JPH01156853A - メモリカード試験装置 - Google Patents

メモリカード試験装置

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JPH01156853A
JPH01156853A JP62318307A JP31830787A JPH01156853A JP H01156853 A JPH01156853 A JP H01156853A JP 62318307 A JP62318307 A JP 62318307A JP 31830787 A JP31830787 A JP 31830787A JP H01156853 A JPH01156853 A JP H01156853A
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JP
Japan
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memory
card
memory card
test
cards
Prior art date
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JP62318307A
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English (en)
Inventor
Shigenobu Ito
伊藤 茂延
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔(既  要〕 例えば、パーソナルコンピュータに使用する増設メモリ
を試験するためのメモリカード試験装置に関し、 試験の効率を高め、工数を低減することを目的とし、 情報を格納する機能を有する複数のメモリカードと、メ
モリカードを試験するための試験プログラムと、複数の
メモリカードが接続され、所望のメモリカードを選択す
る選択手段と、試験プログラムに基づき、選択手段によ
り選択されたメモリカードに対する機能試験の制御を行
なう制御手段とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メモリカード試験装置に関し、例えば、パー
ソナルコンピュータに使用する増設メモリを試験するた
めのメモリカード試験装置に関するものである。
〔従来の技術〕
現在普及しているパーソナルコンピュータは、通常、メ
モリを増設することが可能であり、そのための増設メモ
リカードが用意されている。ところで、この増設メモリ
カードは9.装置に組み込まれて実際に使用される前に
必ず正常に動作するかを試験する必要がある。
第5図に従来例におけるメモリカード試験装置の構成を
示す。
図に示すように、従来例におけるメモリカード試験装置
は、全体の動作を制御するCPU511と、試験プログ
ラムが格納されるメモリ513と、試験の結果等が表示
されるCRTデイスプレィ515と、CRTインタフェ
ース517と、データの入力が行なわれるキーボード5
19と、キーボードインタフェース521と、フロッピ
ーディスクを駆動するフロッピードライブ523と、フ
ロッピードライブ523の制御を行なうフロッピーコン
トローラ525と、増設メモリカード527とを備えて
いる。
このように構成された従来の試験装置は、実際にメモリ
カードが増設されるパーソナルコンピュータそのもので
あり、試験の際には、そのパーソナルコンピュータの増
設メモリ専用スロットに1枚ずつ実装して試験していた
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した従来方式にあっては、試験されるべ
き同一種類の増設メモリカードが多数あっても、1枚ず
つ試験しなければならないため、試験の効率が低く、工
数がかさむという問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、試験の効率を高め、工数を低減するメモリカード
試験装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のメモリカード試験装置の原理ブロッ
ク図である。
図において、複数のメモリカード117のそれぞれは、
情報を格納する機能を有する。
選択手段115は、複数のメモリカード117が接続さ
れ、所望のメモリカード117を選択する。
制御手段111は、メモリカード117を試験するため
の試験プログラム113に基づき、選択手段115によ
り選択されたメモリカード117に対する機能試験の制
御を行なう。
従って、全体として、試験プログラム113に基づき選
択手段115により選択されたメモリカード117に対
して機能試験を行なうように構成されている。
〔作 用〕
選択手段115は、情報を格納する複数のメモリカード
117が接続され、所望のメモリカード117の選択を
行なう。
制御手段111は、メモリカード117を試験するため
の試験プログラム113に基づき、選択手段115によ
り選択されたメモリカード117に対する機能試験の制
御を行なう。
本発明にあっては、試験プログラム113に基づき選択
手段115により選択されたメモリカード117に対し
て機能試験を行なうことにより、試験の効率を高め、工
数を低減することができる。
〔実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例におけるメモリカード試験
装置の構成を示す。第3図は、メモリコントロールカー
ドの概略構成と増設メモリカードとの接続を示す。但し
、ここではメモリコントロールカード229.の場合に
ついて示しているが、メモリコントロールカード229
.〜229.はいずれも同一の構成である。
■、    と 1゛との・心−、 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
制御手段111は、CPU211に相当する。
選択手段115は、メモリコントロールカード229、
