JPS6051447A - 電機子コイル重量型の効率良好なディスク型ブラシレスモ−タ - Google Patents

電機子コイル重量型の効率良好なディスク型ブラシレスモ−タ

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JPS6051447A
JPS6051447A JP15763483A JP15763483A JPS6051447A JP S6051447 A JPS6051447 A JP S6051447A JP 15763483 A JP15763483 A JP 15763483A JP 15763483 A JP15763483 A JP 15763483A JP S6051447 A JPS6051447 A JP S6051447A
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JP
Japan
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armature
stator
coils
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armature coil
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JP15763483A
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Norimitsu Hirano
平野 紀光
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/03Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with a magnetic circuit specially adapted for avoiding torque ripples or self-starting problems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電機子コイル重畳型の効率良好なディスク型ブ
ラシレスモータに関する。
最近において、コアレスタイグのディスク型ブラシレス
モータの有用性が高まっている。特に、このディスク型
ブラシレスモータとしては、発生トルクに寄与する半径
方向の導体部1’aと1′bの開角が界磁マグネットの
磁極幅に等しく枠状に形成され友電機子コイル1′を、
例えば3個のvL機子コイル1′全第1図に示すように
互いに重畳しないように等間隔配置したものが、レコー
ドプレーヤ、カセットテープレコーダ、フロッピーディ
スクドライブ、VTRのシリンダーモータ等において有
用なものとなっている。
ここにおいて、更にディスク型ブラシレスモータをより
大きな回転トルクが得られて効率良好で、しかもトルク
リフプルの極めて少ない性能の良いものを得るために、
上記電機子コイシン2段に重ね合わせ、シかも上段と下
段の電機子コイルは互いに周方向に位相上ずらせたもの
が出現し7ている。
する。第2図に示すディスク型ブラシレスモータ2は、
4極、6コイルの電機子コイル重畳型のものとなってい
る。6はディスク壁プラシレスモーク本体で、非磁性体
でできた偏平状カップ体4の下端開口部全磁性体ででき
た円板状のステータヨーク5で閉じることで形成されて
いる。6は回転軸で、軸受7,8によって上記本体6の
略々中心部に回動自在に軸支されている。9は回転軸6
に固設されたロータヨーク、10はロータヨーク9の下
面に固設された円環状の界磁マグネットで。
第3図に示すように周方向にN、Sの磁極を又互に有す
る4極のものに厚手方向に着磁形成されている。11は
上記界磁マグネット10に面対向するステータヨーク5
の上面に固設形成されたステータ電機子で、6個の電機
子コイル1′群を有する。
ステータ電機子11は、それぞれ第1図に示すと同じよ
うに3個のtPA子コイル1′からなる第1゜第2のス
テータ電機子11a、11bからなり、界磁マグネット
