JPH01153308A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH01153308A JPH01153308A JP62312681A JP31268187A JPH01153308A JP H01153308 A JPH01153308 A JP H01153308A JP 62312681 A JP62312681 A JP 62312681A JP 31268187 A JP31268187 A JP 31268187A JP H01153308 A JPH01153308 A JP H01153308A
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C13/00—Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サイドウオール部を異なる二種類のゴムを用
いて形成することにより、タイヤサイ゛ドの剛性を適正
化し、操縦安定性能を高めうる空気入りタイヤ、特に二
輪車用、全地形走行車両用、とり分は低内圧タイヤとし
て好適に使用しうる空気入りタイヤに関する。
いて形成することにより、タイヤサイ゛ドの剛性を適正
化し、操縦安定性能を高めうる空気入りタイヤ、特に二
輪車用、全地形走行車両用、とり分は低内圧タイヤとし
て好適に使用しうる空気入りタイヤに関する。
オフロードを走行する自動二輪車用、又全地形走行用車
両（ＡＴＶ）等に用いるタイヤは、悪路走行に際して、
タイヤの跳ね返り等を抑制するべく、１． Ｏｋｇｆ／
ｃｊ以下程度の低内圧を充填し、使用される場合が多い
。
両（ＡＴＶ）等に用いるタイヤは、悪路走行に際して、
タイヤの跳ね返り等を抑制するべく、１． Ｏｋｇｆ／
ｃｊ以下程度の低内圧を充填し、使用される場合が多い
。
しかし低内圧で使用する時には、タイヤ剛性、特に横剛
性が低下し、タイヤの操縦安定性能を損なう。従って、
このような低内圧で使用するタイヤは、サイドウオール
部に剛性の大なゴムを用いるか、又補強層を用いること
等によって横剛性を高めていた。
性が低下し、タイヤの操縦安定性能を損なう。従って、
このような低内圧で使用するタイヤは、サイドウオール
部に剛性の大なゴムを用いるか、又補強層を用いること
等によって横剛性を高めていた。
しかし、このようなものでは、サイドウオール部全体の
剛性を増大するため、サイドウオール部の縦剛性の低下
という低内圧の使用目的を損ない、緩衝性、乗心地性能
が低下することとなっていた。
剛性を増大するため、サイドウオール部の縦剛性の低下
という低内圧の使用目的を損ない、緩衝性、乗心地性能
が低下することとなっていた。
本発明は、サイドウオール部を半径方向内外で異なる特
性のゴムを用いて形成することによって、縦剛性の増加
を抑制しつつ横剛性を増大でき、操縦安定性能とともに
乗心地性能をも高めうる空気入りタイヤの提供を目的と
している。
性のゴムを用いて形成することによって、縦剛性の増加
を抑制しつつ横剛性を増大でき、操縦安定性能とともに
乗心地性能をも高めうる空気入りタイヤの提供を目的と
している。
本発明は、タイヤのサイドウオール部３がタイヤ半径方
向内外に区分された外サイドウオール部３Ａと内サイド
ウオール部３Ｂとからなりかつ外サイドウオール部３Ａ
を衝撃吸収性のよいゴムを用いて、かつ内サイドウオー
ル部３ 、Ｂを硬質ゴムを用いて夫々形成してなる空気
入りタイヤであって、このようにサイドウオール部３の
半径方向内方部を硬質ゴムによって、又外方部を緩衝性
のゴムを用いることによって、縦剛性を高めることなく
横剛性を向上でき、操縦安定性能とともに乗心地性能を
も向上しうる空気入りタイヤを提供できる。
向内外に区分された外サイドウオール部３Ａと内サイド
ウオール部３Ｂとからなりかつ外サイドウオール部３Ａ
を衝撃吸収性のよいゴムを用いて、かつ内サイドウオー
ル部３ 、Ｂを硬質ゴムを用いて夫々形成してなる空気
入りタイヤであって、このようにサイドウオール部３の
半径方向内方部を硬質ゴムによって、又外方部を緩衝性
のゴムを用いることによって、縦剛性を高めることなく
横剛性を向上でき、操縦安定性能とともに乗心地性能を
も向上しうる空気入りタイヤを提供できる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において空気入りタイヤ１は、トレッド部２、その両
端からタイヤ半径方向内側にのびるサイドウオール部３
と、該サイドウオール部３のタイヤ半径方向内側端部に
位置するビード部４とを具え、又ビード部４には、リン
グ状のビードコア５が介在している。又該ビードコア５
には、トレッド部２、サイドウオール部３を通るカーカ
ス７の端部がタイヤ軸方向内側から外側に折返されると
ともに、この折返し部７Ａとカーカス７の本体部７Ｂと
の間には、先細の硬質ゴムからなるビードエペックス９
が設けられる。
端からタイヤ半径方向内側にのびるサイドウオール部３
