JPH01148835A - 内装用布帛 - Google Patents
内装用布帛Info
- Publication number
- JPH01148835A JPH01148835A JP62305197A JP30519787A JPH01148835A JP H01148835 A JPH01148835 A JP H01148835A JP 62305197 A JP62305197 A JP 62305197A JP 30519787 A JP30519787 A JP 30519787A JP H01148835 A JPH01148835 A JP H01148835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cross
- fibers
- section
- fiber
- different
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 24
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 62
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 15
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 15
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 claims abstract description 6
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims abstract 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 4
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 4
- 238000009941 weaving Methods 0.000 abstract 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車や、飛行機、あるいは車輌などのシー
ト、天井材、壁材に好適に使用される内装用布帛に関す
る。
ト、天井材、壁材に好適に使用される内装用布帛に関す
る。
(従来の技術)
従来、自動車用などの内装用布帛には、立毛を有する布
帛が採用されていた。これらの立毛繊維は、一般的には
、丸や、特開昭61−152849号公報に示されてい
るように偏平の断面形状を有する繊維100%で構成さ
れていた。
帛が採用されていた。これらの立毛繊維は、一般的には
、丸や、特開昭61−152849号公報に示されてい
るように偏平の断面形状を有する繊維100%で構成さ
れていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、丸断面繊維を単独で用いた布帛は、風合
が硬く、また、光沢はギラツキ感を生じ、さらには、パ
イルの開繊性が悪いために、地組織が外から見えるとい
うカバーリング性9問題を有し、色相も単調であった。
が硬く、また、光沢はギラツキ感を生じ、さらには、パ
イルの開繊性が悪いために、地組織が外から見えるとい
うカバーリング性9問題を有し、色相も単調であった。
一方、偏平断面繊維を単独で用いた布帛は、腰がなり、
゛また、ギラついた光沢を有するものであった。
゛また、ギラついた光沢を有するものであった。
本発明の目的は、上記従来の欠点を解消せんとするもの
でおり、深みのめる色相、なめらかな風合、ギラツキ感
のないおちついた光沢を有するとともに、カバーリング
性の良好な内装用布帛を提供せんとするものである。
でおり、深みのめる色相、なめらかな風合、ギラツキ感
のないおちついた光沢を有するとともに、カバーリング
性の良好な内装用布帛を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成する本発明の構成は、三角、丸、偏平
の断面形状を異にする少なくとも3種類の合成繊維ステ
ープルを含む紡績糸よりなる布帛であって、各々の繊維
は異なった色に着色され、かつ酸化チタンの含有率が各
々の繊維で差を有することを格徴とする内装用布帛でお
る。
の断面形状を異にする少なくとも3種類の合成繊維ステ
ープルを含む紡績糸よりなる布帛であって、各々の繊維
は異なった色に着色され、かつ酸化チタンの含有率が各
々の繊維で差を有することを格徴とする内装用布帛でお
る。
上記の布帛において、断面形状を異にする各々の繊維の
酸化チタンの含有率は、0〜8重量%の範囲であること
が好ましい。
酸化チタンの含有率は、0〜8重量%の範囲であること
が好ましい。
また、三角断面繊維の混紡率が10〜40%でおり、丸
断面繊維の混紡率が20〜60%であり、偏平断面繊維
の混紡率が30〜70%であることが好ましい。
断面繊維の混紡率が20〜60%であり、偏平断面繊維
の混紡率が30〜70%であることが好ましい。
さらには、断面形状を異にする各々の繊維が、デニール
差を有し、かつ該デニールは0.1〜10dの範囲であ
ることが好ましい。
差を有し、かつ該デニールは0.1〜10dの範囲であ
