JP2603857B2 - 車輌用灯具におけるプリント基板の取付構造 - Google Patents

車輌用灯具におけるプリント基板の取付構造

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JP2603857B2 JP63203000A JP20300088A JP2603857B2 JP 2603857 B2 JP2603857 B2 JP 2603857B2 JP 63203000 A JP63203000 A JP 63203000A JP 20300088 A JP20300088 A JP 20300088A JP 2603857 B2 JP2603857 B2 JP 2603857B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車体幅方向に長く延在するハイマウントス
トラツプランプ等に実施して好適な車輌用灯具における
プリント基板の取付構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動車の車体後部に設置されブレーキ操作時に
制動灯と共に点灯されることにより後続車輌等に注意を
喚起させる通称ハイマウントストツプランプと呼ばれる
ストツプランプ等においては、第12図に示すように多数
の発光ダイオードを光源として使用している。すなわ
ち、1は車体幅方向に長く形成された灯具ボデイ、2は
灯具ボデイ1の前面開口部を被う前面レンズで、これら
両部材によつて灯具ユニツト3を構成しており、その内
部には多数の発光ダイオード4を長手方向に並列配置し
てなる細長のプリント基板5が配設されている。プリン
ト基板5は、灯具ボデイ1の内面に適宜間隔をおいて突
設された複数個の基板取付部6に止めねじ7によつて固
定されている。前面レンズ2の内面には多数の集光レン
ズ8が各発光ダイオード4に対応して一体に突設されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、従来は上述した通りプリント基板5を灯具
ボデイ1の基板取付部6にねじ止め固定しているが、プ
リント基板5自体が細長いと、長手方向の数個所を固定
しただけでは第13図に示すように固定されていない部分
が局部的に板厚方向に変形しやすく、そのため変形部分
の発光ダイオード4と、これに対応する集光レンズ8と
の距離Lが変化し、所望の配光性能を得られなくなると
いう問題があつた。
そこで、このような問題を解決する方法としては基板
取付部6の数を増加したりあるいはプリント基板5を分
割すればよいわけであるが、そうすると止めねじ7の数
およびプリント基板5の取付工数が増加し、製造コスト
が嵩むという問題が生じる。
したがつて、本発明は上述したような問題点を解決
し、簡単な構成でプリント基板をその全長に亘つて確実
に挾持し得、板厚方向の変形を防止するようにした車輌
用灯具におけるプリント基板の取付構造を提供すること
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、互いに結合され
ることにより灯室を形成する灯具ボデイおよび前面レン
ズによって灯具ユニットを構成し、前記灯室内に多数の
発光ダイオードを並列配置したプリント基板を収納し、
前記灯具ボデイと前面レンズの内面で前記灯室の上下に
対向する部位に前記プリント基板を挾持しその上下、左
右方向を位置決めする位置決め兼挾持部をそれぞれ一体
に設け、この位置決め兼挾持部を一対の突起とこれら突
起間に設けられた位置決め突起で構成し、この位置決め
突起に係合するV字状の切欠溝を前記プリント基板に形
成したことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明において、位置決め兼挾持部は、左右一対の突
起と、これら突起間に設けられた位置決め突起とからな
り、この位置決め突起にプリント基板に設けたV字状の
切欠溝が係合することにより、プリント基板を挾持して
上下、左右方向の位置決めを行い、板厚方向の変形を阻
止する。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明に係るプリント基板の取付構造をハイ
マウントストツプランプに適用した場合の一実施例を示
す側断面図、第2図は同ランプの一部破断正面図であ
