JPH01149295A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

Info

Publication number
JPH01149295A
JPH01149295A JP62308063A JP30806387A JPH01149295A JP H01149295 A JPH01149295 A JP H01149295A JP 62308063 A JP62308063 A JP 62308063A JP 30806387 A JP30806387 A JP 30806387A JP H01149295 A JPH01149295 A JP H01149295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
bias voltage
substrate bias
oscillator
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62308063A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kumanotani
正樹 熊野谷
Katsumi Dosaka
勝己 堂阪
Yasuhiro Konishi
康弘 小西
Hiroyuki Yamazaki
山崎 宏之
Takahiro Komatsu
隆宏 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62308063A priority Critical patent/JPH01149295A/ja
Publication of JPH01149295A publication Critical patent/JPH01149295A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は間欠動作を行なう基板バイアス電圧発生回路
と、セルフリフレッシュ(自己リフレッシュ)モード動
作を有する半導体記憶装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、パーソナルコンピュータ(以下「パソコン」とい
う)の普及が著しい。特に、最近では携帯型パソコンに
対する震要が増大している。このような1帯型パソコン
に用いられる記憶装置としては、通常ダイナミック型半
導体記憶装置あるいはスタチック型半導体記憶装置が用
いられている。
このうちダイナミック型半導体記憶装置は、半導体基板
上に設けられたキャパシタに情報電荷を蓄積するという
原理を用いている。
このようなダイナミック型半導体記憶装置では、接合リ
ーク等により蓄積電荷が徐々に失われるため、ある一定
時間ごとに蓄積情報を再書き込みする、いわゆるリフレ
ッシュ動作が必要である。通常、このようなリフレッシ
ュは、RASオンリーリフレッシュ、CASビフォアR
ASリフレッシュ等のリフレッシュ操作が行われるが、
これらのリフレッシュ操作は、いずれも外部クロックに
より1サイクルずつ制御する方式であるため、すべてメ
モリセルに対して再書き込みを行うには複雑な制御が必
要となり、好ましくない。
そこで、例えば[山田他“Auto/5elf Ref
resh機能内蔵64Kbit  MOSダイナミック
RAM”電子通信学会論文誌’83/1 vol、J6
6−C,No、1 、 pp、 62−69. Jに示
されている如く、アドレスカウンタとタイマ回路を内蔵
して自動的にリフレッシュを続行するというセルフリフ
レッシュ(自己リフレッシュ)モードを有するダイナミ
ック型半導体記憶装置が考案され商用に供されている。
このセルフリフレッシュ動作は前述の文献に詳しく記載
されているが、以下に簡単に説明する。
ダイナミック型半導体記憶装置の待機状態と動作状態を
区別する信号RASが“H″レベル待機状態)に保たれ
、外部からリフレッシュ制御端子(図示省略)に与えら
れるリフレッシュ制御信号REFが°“H11からL″
になると、セルフリフレッシュが開始され、まずアドレ
スカウンタにより指定されたアドレスのメモリセルに対
しオートリフレッシュ時の動作と同じ1サイクルのリフ
レッシュ動作が行われる。そして、この1サイクルのリ
フレッシュ動作が完了すると、ダイナミック型半導体記
憶装置に設けられているタイマ回路(図示省略)が動き
始め、あらかじめタイマ回路にセットされている時間(
約16μs)を越えてリフレッシュ制御信号REFが“
L 11に保持されると、アドレスカウンタが1ビツト
インクリメントされてそのリフレッシュアドレスに対応
するメモリセルがリフレッシュされる。この後、再び前
記タイマ回路が動き始め、上記と同様にして、さらに1
ビツトインクリメントされたリフレッシュアドレスに対
応するメモリセルがリフレッシュされる。このような一
連の動作は、リフレッシュ制御信号REFが“L 99
に保持される限り継続され、通常のリフレッシュモード
と同様に(64にの場合)約2ms毎に128サイクル
のリフレッシュが行われ、全メモリセルがリフレッシュ
される。
ここで、前記タイマ回路について説明する。このタイマ
回路は、基板に与える電位、すなわち基板バイアス電圧
を発生させる基板バイアス電圧発生回路に用いられてい
るリングオシレータの出力に基づいて動作する。第2図