と、該サイドウオール部３のタイヤ半径方向内側端部に
位置するビード部４とを具え、又ビード部４には、リン
グ状のビードコア５が介在している。又該ビードコア５
には、トレッド部２、サイドウオール部３を通るカーカ
ス７の端部がタイヤ軸方向内側から外側に折返されると
ともに、この折返し部７Ａとカーカス７の本体部７Ｂと
の間には、先細の硬質ゴムからなるビードエペックス９
が設けられる。
さらにトレンド部２には、高さの大きなブロックを形成
することによって、トラクション、制動性能を高めると
ともに、トレッド部２内方には、カーカス７のタイヤ半
径方向外側に沿いバンド層１０が設けられる。なお前記
カーカス７はナイロン、ポリエステル、レーヨン、アラ
ミド等の有機繊維コードからなる一層以上のプライから
なり、又コードはタイヤ半径方向と１０ｅ以内の角度で
傾斜するいわゆるラジアル構造のほか、タイヤ半径方向
に対して２０〜４５°の角度でコードを交差する方向に
傾斜して配した２層以上のプライからなるいわゆるバイ
アス構造にも形成できる。又バンド層１０も同様のｌＩ
ｒＩｒ織繊維いる他、スチール等の無機繊維コードが用
いられ、又バンド層１０のコードは、タイヤ円周方向に
対して小角度で傾斜されることによって、トレッド部２
を補強し、又タガ効果を高めている。又使用条件により
このバンド層１０を除去した構造も使用される。
することによって、トラクション、制動性能を高めると
ともに、トレッド部２内方には、カーカス７のタイヤ半
径方向外側に沿いバンド層１０が設けられる。なお前記
カーカス７はナイロン、ポリエステル、レーヨン、アラ
ミド等の有機繊維コードからなる一層以上のプライから
なり、又コードはタイヤ半径方向と１０ｅ以内の角度で
傾斜するいわゆるラジアル構造のほか、タイヤ半径方向
に対して２０〜４５°の角度でコードを交差する方向に
傾斜して配した２層以上のプライからなるいわゆるバイ
アス構造にも形成できる。又バンド層１０も同様のｌＩ
ｒＩｒ織繊維いる他、スチール等の無機繊維コードが用
いられ、又バンド層１０のコードは、タイヤ円周方向に
対して小角度で傾斜されることによって、トレッド部２
を補強し、又タガ効果を高めている。又使用条件により
このバンド層１０を除去した構造も使用される。
なおトレンド部２は、タイヤ軸方向両側端に、タイヤ半
径方向内方に先細となる三角部２Ａを有し、又この三角
部２Ａのタイヤ半径方向内縁２Ａ１は、タイヤ最大中位
ｇＡのタイヤ半径方向外方であって、カーカス７のタイ
ヤ半径方向外端Ｂと前記最大中位ｉＡとの間の高さｈの
４分の１〜４分の３の範囲で、前記タイヤ最大巾位置Ａ
からタイヤ半径方向外方に隔てて位置している。
径方向内方に先細となる三角部２Ａを有し、又この三角
部２Ａのタイヤ半径方向内縁２Ａ１は、タイヤ最大中位
ｇＡのタイヤ半径方向外方であって、カーカス７のタイ
ヤ半径方向外端Ｂと前記最大中位ｉＡとの間の高さｈの
４分の１〜４分の３の範囲で、前記タイヤ最大巾位置Ａ
からタイヤ半径方向外方に隔てて位置している。
前記サイドウオール部３は、前記三角部２Ａを覆う位置
から、ビード部４の外面まで延びており、又該サイドウ
オール部３は、半径方向内外に、外サイドウオール部３
Ａと内サイドウオール部３Ｂとに区分される。
から、ビード部４の外面まで延びており、又該サイドウ
オール部３は、半径方向内外に、外サイドウオール部３
Ａと内サイドウオール部３Ｂとに区分される。
又本例では、前記区分の境界面３ａは、タイヤ最大重位
置Ａ近傍に位置するとともに、この境界面３ａは、内サ
イドウオール部３Ｂのタイヤ半径方向外端部が先細とな
りつつカーカス７に沿うことにより、タイヤ赤道面ＣＬ
に対して角度２０〜８０°で傾くテーパ状をなす。
置Ａ近傍に位置するとともに、この境界面３ａは、内サ
イドウオール部３Ｂのタイヤ半径方向外端部が先細とな
りつつカーカス７に沿うことにより、タイヤ赤道面ＣＬ
に対して角度２０〜８０°で傾くテーパ状をなす。
又前記外サイドウオール３Ａは、ＪＩＳ Ａ硬度が５５
〜６５°かつ複素弾性率Ｅ８が５０〜８０ｋｇｆ／ａＪ
、しかも正接損失ｔａｎ δが０．１５〜０．３５のゴ
ムを用いており、従って、硬度、複素弾性率Ｅ“が比較
的小、又エネルギー損失部ち正接損失ｔａｎδが比較的
大であることにより、核外サイドウオール部３Ａは、ト
レッド部２に作用する衝撃を効果的に緩和し車軸等に伝
わる衝撃を吸収することによって、乗心地性能を改善で
きる。
〜６５°かつ複素弾性率Ｅ８が５０〜８０ｋｇｆ／ａＪ
、しかも正接損失ｔａｎ δが０．１５〜０．３５のゴ
ムを用いており、従って、硬度、複素弾性率Ｅ“が比較
的小、又エネルギー損失部ち正接損失ｔａｎδが比較的
大であることにより、核外サイドウオール部３Ａは、ト
レッド部２に作用する衝撃を効果的に緩和し車軸等に伝
わる衝撃を吸収することによって、乗心地性能を改善で
きる。
又前記内サイドウオール部３Ｂは、ＪＩＳ Ａ硬度が６
５゛〜７５゜、複素弾性率Ｅ０が８０〜１１０ ｋｇｆ
／ｃＪかつ正接損失ｔａｎ δが０．１５〜０．２５の
