JPH01146201A - ヘッドライト装置 - Google Patents
ヘッドライト装置Info
- Publication number
- JPH01146201A JPH01146201A JP62305299A JP30529987A JPH01146201A JP H01146201 A JPH01146201 A JP H01146201A JP 62305299 A JP62305299 A JP 62305299A JP 30529987 A JP30529987 A JP 30529987A JP H01146201 A JPH01146201 A JP H01146201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- headlight
- cover
- case
- lens surface
- headlight case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、特にスクータ−タイプの自動二輪車の如くバ
ンドルカバー内に装備するのに好適するヘッドライト装
置に関するものである。
ンドルカバー内に装備するのに好適するヘッドライト装
置に関するものである。
(従来の技術)
例えばスクータ−タイプの自動二輪車においては、バン
ドルカバー内にヘッドライトケースを収納してレンズ面
をカバ二に設けた開口に臨ませ、この開口はヘッドライ
トのケースの容積により決められた所定の上下方向の高
さにより決められていた。
ドルカバー内にヘッドライトケースを収納してレンズ面
をカバ二に設けた開口に臨ませ、この開口はヘッドライ
トのケースの容積により決められた所定の上下方向の高
さにより決められていた。
例えば従来例として実開昭5s−118089号公報に
示されるようにヘッドライトのレンズ面の上下幅かケー
スよりも大となり、これによりバンドルカバーの開口も
大型化するので、デザイン及び走行風低減に対して不都
合であった。
示されるようにヘッドライトのレンズ面の上下幅かケー
スよりも大となり、これによりバンドルカバーの開口も
大型化するので、デザイン及び走行風低減に対して不都
合であった。
(発明か解決しようとする問題点)
ところで、ヘッドライト及び左右のウィンカ−ライトを
横一列に細長く配置してデザイン的にもスリムなイメー
ジに構成しようとする場合において、弔純にレンズ面の
細長い形状に併せてヘッドライトケースの上下幅を薄く
することか考えられる。
横一列に細長く配置してデザイン的にもスリムなイメー
ジに構成しようとする場合において、弔純にレンズ面の
細長い形状に併せてヘッドライトケースの上下幅を薄く
することか考えられる。
しかしながら、ケースの上下幅を薄くすると、ケース内
の容量が小さくなり、電球の熱を拡散する容量が不充分
となりやすい。
の容量が小さくなり、電球の熱を拡散する容量が不充分
となりやすい。
そこで本発明の目的は、ヘッドライトケースな収納する
カバーの細長い開口に合わせレンズ面を細長くしてデザ
イン的なスリム化を図りつつ、ヘッドライトケース内の
容量を上方に稼いで電球の熱を拡散する容量が充分に得
られるようにしたヘッドライト装置を提供することにあ
る。
カバーの細長い開口に合わせレンズ面を細長くしてデザ
イン的なスリム化を図りつつ、ヘッドライトケース内の
容量を上方に稼いで電球の熱を拡散する容量が充分に得
られるようにしたヘッドライト装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題を解決して目的を達成すべく本発明は、カバ
ー2内に収納されるヘッドライトケース5の前部に設け
たレンズ面61をカバー2に形成されて左右方向へ延び
た細長い開口21に臨ませるヘッドライト4であって、
レンズ面61を左右方向に細長く形成するとともにカバ
ー2内のヘッドライトケース5上部を上方に膨出させて
形成したこと、を特徴とする。
ー2内に収納されるヘッドライトケース5の前部に設け
たレンズ面61をカバー2に形成されて左右方向へ延び
た細長い開口21に臨ませるヘッドライト4であって、
レンズ面61を左右方向に細長く形成するとともにカバ
ー2内のヘッドライトケース5上部を上方に膨出させて
形成したこと、を特徴とする。
(作用)
ヘッドライトケース5を収納するカバー2の細長い開口
21に合わせてレンズ面61を細長くしたのて、デザイ
ン的にスリムなものとなる。
21に合わせてレンズ面61を細長くしたのて、デザイ
ン的にスリムなものとなる。
しかもカバー2内のヘッドライトケース5上部には上方
膨出部51を形成しているため、細長いレンズ面61で
ありながら、ヘッドライトケース5内の容量を電球7の
熱が上昇する上方に確保でき、従って効率良く熱拡散容
量を充分に得ることができる。
膨出部51を形成しているため、細長いレンズ面61で