、 メモリコントロールカード229□。
メモリコントロールカード229.に相当する。
メモリカード117は、増設メモリカード2311〜2
31=aに相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
↓−1隻炭Ω員底 第2図において、メモリカード試験装置は、全体の動作
を制御するCPU211と、試験プログラムが格納され
るメモリ213と、試験の結果等が表示されるCRTデ
イスプレィ215と、CRTインタフェース217と、
データの入力が行なわれるキーボード219と、キーボ
ードインタフェース221と、フロッピーディスクを駆
動するフロッピードライブ223と、フロッピードライ
ブ223の制御を行なうフロッピーコントローラ225
と、バスを延長するために電気的な増幅を行なう3枚の
バスアンプカード2271〜2273と、試験の行なわ
れる48枚の増設メモリカード(DRAMで構成されて
いるものとする)2311〜23141と、増設メモリ
カード2311〜231411を16枚ずつ制御する3
枚のメモリコントロールカード2291〜2293とを
備えている。
CPU211.メモリ213.CRTインタフェース2
17.キーボードインタフェース221゜フロッピーコ
ントローラ225.バスアンプカード227.〜227
.はバスに接続されている。
CRTデイスプレィ215はCRTインタフェース21
7に接続され、キーボード219はキーボードインタフ
ェース221に接続される。また、フロッピードライブ
223は、フロッピーコントローラ225に接続される
バスアンプカード2271〜227.は各々l対lに対
応してメモリコントロールカード2291〜229.に
接続されている。
メモリコントロールカード229.および増設メモリカ
ード2311〜23116はメモリバスlに接続される
。メモリコントロールカード229、および増設メモリ
カード231+t〜2313□はメモリハス2に接続さ
れる。メモリコントロールカード229.および増設メ
モリカード231zs〜231.、はメモリバス3に接
続される。
第3図において、メモリコントロールカード229、は
、ドライバ/レシーバ311と、DRAMで構成される
増設メモリカード231の制御を行なうDRAMコント
ローラ313と、増設メモリカード231を選択するた
めの情報が記憶されるレジスタ315+およびレジスタ
31stと、増設メモリカード2311〜2314のそ
れぞれと1対1に対応するナントゲート317.〜31
716とにより構成される。
バスアンプカード227Iを介したバスとの信号の授受
は、ドライバ/レシーバ311を介して行なわれる。バ
スからのアドレスラインはDRAMコントローラ313
に接続される。また、データラインがレジスタ315.
.315□に接続され、さらにメモリバス1を介して増
設メモリカード2311〜231+6に共通に接続され
る。増設メモリカード231.〜23116からのステ
ータスラインが、メモリバス1を介してドライバ/レシ
ーバ311に接続される。
DRAMコントローラ313のOUT出力信号が、メモ
リバス1を介して増設メモリカード231、〜2311
6に共通に供給され、CAS出力信号がナントゲート3
17.〜3171.の一方の入力端子に供給される。ま
た、レジスタ315+およびレジスタ315□の各々8
本ずつの出力は、それぞれl対lにナントゲート317
1〜317.6の他方の入力端子に供給される。更に、
ナントゲート317.〜317+、の出力は、メモリバ
スIを介してそれぞれI対lに対応する増設メモリカー
ド2311〜23111.に入力される。
l−裏施■傅肱作 上述したように構成されるメモリカード試験装置につい
て、その動作を以下に述べる。
第4図は、メモリバス1に接続されている増設メモリカ
ードについての試験動作の手順を示す。
以下、第2図〜第4図を参照する。
CPU211は、オペレータによるキーボードからの指
示を受け、フロッピードライブ223にセットされたフ
ロッピーディスケットから試験プログラムを読み出しメ
モリ213に格納する(ステップ411)。
次に、オペレータによりキーボードから試験の開始が指
示されると、CPU211は、まずメモリコントロール
カード229.から供給されるステータスの信号(増設
メモリカード231が、挿入されるべき各スロットに挿
入されているか否かの信号)を読み込む(ステップ41
2)。
メモリコントロールカード2291から供給されるステ
ータスの情報を読み込んだCPU211は、その情報に
基づき、増設メモリカード231がどのスロットに挿入
されているかを判別し、スロットに挿入されている増設
メモリカード231に対応するレジスタ315.および
レジスタ3152の各ビットに、それらの増設メモリカ
ード231を選択するための情報(例えばデータ“1″
)を書き込む(ステップ413)。つまり、レジスタ3
151およびレジスタ315.のそれぞれの1ビツトデ
ータは、増設メモリカード2311〜231.6と1対
1に対応しており、その情報に基づいて増設メモリカー
ド231が選択されるように回路が構成されている。
次に、CPU211は、増設メモリカード231に対し
て試験データの書き込みを開始する。CPU211から
のデータの書き込み要求は、−旦DRAMコントローラ
313により受は取られ、その後はDRAMコントロー
ラ313の制御によりデータの書き込みが行なわれる。
ここで、レジスタ3151およびレジスタ3152の出
力信号は、それぞれDRAMコントローラ313からの
CAS信号と論理積がとられており、その結果により、
スロットに挿入されている増設メモリカード231にの
みアクティブのCAS信号が供給され、データの書き込
み/読み出しが可能となっている。
CPU211からデータの書き込み要求を受は取ったD
RAMコントローラ313の制御のもとで、増設メモリ
カード2311〜23116に共通に供給されるアドレ
スラインにより格納アドレスが指定されると共に、同様