10に面対向して相対的回d’になすようにしている。
電機子コイル1′は界磁マグネット10として4極のも
の音用いたので1発生トルクに寄与する導体部1’aと
1’bとの開角が上記界磁マグネット10の磁極幅、す
なわち90度の幅の扇枠状のものに形成している。周方
向の導体部1’cとI’dは発生トルクに寄与しない導
体部である。ステータ電機子11は、上段の第1のステ
ータ電機子11息と下段の第2のステータ電機子11b
、!=にプリント基板12を介して2重に重ね合わせて
ステータヨーク5の内面、すなわち、ステータヨーク5
の上面部に固設し、上記界磁マグネット10に面対向さ
せている。第1.第2のステータ電機子11g、11b
を形成する電機子コイル1′は第1図で説明した条件の
通りに巻回形成され、また第1図に示すように同一の群
における電機子コイル群が互いに重畳しないように等間
隔に配設してなる。このような配設条件にてプリント基
板12の上面、下面にそれぞれ第1.第2のステータ電
俄子11a、11bi貼着等にて固設している。プリン
ト基板12は、その材質として一方の面に接触させた電
機子コイル1ケ他方の面から透けて見えるか又は確認で
きるような半透明体等のものを用いると都合よく、この
プリント基板12の上面又は下面あるいは上下両面には
、適宜なプリント配電パターンが形成され、該パターン
の所定の牛田付は部分會残して絶縁シールが施こされて
いるもの全周いている。上記ステータ電機子11aと1
1 biプリント基板12會介して2重に配設するに当
って、ステータ電機子11aを形成する電機子コイル1
′群とステータ電機子11bt−形成する電機子コイル
1′群とは、互いに周方向に磁気角で90度又は270
度位相tずらせて2重に重ね合わせている。この2Mに
重ね合わせた状態をプリント基板12を省略して描いた
のが第4図である。各電機子コイル1′群のためのそれ
ぞれのホール素子、ホールIC,磁気抵抗素子等の位置
検知素子16は、電機子コイル1′の発生トルクに寄与
する半径方向の導体部1’a又は1’bと均等関係にあ
るステータ′亀磯子り1a若しくは11bの電機子コイ
ル1′の枠内空胴部と対向する位置のプリント基板12
の上向又は下面にハンダ付は等にて配設している。各電
機子コイル1′群のためのそれぞれの位置検知素子16
は、電機子コイル1′の発生トルクに寄与する半径方向
の導体部1’a又はI’bの導体部と対向するN磯子コ
イル10枠内空胴部位置でのプリント基板12の上面又
は下面にハンダ付は等にて配設している。
11a、11bk互いにプリント基板12に上記した構
造のディスク型ブラシレスモーク2は、電機子コイル1
′の数が従来よりも2倍もあるために非常に大きな回転
トルクが得られて効率良好なもので、しかも、上段と下
段の電機子コイル1′群は周方向において、上記したよ
うに位相rずらせているので、極めてトルクリップルが
滑らかとなって有効なものである。
しかしながら、上記した第1及び第2のステータ電機子
11a及び11bは、プリント基板12があるために、
ステータ電機子11a又は11b及びプリント基板12
の厚み分だけ、界磁マグネット10とステータヨーク5
間のエアーギャップが増長して、その結果、そのエアー
ギャップが増長した分だけ、たとえ電機子コイル1′の
数が2倍になっても、2倍の回転トルクが得られない欠
点があった。尚、上記場合におりて、第1のステータ電
機子11aと第2のステータ電機子11bとがプリント
基板11bを介さないで、重畳させた場合、上記電機子
コイル1′の導体部1′a、・・・。
1’dのために上記同様にステータ電機子11aと11
bとは2重に重なり、上記同様の欠点がある。
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、第5図以
下全参照しつつ本発明の詳細な説明するる。
(第1実施例) 第5図は本発明全適用したディスク型ブラシレスファン
モータ14の縦断面図である。15は偏平状カップ型の
ディスク型ブラシレスフTンモータケース、16は該ケ
ース15の後記するファン対向部に風が矢印入方向に流
れるよう九設けた空気通し孔、17は上記ケース15の