る。これらの図において、20は車体、21は車体20上に載
置されたハイマウントストラツプランプで、このランプ
21は、Alの押出成形等によつて板状に形成され車体20の
左右方向、すなわち車体幅方向に延在する灯具ボデイ22
と、略形に形成されることにより上面が開放し、この
上面開口部を前記灯具ボデイ22によつて閉塞された前面
レンズ23とからなる灯具ユニット24を備え、その内部に
インナーレンズ25と、多数の発光ダイオード27を実装し
てなるプリント基板26と、各発光ダイオード27を収納画
成する画成部材28が収納配置されている。
前記前面レンズ23は、透光性のプラスチツク材料もし
くはガラスによつて左右方向に細長い箱形に形成され、
開口端32が前記灯具ボデイ22の下面に形成された矩形枠
状の嵌合溝29にガスケツト33を介して嵌め込まれ、かつ
接着剤によつて固定されている。また、前面レンズ23は
車体20の内部側より、前記灯具ボデイ22の内面に垂設し
たねじ取付部30にねじ込まれる止めねじ35により、前記
灯具ボデイ22と共に車体20上に強固に固定される。前記
ねじ取付部30は灯具ボデイ22の長手方向に適宜間隔をお
いて複数個形成され、これに対応して前面レンズ23の底
面にねじ取付用孔34が形成されている。
前記インナーレンズ25は前記前面レンズ23の前面板31
の後方にこれと平行に対向するよう配設されており、そ
の表面には多数の小さな凸レンズからなる拡散レンズ36
が密集して形成される一方、裏面側には複数個の集光レ
ンズ37が前記各発行ダイオード27にそれぞれ対応するよ
うに形成されている。
前記プリント基板26は前記インナーレンズ25の後方の
所定の間隔をおいて該インナーレンズ25と平行に対向
し、その上下端が、前記灯具ボデイ22の下面および前記
前面レンズ23の内底面にそれぞれ一体に突設された位置
決め兼挾持部39,40(第1図,第3図)によつて位置決
め挾持されている。位置決め兼挾持部39,40は、灯具ユ
ニツト24の長手方向に適宜間隔をおいて複数個形成さ
れ、その基本構成は第3図に示すようにプリント基板26
を挾んで前後に対向する一対の突起41a,41bで構成さ
れ、これら突起41a,41b間にプリント基板26が差込まれ
ることにより前後方向の位置決めがなされる。一対の突
起41a,41bはその間隔がプリント基板26の板厚と略等し
いものであれば、左右,前後いずれの方向に長いもので
あつてもよい。プリント基板26の左右方向の位置決めは
前記突起41a,41b間に突設された山形の位置決め突起42
と、プリント基板26の上,下端に形成され前記位置決め
突起42が係合する略V字状の切欠溝43によつて行われ
る。この場合、位置決め突起42はかならずしも突起41a,
41b間に設けられる必要はなく、例えば第3図破線45で
示すように平面視略コ字状の位置決め兼挾持部を設け、
その凹部44にプリント基板26の右端下部を挿入係止する
ようにしたものにおいては、プリント基板26の右方およ
び前後方向の移動を位置決め兼挾持部39,40,45によって
同時に規制し得る。
また、本実施例は複数個の位置決め兼挾持部39,40,45
によつてプリント基板26の上,下端を位置決め挾持する
例を示したが、これに限らず一連に連続して形成されて
いるものであつてもよいことは勿論である。
前記画成部材28は不透明なプラスチツク材料によつて
すべての発光ダイオード27に対応するよう左右方向に長
く形成されて、プリント基板26の表面に固着されてお
り、各発光ダイオード27を個々独立に収納する多数の収
納部47を有している。収納部47は画成部材28の前後面に
開口する貫通孔からなり、その前面側開口部は回転放物
面状の反射面48を形成し、発光ダイオード27から出た光
を前方に反射させるようにしている。この場合、発光ダ
イオード27が回転放物面の焦点位置に配置されることに
より、反射面48に当つて反射した発光ダイオード27の光
は光軸と平行な平行光となつて前方に進み、集光レンズ
37および拡散レンズ36によつて集光,拡散された後、前
面レンズ23の前面板31を透過して外部に出射する。
かくして上述したようなプリント基板26の取付構造に
おいては、灯具ボデイ22と前面レンズ23とを一体的に結
合することにより、プリント基板26の上,下端を位置決
