JPH01153138A - 眼圧測定装置 - Google Patents

眼圧測定装置

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JPH01153138A
JPH01153138A JP62312298A JP31229887A JPH01153138A JP H01153138 A JPH01153138 A JP H01153138A JP 62312298 A JP62312298 A JP 62312298A JP 31229887 A JP31229887 A JP 31229887A JP H01153138 A JPH01153138 A JP H01153138A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数の測定データから測定値を選別して、信
頼度の高い測定値を表示し得る医療用測定装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来の種々の医療用測定装置は、測定された測定値を表
示する手段を有する場合が通常である。
例えば、眼科におけるオートレフラクトメータのように
、比較的測定精度や再現性の高い測定器においては、毎
回の測定後にその測定値の表示を行う、そして、複数回
の測定を行った後に、プリンタによって過去の複数回の
測定値及び代表値をプリントアウトするようになってい
る。つまり、毎回の測定による測定値のばらつきが必要
精度に比べて少ないため、直前の複数回の測定値と常に
比較し、測定が正しく行われたか否かを判断する必要が
ないためであり、プリントアウトされる代表値の精度を
更に向上するためにのみ複数回の測定が行われている。
しかしながら、非接触眼圧計のように装置のアライメン
ト状態や被検者の固視微動及び心理状態によって、大幅
に測定値の変動が生じ易い眼科測定器においては、複数
回の測定を必ず行い、そのうちの安定して得られた有限
個の測定値を基に真の測定値を確定しなくてはならず、
直前に行われた複数回の測定値を把握しておくことが重
要となる。そのため、過去の複数回の測定値の時系列的
な表示を行うことが考慮されている。
しかしながら、このような従来装置では表示手段の制約
からあまり多数のデータを同時に表示することは不可能
である0例えば、有限個の測定値のみの表示が行われて
いる場合には、その表示以前の測定値に関しては、プリ
ンタ等の別個の手段に頼らなくてはならず、過去の測定
が有する情報を充分に活用することはできない。
例えば、第4図により従来の非接触眼圧計における測定
データの処理の概略を説明する。測定部1が被検眼Eの
眼圧を測定すると、演算制御回路2は測定値を受は取り
、同時に表示器3.メモリ4に出力し、必要に応じてプ
リンタ5に出力する。メモリ4には、過去の複数回のデ
ータPet、Pe2 、 Pe3 、 Pe4、−−−
が、データ順にそれぞれアドレスAdl 、 Ad2 
、 Ad3 、 Ad4 、・・・に記憶されている。
そして、表示器3上には過去3回のデータPel 、 
Pe2 、 Pe3が表示されている。従って、検者は
表示器3の表示、例えば14.17.16層mHgとい
う眼圧値を見て、ばらつきがまだ大きい場合、例えばこ
の場合では14mmHgという測定値は、何らかの誤差
が入っていると判断して再度測定を行う。
第5図は次の測定値としてPeO= 17という測定値
が得られた場合を示しているが、測定値PeOはメモリ
4のアドレスAdlに移動され、Pel以下のデータは
内容を1ずつアドレス移動する。同時に表示器3へも同
様の操作が加えられ、表示器3には17.14.17m
腸Hgという表示がなされる。この際に、メモリ4内の
過去の測定値全ての情報をみると、測定順に18.16
.17.14.17厘腸Hgとなり、14層鳳Hg以外
のばらつきはかなり小さく、被検眼Eの眼圧の真の値は
16〜18 mmHgであることが判るが、このことは
過去3回の測定値の情報のみでは判断できない、この判
断をするためには、その度にプリンタ5に出力をしなく
てはならない、また、いま測定した測定値17 mmH
gが過去の測定値全体に対して、どの程度信頼できるか
の判断に関しても同様である。
[発明の目的] 本発明の目的は、記憶された測定値から信頼度の高い測
定値を複数個選択して表示するという機能を設けること
によって、以前に測定された測定値の情報をより有効に
利用可能とした医療用測定装置にを提供することにある
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、生体の所
定定数を測定する測定手段と、該測定手段により得られ
た各測定値の信頼度を検出する検出手段と、前記測定手
段及び検出手段により得られた測定値及び信頼度を記憶
する記憶手段と、該記憶手段に記憶した測定値から特定
の複数個の測定値を表示する表示手段と、前記記憶手段
に記憶した複数の測定値のうち信頼度の高い所定の複数
個の測定値を選択し前記表示手段に表示する選択手段と
を備えたことを特徴とする医療用測定装置である。
[発明の実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明を適用した非接触眼圧計の構成図を示し
、図示しないソレノイドによりピストン10を駆動して
シリンダ11内の空気を圧縮し、ノズル12がら空気流