内面部に固設した偏平状カップ型のステータヨーク支持
部材、18は該支持部材17に固着された軸受保持部材
、19.20は該保持部材18に支持されたベアリング
軸受、21は軸受19,20によって回動自在に軸受さ
れた回転軸、22は回転軸21の上端部を固着してなる
ボス、23はボス22に固着されたロータヨーク、24
はボス23及びロータヨーク23の上面部に固着された
ファン付カップ体で、その偏平カップ型本体部24aの
外周部には風(空気)を矢印入方向に送風することがで
きる形状の羽根25が一体形成されている。上記ロータ
ヨーク26の下向には第3図で示したよりな4極の円環
状の昇(故マグネット10が固設されて、6個の電機子
コイル1群からステータ電機子2ガに面対向している。
ステータ電機子28は、それぞれ3個の電機子コイル1
からなる第1ステータ電機子28aと第2ステータ電磯
子28bとからなる。第6図を参照して、電機子コイル
1は、第4図に示した電機子コイル1′と同様に、発生
トルクに寄与する半径方向の導体部1aと1bとの間が
界1銭マグネットの磁極幅と同一、すなわち90度の開
角の扇枠状に形成されているが、発生トルクに寄与しな
い周方向の導体部1c、1dが一方向に略垂直に折曲形
成されている点において異なっている。電機子コイル1
をかかる形状にしたのは、′心手Q子コイル1ケ第4図
に示すように電機子コイル重畳型としても、電機子コイ
ル1が2段に重なって磁気回路のエアーギャップケ増長
することがなく、強い回転上ルクが得られ、滑らかなト
ルクリップルにでキ、シかも半径の小さなディスク型ブ
ラシレスモータを得ることができるようにするためであ
る。
上記界磁マグネット10は電機子コイル1の発とができ
るように、上記導体部1c、1dの幅だけ径の小さなも
の音用いている。26は軸受保持部材18に一体して垂
設形成されたステータヨークで、27はステータヨーク
26の上面に固着ちれたプリント基板で、その上面に上
記ステータ電機子25’(+−配設している。プリント
基板27は界磁マグネット10と同様に電機子コイル1
の内外周の発生トルクに寄与しない導体部1e、1dの
ステータヨーク26側に陥ち入らせることができるよう
に、上記導体部1c、1dの幅程度半径の小さな円板状
のものt用いている。尚、プリント基板27には、図示
しないホール素子、ホールIC5磁気抵抗素子等の位置
検知素子が配設されている。ステータヨーク26は、プ
リント基板27と同様に′CC壬子コイル1上記導体部
1cの幅だけ半径方向に小さなものに形成し、また上記
導体部1dと対向する部分には該導体部1a2陥ち入ら
ぜることができるように四s會形成している。
尚、上記においては、界(1&マグネツト10、プリン
ト基板27及びステータヨーク26は上記導体部1c、
Id金陥ち入らせることができるように半径の小さなも
のを用いたが、上記導体部1c。
1d’((陥ち入らせることができる切欠部又は凹部全
役けたものを用いても良いことは言うまでもない。第7
図に示すように上記第1ステータ電磯子28aは垂直に
折曲した発生トルクに寄与しない導体部1c、1dk上
方にし、3個の電機子コイル1−1.・・・、1−3を
第4図と同様に等間隔配置し、上記ステータ電機子28
bは導体部1c。
1dを下方に向けて3個の電機子コイル1−4゜・・−
91−5全上記同様に等間隔配置している。
第1ステータ電磯子28aに対して第2ステータ電磯子
28bk周方向に位相をずらせて配設することで、合計
6個の電機子コイル1−11・・・。
1−6を等間隔に重畳型配置している。ここにおいて、
電機子コイル1−1.・・・、1−6は上記したように
発生トルクに寄与しない内外周の導体部1c、1dk折
曲形成しているので、電機子コイル1−1.・・・、1
−6の一方の発生トルクに寄与する半径方向の導体部1
aは順次電機子コイル1−4.1−5.1−6.1−2
.1−5.1−1の粋内空胴部に収納でき、他方の発生
トルクに寄与する導体部1bは順次電機子コイル1−6
.1−4.1−5.1−1.1−2.1−3の粋内空胴
部に収納できる。従って、6個の電機子コイル1−1.