め兼挾持部39,40により挾持するようにしているので、
止めねじを一切必要とせず、プリント基板26の取付作業
が簡単かつ容易で迅速に行え、しかもプリント基板26の
全長を挾持する構成を採用し得るため、前後方向への変
形を確実に防止でき、インナーレンズ25と発光ダイオー
ド27との間隔を一定に保持し得る。したがつて、灯具の
配光性も良好である。
第4図〜第8図は本発明をリアスボイラ内に組込まれ
たストツプランプに適用した場合の一実施例を示し、第
4図はリアスボイラを備えた自動車の外観斜視図、第5
図はストツプランプの要部正面図、第6図は第5図VI−
VI線断面図、第7図は第5図VII−VII線拡大断面図、第
8図は第5図VIII−VIII線断面図である。これらの図に
おいては、50は車体20の後部上面にガスケツト51(第8
図)を介して設置された左右方向に長い翼形のリアスボ
イラ、52はストツプランプで、このストツプランプ52は
リアスボイラ50の後部突出端の長手方向中央部下面側に
開設された所要長さの細長い切欠部53内に配設されてい
る。ストツプランプ52は、灯具ボデイ54と、前面レンズ
55とからなる灯具ユニツト56を備え、この灯具ユニツト
56の内部には多数の発光ダイオード27を実装してなるプ
リント基板26が配設されている。
前記灯具ボデイ54は平板状に形成されてリアスボイラ
50内に略垂直に収納配置され、その背面には複数個の固
定片57(第6図)が車体前方に向つて一体に突設されて
おり、これらの固定片57はリアスボイラ50に設けられた
不図示の固定部に締付ボルトにより強固に固定されてい
る。
前記前面レンズ55は赤色等に着色された透光性樹脂に
よつて背面が開放する左右方向に長い長箱形に形成さ
れ、その背面開口部が前記灯具ボデイ54の前面に超音波
溶着等によつて固定されると共に複数個の止めねじ58に
より固定されている。前面レンズ55の前面部60(第7
図)はリアスボイラ50の後部突出端と略一致するよう凸
曲面をなして前記切欠部53を閉塞し、下面の前端部には
前記前面部60の下部に連続する肉厚部61が一体に突設さ
れている。肉厚部61は前記切欠部53の下部を被うもの
で、その底面62が前下りに傾斜した斜面を形成すること
により断面形状が略扇形で、この底面62により発光ダイ
オード27から斜め下方に向つて出た光をレンズ前方に向
つて反射させる反射面を形成している。前記切欠部53の
うちストツプランプ52の下方に開口する部分は、前記前
面レンズ55と同一色に着色された平板状の補助レンズ63
によつて被われており、この補助レンズ63の後端は前記
灯具ボデイ54の下端部に超音波溶着等によつて固着され
ている。そして、前記前面レンズ55の前面部60の内面に
は多数の光制御部64(後述する)が前記各発光ダイオー
ド27に対応して形成されている。前記プリント基板26
は、前記灯具ボデイ54の下端部前方側上面と、前記前面
レンズ55の上面板66の内面後端部に互いに対応して突設
された位置決め兼挾持部39,40によつて上下端を挾持さ
れることにより、略垂直に配設され、左右および前後方
向の移動を規制防止されている。なお、位置決め兼挾持
部39,40については、上記実施例で説明したと同様に構
成されているため、その説明を省略する。
前記前面レンズ55の光制御部64は、上記実施例で示し
たインナーレンズの集光レンズ37と同様、発光ダイオー
ド27から出た光を車体後方に導くことによりストツプラ
ンプ52の配光性および視認性を向上させるもので、第9
図〜第11図に示すように略同じ大きさの方形をなし、
縦,横それぞれ3つずつ3列に配列された合計9つのプ
リズム69A〜69Iで構成され、中央に位置するプリズム69
Eの中心が対応する発光ダイオード27の中心と略一致し
ている。前記中央のプリズム69Eは第10図および第11図
に示すように適宜な曲率R1を以て凹曲面状に形成されて
いる。中央のプリズム69Eの上下,左右に位置する4つ
のプリズム69B,69D,69F,69Hは、その内側端、すなわち
中央のプリズム69Eに接する側端が該プリズム69Eより若
干突出されることにより段部70を有し、内側端側から外
側端に至るほど内厚が薄く形成されている。したがつ
て、左右2つのプリズム69B,69Hは第10図に示すように
横断面形状が左右対称な略三角形で、上下2つのプリズ