に増設メモリカード231、〜231.6に共通に供給
されるデータラインを介して、アクティブのCAS信号
が供給されている増設メモリカード231に対して同時
に試験データが書き込まれる。
このようにして、メモリバスlに接続された16枚の増
設メモリカード231に対して、試験されるべきすべて
のアドレス領域に試験データが書き込まれる(ステップ
414)。
試験データの書き込みを終了すると、次にCPU211
は、書き込んだ試験データの読み出しを開始する。試験
データの読み出しはカード1枚毎に行なわれる。このと
きのカードの指定方法も、試験データの書き込みのとき
と同様に、レジスタ315、.315□に選択するため
の情報を書き込むことにより行なう。
CPU211は、試験データを読み出しくステップ41
5)、逐次光に書き込んだ試験データと比較し一致して
いるかを判定する(ステップ416)。試験データが一
致しなければ、エラーとしてその旨をCRTデイスプレ
ィ215に表示する(ステップ417)。増設メモリカ
ード1枚について、全試験データの読み出し、比較が終
了し、全試験データについて書き込みデータと読み出し
データが一致すれば、その増設メモリカードは試験合格
としてその旨をCRTデイスプレィ215に表示する(
ステップ418)。
次に、CPU211は、メモリバス1に接続された全増
設メモリカードについて読み出し、比較が終了したかを
判断しくステップ419L否定判定の場合は、次の増設
メモリカードについて読み出し、比較を行なう。ステッ
プ419において肯定判定の場合は、メモリバス1に接
続された増設メモリカードについて試験処理は終了する
以上が、メモリバス1に接続された増設メモリカードの
試験処理手順であるが、メモリバス2およびメモリバス
3にそれぞれ接続された増設メモリカードについての試
験処理も、順次全く同様に行なわれる。
■、   1のまとめ このように、CPU211が、増設メモリカード231
1〜2314!1の有無をステータス信号により認識し
、それに基づきメモリコントロールカード229.〜2
293が増設メモリカード2311〜231411を選
択する。
次いで、CPU211は、試験プログラムに基づきメモ
リコントロールカード229I〜2293により選択さ
れた複数の増設メモリカード231に対して試験処理を
行なう。
従って、試験の効率を高め、工数を低減する二′ とが
できる。
■   −日 の  ・ ノ U なお、上述した本発明の実施例にあっては、メモリコン
トロールカード1枚について16枚までの増設メモリカ
ードを接続可能とし、メモリコントロールカードを3枚
用いて全部で48枚までの増設メモリカードに対応する
ことを可能としているが、メモリコントロールカードの
枚数および1枚のメモリコントロールカードに接続可能
な増設メモリカードの枚数はこの場合に限られることは
ない。
また、バスとメモリコントロールカードとの接続距離が
短い場合には、バスアンプカードは不必要となる。
本実施例にあっては、メモリ素子としてDRAMを用い
ているが、SRAMを用いた場合も同様であり、その場
合のメモリ素子選択信号(増設メモリカード選択信号)
はチップセレクトC3となる。
更に、rl、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、本発
明はこれに限られることはなく、各種の変形態様がある
ことは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、制御手段が、試験プ
ログラムに基づき選択手段により選択されたメモリカー
ドに対して機能試験を行なうことにより、試験の効率を
高め、工数を低減することができるので、実用的には極
めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメモリカード試験装置の原理ブロック
図、 第2図は本発明の一実施例によるメモリカード試験装置
の構成ブロック図、 第3図はメモリコントロールカードの概略構成と増設メ
モリカードとの接続の説明図、 第4図は試験動作の手順の説明図、 第5図は従来例におけるメモリカード試験装置の構成ブ
ロック図である。 図において、 111は制御手段、 113は試験プログラム、 115は選択手段、 117はメモリカード、 211.511はCPU。 213.513はメモリ、 215.515はCRTデイスプレィ、217.517
はCRTインクフェース、219.519はキーボード
、 221.521はキーボードインタフェース、223.
523はフロッピードライブ、225.525はフロッ
ピーコントローラ、227はバスアンプカード、 229はメモリコントロールカード、 231.527は増設メモリカード、 311はドライバ/レシーバ、 313はDRAMコントローラ、 315はレジスタ、 317はナントゲートである。 特許出願人  株式会社ピーエフニー 岑渓日月の盾J里7・ロック図 第1図 ■に、〜斂動4乍の千1ツ^め蛎εB8ffl第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報を格納する機能を有する複数のメモリカード(11
    7)と、 前記メモリカード(117)を試験するための試験プロ
    グラム(113)と、 複数の前記メモリカード(117)が接続され、所望の
    前記メモリカード(117)を選択する選択手段(11
    5)と、 前記試験プログラム(113)に基づき、前記選択手段
    (115)により選択された前記メモリカード(117
    )に対する機能試験の制御を行なう制御手段(111)
    と、 を備えるように構成したことを特徴とするメモリカード
    試験装置。
JP62318307A 1987-12-14 1987-12-14 メモリカード試験装置 Pending JPH01156853A (ja)

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