JPH01165513A - 揺変性透明染毛剤組成物 - Google Patents

揺変性透明染毛剤組成物

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JPH01165513A
JPH01165513A JP32637287A JP32637287A JPH01165513A JP H01165513 A JPH01165513 A JP H01165513A JP 32637287 A JP32637287 A JP 32637287A JP 32637287 A JP32637287 A JP 32637287A JP H01165513 A JPH01165513 A JP H01165513A
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acid
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polyoxyethylene
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phenyl ether
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和夫 加藤
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鷲見 博仁
Hiroyuki Hayashi
洋行 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 λ匪□□□旦煎 [産業上の利用分野] 本発明は染毛剤組成物に関し、特に外観及び流動特性に
優れた染毛剤組成物に関する。
[従来の技術] 染毛剤は、酸化染料を毛髪中に浸透させ、毛髪中で酸化
重合を行わせることにより、色素を生成させ、染着させ
るものである。このような染毛剤は毛髪への伸展性・易
塗布性・均染性の観点から、各種溶媒◆分散媒等を配合
して流動性の高い液状で提供されていた。
[発明が解決しようとする問題点コ しかし、このような流動性の高い液状では、染毛処理中
や染毛処理後に、毛髪から垂れ落ち、皮膚や衣服を汚染
するという問題があった。逆に垂れ落ちをなくすだけの
粘度を与えると、毛髪への伸展性・易塗布性・均染性は
阻害されてしまった。
これを解決しているものがある(特公昭47−3897
4号)が、実際には、配合されている界面活性剤及び油
が十分な流動性と垂れ止め性とを与えていない。更に、
その界面活性剤及び油がその外観を不透明で見栄えの悪
いものとし、染毛剤の商品価値を低いものとしていた。
え胛Ω盪戒 そこで、本発明は、上記流動性の相反する問題と外観上
の問題とを同時に解決することを目的とし、次のような
構成を採用した。
[問題点を解決するための手段] 即ち、本発明の要旨とするところは、 酸化染料中間体及びアルカリ剤を含有する染毛剤組成物
において、 高級脂肪酸及びポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
ーテルを配合したことを特徴とする揺変性透明染毛剤組
成物にある。
本発明に使用される高級脂肪酸としては、オレイン酸、
イソステアリン酸、リノール酸、リノレイン酸、リノレ
イン酸、ソルビン酸及びウンデシレン酸等が挙げられ、
゛配合に際しては、これらの高級脂肪酸から′1種また
は2種以上を選択して用いる。その配合量は、好ましく
は2〜20重量%、更に好ましくは5〜15重量%であ
る。2重量%未満では、粘度が低くかつ垂れやすく、2
0重量%を越えると、粘度が高くかつ染毛効果が低下し
やすい。また5〜15重量%では特にポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテルの存在下において、粘性調
整が容易にできる。また美しい透明な揺変性染毛剤刈成
物を得ることができ、良好な染毛効果を得ることができ
る。
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルとしでは
、下式のような構造の化合物であり、ポリオキシエチレ
ンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンノニ
ルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンドデシルフェ
ニルエーテル及びポリオキシエチレンジノニルフェニル
エーテル等が挙げられ、配合に際しては、これらのポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテルから1種また
は2種以上を選択して用いる。
