JPH036603B2 - - Google Patents
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- JPH036603B2 JPH036603B2 JP61140357A JP14035786A JPH036603B2 JP H036603 B2 JPH036603 B2 JP H036603B2 JP 61140357 A JP61140357 A JP 61140357A JP 14035786 A JP14035786 A JP 14035786A JP H036603 B2 JPH036603 B2 JP H036603B2
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- lens
- led
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車体後部に配設され後続車に対して警
告等を行う通称ハイマウントストツプランプと呼
ばれている灯具などに実施して好適な照明装置に
関する。
告等を行う通称ハイマウントストツプランプと呼
ばれている灯具などに実施して好適な照明装置に
関する。
道路交通上の安全確保のため後方車輌に警告等
を行う照明装置としてハイマウントストツプラン
プが知られている。これはリアウインド付近の内
側もしくは外側でドライバの目の高さ位置に設置
され、ブレーキ時に制動灯と共に明るく点灯され
ることにより後続車ドライバに注意をより一層喚
起させ追突事故等を未然に防止するためのもの
で、通常第６図および第７図に示す如く構成され
ている。すなわち、１は前面および底面が開放す
るハウジング、２はハウジング１の内部に配設さ
れた前面レンズ、３はハウジング内に配設されブ
レーキ時に点灯することにより前面レンズ２を後
方より照明する光源としての発光ダイオード（以
下LEDと略す）で、このLED３はプリント基板
４上に所定の間隔をおいて多数配列されている。
５は前面レンズ２とプリント基板４との間に介在
されたLED画成部材で、この画成部材５は貫通
孔からなり各LED３を収納画成する多数の収納
凹部６を有し、その前面側開口部内壁面が回転放
物面状の反射面７を形成している。なお、８ａ，
８ｂはリード線である。
を行う照明装置としてハイマウントストツプラン
プが知られている。これはリアウインド付近の内
側もしくは外側でドライバの目の高さ位置に設置
され、ブレーキ時に制動灯と共に明るく点灯され
ることにより後続車ドライバに注意をより一層喚
起させ追突事故等を未然に防止するためのもの
で、通常第６図および第７図に示す如く構成され
ている。すなわち、１は前面および底面が開放す
るハウジング、２はハウジング１の内部に配設さ
れた前面レンズ、３はハウジング内に配設されブ
レーキ時に点灯することにより前面レンズ２を後
方より照明する光源としての発光ダイオード（以
下LEDと略す）で、このLED３はプリント基板
４上に所定の間隔をおいて多数配列されている。
５は前面レンズ２とプリント基板４との間に介在
されたLED画成部材で、この画成部材５は貫通
孔からなり各LED３を収納画成する多数の収納
凹部６を有し、その前面側開口部内壁面が回転放
物面状の反射面７を形成している。なお、８ａ，
８ｂはリード線である。
ところで、このような従来のハイマウントスト
ツプランプ９においては、多数のLED３により
前面レンズ２をその全面に亘つてほぼ均一に照明
することができるという利点を有している反面、
LED画成部材５の前面１０を前面レンズ２の裏
面に密接させているので、この密着した前面１０
と、そうでない各収納凹部６との明るさが異な
り、前面１０部分が暗く、前方から見た場合、格
子状に見えてデザイン上好ましくないという問題
があつた。また、仮りにLED画成部材５を前面
レンズ２から離したとしても、各収納凹部６の担
転放物反射面７を形成している内壁部分で、互い
に隣り合う収納凹部６を隔てている境部１１に当
つたLED３からの光は、反射して隣りの収納凹
部６側に向うことができず、そのためこの境部１
１の前端面１０が暗部を形成するという欠点があ
つた。
ツプランプ９においては、多数のLED３により
前面レンズ２をその全面に亘つてほぼ均一に照明
することができるという利点を有している反面、
LED画成部材５の前面１０を前面レンズ２の裏