ム69D,69Fは第11図に示すように縦断面形状が同じく略
三角形をなしている。また、左右2つのプリズム69B,69
Hの段部70の高さは第9図に適切に示すように上方のプ
リズム69Dのそれより高く、下方のプリズム69Fの段部高
さより低い。そして、前記4つのプリズム69B,69D,69F,
69Hの表面は、適宜な曲率R2を以て凹曲面に形成されて
いる。四隅に位置する4つのプリズム69A,69C,69G,69I
は第9図に示すように前記4つのプリズム69B,69D,69F,
69Hよりさらに一段高くなるよう突出形成されることに
より、段部71を有し、その表面は中央のプリズム69Eに
接する内側角部72より、対角線位置の角部73に向けて傾
斜するよう適宜な曲率を以て凹曲面に形成されている。
したがつて、4つのプリズム69A,69C,69G,69Iの板厚は
内側角部72において最大で、外側角部73において最小と
され、縦,横断面形状がいずれも略三角形をなしてい
る。なお、Hは前面レンズ55の基準肉厚である。
このようなプリズム69A〜69I(但し、中央のプリズム
69Eを除く)は、上述したようにその段部高さ,表面の
曲率半径等を変えて形成することにより、光の屈折角,
屈折方向が異なり、これにより発光ダイオード27から出
た光74を光軸75方向に屈折させ、前面レンズ55から車体
後方に向けて出射させるようにしている。
この場合、本実施例は各プリズム69A〜69Iの表面を適
宜な曲率を以て凹曲面に形成したが、これに限らず例え
ば平面に形成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る車両用灯具における
プリント基板の取付構造は、灯具ユニツトを構成する灯
具ボデイと前面レンズの内面に位置決め兼挾持部を一体
に設け、これらの挾持部によりプリント基板の上下およ
び左右方向を位置決めするように構成したので、プリン
ト基板を止めねじ等の固定手段を使用することなく所定
位置に確実に固定できて板厚方向の変形を阻止すること
ができ、また組立工数および部品点数を削減することが
でき、特に細長のプリント基板の場合、その板厚方向の
変形防止効果大で、発光ダイオードと前面レンズとの距
離を等しく設定でき、良好な配光性能を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をハイマウントストツプランプに適用し
た場合の一実施例を示す側断面図、第2図は同ランプの
一部破断正面図、第3図は要部斜視図、第4図は本発明
をリアスボイラ内に組込まれたストツプランプに適用し
た場合の一実施例を示す自動車の外観斜視図、第5図は
ストツプランプの要部正面図、第6図は第5図VI−VI線
断面図、第7図は第5図VII−VII線拡大断面図、第8図
は第5図VIII−VIII線断面図、第9図は光制御部の斜視
図、第10図は第9図X−X線断面図、第11図は第9図XI
−XI線断面図、第12図は従来のプリント基板の取付構造
を示す灯具の断面図、第13図はプリント基板の変形を示
す斜視図である。 1……灯具ボデイ、2……前面レンズ、3……灯具ユニ
ツト、4……発光ダイオード、5……プリント基板、22
……灯具ボデイ、23……前面レンズ、24……灯具ユニツ
ト、26……プリント基板、27……発光ダイオード、39,4
0……位置決め兼挾持部、54……灯具ボデイ、55……前
面レンズ、56……灯具ユニツト。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに結合されることにより灯室を形成す
    る灯具ボデイおよび前面レンズによって灯具ユニットを
    構成し、前記灯室内に多数の発光ダイオードを並列配置
    したプリント基板を収納し、前記灯具ボデイと前面レン
    ズの内面で前記灯室の上下に対向する部位に前記プリン
    ト基板を挾持しその上下、左右方向を位置決めする位置
    決め兼挾持部をそれぞれ一体に設け、この位置決め兼挾
    持部を一対の突起とこれら突起間に設けられた位置決め
    突起で構成し、この位置決め突起に係合するV字状の切
    欠溝を前記プリント基板に形成したことを特徴とする車
    輌用灯具におけるプリント基板の取付構造。
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