ありながら、ヘッドライトケース5内の容量を電球7の
熱が上昇する上方に確保でき、従って効率良く熱拡散容
量を充分に得ることができる。
(実施例)
以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図において、2はハンドルカバー、3はウィンカ−
ライ1−14はヘッドライトてあり、第2図のように例
えばスクータ−タイプの自動二輪車のバーバンドル1に
前方から装着されるハンドルカバー2には左右方向へ延
びた細長い開口21が形成されている。このハンドルカ
バー2内に左右のウィンカ−ライト3,3と中央のヘッ
ドライト4とが横一列に収納され、開口21からウィン
カ−ライト3.3及びヘッドライト4の細長いレンズ面
61か露出している。またバンドルカバー2の中央上部
は上方膨出部22となっている。
ライ1−14はヘッドライトてあり、第2図のように例
えばスクータ−タイプの自動二輪車のバーバンドル1に
前方から装着されるハンドルカバー2には左右方向へ延
びた細長い開口21が形成されている。このハンドルカ
バー2内に左右のウィンカ−ライト3,3と中央のヘッ
ドライト4とが横一列に収納され、開口21からウィン
カ−ライト3.3及びヘッドライト4の細長いレンズ面
61か露出している。またバンドルカバー2の中央上部
は上方膨出部22となっている。
ヘッドライト4は第3図及び第4図の如くで。
ヘッドライトケース5と透光体6と電球7等から成る。
ヘッドライトケース5は上部を上方膨出部51に形成さ
れて前面が開放し、このケース5前面にガラス等の透光
体6が合体され、ケース5内には電球7が組込まれてい
る。また透光体6には後傾する前記カバー開口21の中
央に臨む左右方向に細長いレンズ面61(例えば上下幅
は約50■■程度)が前方へ突出して形成され、このレ
ンズ面61上部から後方で上方に膨出する傾斜部62が
ケース上方膨出部51に連続している。
れて前面が開放し、このケース5前面にガラス等の透光
体6が合体され、ケース5内には電球7が組込まれてい
る。また透光体6には後傾する前記カバー開口21の中
央に臨む左右方向に細長いレンズ面61(例えば上下幅
は約50■■程度)が前方へ突出して形成され、このレ
ンズ面61上部から後方で上方に膨出する傾斜部62が
ケース上方膨出部51に連続している。
そしてヘッドライトケース5の内表面は反射鏡となって
おり、このケース上方膨出部51の下面には凸部52が
左右に垂設され、この凸部52の内側面に形成した前後
方向溝53に沿って板状のりフレフタ−8が挿入支持さ
れている。このリフレクタ−8は、ケース上方膨出部5
1下面に断熱空間を保って臨む平板部81と、透光体上
方傾斜部62後面に断熱空間を保って臨む傾斜部82と
を一体に屈曲して形成されている。
おり、このケース上方膨出部51の下面には凸部52が
左右に垂設され、この凸部52の内側面に形成した前後
方向溝53に沿って板状のりフレフタ−8が挿入支持さ
れている。このリフレクタ−8は、ケース上方膨出部5
1下面に断熱空間を保って臨む平板部81と、透光体上
方傾斜部62後面に断熱空間を保って臨む傾斜部82と
を一体に屈曲して形成されている。
次に以上のヘッドライト4のバンドルカバー2に対する
取付構造を説明する。
取付構造を説明する。
先ずヘッドライトケース5の上方膨出部51の上面には
左右の突片54,54が起設され、この突片54,54
をバンドルカバー2の上方膨出部22内の後方に突出し
た係止片23の係合溝24内に隙間を保って挿入する。
左右の突片54,54が起設され、この突片54,54
をバンドルカバー2の上方膨出部22内の後方に突出し
た係止片23の係合溝24内に隙間を保って挿入する。
またヘッドライトケース5の中央下部には第5図にも示
す如くナツト部材55が収納部57に埋設され、このナ
ツト部材55のネジ孔56か収納部57下面の長孔58
内に位置しており、バンドルカバー2の下壁25の中央
に形成した長孔26からボルト27をナツト部材55の
ネジ孔56に螺着して成る。ボルト27の締付位置をバ
ンドルカバー下壁25の長孔26に沿って前後に変える
ことて、上方のハンドルカバー上方膨出部22内の係止
片23の係合溝24に挿入された突片54を支点として
ヘッドライト4はバンドルカバー2内に角度調箇可俺に
組付けられている。
す如くナツト部材55が収納部57に埋設され、このナ
ツト部材55のネジ孔56か収納部57下面の長孔58
内に位置しており、バンドルカバー2の下壁25の中央
に形成した長孔26からボルト27をナツト部材55の
ネジ孔56に螺着して成る。ボルト27の締付位置をバ
ンドルカバー下壁25の長孔26に沿って前後に変える
ことて、上方のハンドルカバー上方膨出部22内の係止
片23の係合溝24に挿入された突片54を支点として
ヘッドライト4はバンドルカバー2内に角度調箇可俺に
組付けられている。
このようにしてハンドルカバー2内に左右のウィンカ−