面に密接させているので、この密着した前面１０
と、そうでない各収納凹部６との明るさが異な
り、前面１０部分が暗く、前方から見た場合、格
子状に見えてデザイン上好ましくないという問題
があつた。また、仮りにLED画成部材５を前面
レンズ２から離したとしても、各収納凹部６の担
転放物反射面７を形成している内壁部分で、互い
に隣り合う収納凹部６を隔てている境部１１に当
つたLED３からの光は、反射して隣りの収納凹
部６側に向うことができず、そのためこの境部１
１の前端面１０が暗部を形成するという欠点があ
つた。
したがつて、本発明は上記したような従来の問
題点に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは光を有効に利用できて影の発生がなく、レ
ンズ全面を均一照明し得るようにした照明装置を
提供することにある。
題点に鑑みてなされたもので、その目的とすると
ころは光を有効に利用できて影の発生がなく、レ
ンズ全面を均一照明し得るようにした照明装置を
提供することにある。
本発明に係る照明装置は上記目的を達成すべ
く、ハウジングと、ハウジングの前面開口部を塞
ぐ前面レンズと、前記ハウジング内に該ハウジン
グの長手方向に少なくとも一列に配列された多数
のLEDと、同じく前記ハウジング内に配設され
て、前記各LEDを収納する多数の収納凹部が設
けられ、かつ各収納凹部の前面側開口部内壁面が
反射面を構成するLED画成部材とを備え、前記
LED画成部材の前面で互いに隣接する前記収納
凹部の境部分に前記収納凹部を連通させる連通凹
部を設けたものである。
く、ハウジングと、ハウジングの前面開口部を塞
ぐ前面レンズと、前記ハウジング内に該ハウジン
グの長手方向に少なくとも一列に配列された多数
のLEDと、同じく前記ハウジング内に配設され
て、前記各LEDを収納する多数の収納凹部が設
けられ、かつ各収納凹部の前面側開口部内壁面が
反射面を構成するLED画成部材とを備え、前記
LED画成部材の前面で互いに隣接する前記収納
凹部の境部分に前記収納凹部を連通させる連通凹
部を設けたものである。
本発明において、連通凹部は一方の収納凹部内
のLEDから出た光を隣接する他の収納凹部側に
自由に向かわせ、収納凹部間の境部分が暗部にな
らないようにする。
のLEDから出た光を隣接する他の収納凹部側に
自由に向かわせ、収納凹部間の境部分が暗部にな
らないようにする。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明をハイマウントストツプランプ
に適用した場合の一実施例を示す側断面図、第２
図は同ランプの一部破断正面図、第３図は第２図
―線拡大断面図、第４図は第２図―線拡
大断面図、第５図はLED画成部材の要部斜視図
である。本実施例は車体２０の外部にハイマウン
トストツプランプ２１を設置した例を示す。ハイ
マウントストツプランプ２１は、押出成形等によ
つて形成され車体の左右方向に長く延在するAl
等からなる上板２２と、上面が開放し車体の左右
方向に長く形成され前記上板２２と共にハウジン
グ２４を構成する下ケース２３とを備え、このハ
ウジング２４内にインナーレンズ２５と、プリン
ト基板２６と、このプリント基板２６の表面に実
装された多数のLED２７と、各LED２７を収納
画成するLED画成部材２８が収納配置されてい
る。
に適用した場合の一実施例を示す側断面図、第２
図は同ランプの一部破断正面図、第３図は第２図
―線拡大断面図、第４図は第２図―線拡
大断面図、第５図はLED画成部材の要部斜視図
である。本実施例は車体２０の外部にハイマウン
トストツプランプ２１を設置した例を示す。ハイ
マウントストツプランプ２１は、押出成形等によ
つて形成され車体の左右方向に長く延在するAl
等からなる上板２２と、上面が開放し車体の左右
方向に長く形成され前記上板２２と共にハウジン
グ２４を構成する下ケース２３とを備え、このハ
ウジング２４内にインナーレンズ２５と、プリン
ト基板２６と、このプリント基板２６の表面に実
装された多数のLED２７と、各LED２７を収納
画成するLED画成部材２８が収納配置されてい
る。
前記上板２２の下面前半部には前記下ケース２
３の上端開口部が嵌合される矩形枠状の嵌合溝２
９と、複数個のねじ取付部３０が設けられてい
る。
３の上端開口部が嵌合される矩形枠状の嵌合溝２
９と、複数個のねじ取付部３０が設けられてい
る。