はリングオシレータ。
基板バイアス電圧発生回路およびタイマ回路を備えた従
来回路を示す図である。同図において、1は基板バイア
ス電圧発生回路であり、2は電源電位■。0と接地電位
GNDとの間で出力レベルが交互に変化するようなパル
ス波形を作成するリングオシレータである。このリング
オシレータ2の出力に基づいて基板バイアス電圧発生回
路1から基板バイアス電圧が出力されるように構成され
ている。また、基板バイアス電圧発生回路1は、Nチャ
ネルトランジスタQ1.Q2およびコンデンサCにより
構成され、この回路1の入力側と出力側との間にコンデ
ンサCおよびNチャネルトランジスタQ1がこの順で直
列に介挿されている。そして、このNチャネルトランジ
スタQ1のゲートが出力側と接続されている。また、コ
ンデンサCとNチャネルトランジスタ01間のノードN
と接地電位GNDとの間にNチャネルトランジスタQ2
が介挿され、このNチャネルトランジスタQ2のゲート
が上記ノードNと接続されている。また、タイマ回路3
はリングオシレータ2の出力側と接続され、リングオシ
レータの出力信号に基づきタイマ回路3にあらかじめセ
ットされている時間(約16μs)ごとにセルフリフレ
ッシュ用のタイミング信号を出力するように構成される
この基板バイアス電圧発生回路の動作は次のとおりであ
る。まず、リングオシレータ2の出力が電源電位■。0
になる時(ステップ1)、ノードNの電圧は、コンデン
サCによる容量結合により電源電位V。。レベルまで高
くなろうとするが、ノードNの電圧がNチャネルトラン
ジスタQ2のスレッシホールド電圧■■2まで上昇する
とNチャネルトランジスタQ2が導通状態になってそれ
以上の電圧上昇が抑えられ、これによりノードNは電圧
■□2に保たれる。次に、リングオシレータ2の出力が
接地電位GNDになる時(ステップ2)、ノードNの電
圧は、コンデンサCの容量結合により電圧(■□2  
’CC)になろうとするが、ノードNの電圧が端子王の
電圧VTからNチャネルトランジスタQ1のスレッシホ
ールド電圧VTIを減じた電圧(V、−V□1)より小
さくなるとNチャネルトランジスタQ1が導通状態にな
って、ノードNの電圧はそれほど低くならない。ステッ
プ1およびステップ2をそれぞれ1回ずつ行なうと、ノ
ードNの電圧および電圧■1は低下する。なお、その程
度は容量Cおよび電圧■1の負荷容量の比で決まる。さ
らに、ステップ1およびステップ2を数回繰り返すと、
ノードNの電圧は電圧(■□2−■ )と電圧■ との
間の発振となり、電圧■□CCT2 は電圧(V、□−V cc + V r 1)の一定員
電圧となる。
例えば、V  =5V、V11=V、2−IVの時、C V、=−3Vが得られ、半導体基板(図示省略)に与え
られる。   − ところで、半導体記憶装置の待機状態(制御信号RAS
が“H”レベル)における消費電力は、この基板バイア
ス電圧発生回路1における消費電力が大部分を占める。
そこで、これを低減するために例えば「W、L、Har
tino et al、、”^n 0n−ChipBa
ck−Bias Generator for HO3
Dynamic Memory。
IEEE J、5olid−8tate  C1rcu
its、vol、5ci5.No。
5、Elf)、820−826.OCt、1980 J
に記載されている如く、基板バイアス電圧発生回路1を
間欠動作させる方法が考案されている。第3図は、この
考案に係る一実施例を示す図である。同図において、従
来例である第2図との相違点は、基板バイアス電圧発生
回路1の出力電圧を検出する基板電位検出回路4が設け
られていることと、この基板電位検出回路4の出力信号
に基づいてリングオシレータ2の動作を制御する制御回
路5が設けられていることである。同図に示すように、
基板電位検出回路4により基板電位が常時監視されて、
この基板電位が所定のレベルに到達した後は制御回路5
によりリングオシレータ2の発振が停止されて基板バイ
アス電圧発生回路1の動作も停止される。また、基板電
位がなんらかの理由により所定のレベルより高くなれば
制御回路5を介して再びリングオシレータ2が動作され
るように構成されている。こうして、基板電位に基づい
て基板バイアス電圧発生回路1が間欠的に動作し、消費
電力の低減が図られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の間欠動作が行われる基板バイアス電圧発生回路1
を有する半導体記憶装置は以上のように構成され、基板
電位に応じてリングオシレータ2が間欠動作される。し
たがって、上記第3図の構成において、第2図のタイマ
回路3を内蔵したセルフリフレッシュ方式を採用しよう
とすると、基板バイアス電圧発生回路1の専用のリング
オシレータ2以外に、タイマ回路3用として常時発振し
ているリングオシレータ(図示省略)が新たに必要とな
り、半導体記憶装置のサイズが大きくなるという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1つの発振器により間欠動作を行なう基板バ
イアス電圧発生回路と、セルフリフレッシュ用のタイミ
ング信号を作成するタイマ回路との両方を同時に実現で