ゴムを用いて形成する。このように、硬質ゴムを用いる
ことによって横剛性を高める一方、エネルギー損失、即
ち正接損失ｔａｎ δの小なるゴムを用いることによっ
て倒れに際しての復元性を向上する。なお複素弾性率Ｅ
８は岩本製作所製のゴム粘弾性スペクトルメーターを用
いて、温度７０℃、動歪２％、周波数１０Ｈｚで測定し
ている。
５゛〜７５゜、複素弾性率Ｅ０が８０〜１１０ ｋｇｆ
／ｃＪかつ正接損失ｔａｎ δが０．１５〜０．２５の
ゴムを用いて形成する。このように、硬質ゴムを用いる
ことによって横剛性を高める一方、エネルギー損失、即
ち正接損失ｔａｎ δの小なるゴムを用いることによっ
て倒れに際しての復元性を向上する。なお複素弾性率Ｅ
８は岩本製作所製のゴム粘弾性スペクトルメーターを用
いて、温度７０℃、動歪２％、周波数１０Ｈｚで測定し
ている。
このように、トレンド部２に作用する横力によって大き
な曲げモーメントントが作用する内サイドウオール部３
Ｂに硬質のしかも正接損失ｔａｎ δの小なるゴムを用
いているため、サイドウオール部３の横力による倒れご
みを効果的に防止し、倒れこみに対する復元性を高める
ことによって、操縦安定性能を向上できる。さらにトレ
ッド部２に連なりかつ直進走行中に作用するタイヤ半径
方向力によって曲率半径が減じるように変形する前記外
サイドウオール部３Ａに、硬度、複素弾性率Ｅ１が小か
つ正接損失ｔａｎ δが比較的大きなゴムを用いている
ため、衝撃吸収性能に優れ、トレッド部２に作用する縦
衝撃を、該部分で効果的に吸収でき、乗心地を高めうる
。
な曲げモーメントントが作用する内サイドウオール部３
Ｂに硬質のしかも正接損失ｔａｎ δの小なるゴムを用
いているため、サイドウオール部３の横力による倒れご
みを効果的に防止し、倒れこみに対する復元性を高める
ことによって、操縦安定性能を向上できる。さらにトレ
ッド部２に連なりかつ直進走行中に作用するタイヤ半径
方向力によって曲率半径が減じるように変形する前記外
サイドウオール部３Ａに、硬度、複素弾性率Ｅ１が小か
つ正接損失ｔａｎ δが比較的大きなゴムを用いている
ため、衝撃吸収性能に優れ、トレッド部２に作用する縦
衝撃を、該部分で効果的に吸収でき、乗心地を高めうる
。
サイズ４．０ＯＲ１８４ＰＲであって、第１図に示す実
施例のタイヤを、サイドウオールに第１表に示すゴムを
用いて試作した。サイドウオール部が同一ゴムからなる
比較例１．２のタイヤを同様に試作し、ともに内圧０．
３０ ｋｇｆ／−を充填した上、トライアルの自動二輪
車に装着した。この車両をオフロードで走行し、運転者
のフィーリング評価テストを行なった。１０点法で比較
するとともに、点数が大なる程良い結果であることを示
す。
施例のタイヤを、サイドウオールに第１表に示すゴムを
用いて試作した。サイドウオール部が同一ゴムからなる
比較例１．２のタイヤを同様に試作し、ともに内圧０．
３０ ｋｇｆ／−を充填した上、トライアルの自動二輪
車に装着した。この車両をオフロードで走行し、運転者
のフィーリング評価テストを行なった。１０点法で比較
するとともに、点数が大なる程良い結果であることを示
す。
実施別品が、比較別品に比べて、操縦安定性能、乗心地
性能がともにすぐれているのが判る。
性能がともにすぐれているのが判る。
このように本発明の空気入りタイヤはサイドウオール部
をタイヤ半径方向内外に区分し、その外サイドウオール
部に衝撃吸収性の良いゴムを、又内サイドウオール部に
硬質ゴムを用いており、従って縦剛性を適度に維持しつ
つ横剛性を増大でき、操縦安定性能と乗心地性能とを同
時に向上できる。
をタイヤ半径方向内外に区分し、その外サイドウオール
部に衝撃吸収性の良いゴムを、又内サイドウオール部に
硬質ゴムを用いており、従って縦剛性を適度に維持しつ
つ横剛性を増大でき、操縦安定性能と乗心地性能とを同
時に向上できる。
又本発明の空気入りタイヤは、内サイドウオール部が剛
性にすぐれる結果、低内圧で使用するタイヤとして好適
に形成でき、又二輪車用のほか、ＡＴＶタイヤとしても
好適に用いられる。
性にすぐれる結果、低内圧で使用するタイヤとして好適
に形成でき、又二輪車用のほか、ＡＴＶタイヤとしても
好適に用いられる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図である。
２・−・トレッド部、 ３ サイドウオール部、３Ａ
−・−外サイドウオール部、 ３Ｂ・・−内サイドウオール部、 ４−・ビード部、５
−ビードコア。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人弁理士 苗 村 正
−・−外サイドウオール部、 ３Ｂ・・−内サイドウオール部、 ４−・ビード部、５
−ビードコア。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 代理人弁理士 苗 村 正
Claims (3)
- （１）タイヤのサイドウォール部がタイヤ半径方向内外