前記下ケース２３は透光性のプラスチツク材料
もしくはガラスによつて形成されることにより、
その前面板が前面レンズ３１を構成し、上端開口
部が前記嵌合溝２９にガスケツト３３を介して嵌
め込まれ、かつ接着剤によつて固定されている。
下ケース２３の底面板には複数個のねじ取付用孔
３４が前記ねじ取付部３０に対応して形成されて
いる。ハイマウントストツプランプ２１を車体２
０に固定する止めねじ３５は該車体２０の下方よ
り前記ねじ取付用孔３４を通して前記ねじ取付部
３０にねじ込まれている。
もしくはガラスによつて形成されることにより、
その前面板が前面レンズ３１を構成し、上端開口
部が前記嵌合溝２９にガスケツト３３を介して嵌
め込まれ、かつ接着剤によつて固定されている。
下ケース２３の底面板には複数個のねじ取付用孔
３４が前記ねじ取付部３０に対応して形成されて
いる。ハイマウントストツプランプ２１を車体２
０に固定する止めねじ３５は該車体２０の下方よ
り前記ねじ取付用孔３４を通して前記ねじ取付部
３０にねじ込まれている。
前記インナーレンズ２５は前記前面レンズ３１
の後方にこれを平行に対向するように配設されて
おり、その表面には多数の小さな凸レンズからな
る拡散レンズ３６が密集して形成されている。一
方、裏面には多数の集光レンズ３７がインナーレ
ンズ２５の長手方向（左右方向）に密集して形成
されている。集光レンズ３７は前記各LED２７
に対して２個ずつ対応づけられるように設けられ
るもので、上下方向に長い凸レンズを構成してい
る。
の後方にこれを平行に対向するように配設されて
おり、その表面には多数の小さな凸レンズからな
る拡散レンズ３６が密集して形成されている。一
方、裏面には多数の集光レンズ３７がインナーレ
ンズ２５の長手方向（左右方向）に密集して形成
されている。集光レンズ３７は前記各LED２７
に対して２個ずつ対応づけられるように設けられ
るもので、上下方向に長い凸レンズを構成してい
る。
前記プリント基板２６は前記インナーレンズ２
５の後方に所定の間隔をおいて配設され、表面に
前記LED画成部材２８が配設されている。LED
画成部材２８は不透明なプラスチツク材料によつ
てすべてのLED２７に対応するように左右方向
に長く形成され、各LED２７をそれぞれ独立に
収納する多数の収納凹部３９を備えている。収納
凹部３９はLED画成部材２８の前後面に開口す
る貫通孔からなり、その前面側開口部内壁面は回
転放物面状の反射面４０を構成している。また、
各収納凹部３９は、前記LED画成部材２８の前
面２８ａ側で互いに隣接するもの同士が連通する
ように形成されるもので、そのためLED画成部
材２８の前面２８ａで隣接する収納凹部３９間の
境部分には、側面視楕円形の連通凹部４１がそれ
ぞれ形成されている。したがつて、この連通凹部
４１により、すべての収納凹部３９はLED画成
部材２８の前面２８ａ側にて一連に連通してい
る。前記収納凹部４０の前面側開口部径の口径Ｒ
（第４図）は、前記インナーレンズ２５の集光レ
ンズ３７の長さｌと略同一に設定されている。
LED２７は、その中心０が前記回転放物反射剖
４０，４２ａの焦点とほぼ一致するように配設さ
れている。前記回転放物反射面４０は、第４図に
示すように前記連通凹部４１の底部を境としてそ
の前後の曲率が異なることにより、２段構成の反
射面４０ａ，４０ｂを構成し、これによつて
LED画成部材２８の厚みを大きくすることなく、
換言すれば反射面４０の深さを深くすることな
く、前記口径Ｒの増大化を計つている。
５の後方に所定の間隔をおいて配設され、表面に
前記LED画成部材２８が配設されている。LED
画成部材２８は不透明なプラスチツク材料によつ
てすべてのLED２７に対応するように左右方向
に長く形成され、各LED２７をそれぞれ独立に
収納する多数の収納凹部３９を備えている。収納
凹部３９はLED画成部材２８の前後面に開口す
る貫通孔からなり、その前面側開口部内壁面は回
転放物面状の反射面４０を構成している。また、
各収納凹部３９は、前記LED画成部材２８の前
面２８ａ側で互いに隣接するもの同士が連通する
ように形成されるもので、そのためLED画成部
材２８の前面２８ａで隣接する収納凹部３９間の
境部分には、側面視楕円形の連通凹部４１がそれ
ぞれ形成されている。したがつて、この連通凹部
４１により、すべての収納凹部３９はLED画成
部材２８の前面２８ａ側にて一連に連通してい
る。前記収納凹部４０の前面側開口部径の口径Ｒ
（第４図）は、前記インナーレンズ２５の集光レ
ンズ３７の長さｌと略同一に設定されている。
LED２７は、その中心０が前記回転放物反射剖
４０，４２ａの焦点とほぼ一致するように配設さ
れている。前記回転放物反射面４０は、第４図に
示すように前記連通凹部４１の底部を境としてそ
の前後の曲率が異なることにより、２段構成の反
射面４０ａ，４０ｂを構成し、これによつて
LED画成部材２８の厚みを大きくすることなく、
換言すれば反射面４０の深さを深くすることな
く、前記口径Ｒの増大化を計つている。
このような構成からなるハイマウントストツプ
ランプにおいて、各LED２７から出射した光の
うち前方に向う直射光はインナーレンズ２５を透
過して前面レンズ３１を照射する。この時、イン
ナーレンズ２５の集光レンズ３７によつて集光さ
れかつ拡散レンズ３６によつて拡散されることに
より、前面レンズ３１をほぼ均一な明るさでもつ
て照射する。一方、反射面４０によつて反射した
反射光は光軸とほぼ平行な平行光となつて前方に
進み、同様にインナーレンズ２５を透過して前面
レンズ３１を照射する。
ランプにおいて、各LED２７から出射した光の
うち前方に向う直射光はインナーレンズ２５を透
過して前面レンズ３１を照射する。この時、イン
ナーレンズ２５の集光レンズ３７によつて集光さ
れかつ拡散レンズ３６によつて拡散されることに
より、前面レンズ３１をほぼ均一な明るさでもつ
て照射する。一方、反射面４０によつて反射した
反射光は光軸とほぼ平行な平行光となつて前方に
進み、同様にインナーレンズ２５を透過して前面
レンズ３１を照射する。
ここで、隣接する収納凹部３９の境部壁面は連
通凹部４１によつて取り除かれ、光の通過を可能
にしているので、境部が暗部となつて前面レンズ
３１に現われず、照明効果を向上させる。また、
斜め方向に向う光を反射面４０によつて前方に反
射させるため、光の損失も少なく、前面レンズ３
１を良好かつ効果的に照明する。
通凹部４１によつて取り除かれ、光の通過を可能
にしているので、境部が暗部となつて前面レンズ
３１に現われず、照明効果を向上させる。また、
斜め方向に向う光を反射面４０によつて前方に反
射させるため、光の損失も少なく、前面レンズ３
１を良好かつ効果的に照明する。
なお、上記実施例はインナーレンズ２５を設け
た場合について説明したが、本発明はこれに何ら
特定されるものではなく、インナーレンズ２５を
省略することも可能で、その場合第６図および第
７図に示した従来装置のように前面レンズ３１の
裏面にLED画成部材２８を密接配置したとして
も、連通凹部４１のため収納凹部３９の境部壁面
が取り除かれていることで、暗部の発生を心配す
る必要がないことは上記実施例と同様である。
た場合について説明したが、本発明はこれに何ら
特定されるものではなく、インナーレンズ２５を
省略することも可能で、その場合第６図および第
７図に示した従来装置のように前面レンズ３１の
裏面にLED画成部材２８を密接配置したとして
も、連通凹部４１のため収納凹部３９の境部壁面
が取り除かれていることで、暗部の発生を心配す
る必要がないことは上記実施例と同様である。
また、上記実施例は反射面４０を回転放物面に
形成したが、これに限らず円錐形，角錐形等の反
射面であつてもよい。
形成したが、これに限らず円錐形，角錐形等の反
射面であつてもよい。
以上説明したように本発明に係る照明装置は、
互いに隣接するLED用収納凹部の境部を取り除
いて連通凹部としたので、前記境部によつて光を
遮ぎることがなく、したがつて、照明装置を前方
から視認した際、隣接する収納凹部の境部が暗部
を形成せず、前面レンズの全面をほぼ均一な明る
さで照明し、照明効果を向上させる。
互いに隣接するLED用収納凹部の境部を取り除
いて連通凹部としたので、前記境部によつて光を
遮ぎることがなく、したがつて、照明装置を前方
から視認した際、隣接する収納凹部の境部が暗部
を形成せず、前面レンズの全面をほぼ均一な明る
さで照明し、照明効果を向上させる。
第１図は本発明をハイマウントストツプランプ
に適用した場合の一実施例を示す側断面図、第２
図は同ランプの一部破断正要図、第３図は第２図
―線拡大断面図、第４図は第２図―線拡
大断面図、第５図はLED画成部材の要部斜視図、
第６図および第７図は従来のハイマウントストツ
プランプの一例を示す斜視図および要部断面図で
ある。 ２，１０，３１……前面レンズ、３，２７……
LED、４，２６……プリント基板、５，２８…
…LED画成部材、６，３９……収納凹部、７，
４０……反射面、２３……下ケース、２４……ハ
ウジング、２５……インナーレンズ、４１……連
通凹部。
に適用した場合の一実施例を示す側断面図、第２
図は同ランプの一部破断正要図、第３図は第２図
―線拡大断面図、第４図は第２図―線拡
大断面図、第５図はLED画成部材の要部斜視図、
第６図および第７図は従来のハイマウントストツ
プランプの一例を示す斜視図および要部断面図で
ある。 ２，１０，３１……前面レンズ、３，２７……
LED、４，２６……プリント基板、５，２８…
…LED画成部材、６，３９……収納凹部、７，
４０……反射面、２３……下ケース、２４……ハ
ウジング、２５……インナーレンズ、４１……連
通凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ハウジングと、ハウジングの前面開口部を塞
ぐ前面レンズと、前記ハウジング内に該ハウジン
グの長手方向に少なくとも一列に配列された多数
のLEDと、同じく前記ハウジング内に配設され
て 前記LEDを収納する多数の収納凹部が設けら
れ、かつ各収納凹部の前面側開口部内壁面が反射
面を構成するLED画成部材とを備え、 前記LED画成部材の前面で、互いに隣接する
前記収納凹部の境部分には前記収納凹部を連通さ
せる連通凹部が設けられていることを特徴とする
照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140357A JPS63901A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61140357A JPS63901A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63901A JPS63901A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH036603B2 true JPH036603B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15266943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61140357A Granted JPS63901A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63901A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01197141A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-08 | Stanley Electric Co Ltd | 自動車用リアコンビネーションランプ |
| JPH0541452Y2 (ja) * | 1989-01-23 | 1993-10-20 | ||
| JP4514052B2 (ja) * | 2005-10-14 | 2010-07-28 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
| JP2008098088A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Mirai:Kk | 広域照明装置 |
| JP2009110828A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Iwasaki Electric Co Ltd | Ｌｅｄ光源装置 |
| JP5558619B1 (ja) * | 2013-11-27 | 2014-07-23 | アイリスオーヤマ株式会社 | 照明装置 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61140357A patent/JPS63901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63901A (ja) | 1988-01-05 |
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