ライト3.3と中央のヘッドライト4とを横一列に収納
し、バンドルカバー2に形成した左右方向へ延びる細長
い開口21からウィンカ−ライト3.3及びヘッドライ
ト4の細長いレンズ面61を一様に臨ませるようにした
ので、ライトユニットとしてはデザイン的にスリムなも
のとなる。またハンドルカバー2の前部が薄形になり、
走行風による抵抗を軽減できるようになる。
ライト3.3と中央のヘッドライト4とを横一列に収納
し、バンドルカバー2に形成した左右方向へ延びる細長
い開口21からウィンカ−ライト3.3及びヘッドライ
ト4の細長いレンズ面61を一様に臨ませるようにした
ので、ライトユニットとしてはデザイン的にスリムなも
のとなる。またハンドルカバー2の前部が薄形になり、
走行風による抵抗を軽減できるようになる。
そしてハンドルカバー2内のヘッドライトケース5上部
に上方膨出部51を形成したので、細長いレンズ面61
でありながら、ヘッドライトケース5内の容量を電球7
の熱が上昇する上方に確保てきるため、効率良く熱拡散
容量を充分に得ることかてきる。
に上方膨出部51を形成したので、細長いレンズ面61
でありながら、ヘッドライトケース5内の容量を電球7
の熱が上昇する上方に確保てきるため、効率良く熱拡散
容量を充分に得ることかてきる。
更にヘッドライトケース上方膨出部51に連続する透光
体6のレンズ面61上部より後上方への傾斜部62後面
からケース上方膨出部51下面にかけてリフレクタ−8
を設けたので、第4図のように特にリフレクタ−8の透
光体上方傾斜部62後面に臨む傾斜部82により電球7
の光をヘッドライトケース5内の後部鏡面に反射し、レ
ンズ面61を通して路面手前を照射する有効光か得られ
る。加えてケース上方膨出部51下面のりフレフタ−平
板部81によりケース上面の熱変形を防止でき、ケース
5を樹脂で成形した場合に樹脂の耐熱性を下げて安価な
ものにできる。
体6のレンズ面61上部より後上方への傾斜部62後面
からケース上方膨出部51下面にかけてリフレクタ−8
を設けたので、第4図のように特にリフレクタ−8の透
光体上方傾斜部62後面に臨む傾斜部82により電球7
の光をヘッドライトケース5内の後部鏡面に反射し、レ
ンズ面61を通して路面手前を照射する有効光か得られ
る。加えてケース上方膨出部51下面のりフレフタ−平
板部81によりケース上面の熱変形を防止でき、ケース
5を樹脂で成形した場合に樹脂の耐熱性を下げて安価な
ものにできる。
ところて、第6図に示すように透光体6の上方傾斜部6
2後面のみにリフレクタ−9を直接貼設しても同様の路
面照射光を得ることができる。
2後面のみにリフレクタ−9を直接貼設しても同様の路
面照射光を得ることができる。
尚1本発明は実施例の如きスクータ−タイプの自動二輪
車に限られず他のタイプの自動二輪車等の車両にも適用
され得るものであり、また任意のカバー内に単品として
のヘッドライトを収納したものにも勿論適用できる。
車に限られず他のタイプの自動二輪車等の車両にも適用
され得るものであり、また任意のカバー内に単品として
のヘッドライトを収納したものにも勿論適用できる。
(発明の効果)
以上のように本発明のヘッドライト装置によれば、ヘッ
ドライトケースな収納するカバーの細長い開口に合わせ
レンズ面を細長くしてデザイン的なスリム化を達成でき
るとともに、特にカバー内のヘッドライトケース上部に
は上方膨出部を形成したため、細長いレンズ面でありな
がらもヘッドライトケース内の容量を電球の・熱が上昇
する上方に確保でき、従って効率良く熱拡散容量を充分
に得ることができる。
ドライトケースな収納するカバーの細長い開口に合わせ
レンズ面を細長くしてデザイン的なスリム化を達成でき
るとともに、特にカバー内のヘッドライトケース上部に
は上方膨出部を形成したため、細長いレンズ面でありな
がらもヘッドライトケース内の容量を電球の・熱が上昇
する上方に確保でき、従って効率良く熱拡散容量を充分
に得ることができる。
第1図は実施例に係るカバー及びヘッドライトとウィン
カ−ライトの分解斜視図、第2図はその組付状態の外観
斜視図、第3図はヘッドライトの単品正面図、第4図は
組付状態におけるカバーとヘッドライトの縦断側面図、
第5図は第4図の矢印V方向から見た図、第6図はりフ
レフタ−の別実施例を示す縦断側面図である。 尚、図面中、1はバーバンドル、2はカバー。 21は開口、3はウィンカ−ライト、4はヘッドライト
、5はヘッドライトケース、51は上方膨出部、6は透
光体、61はレンズ面、62は傾斜部、7は電球、8,
9はリフレクタ−である。 第5図
カ−ライトの分解斜視図、第2図はその組付状態の外観
斜視図、第3図はヘッドライトの単品正面図、第4図は
組付状態におけるカバーとヘッドライトの縦断側面図、
第5図は第4図の矢印V方向から見た図、第6図はりフ
レフタ−の別実施例を示す縦断側面図である。 尚、図面中、1はバーバンドル、2はカバー。 21は開口、3はウィンカ−ライト、4はヘッドライト