に区分された外サイドウォール部と内サイドウォール部
とからなりかつ外サイドウォール部を衝撃吸収性のよい
ゴムを用いて、かつ内サイドウォール部を硬質ゴムを用
いて夫々形成してなる空気入りタイヤ。 - （２）サイドウォール部は、タイヤ最大巾位置近傍で、
外サイドウォール部と内サイドウォール部とに区分され
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の空気入
りタイヤ。 - （３）前記外サイドウォール部のゴムは、ゴム硬度ＪＩ
ＳＡ５５〜６５゜、複素弾性率Ｅ＾＊が５０〜８０ｋｇ
ｆ／ｃｄ、正接損失ｔａｎδが０．１５〜０．３５であ
り、又内サイドウォール部のゴムは、ゴム硬度がＪＩＳ
Ａ６５〜７５゜、複素弾性率Ｅ＾＊が８０〜１１０ｋｇ
ｆ／ｃｄ、正接損失ｔａｎδが０．１５〜０．２５であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62312681A JP2579329B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 空気入りタイヤ |
| FR8816160A FR2624442B1 (fr) | 1987-12-09 | 1988-12-08 | Pneumatique a flancs composites |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62312681A JP2579329B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01153308A true JPH01153308A (ja) | 1989-06-15 |
| JP2579329B2 JP2579329B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=18032143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62312681A Expired - Fee Related JP2579329B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | 空気入りタイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579329B2 (ja) |
| FR (1) | FR2624442B1 (ja) |
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| JP2013095369A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
| JP2018135023A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 住友ゴム工業株式会社 | 二輪自動車用タイヤ |
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| JP3103391B2 (ja) * | 1991-05-22 | 2000-10-30 | 株式会社ブリヂストン | 空気入り安全タイヤ |
| EP0557091A1 (en) * | 1992-02-21 | 1993-08-25 | Bridgestone Corporation | Pneumatic safety radial tires |
| EP0677375B1 (en) * | 1994-04-12 | 2000-01-19 | Bridgestone Corporation | Method of building green radial tyres having low-section profile |
| JP4463753B2 (ja) | 2005-10-28 | 2010-05-19 | 住友ゴム工業株式会社 | 自動二輪車用タイヤ |
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1987
- 1987-12-09 JP JP62312681A patent/JP2579329B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-12-08 FR FR8816160A patent/FR2624442B1/fr not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579329B2 (ja) | 1997-02-05 |
| FR2624442B1 (fr) | 1994-09-30 |
| FR2624442A1 (fr) | 1989-06-16 |
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