き、サイズの小さな半導体記憶装置を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、発振器の出力に基づいて一定電圧を発生さ
せる基板バイアス電圧発生回路と、前記発振器の出力に
基づいて一定時間ごとにセルフリフレッシュ用のタイミ
ング信号を出力するタイマ回路とを備えた半導体記憶装
置において、前記基板バイアス電圧発生口°路の出力電
圧を検出し、その電圧に応じて前記発振器から前記基板
バイアス電圧発生回路への出力の導通・′ar!ftを
制御する手段を設けている。
〔作用〕
この発明における半導体記憶装置は、発振器の出力に基
づいてタイマ回路が常に一定時間ごとに信号を出力する
一方、基板バイアス電圧発生回路の出力電圧を検出し、
前記出力電圧が所定レベルより高ければ前記発振器の出
力が前記基板バイアス電圧発生回路に与えられて、基板
バイアス電圧発生回路が動作し、逆に低ければ前記発振
器の出力が基板バイアス電圧発生回路に与えられるのが
停止される。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る一実施例を示す図である。同図
において、従来例である第3図との相違点は、リングオ
シレータ2とセルフリフレッシュモード用のタイマ回路
3とが接続されていることと、制御回路5により開閉が
制御されるスイッチ回路6.インバータ1.、、−1 
 が直列に接続されてリングオシレータ2とコンデンサ
Cとの間に介挿されていることである。インバータ11
.12はキャパシタCを駆動するための比較的駆動能力
の高いインバータであり、第2図あるいは第3図におけ
るリングオシレータ2中の最終段のインバータ(図示省
略)に相当するサイズである。その他の構成については
従来例と同じである。
次に、動作について説明する。基板バイアス電圧発生回
路1の動作原理は従来例である第2図あるいは第3図と
同じであるが第3図における従来例では、基板電位検出
回路4により基板電位が常時監視されて、これが所定の
レベルに到達した後は制御回路5によりリングオシレー
タ2の発振が停止されていたが、本発明ではリングオシ
レータ2の発振そのものは停止されず、制御回路5によ
リスイッチ回路6が遮断されてリングオシレータ2の出
力とキャパシタCの間の電気的接続が切り離される。ま
た、基板電位が所定のレベルより高くなれば制wJ何路
5を介し再びスイッチ回路6が導通状態になりリングオ
シレータ2の出力側とインバータ■1の入力側とが電気
的に接続されて基板バイアス電圧発生回路1の動作が再
開される。
一方、リングオシレータ2の出力に基づいてタイマ回路
3は、あらかじめセットされている時間(約16μs)
ごとに上記のセルフリフレッシュ動作を行うためのタイ
ミング信号を出力する。
以上のように、1つのリングオシレータ2により間欠動
作を行なう基板バイアス電圧発生回路1とセルフリフレ
ッシュ用のタイミング信号を出力するタイマ回路3の両
方が同時に実現できるので、サイズの小さな半導体記憶
装置が得られる。
(発明の効果) 以上のように、この発明の半導体記憶装置によれば、基
板バイアス電圧発生回路の出力電圧を検出し、その電圧
に応じて発振器から前記基板バイアス電圧発生回路への
出力の導通・遮断を制御する手段を設けたので、前記基
板バイアス電圧発生回路の間欠動作が可能となって消費
電力が低減できるとともに、前記発振器の出力に基づい
てタイマ回路は一定時間ごとにセルフリフレッシュ用の
タイミング信号を出力することができるので、新たに前
記タイマ回路専用の発振器を設ける必要はなくなり小型
の半導体記憶装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る半導体記憶装置の回
路図、第2図は従来の半導体記憶装置の回路図、第3図
は従来の他の半導体記憶装置の回路図である。 図において、1は基板バイアス電圧発生回路、2はリン
グオシレータ、3はタイマ回路、4は基板電位検出回路
、5は制御回路、6はスイッチ回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第1図 1:奈耀ノ召アス電斥Itヱ回ヌ汐 2:1!ンク″ズシレータ 3:タイマ回路 4:茶液を仇藤ね回路 5:悌1円1回芳 6:スイツ+回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発振器の出力に基づいて一定電圧を発生させる基
    板バイアス電圧発生回路と、前記発振器の出力に基づい
    て一定時間ごとにセルフリフレッシュ用のタイミング信
    号を出力するタイマ回路とを備えた半導体記憶装置にお
    いて、 前記基板バイアス電圧発生回路の出力電圧を検出し、そ
    の電圧に応じて前記発振器から前記基板バイアス電圧発
    生回路への出力の導通・遮断を制御する手段を設けたこ
    とを特徴とする半導体記憶装置。
JP62308063A 1987-12-03 1987-12-03 半導体記憶装置 Pending JPH01149295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62308063A JPH01149295A (ja) 1987-12-03 1987-12-03 半導体記憶装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62308063A JPH01149295A (ja) 1987-12-03 1987-12-03 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01149295A true JPH01149295A (ja) 1989-06-12