ることが好ましい。
以下、本発明の構成を更に詳しく説明する。
図は、本発明の布帛に好適に使用される紡績糸の断面図
であり、該紡績糸を構成する繊維の断面形状は、三角断
面繊維1、丸断面繊維2、偏平断面繊維3の3種類の合
成繊維ステープル繊維よりなっている。
であり、該紡績糸を構成する繊維の断面形状は、三角断
面繊維1、丸断面繊維2、偏平断面繊維3の3種類の合
成繊維ステープル繊維よりなっている。
これらの断面形状の異なる各々の繊維は、酸化チタンの
含有率が各々の繊維で差を有している。
含有率が各々の繊維で差を有している。
例えば、図に示す例では、三角断面の繊維1は、酸化チ
タンを含有しておらず、丸断面の繊維2は酸化チタンを
最も多く含有しており、さらに、偏平断面繊維3は、酸
化チタンの含有量が少なくされている。そして、これら
の断面形状の異なる繊維は、各々異なった色に着色され
ている。
タンを含有しておらず、丸断面の繊維2は酸化チタンを
最も多く含有しており、さらに、偏平断面繊維3は、酸
化チタンの含有量が少なくされている。そして、これら
の断面形状の異なる繊維は、各々異なった色に着色され
ている。
すなわち、本発明は、三角断面、丸断面、および偏平断
面の3種類の断面形状を有する繊維をミックスすること
、これら断面形状の異なる各々の繊維は、酸化チタンの
含有率が異なること、ざらには、異色であること、によ
って、この紡績糸を立毛布帛とした場合に、深みのめる
色相、なめらかな風合、おちついた光沢を有するととも
に、開城性が良好なため、優れたカバーリング性を有す
るものとなるのである。
面の3種類の断面形状を有する繊維をミックスすること
、これら断面形状の異なる各々の繊維は、酸化チタンの
含有率が異なること、ざらには、異色であること、によ
って、この紡績糸を立毛布帛とした場合に、深みのめる
色相、なめらかな風合、おちついた光沢を有するととも
に、開城性が良好なため、優れたカバーリング性を有す
るものとなるのである。
本発明においては、少なくとも上記の3種類の断面形状
を有する繊維を含んでおればよく、更に他の繊維を混紡
せしめてもよい。また、上記の断面形状を有する繊維は
、中空にされていてもよい。
を有する繊維を含んでおればよく、更に他の繊維を混紡
せしめてもよい。また、上記の断面形状を有する繊維は
、中空にされていてもよい。
また、上記の断面形状を有する繊維は、ポリエステル系
繊維であることが好ましいが、ナイロンなどの伯の合成
繊維であってもよい。酸化チタンの含有量は、0〜8重
量%であることが好ましいが、上記断面形状の異なる各
々の繊維は、酸化チタンの含有量に差を有せしめること
が必要である。
繊維であることが好ましいが、ナイロンなどの伯の合成
繊維であってもよい。酸化チタンの含有量は、0〜8重
量%であることが好ましいが、上記断面形状の異なる各
々の繊維は、酸化チタンの含有量に差を有せしめること
が必要である。
また、上記断面形状の異なる各々の繊維は、異なる色に
着色されていることが必要である。異色とは各々の繊維
が異なった色に染色されている場合や、染色されずに原
綿の元の白い色の状態のままのものを含んでいてもよい
。これらの繊維を異色にするには、一般的には、各々の
繊維を原綿の状態で異なった色に染色するが、原着糸で
あってもよい。
着色されていることが必要である。異色とは各々の繊維
が異なった色に染色されている場合や、染色されずに原
綿の元の白い色の状態のままのものを含んでいてもよい
。これらの繊維を異色にするには、一般的には、各々の
繊維を原綿の状態で異なった色に染色するが、原着糸で
あってもよい。
紡績糸の繊維長は、40mm〜120mmのものが好適
である。また、紡績糸の番手は、毛番手で1/4〜1/
70の範囲で一般的に用いられ、単糸あるいは複数本の
合撚であってもよい。
である。また、紡績糸の番手は、毛番手で1/4〜1/
70の範囲で一般的に用いられ、単糸あるいは複数本の
合撚であってもよい。
繊維のデニールは、0.1〜10dの範囲のものがよく
、より好ましくは、0.5〜5dである。
、より好ましくは、0.5〜5dである。
そして、断面形状の異なる各々の繊維は、上記のデニー
ルの範囲において、デニールに差を有するものであるこ
とが好ましく、例えば、図に示される紡績糸の場合には
、三角断面繊維1が2d、丸断面繊維2が1.7d、偏
平断面繊維が2.5dにしである。
ルの範囲において、デニールに差を有するものであるこ
とが好ましく、例えば、図に示される紡績糸の場合には
、三角断面繊維1が2d、丸断面繊維2が1.7d、偏
平断面繊維が2.5dにしである。
本発明は、上記の如き、断面形状の異なる繊維を混紡し
た紡績糸を内装用布帛とするものであるが、布帛は、例
えば、表面に切断されたループや切断されないループを
有するダブルラッセル、トリコット、パイル丸編(ジャ
ーシイ)、モケットなどの立毛品であることが好ましい
が、パイルなしの織物、編物、不織布であってもよい。
た紡績糸を内装用布帛とするものであるが、布帛は、例
えば、表面に切断されたループや切断されないループを
有するダブルラッセル、トリコット、パイル丸編(ジャ
ーシイ)、モケットなどの立毛品であることが好ましい
が、パイルなしの織物、編物、不織布であってもよい。