、・・、1−6に第4図に示すような等間隔配置の重畳
型配置にしたとしても、発生トルクに寄与する半径方向
の導体部1a、1bは平面均一に重ならないように配役
できるので、第5図に示すようにステータ電機子28は
電機子コイル1−1、・・・、1−6が2重に重々って
いないので、エアーギャップを増長せず、しかも従来の
2倍の数の電機子コイル1−1.・・・、1−6がある
ので略2倍の大きな回転トルクが得られ、しかもトルク
リップルを略2分の1の滑らかなものにでき石ので、性
能の極めてよいディスク棟ブラシレスファンモータが安
価で容易VC量産できる。しかも、かカルモータはコア
レスなので、コキングが生じないほか5発生トルクに寄
与しない内外周の導体部1c、1di垂直方向に折曲形
成しているので、半径の小さなブラシレスモータが得ら
れる効果がある。なお、上記したように折曲導体部1c
、1da−形成したとしても、この導体部1c、1dが
阻害物にならないように上記したように界磁マグネット
10、プリント基板27及びステータヨーク26が工夫
して形成されている。
(第2実施例) 第8図は本発明の第2実施例を示すステータ電機子28
′で、第4図と同じように第1ステータ電機子28′a
については電機子コイル1の発生トルクに寄与しない内
外周の導体部1c、1d(z折曲形成せず、第2ステー
タ電磯子28′bの電機子コイル1についてのみ第1実
施例のステータ電機子28bと同様に発生トルクに寄与
しない導体部1c、1dk下方に略垂直に折曲形成して
なる。
し、第1実施例のように半径方向に小さくはできない。
(第3冥施例) 第9図は本発明第3笑施例を形成する電機子コイル1“
の斜視図で、このt機子コイル1“は発生トルクに寄与
しない内外周の導体部1“e、1“dはそのままにし1
発生トルクに寄与する半径方向の導体部1“a、1“b
のみ全一方向に突出形成してなる。かかる電機子コイル
1”を用いた場合にも、第1及び第2図に示す効果を有
するディスク型ブラシレスモータを形成できる。
(第4実施例) 上記第1ステータ電機子28a及び第2ステータ電機子
28b全構成する電機子コイル1の内外周の発生トルク
に寄与しない導体部1e、Id會共にいずれか一方にの
み折曲しても上記第1及び第2実施例と同様の効果を得
ることができる。
(第5実施例) 上記実施例においては4極の界磁マグネット。
6個の電機子コイルを用いたディスク型ブラシレスモー
タを例にとり示したが、2p(pは3以上の正の整数)
極の界磁マグネット、5又は7個以上の電機子コイル群
からなるステータ電機子によってディスクをブラシレス
モータとしても良いことは言うまでもない。
(効果) 上記がら明らかなように、本発明によれば、従来のもの
に比較して極めて大きな回転トルクが得られ、トルクリ
ップルが少なく滑らかな回転を行なうことができ、しか
も厚みが薄く、また実施例の態様によっては半径の小さ
なコアレスタイプのディスク型ブラシレスモータケ安価
且つ容易に量産できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のディスク型ブラシレスモータにおけるス
テータ電機子の電機子コイルの配役方法を示す平面図、
第2(2)は従来のディスク型ブラシレスモータの縦断
面図、第3図は第2図において用いた4極の界磁マグネ
ットの下面図、第4図は第2図におけるステータ電機子
を構成する6個の電機子コイル群の配設方法金示す説明
図、第5図は本発明の第1実施例として示す本発明全適
用しタティスク型ブラシレスファンモータの縦断面図、
第6図は第5図のステータ′電機子全構成する電機子コ
イルの斜視図、第7図は第6図に示した6個の電機子コ
イルからなるステータ電機子の斜視図、第8図は本発明
第2実施例を示すステータ電機子の斜視図、第9図は本
発明第3実施例全示す電機子コイルの斜視図である。 与しない導体部、 2・・・電機子コイル重畳型のディ
スク型ブラシレスモータ、6・・・ディスク型ブラシレ
スモータ本体、4・・・偏平状カップ体、5・・・ステ
ータヨーク、6・・・回転軸、7.8軸受、 9・・・
ロータヨーク、10・・・界磁マグネ7ト、 11・・
・ステータ電(張子、11a・・・第1ステータil!