を噴射して被検眼Eの角膜Ecに吹き付け、角膜Ecに
一定の変形を与えるようになっている。この変形には眼
圧が関係するので、一定量の変形を与える圧力により眼
圧を求めることができる。シリンダ11には、角gEa
の変形を検知する光学系の光路に当る部分に窓を設ける
必要があり、この窓部分には平板ガラス、レンズ等から
成る光透過部材13.14が設けられ、更に圧力センサ
15が取り付けられている。また、ノズル12は被検眼
Eに面する光透過部材13の中心に取り付けられている
。更に、角II@Ecの変形を光学的に検知するため、
角膜Ecに眼圧測定光束を投影する投影光学系と、その
角膜反射を受光する受光光学系とが設けられている。投
影光学系は光透過部材13.14の背後に設けられたレ
ンズ16、光分割部材17、及びこの光分割部材17の
反射側に設けられたレンズ18、赤外光源19で構成さ
れ、光源19からの赤外光束をレンズ18、光分割部材
17、レンズ16、光透過部材!4、ノズル12を通し
て角膜Ecに投影するようになっている。また、角膜反
射光は光透過部材13.14、レンズ16.光分割部材
17、及び光分割部材17の背後に設けられた受光光学
系のレンズ20を経て受光素子21で受光される。
受光素子21の出力は波形検出回路22、第1のA/D
変換回路23に並列的に接続され、圧力センサ15の出
力は第2のA/D変換回路24に接続されている。波形
検出回路22の出力は第1、第2のA/D変換回路23
.24及び演算手段を内蔵する制御回路25に接続され
、制御回路25の出力は表示器26にvc続されている
。また、制御回路25には第1、第2のA/D変換器2
3.24の出力が接続され、更にメモリ27が接続され
ている。
シリンダll内のピストン10が動いたとき、角膜Ec
での圧力Pは第2図(a)のグラフ図に示すように時間
tと共に所定時間内は増加する。そして、成る時点から
角膜Ecは曲率が緩くなるように変形する。角膜Ecが
所定の曲率になったとき、受光素子21に光束が集光す
るように受光素子21を予め設置しておけば、光量が最
大になったときの圧力から眼圧を求めることができる。
受光素子21の出力は波形検出回路22と第1のA/D
変換回路23に並列に入力され、波形検出回路22が所
定の波形状態を検出すると、第1のA/D変換回路23
にタイミングパルスを送り、受光素子21の出力がA/
D変換される。このタイミングパルスとA/D変換され
た出力値は、共に制御回路25へ送られる。また、同時
にシリンダ11に設けられた圧力センサ15の出力も、
同じタイミングで第2のA/D変換回路24により、A
/D変換が行われ制御回路25へ送られる。
第2図(b)〜(d)のグラフ図は、圧力Pが時間tに
対して単調に増加する期間内における受光素子21に入
射する光量工と圧、力Pとの関係を示したものである0
通常では、光量による信号は(b)に示すように圧力P
Oをピークとした山形になる。
ところが、被検眼Eの瞼やまつ毛が下ってきたときや、
或いは角1ilacに涙が溜っている場合などに測定し
た信号は、それぞれ(c) 、 (d)に示すように変
形する6例えば、瞼やまつ毛が下ってきて空気流の近く
にくると、その抵抗により乱流が発生するので、信号は
(C)に示すように多峰性の山形となり、測定値の精度
が低下する。また、アライメントがずれていたり角jj
iEcに涙が溜っていると、(d)に示すように信号の
山形のピークが丸くなり、この場合も測定値の精度が低
下する。
このように、山形信号の先鋭度によって測定値の精度、
即ち信頼度を知ることが可能である。波形検出回路22
はこのような波形の変化を検出するためのものであって
1例えば出力のピークを検出するピーク検出回路及び出
力の一定値以上の上昇を検出するスレショールド回路か
ら構成され、ピーク検出時及び一定値上昇時にタイミン
グパルスを発生するものとする。制御回路25は送信さ
れてきたデータに基づいて、光量がIOの最大ピーク発
生時の内圧POから算出される眼圧値と、ピークの傾き
(10−It) / (PO−PI) 、ピークの高さ
IO1多峰性のファクタP1、P2.11、■2等のパ
ラメータにより、同−眼の各測定値の間で相対的に求め
られる測定値の信頼係数とを算出し、表示器26に表示
すると共にメモリ27に書き込む。
このとき、メモリ27の領域AdlOには眼圧値Pei
が、領域Ad20にはその眼圧値に対応した信頼度di
がそれぞれ格納される。また、表示器26の領域L1は
直前の測定データを表示する部分、領域L2〜L4は過
去の測定値のうち信頼度の高い3つの測定値を表示する
部分である。
第5図で説明したと同様に、いま測定値としてPeO=
 17が得られた場合を想定する。制御回路25は波形
検出回路22、圧力センサ15等からの信号を受は取っ
て眼圧値PeO= 17を算出し、メモリ27に対して
は第4図の従来装置と同様の制御を眼圧値Pet 、信
頼度diについて並列に行う、更に、同時に表示器26
の領域L1にPe0=17を表示する。この時点では、
表示器26の領域L2〜L4はメモリ27内の全測定値
、例えばPe1−Pe4のうちから信頼度diの高い順
から3個の測定データ、例えばPe2 、 Pe3 、
 Pe4を選択し、それを眼圧値の高い順、例えばPe
4 、 Pe2、Pe3の順に並び換え表示している。
検者はこの状態で表示器26の新しい測定値と他の測定