これらの布帛は、自動車、飛行機、車輌などの内装用資
材、例えば、シート、天井材、壁材などに使用される。
材、例えば、シート、天井材、壁材などに使用される。
以下、実施例に基づいて本発明を更に詳しく説明する。
実施例
車輌用モケットのパイル用原糸として、表1に示す断面
形状、デニール、および酸化チタン量の異なるポリエス
テルステーアルファイバー(繊維長各51mm)を表2
に示す染色条件にて染色、あるいは着色し、常法により
混紡した20/2の紡績糸をパイル糸に、ポリエステル
/レーヨン混紡糸を地糸に用いて常法により製織し、表
3に示すモケットを作成した。
形状、デニール、および酸化チタン量の異なるポリエス
テルステーアルファイバー(繊維長各51mm)を表2
に示す染色条件にて染色、あるいは着色し、常法により
混紡した20/2の紡績糸をパイル糸に、ポリエステル
/レーヨン混紡糸を地糸に用いて常法により製織し、表
3に示すモケットを作成した。
上記によって得られたモケットは、深みのある色相、な
めらかな風合、おちついた光沢、さらにはカバーリング
性の優れたものとなった。
めらかな風合、おちついた光沢、さらにはカバーリング
性の優れたものとなった。
(効果)
本発明は、上記の構成としたことにより、次の効果を奏
する。すなわち、 三角断面、丸断面、および偏平断面の3種類の断面形状
を有する繊維をミックスすること、これら断面形状の異
なる各々の繊維は、酸化チタンの含有率が異なること、
ざらには、異色であること、によって、従来の技術では
得られない深みのある色相、なめらかな風合、おちつい
た光沢、さらにはカバーリング性の優れた内装用布帛と
することができる。
する。すなわち、 三角断面、丸断面、および偏平断面の3種類の断面形状
を有する繊維をミックスすること、これら断面形状の異
なる各々の繊維は、酸化チタンの含有率が異なること、
ざらには、異色であること、によって、従来の技術では
得られない深みのある色相、なめらかな風合、おちつい
た光沢、さらにはカバーリング性の優れた内装用布帛と
することができる。
図は、本発明の布帛に好適に使用される紡績糸の断面図
であ。 1:三角断面繊維 2:丸断面繊維 3:偏平断面繊維
であ。 1:三角断面繊維 2:丸断面繊維 3:偏平断面繊維
Claims (5)
- (1)三角、丸、偏平の断面形状を異にする少なくとも
3種類の合成繊維ステープルを含む紡績糸よりなる布帛
であつて、各々の繊維は異なつた色に着色され、かつ酸
化チタンの含有率が各々の繊維で差を有することを特徴
とする内装用布帛。 - (2)断面形状を異にする各々の繊維の酸化チタンの含
有率が、0〜8重量%の範囲である特許請求の範囲第1
項記載の内装用布帛。 - (3)三角断面繊維の混紡率が10〜40%であり、丸
断面繊維の混紡率が20〜60%であり、偏平断面繊維
の混紡率が30〜70%であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の内装用布帛。 - (4)断面形状を異にする各々の繊維が、デニール差を
有し、かつ該デニールは0.1〜10dの範囲であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内装用布帛
。 - (5)合成繊維がポリエステル系繊維であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の内装用布帛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305197A JPH01148835A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 内装用布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305197A JPH01148835A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 内装用布帛 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148835A true JPH01148835A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17942218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62305197A Pending JPH01148835A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 内装用布帛 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01148835A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05230737A (ja) * | 1991-01-11 | 1993-09-07 | Toyobo Co Ltd | パイル布帛 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106845A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-18 | Toyo Orimono Kk | Filamenttblended fancy textured yarn * method of manufacture thereof * and woven and knitted fabrics |