(ここでnは任意の整数、好ましくは2〜20、Rは同
種または異種のアルキル基、mは8〜1日の整数を表す
。) この配合量は、好ましくは5〜50重量%、更に好まし
くは10〜30重量%である。5重量%未満では、適切
な流動特性、即ち適当な揺変性がでにくく、50重量%
を越えると、流動特性の調節が困難になりやすい。また
10〜30重量%では、特に粘性調整が容易にでき、美
しい透明な揺変性染毛剤絹成物を得ることができる。
本発明の組成物の粘度は、B型粘度計(東京計器製作新
製)で1,500〜25.000cpsの範囲が好まし
い。1,500cps未満では、垂れ落ちしやすく、2
5.000cpsを越えると、伸展性・易塗布性す均染
性が阻害されやすい。
また、染毛剤としての配合は、公知の配合が使用できる
が、第1剤に配合する酸化染料中間体としては、フェニ
レンジアミン類、アミノフェノール類、トルイレンジア
ミン類、アミノニトロフェノール類、ジフェニルアミン
類、ジアミノフェニルアミン類、N−フェニルフェニレ
ンジアミン類、ジアミノピリジン類等及びこれらの塩等
が挙げられ、配合に際しては、これらの酸化染料中間体
から1種または2種以上を選択して用いる。その配合量
は、好ましくは第1剤内で0.01〜10重量%程度で
ある。0.01重量%未満では、発色が不十分となりや
すく、10重量%を越えると、それ以上の染毛効果は期
待できず、また、地肌汚れの恐れも生ずる。
また第1剤に配合するカップラとしては、レゾルシン、
ピロガロール、カテコール、メタアミノフェノール、メ
タフェニレンジアミン等が挙げられ、配合に際しては、
これらのカップラから1種または2種以上を選択して用
いる。
更に、上記第1液には、保湿剤としてグリセリン、プロ
ピレングリコール、ポリエチレングリコール等が、油性
成分としてラノリン、スクワラン、流動パラフィン等が
、乳化剤としてグリセリンモノステアレート等が、酸化
防止剤としてチオグリコール酸が、安定剤として亜硫酸
塩、アスコルビン酸等が、増粘剤として、ラウリン酸ジ
ェタノールアミド、カルボキシメチルセルロース等が、
アルカリ剤としてアンモニア水、アルカノールアミン等
が、その他、高級アルコール、香料等が、必要に応じて
適宜選択されて配合される。
第2剤としては、酸化剤として過酸化水素、過酸化尿素
等が第1剤に対応して配合される。更に、安定剤として
ツェナセチン、ED’f’A、EDTA−2Na等が、
油脂類としてパラフィン等が、その他、高級アルコール
、界面活性剤、酸、pH調整剤、香料等が、必要に応じ
て適宜選択されて配合される。
第1剤と第2剤との混合比は、通常重量比にして、第1
剤:第2剤=1:1であるが、2:1〜1:2でも構わ
ない。特に、第1剤が多い場合は垂れ止め性や透明性に
対する第2剤の影響が少なくなる。
[作用] 本発明の各構成の作用は明確ではないが、つぎのような
働きがあるのではないかと考えられる。
即ち、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルと
高級脂肪酸とが染毛剤組成物(第1剤と第2剤とを混合
した場合も含めて)中である程度の破壊され易さを有す
るゲル構造をとり、外力が存在しないときはその形状を
保ち、垂れ落ちることがない。しかし、外力によりゲル
構造が一時的に破壊されると、極めて流動的となり、十
分な伸展性・易塗布性・均染性を示す。
一方、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルと
高級脂肪酸との親和性が高いために、染毛剤組成物中で
両者が均一分布となり、凝集等の(肩在が生じないため
、はぼ透明な外観性状が達成される。
発月捜と跋釆 本発明は上述のごとく構成されているため、十分な探度
性を有し、垂れ落ちがなくなると共に毛髪への高い伸展
性・易塗布性・均染性が得られ、更に、外観が美麗なほ
ぼ透明な染毛剤組成物を提供することができる。
[実施例コ 次に、本発明の詳細な説明する。本発明はこれらに限ら
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の種々の
態様のものが含まれる。
実施例−1 第1剤として第1−1衷、第1−2表及び第1−3表に
示す成分を、第2剤として第2表に示す成分を、表の割
合で混合して2剤を製造し、これを用いて、外観性状、
混合性、保存安定性、伸展性・易塗布性、垂れ止め性・
粘度安定性、均染性について10人のパネラにより評価
した。その結果を第3表以下に示す。
第2表 (1)外観性状 上記実施例及び比較例の機械混合前の各剤の性状と機械
混合後の性状を第3衷に示す。ただし第2剤はすべて実
施例1の第2剤を用いた。
第3表 比較例Aは特公昭47−38974号記載の第1実施例
、Bは第3実施例である。
各実施例の配合は混合前も混合後も透明感がよく外観き
わめて美麗であった。
(2)混合性 第1剤と第2剤とを1:1の重量比で1o人のパネラに
より手混合し、その混合作業性及び混合状態を評価した
。その結果を第4表に示す。
第4表 A:均一によく混合できる。
B:はとんど均一に混合できる。
C:やや混合し難い。
D:混合し難く不均一である。
(3)保存安定性 実施例の各側を室温で1ケ月間、ガラス容器に保存し、
その性状を観察した。その結果を第5衷に示す。
第5衷 (4)伸展性・易塗布性 同様に10人のパネラにより手混合し、その混合物の毛
髪への伸展性・易塗布性を評価した。その結果を第6表
に示す。
第6衷 A:伸びがよく塗布しゃすいる。
B:やや伸びが悪く塗布し難い。
D:伸びが悪く塗布し難い。
(5)垂れ止め性および粘度安定性 同様に10人のパネラにより手混合し、その混合物の毛
髪へ塗布して常温で20分〜30分放置後の垂れ具合い
について評価した。その結果を第7表に示す。
第7表 A:垂れない6経時で粘度変化なし。
B:やや垂れやすい。経時でやや粘度低下する。
D:垂れる。経時で粘度がかなり低下する。
(6)均染性 同様に10人のパネラにより手混合し、その混合物を白
髪へ塗布し常温で20分放置後シャンプーを用いて洗髪
し、その均染性について評価した。
その結果を第8表に示す。
第8表 A:均一によく染まる。
B:ややむらに染まる。
D:むらに染まる。
上述のごとく、本実施例の染毛剤組成物は、比較例と比
べて、混合前も混合後も透明感は変わらず、美麗な外観
を示し、本発明を利用した場合の商品価値も極めて高い
ものとなる。これとともに、探度性を有するので2剤を
混合し易く、頌髪に極めて塗布し易く、均一に塗布でき
るので均染性も問題がなかった。更に塗布後も、粘性特
性に変化ないので、垂れることがなく周辺を汚染するこ
とがない。
その製造においても加熱工程が必要なく、省エネルギに
貢献でき、製造コストを抑えることができる。また各側
とも硬化等の変化をすることなく保存安定性に優れてい
る。
尚、(2)混合性、 (4)伸展性・易塗布性、(5)
垂れ止め性および粘度安定性、及び(6)均染性につい
て、実施例2〜3は実施例1と同様であり、比較例4〜
7は比較例1〜3の間の値であった。
また、一部第3衷に示した特公昭47−38974号の
追試結果については、次のようであった。
(1)第1剤の第1実施例については、乳白色の不透明
乳液状の外観を有し、透明ではなかった。
また粘性調整が困難で液状となりゲル状ではなかった。
(2)第1剤の第3実施例については、乳白色の不透明
固形状の外観を有し、透明ではなかった。
また粘性調整が困難で固形状となりゲル状ではなかった

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 酸化染料中間体及びアルカリ剤を含有する染毛剤組
    成物において、 高級脂肪酸及びポリオキシエチレンアルキルフェニルエ
    ーテルを配合したことを特徴とする揺変性透明染毛剤組
    成物。 2 高級脂肪酸が、オレイン酸、イソステアリン酸、リ
    ノール酸、リノレイン酸、リシノレイン酸、ソルビン酸
    及びウンデシレン酸から選ばれる1種または2種以上か
    らなる特許請求の範囲第1項記載の揺変性透明染毛剤組
    成物。 3 ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテルがポ
    リオキシエチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキ
    シエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレ
    ンドデシルフェニルエーテル及びポリオキシエチレンジ
    ノニルフェニルエーテルから選ばれる1種または2種以
    上からなる特許請求の範囲第1項または第2項のいずれ
    か記載の揺変性透明染毛剤組成物。 4 高級脂肪酸が、2〜20重量%、ポリオキシエチレ
    ンアルキルフェニルエーテルが、5〜50重量%配合さ
    れる特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか記載の
    揺変性透明染毛剤組成物。 5 粘度が、B型粘度計で、1,500cps〜25,
    000cpsの範囲である特許請求の範囲第1項乃至第
    4項のいずれか記載の揺変性透明染毛剤組成物。
JP32637287A 1987-12-22 1987-12-22 揺変性透明染毛剤組成物 Granted JPH01165513A (ja)

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