値を比較して、その差が小さいことにより今回の測定が
正しく行われたことを確認できる。
又は、この状態で一定時間経過後に、制御回路25は今
度はメモリ27内のPeOも含んだ全測定値の中から先
と同様の選択順列を行い、表示器26の債城L2〜L4
の内容を書き換える。仮にこの際、最新の測定値PeO
がこの過程に組み込まれた場合にはこれを知らせるため
第3図に示すように、領域L2〜L4の内でPeOのデ
ータを点滅させる等の表示を行う、装置はこの状態で次
の測定を待つことになるが、検者はこの状態で表示器2
6の領域L2〜L4の測定値を見て、充分にばらつきが
少ない測定値が得られたと判断すれば、この被検眼Eの
測定を終了することになる。
例えば、先の測定で何らかの誤差により、PeO冨22
という測定値が得られた場合を考えると、装置は上述の
動作を行うが、結果として示される表示は、領域Llに
はPeO= 22、領域L2〜L4には変化のないPe
4 = 18、Pe2 = 17、Pe3 = 16の
表示がなされたままである。このような場合に、検者は
今回の測定値PeO= 22は過去の測定値と大幅に差
があり、あまり信用できないこと及び過去のデータを見
て、まだばらつきが大きいと判断して再度の測定を試み
るという判断を下すことになる。
なお、表示器26に表示される過去の測定値は3個であ
るが、その個数はこれに限定されないが、非接触眼圧計
ではその表示のためのコスト及び測定精度、標準測定回
数からこの程度の数が適当である。また、従来と同様の
表示モードを同時に備えることは、眼圧の短時間変動を
観察する際に有効であるし、使い勝手も良いものとなる
。また、信頼度を算出するパラメータとして角膜の変形
信号、即ち受光素子21の出力から設定した例を示した
が、これに被検眼Eの7ライメント情報等から信頼度を
検出することも可能である。なお、測定部として非接触
眼圧計を用いて説明を行ったが、この装置は従来技術に
おいて説明したような種々の要因により測定精度が不安
定となる装置の代表例であって、本発明は特にこれに限
定されるものではない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る医療用測定装置は、過
去の測定値の情報をより有効に利用することができ、検
者に直前に行った測定値の信頼度を判断する情報を与え
るばかりでなく、一連の測定により生体の真の定数に近
いものが得られたとして測定を終了してもよいのか、又
は更に追加の測定を必要とするかを判断する情報を与え
ることが可能となる。このことにより、余分な測定を行
い生体に不要の負荷を掛けることがなくなり、かつ診療
の効果が上がり、常に信頼度が一定の正しい測定を実施
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る医療用測定装置の実施例を示し、第
1図は本発明を適用した非接触眼圧計の構成図、第2図
は眼圧と時間及び受光素子出力の関係のグラフ図、第3
図はデータ表示の説明図であり、第4図、第5図は従来
のデータ表示の説明図である。 符号10はピストン、11はシリンダ、12はノズル、
15は圧力センサ、17は光分割部材。 19は赤外光源、21は受光素子、22は波形検出回路
、22.24はA/D変換器、25は制御回路、26は
表示器、27はメモリである。 特許出願人   キャノン株式会社 −へ ヘヘ 第2図 (Q)          (b) (c )           (d )第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生体の所定定数を測定する測定手段と、該測定手段
    により得られた各測定値の信頼度を検出する検出手段と
    、前記測定手段及び検出手段により得られた測定値及び
    信頼度を記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶した測
    定値から特定の複数個の測定値を表示する表示手段と、
    前記記憶手段に記憶した複数の測定値のうち信頼度の高
    い所定の複数個の測定値を選択し前記表示手段に表示す
    る選択手段とを備えたことを特徴とする医療用測定装置
    。 2、前記表示手段は測定値を時系列的に表示するモード
    を有し、前記選択手段で選択した測定値を表示するモー
    ドとの切り換えを行うようにした特許請求の範囲第1項
    に記載の医療用測定装置。 3、前記表示手段は前記選択手段で選択された測定値を
    所定の配列で表示するようにした特許請求の範囲第1項
    に記載の医療用測定装置。 4、前記測定手段は被検眼の位置を検出するアライメン
    ト検出手段を有し前記信頼度の検出手段に該アライメン
    ト検出手段の出力を用いるようにした特許請求の範囲第
    1項に記載の医療用測定装置。 5、前記測定手段は被検眼角膜に光束を投光し、該光束
    の角膜反射光を受光する受光素子により角膜の所定の変
    形を検出する角膜変形検出手段を有する被検眼の眼圧を
    測定する手段とし、かつ前記信頼度検出手段は前記受光
    素子出力を用いて信頼度を算出するようにした特許請求
    の範囲第1項に記載の医療用測定装置。
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