磯子、 11b・・・第2ステータ電機子、12・・・
プリント基板、 13・・・位置検知素子。 14・・・ディスク型ブラシレスファンモータ。 15・・・ディスク型ブラシレスファンモータケース、
16・・・空気通し孔、17・・・ステータヨーク支持
部材、 18・・・軸受保持部材、19.20・・・べ
24a・・・偏平カップ型本体、 2辱・・・羽根。 26・・・ステータヨーク、 27・・・プリント基板
。 28−・・ステータ電機子、 28a・・・第1ステー
タ%磯子、28b−・・第2ステータ電磯子。 特許出願人 a− 服 〜 、嘔 −293=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、N、Sの磁極會父互に有する2p(pは2以上の正
    の整数)極の界磁マグネット全回転子とし5発生トルク
    に寄与する導体部の開角が界磁マグネットの磁極の幅に
    略等しく形成された枠型電機子コイル全平面上において
    互いに重畳しないように配設した2個以上の電機子コイ
    ル群をIMとしたもの全2組有し、該2組の電機子コイ
    ル群全互いに周方向に位相をずらせて重畳させることで
    界磁マグネットと相対するステータ′i2!機子とし九
    電機子コイル重畳型のディスク型ブラシレスモータにお
    いて、少なくともいずれか一方の組の電(表子コイルの
    発生トルク141’与する導体部全他方の組の電機子コ
    イルの枠内空胴部に陥いらせて薄いステータ電機子とし
    たことを特徴とする’*t*子コイ子コイル重畳率良好
    fxデ4スク型ブラシレスモータ。 2 上記ステータ電機子は少なくともいずれか一方の組
    の電機子コイルの発生トルクに寄与しない周方向の導体
    部全垂直方向に折曲形成することで、一方の組の電(表
    子コイルの発生トルクに寄与する導体部を他方の組の電
    機子コイルの枠内空胴部内に陥いらせて厚みの薄いもの
    に形成したことを特徴とする特rff請求の範囲第1項
    記載の電機子コイル重畳型の効率良好なディスク型ブラ
    シレスモータ。 1 上記少なくともいずれか一方の組の電機子コイルは
    発生トルクに寄与しない周方向の導体部を、その固定部
    に位置するステータヨ〜り方向に折曲したことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の電機子コイル重畳型の
    効率良好なディスク型ブラシレスモータ。 4、 上記ステータヨークは上記少なくともいずれか一
    方の組の電機子コイルの発生トルクに寄与しない当該ス
    テータヨーク方向に折曲した導体部を陥ち入れ臨ませる
    に当って阻害物にならないように切欠部全般けるか若し
    くは上記発生トルクに寄与しない導体部だけ半径の小さ
    なものに形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の電機子コイル重畳型の効率良好なディス
    ク型ブラシレスモータ。 5、上記少なくともいずれか一方の組の′4俵子コイル
    は発生トルクに寄与しない周方向の等体部と ボ面対向する界磁マグネット方向に折曲したことを特徴
    とする特許請求の範囲第2歩記載の電機子コイル重畳型
    の効率良好なディスク型ブラシレスモータ 6、上記界磁マグネットは上記少なくともいずれか一方
    の組の’?6 T8子コイルの発生トルクに寄与しない
    当該界磁マグネ7ト方向に折曲した導体部を陥ち入れ臨
    ませるに当って阻害物にならないように一1゛−−3−
    7上記発生ト ルクに寄有しない導体部だけ半径の小さなものに形成さ
    れていることに特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
    電機子コイル重畳観の効率良好なディスク型ブラシレス
    モータ。 7、 上記一方の組の電機子コイルはその発生トルクに
    寄与する導体部會ステータヨーク側に折曲し、他方の組
    の電機子コイルはその発生トルクに寄与する導体部を界
    磁マグネ7ト側に折曲させてなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1゛ 項乃至第6項いずれかに記載の電機
    子コイル重畳型の効率良好なディスク型ブラシレスモー
    タ。
JP15763483A 1983-08-29 1983-08-29 電機子コイル重量型の効率良好なディスク型ブラシレスモ−タ Pending JPS6051447A (ja)

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