図に示す定電流回路では、トランジスタQ14を流
れる電流量。□の変化は前述の場合と同様である。すな
わち、第8図に示す特性1h、はトランジスタQs t
、Q□+Qtsによって設定される〇そして特性la
wはトランジスタQt 4 e Qt sによって設定
される。従って、両特性Ass t 1.tを満足する
動作点P0が、具体例として示した定電流回路の動作点
となる この結果、スタート抵抗R8T の抵抗値が低下するか
、■cc 電源の電圧レベルが上昇して動作点P0が”
i t Pll 1 Psと移動しても、出力電流■。
れる電流量。□の変化は前述の場合と同様である。すな
わち、第8図に示す特性1h、はトランジスタQs t
、Q□+Qtsによって設定される〇そして特性la
wはトランジスタQt 4 e Qt sによって設定
される。従って、両特性Ass t 1.tを満足する
動作点P0が、具体例として示した定電流回路の動作点
となる この結果、スタート抵抗R8T の抵抗値が低下するか
、■cc 電源の電圧レベルが上昇して動作点P0が”
i t Pll 1 Psと移動しても、出力電流■。
、の変化量が少なく、安定した定電流を得ることができ
る。
る。
また、電源電圧の電圧レベルも、vBF、Q□1ヤ■C
EQ1s中0.7 +0.2 = 0.97g [の低
電圧でよい。
EQ1s中0.7 +0.2 = 0.97g [の低
電圧でよい。
(1)電源電圧の変化に対応して増大する電流と減少す
る電流との和の電流によシ出力電流(定電流)を得るよ
うに構成したので、電源電圧の変動にかかわりなく定電
流出力を得る、という効果が得られる。
る電流との和の電流によシ出力電流(定電流)を得るよ
うに構成したので、電源電圧の変動にかかわりなく定電
流出力を得る、という効果が得られる。
+2) 0.8 V〜IV程度の低い電源電圧で駆動す
ることができるので、低電源電圧を使用して安定した定
電流出力を得る、という効果が得られる。
ることができるので、低電源電圧を使用して安定した定
電流出力を得る、という効果が得られる。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野である定電流回路に適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はない。
明をその背景となった利用分野である定電流回路に適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はない。
例えば、定′シ圧回路に利用することができる。
また、ボータプルテープレコーダ、ボータプルテレビジ
ョン受信機、ボータプルラジオ受信機などの低電源電圧
を使用する各種電子機器に利用することができる。
ョン受信機、ボータプルラジオ受信機などの低電源電圧
を使用する各種電子機器に利用することができる。
第1図は本願発明に先立って検討された定電流回路の第
1例の回路図を示し、 第2図は前記定電流回路の特性図全示し、第3図は本願
発明に先立って検討された定電流回路の第2例の回路図
を示し、 第4図は前記定電流回路の特性図を示し、第5図は本発
明の基本的構成を示す定電流回路の回路図を示し、 第6図囚[F])0は前記定電流回路の回路動作を示す
特性図を示し、 第7図は本発明を適用した定電流回路の具体例を示す回
路図を示し、 第8図は前記具体例の回路動作を示す特性図を示す。 Q++ * Ql! s Qts e Q14 e Q
ta−)ランジスタ、R+t r R+z + tt+
s ・・・批抗、i、 s i、、 tIs ”’lk
i流、I ・・・出力巾υ1、P 6 、x′1r I
’2 、1’3ut ・・・動作点、l(1+ lJ+2・・・動作特性、I
t、・・・スタ第 1 図 J−AIT1311) 第 6 図(AI
1例の回路図を示し、 第2図は前記定電流回路の特性図全示し、第3図は本願
発明に先立って検討された定電流回路の第2例の回路図
を示し、 第4図は前記定電流回路の特性図を示し、第5図は本発
明の基本的構成を示す定電流回路の回路図を示し、 第6図囚[F])0は前記定電流回路の回路動作を示す
特性図を示し、 第7図は本発明を適用した定電流回路の具体例を示す回
路図を示し、 第8図は前記具体例の回路動作を示す特性図を示す。 Q++ * Ql! s Qts e Q14 e Q
ta−)ランジスタ、R+t r R+z + tt+
s ・・・批抗、i、 s i、、 tIs ”’lk
i流、I ・・・出力巾υ1、P 6 、x′1r I
’2 、1’3ut ・・・動作点、l(1+ lJ+2・・・動作特性、I
t、・・・スタ第 1 図 J−AIT1311) 第 6 図(AI
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 エミッタが接地されたトランジスタ(Q++)と トランジスタ(Q、、 )のベースにベースが接続され
、かつそのエミッタが抵抗(item)を介して接地さ
れたトランジスタ(Qtt)と 前記トランジスタ(Qll)Oコレクタに、ベースが接
続されたエミッタ接地トランジスタ(Q、)と 前記トランジスタ(Qtt)のベースとトランジスタ(
Qtt)のベースとの共通接続点と前記トランジスタ(
Q、、”)のコレクタと前記トランジスタ(Q+−)の
ベースとの共通接続点との間に介在する抵抗R1,とを
具備し、 前記トランジスタ(Q+a)のコレクタと前記トランジ
スタ(Qlt)のコレクタとを接続したことを%徴とす
る定電流回路〇
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59078563A JPS60223308A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 定電流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59078563A JPS60223308A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 定電流回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223308A true JPS60223308A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13665366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59078563A Pending JPS60223308A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 定電流回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223308A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166607A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 定電流発生回路 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59078563A patent/JPS60223308A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01166607A (ja) * | 1987-12-22 | 1989-06-30 | Mitsubishi Electric Corp | 定電流発生回路 |
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