、5はヘッドライトケース、51は上方膨出部、6は透
光体、61はレンズ面、62は傾斜部、7は電球、8,
9はリフレクタ−である。 第5図
Claims (2)
- (1)カバー内に収納されるヘッドライトケースの前部
に設けたレンズ面をカバーに形成されて左右方向へ延び
た細長い開口に臨ませるヘッドライトであって、 レンズ面を左右方向に細長く形成するとともにカバー内
のヘッドライトケース上部を上方に膨出させて形成した
こと、 を特徴とするヘッドライト装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記レンズ面より後方で上方に膨出する透光体の内面に
リフレクターを設けたこと、 を特徴とするヘッドライト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305299A JPH0834062B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ヘッドライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62305299A JPH0834062B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ヘッドライト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146201A true JPH01146201A (ja) | 1989-06-08 |
JPH0834062B2 JPH0834062B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17943430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62305299A Expired - Fee Related JPH0834062B2 (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | ヘッドライト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0834062B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132101A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用灯具 |
JP2004146375A (ja) * | 2002-10-22 | 2004-05-20 | Valeo Sylvania Llc | スナップ結合式の成形型リフレクタ旋回組立品 |
JP2009205965A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両の灯火器構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195801A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | 市光工業株式会社 | 自動車用前照灯 |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP62305299A patent/JPH0834062B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62195801A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | 市光工業株式会社 | 自動車用前照灯 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132101A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用灯具 |
JP2004146375A (ja) * | 2002-10-22 | 2004-05-20 | Valeo Sylvania Llc | スナップ結合式の成形型リフレクタ旋回組立品 |
JP4707943B2 (ja) * | 2002-10-22 | 2011-06-22 | バレオ・シルバニア・エル・エル・シー | スナップ結合式の成形型リフレクタ旋回組立品 |
JP2009205965A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両の灯火器構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0834062B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |