JPH01143820A - 消臭剤 - Google Patents

消臭剤

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JPH01143820A
JPH01143820A JP29943087A JP29943087A JPH01143820A JP H01143820 A JPH01143820 A JP H01143820A JP 29943087 A JP29943087 A JP 29943087A JP 29943087 A JP29943087 A JP 29943087A JP H01143820 A JPH01143820 A JP H01143820A
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JP
Japan
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deodorant
spherical silica
oil
average particle
surface area
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Application number
JP29943087A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Ono
和久 大野
Toshio Fukuda
敏夫 福田
Osamu Moro
修 茂呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、球状シリカを配合した消臭剤に関し、ざらに
詳しくは比表面積100m2/g以上で平均粒径2〜1
0μの球状シリカを配合することにより、優れた消臭効
果、使用性、安定性、安全性を有する消臭剤に関する。
[従来の技術] 腋臭、汗臭、足臭、頭髪具あるいは生理臭などの生体由
来の悪臭の原因については汗のバクテリアによる分解で
あるとする説が有力である(Lab。
ws、Kliga+an et、al、J、soc、c
osmet、、且、 193 (1982))。これら
の悪臭を減することを目的とした製品が多数市販きれて
いる。これらのほとんどはアルミニウムヒドロキシクロ
リドなどの制汗剤、第4級アンモニウムクロリドなどの
殺菌剤、オイゲノールなどの快い匂いを主体としたマス
キング剤あるいは活性炭などの吸着剤を単独または組合
わせて配合したものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来のこれらの消臭剤は消臭効果が十分
でなかったり、黒く着色したり、安定性が十分でなかっ
たりあるいは局所適用における安全性が十分でなく、ざ
らに使用性の面で十分満足できるものではなかった。
[問題点を解決するための手段] 本発明者等は上記事情に鑑み、消臭効果、使用性、安定
性、安全性に優れた消臭剤を得るべく鋭−意研究を重ね
た結果、化粧品分野で汎用きれている無水ケイ酸のうち
多孔質でしかも球状のものを配合した消臭剤が高い消臭
効果をしめし、なめらかでざらつとした使用感を有し、
ざらに安定性、安全性が高いという特徴を見出し、本発
明を完成するに至った。
すなわち本発明は比表面積1oom2/g以上で平均粒
径2〜10μの球状シリカを配合することを特徴とする
消臭剤である。
以下、本発明の構成について詳しく説明する。
本発明に用いられるシリカは球状であり、平均粒径2〜
10μのものである。球状でない場合にはなめらかでざ
らつとした感触は得られず、平均粒径が2μ未満ではな
めらかな感触が得られず10μを越えるとざらつきを感
じるため好ましくない。
また、本発明で用いられるシリカの比表面積は100m
2/g以上で大きいほど良い。100m2/g未満では
十分な消臭効果は得られない。
上記シリカの配合量は0.1〜100重量%である。
0.1重量%未満では消臭効果は発揮きれにくい。
本発明に使用するシリカの製造法としては例えば、−次
粒子径12mμ以下のシリカコロイドを気流中に噴霧し
て乾燥する方法(特開昭6l−168520)、アルカ
リ金属珪酸塩溶液を有機溶媒中に界面活性剤を用いて乳
化し、W10乳液とし、これを炭酸アンモニウム、炭酸
水素アンモニウム等の水溶液中に添加混合して製造する
方法(特開昭6l−227913)等が挙げられる。
本発明の消臭剤には上記の必須成分の他に従来公知の任
意の成分を配合することができる。
このような配合成分としては、例えば、アボガド油、ア
ーモンド油、オリーブ油、グレープシード油、ゴマ油、
サザンカ油、サフラワー油、大豆油、ツバキ油、トウモ
ロコシ油、ナタネ油、パーシック油、ヒマシ油、ヒマワ
リ油、綿実油、落花生油、カカオ油、パーム油、ヤシ油
、牛脂、無脂、硬化油、タードル油、豚油、ミンク油、
卵黄油等の油脂類;鯨ロウ、セラック、ミツロウ、ラノ
リン、液状ラノリン、カルナウバロウ、キャンデリラロ
ウ等のロウ類;流動パラフィン、流動ポリイソブチレン
、スクワラン、ブリスタン、ワセリン、パラフィン、セ
レシン等の炭化水素;コハク酸、酒石酸、クエン酸、ウ
ンデシレン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン
酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リ
ノール酸、リシノール酸、ベヘニン酸等の脂肪酸;エタ
ノール、イソプロパツール、ラウリルアルコール、セタ
ノール、2−へキシルデカノール、ステアリルアルコー
ル、イソステアリルアルコール、オレイルアルコール、
ラノリンアルコミル等のアルコール;エチレングリコー
ル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエ
チレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリ
ン、バチルアルコール等の多価アルコール;ブドウ糖、
ショ糖、乳糖、キシリトール、ソルビトール、マンニト
ール、マルチトール等の糖類;アジピン酸ジイソプロピ
ル、イソステアリン酸へキシルデシル、イソオクタン酸
七チル、オレイン酸オレイル、オレイン酸デシル、酢酸
ラノリン、ステアリン酸ブチル、ミリスチン酸イソプロ
ピル、フタル酸ジエチル、ラウリン酸ヘキシル等のエス
テル;ステアリン酸アルミニウム、ステアリン酸マグネ
シウム、ステアリン酸亜鉛等の金属石けん;アラビアゴ
ム、アルギン酸ナトリウム、カゼイン、カラギーナン、
カラヤゴム、寒天、クィンスシード、ゼラチン、デキス
トリン、デンプン、トラガント、ペクチン等の天然水溶
性高分子化合物;タルク、カオリン、セリサイト、白雲
母、金雲母、紅雲母、黒雲母、リチア雲母、合成フッ素
金雲母、バーミキュライト、炭酸マグネシウム、炭酸カ
ルシウム、珪ソウ土、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸カル
シウム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸バリウム、硫酸バ
リウム、ケイ酸ストロンチウム、タングステン酸金属塩
、シリカ、ヒドロキシアパタイト、ゼオライト、窒化ホ
ウ素、セラミクスパウダー等の無機粉末、ナイロンパウ
ダー、ポリエチレンパウダー、ポリスチレンパウダー、
ベンゾグアナミンパウダー、ポリ四弗化エチレンパウダ
ー、ジスチレンベンゼンポリマーパウダー、エポキシパ
ウダー、アクリルパウダー、微結晶性セルロース等の有
機粉体、酸化チタン、酸化亜鉛等の無機白色顔料、酸化
鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄等の無機赤色系顔料、γ酸
化鉄等の無機褐色系顔料、黄酸化鉄、黄土等の無機黄色
系顔料、黒酸化鉄、カーボンブラック等の無機黒色系顔
料、マンゴバイオレット、コバルトバイオレット等の無
機紫色系顔料、酸化クロム、水酸化クロム、チタン酸コ
バルト等の無機緑色系顔料、群青、紺青等の無機青色系
顔料、酸化チタン被覆雲母、酸化チタン被覆オキシ塩化
ビスマス、オキシ塩化ビスマス、酸化チタン被覆タルク
、魚鱗箔、着色酸化チタン被覆雲母等のバール顔料、ア
ルミニウムパウダー、カッパーパウダー等の金属粉末顔
料、赤色201号、赤色202号、赤色204号、赤色
205号、赤色220号、赤色226号、赤色228号
、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色2
05号、黄色401号及び青色404号等の有機顔料、
赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色227号
、赤色230号、赤色401号、赤色505号、橙色2
05号、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄色20
3号、緑色3号及び青色1号のジルコニウム、バリウム
又はアルミニウムレーキ等の有機顔料、クロロフィル、
β−カロチン等の天然色素、ジアルキルスルホコハク酸
塩、アルキルアリルスルホン酸塩、高級アルコール硫酸
エステル塩、リン酸エステル塩等の界面活性剤;バラオ
キシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピル、バ
ラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸メチル等
の防腐剤、ビタミンA1ビタミンD1ビタミンE1ビタ
ミンに等のビタミン類;エストラジオール、エチニルエ
ストラジオール、コルチゾン等のホルモン;アルミニウ
ムヒドロキシクロリド、塩化アルミニウム、硫酸アルミ
ニウム、塩基性臭化アルミニウム、アルミニウムフェノ
ールスルホン酸、タンニン酸、アルミニウムナフタリン
スルホン酸、塩基性ヨウ化アルミニウム等の制汗剤; 
3.4.4−トリクロロカルバニリド(TCC)、塩化
ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、塩化アルキル
トリメチルアンモニウム、レゾルシン、フェノール、ソ
ルビン酸、サリチル酸、ヘキサクロロフェン等の殺菌剤
;ウロカニン酸、シノキサート等の紫外線吸収剤;アラ
ントイン、アロエ末、グアイズレン等の消炎剤;フロン
11、フロン12、フロン21、フロン22、フロン1
13、フロン114、フロンC318、メチルクロライ
ド、メチレンクロライド、イソブタン、炭酸ガス等の噴
射剤及び精製水等を挙げることができる。
本発明の消臭剤の実施形態としては、エアゾール、ロー
ルオン、パウダー、プレストパウダー、クリーム、ステ
ィック等の外用デオドラント、更には靴の底敷きあるい
は家庭用消臭剤なども含むものである。
[発明の効果] 本発明の多孔質球状シリカを有効成分として成る消臭剤
は、寓い消臭活性を有し、なめらかでざらつとした使用
感を有し、消臭剤中の他の成分と反応しないので製品の
劣化がなく、安全性も良好であるという特徴がある。
[実施例] 次に実施例を挙げて本発明をざらに説明するが本発明は
これらの実施例に限定されるものではない。実施例に先
立ち、効果試験方法について示す。
(消臭試験方法) 腋下臭を有すると自覚する健康な男性パネル1゜名を用
い、本発明の消臭剤の試験を行った。前夜入浴したパネ
ルに16時間後、試験品を片方のわきの下に塗布し、約
1分後試料を塗布しないわきの下を対照とし、各自が匂
いの官能評価を以下の基準により行った。
1:全く消臭効果がない。
2:やや消臭効果がある。
3:消臭効果がある。
4:かなり消臭効果がある。
5:全く臭わなくなった。
(使用感試験方法) 試料を塗布した後、手のひらで塗布部をざわり以下の基
準により各自が官能評価を行った。
7 . 1:全くざらつとしていない 2:ややざらつとしている 3:ざらつとしている 4:かなりざらつとしている 5:非常にざらつとしている Lノ(社)hjLと −1:全くなめらかでない 2:ややなめらかである 3:なめらかである 4:かなりなめらかである 5:非常になめらかである 工五二工 1:かなりざらつく 2:ざらつく 3:ややざらつく 4:はとんどざらつかない 5:全くざらつかない 評価結果は10名の平均値に基づいて、下記の記号によ
って示した。
0:4.5以上 5.0以下 0 : 3.5以上 4.5未満 622.5以上 3.5未満 ×:1.5以上 2.5未満 XX : 1.0以上 1.5未満 実施例1 コンパクト状デオドラントパウダー(重量%
) (1)特開昭61−227913に基づいて試作した平
均粒径3μ、比表面積 450m2/gの球状シリカ  60 (2)ジンクミリステート10 (3)タルク                 20
(4)流動パラフィン            10成
分(1)〜(3)をヘンシェルミキサーで混合し、この
混合物に対して成分(4)を添加した後、5HPバルベ
ライザ−(細用ミクロン)で粉砕し、これを中皿にプレ
ス成型し、本発明によるコンパクト状デオドラントパウ
ダーを得た。
比較例1〜6 前記成分(1)の球状シリカを、タルク、ナイロンパウ
ダー(平均粒径3μ、球状)、溶融球状シリカ(平均粒
径12μ、球状、比表面積6 m 2/g )、球状シ
リカ(平均粒径15μ、球状、比表面積200m27g
)、球状シリカ(平均粒径1μ、球状、比表面積150
m27g)、球状シリカ゛(平均粒径3μ、球状、比表
面積70m2/g)にそれぞれ置き換えること以外は前
記と同様の方法によってそれぞれ比較用コンパクト状デ
オドラントパウダー(比較例1〜6)を調整した。評価
結果を次表に示す。
表−1から明らかなように本発明のコンパクト状デオド
ラントパウダーが優れていることがわかった。
実施例2 消臭スプレー (重量%) (1)フロン11            78.8(
2)フロン12            19.2(3
)特開昭61−168520に基づいて試作した平均粒
径7μ、比表 面積160m27gの球状シリカ 3.0(4)イソプ
ロピルミリステート0.5(5)テトラ−2−エチルヘ
キサン酸 ジグリセロールソルビタン   0.5前記成分(3)
の球状シリカをタルクに置換すること以外は、前記と同
様の処方によって比較用消臭スプレー(比較例7)を調
整した。評価結果を次表に示す。
(以下余白) 表−2 表−2から明らかなように本発明の消臭スプレーが優れ
ていることがわかる。
実施例3 ロールオン消臭剤 (重量%) (1)精製水              71.0(
2)エタノール            20.0(3
)ソルビット             4.0(4)
特開昭61−227913に基づいて試作した平均粒径
5μ、比表 面積500II12/gの球状シリカ     5.0
成分(1)〜(4)を混合し、ロールオン容器に入れ、
ロールオン消臭剤を調製した。このロ−ルオン消臭剤は
、きっばりした使用感で肌をざらざらきせ、消臭効果に
優れていた。
実施例4 デオドラントパウダー (重量%) (1)特開昭61−168520に基づいて試作した1
0%の亜鉛華を含有 する平均粒径8μ、比表 面積120m2/Hの球状シリカ   100.0上記
デオドラントパウダーを、生ゴミ入れ及びくつの中に散
布したところ優れた消臭効果が得られた。
実施例5 デオドラントスチック (重量%) (1)オクタメチルシクロ テトラシロキサン     60.0 (2)スクワラン             10.0
(3)炭化水素ワックス         10.0(
4)特開昭61−227913に基づいて試作した平均
粒径9μ、比表 面積450nI2/gの球状シリカ    20.0成
分(1)〜(4)を加熱混合したものを、容器に充填し
、デオドラントスチックを得た。このものをわきの下に
塗布したところざらつとした感触で消臭効果に優れてい
た。
特許出願人  株式会社 資生堂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比表面積100m^2/g以上で平均粒径2〜1
    0μの球状シリカを配合することを特徴とする消臭剤。
JP29943087A 1987-11-27 1987-11-27 消臭剤 Pending JPH01143820A (ja)

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