Family

ID=17976436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62308063A Pending JPH01149295A (ja) 1987-12-03 1987-12-03 半導体記憶装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01149295A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05217368A (ja) * 1991-11-25 1993-08-27 Samsung Electron Co Ltd 半導体メモリ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59162690A (ja) * 1983-03-04 1984-09-13 Nec Corp 擬似スタテイツクメモリ
JPS61269294A (ja) * 1985-05-24 1986-11-28 Hitachi Ltd 半導体メモリ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59162690A (ja) * 1983-03-04 1984-09-13 Nec Corp 擬似スタテイツクメモリ
JPS61269294A (ja) * 1985-05-24 1986-11-28 Hitachi Ltd 半導体メモリ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05217368A (ja) * 1991-11-25 1993-08-27 Samsung Electron Co Ltd 半導体メモリ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4152094B2 (ja) 半導体記憶装置の制御方法及び半導体記憶装置
US4961167A (en) Substrate bias generator in a dynamic random access memory with auto/self refresh functions and a method of generating a substrate bias therein
US20070171745A1 (en) BLEQ driving circuit in semiconductor memory device
US4682306A (en) Self-refresh control circuit for dynamic semiconductor memory device
JPH0312393B2 (ja)
JPH05266661A (ja) 基板電圧及び昇圧電圧を発生する電圧発生回路
JPH0229992A (ja) ダイナミックram用サブストレートバイアス発生器
US6298000B1 (en) Dynamic type semiconductor memory device operable in self refresh operation mode and self refresh method thereof
JPH04344387A (ja) 素子温度に応じたリフレッシュ動作を実行するためのリフレッシュ要請信号発生装置を用いた半導体メモリー装置
US6879537B2 (en) Semiconductor storage device having a plurality of operation modes
JPH0151093B2 (ja)
KR100244837B1 (ko) 기판 전압의 크기를 모드에 따라서 설정할 수 있는 반도체 기억 장치
JPH01149295A (ja) 半導体記憶装置
JP2003132679A (ja) 半導体装置
JPH0261890A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH0799621B2 (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH01235095A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH01213892A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH03217917A (ja) リングオシレータ回路
JPH0673237B2 (ja) 半導体集積回路装置
JPH01223693A (ja) ダイナミック型半導体記憶装置
JPH01159893A (ja) ダイナミツク型半導体記憶装置
JPH09231749A (ja) 電圧供給回路
JPH07130171A (ja) ダイナミックランダムアクセスメモリ
JPH02137186A (ja) 半導体ダイナミックメモリ装置