JPS58144146A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-27 | カネボウ株式会社 | 立毛製品の製造方法 |
JPS5971456A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-23 | 阪部株式会社 | 毛皮調パイル布の製造法 |
JPS61152849A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | 帝人株式会社 | 内装用パイル布帛 |
JPS61207638A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-16 | カネボウ株式会社 | 不透明性に優れた織物 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62305197A patent/JPH01148835A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106845A (en) * | 1977-02-25 | 1978-09-18 | Toyo Orimono Kk | Filamenttblended fancy textured yarn * method of manufacture thereof * and woven and knitted fabrics |
JPS58144146A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-27 | カネボウ株式会社 | 立毛製品の製造方法 |
JPS5971456A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-23 | 阪部株式会社 | 毛皮調パイル布の製造法 |
JPS61152849A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-11 | 帝人株式会社 | 内装用パイル布帛 |
JPS61207638A (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-16 | カネボウ株式会社 | 不透明性に優れた織物 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05230737A (ja) * | 1991-01-11 | 1993-09-07 | Toyobo Co Ltd | パイル布帛 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0219760B1 (en) | Artificial fur | |
KR100860266B1 (ko) | 멜란지형 외관이 우수한 초극세 섬유포의 제조방법, 그로부터 제조된 초극세 섬유포 및 그의 용도 | |
DE60110404T2 (de) | Mehrfarbiger fussbodenbelag | |
JP2003082558A (ja) | 綿・ポリエステル混紡織物及びこれを用いた衣料、特殊衣料、寝装品並びにインテリア繊維製品 | |
JPH01148835A (ja) | 内装用布帛 | |
JP3179352B2 (ja) | 経編パイル編地 | |
JP3197671B2 (ja) | タスラン布帛 | |
JPS63105143A (ja) | 内装用パイル布帛 | |
JPH02104741A (ja) | パイルを有する編織物 | |
JP3702501B2 (ja) | パイル布帛 | |
KR100288278B1 (ko) | 면 유사 폴리에스테르 방적사 및 그 직편물 | |
JPS638789Y2 (ja) | ||
JPH04153344A (ja) | 経編地 | |
JP3391156B2 (ja) | パイル布帛 | |
JPS5829185Y2 (ja) | 杢糸 | |
JPH0627672Y2 (ja) | パイル織編物 | |
JPH11200188A (ja) | パイル布帛 | |
JP3097554U (ja) | 表面に立毛を有する立毛布帛 | |
JP2000303311A (ja) | カット・ループ・パイル布帛 | |
JPH08260287A (ja) | パイル布帛 | |
Smithies | RAW MATERIALS AND BLENDING FOR THE WOOLLEN AND COTTON CONDENSER SYSTEMS | |
JPH11152647A (ja) | パイル布帛 | |
JPH10212646A (ja) | 立毛パイル織編物の製造方法 | |
JPH11152648A (ja) | パイル布帛 | |
JPH0987947A (ja) | 経編地 |