JPH01129087A - 止水テープ - Google Patents

止水テープ

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JPH01129087A
JPH01129087A JP28736787A JP28736787A JPH01129087A JP H01129087 A JPH01129087 A JP H01129087A JP 28736787 A JP28736787 A JP 28736787A JP 28736787 A JP28736787 A JP 28736787A JP H01129087 A JPH01129087 A JP H01129087A
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下村 忠生
Hiroya Kobayashi
博也 小林
Koji Miyake
浩司 三宅
Kazuhiro Okamura
一弘 岡村
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Nippon Shokubai Co Ltd
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Nippon Shokubai Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J20/00Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
    • B01J20/22Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising organic material
    • B01J20/26Synthetic macromolecular compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水性液体が間隙から浸入するのを防止するた
めに開成に充填して用いられる止水テープに関するもの
である。更に詳しくは、止水テープが水性液体と接した
際の該テープの膨潤速度を大きくすることにより、水性
液体の間隙からの浸入を速かに阻止して、間隙深部へ又
は間隙を通りぬけての浸入を完全に防止しうる止水テー
プに関するものである。
(従来の技術) 間隙への水性液体の浸入を防止する目的で水膨潤性の止
水テープを間隙に充填する方法が提案されている。この
ような止水テープとしては、ポリエステル、ポリアミド
、ポリウレタン、ポリアクリル酸エステル等の有機高分
子系バインダーを用いて吸水性樹脂をフィルムやシート
上にコーティングしたものが提案されている。
しかしながら、この方法で得られる止水テープは、用い
たバインダー自体が吸水性樹脂の水#、潤性を阻害する
ために水性液体と接した際の膨潤速度が小さくなってし
まい、従って、間隙から浸入した水性液体を完全に止水
するまでに長時間を要し、水性液体が浸入部から長距離
例えば間1Iji深部へ又は間隙を通りぬけて浸入する
という問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記問題点を解決するものである。
従って、本発明の目的は、間隙内に水性液体が浸入して
も、速やかに止水して間隙深部へ又は問隙を通りぬけて
の浸入を阻止する止水テープを提供することにある。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明は、
吸水性樹脂100fflffi部に対して有機高分子系
バインダー5〜3001聞部および平均粒子径が20μ
以下の無機物系粉末0.05〜50重量部を混合してな
る組成物をフィルムまたはシートの表面に塗布してなる
止水テープに関するものである。
本発明で用いられる吸水性樹脂としては特に制限なく、
例えばデンプン−アクリロニトリルグラフト重合体の加
水分解物、デンプン−アクリル酸グラフト重合体の中、
和物、アクリル酸エステル−酢酸ビニル共重合体のケン
化物、架橋ポリビニルアルコール変性物、ポリアクリル
酸塩架橋体、架橋イソブチレン−無水マレイン酸共重合
体、スルホン酸基含有モノマーの架橋重合体等があげら
れる。これらの中でも、ゲル強度に優れているという点
でポリアクリル酸塩架橋体が特に好ましく、また耐塩性
に優れているという点でスルホン酸基含有モノマーの架
橋重合体が特に好ましい。
また、このような吸水性樹脂の平均粒子径は、特に制限
はないが、フィルムやシート上へのコーティングが容易
である点、および水膨潤速度が大きくなる点から200
μ以下であることが好ましい。
本発明で用いられる有機高分子系バインダーとしては、
特に制限はないが、例えばポリアミド、ポリエステル、
ポリウレタン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、アクリ
ル酸(共)重合体、ポリビニルアルコール、ポリアクリ
ル酸エステル、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル
、メチルセルロース、ポリビニルブチラール、ポリブテ
ン、スチレン−ブタジェンゴム、クロロプレンゴム、ニ
トリルゴム、ブチルゴム等が挙げられる。
これらの中でも、得られる止水テープの柔軟性や水性液
体と接した際の膨潤速度の点で、ポリウレタンが特に好
ましい。
このような有機高分子系バインダーは、吸水性樹脂10
0重口部に対して5〜300重量部の範囲で混合するこ
とが必要である。5重量部未満では吸水性樹脂のフィル
ムまたはシート表面への固定化が不充分となり、300
ffiffi部を越える場合には得られる止水テープが
水性液体と接した際の膨潤速度が小さくなる。
本発明で用いられる無機物系粉末としては、平均粒子径
が20μ以下のものであれば、特に制限はなく、例えば
シリカ、アルミナ、合成ケイ酸塩、炭酸マグネシウム、
ケイ酸マグネシウム、炭酸カルシウム、ベントナイト、
カオリナイト、カーボンブラック、ゼオライト、炭酸カ
ルシウム、活性白土、酸化チタンおよびこれらの混合物
等の粉末が挙げられる。これらの中でも、粒子径が小さ
く吸水性樹脂への吸着性が優れているという点で、例え
ばアエロジル@(日本アエロジル株式会社製)等の超微
粒子状シリカが特に好ましい。
本発明において無機物系粉末の平均粒子径は、沈降速度
法で測定した値が20μ以下でなければならない。平均
粒子径が20μを越えた場合には、得られる止水′テー
プが水性液体と接した際の膨潤速度改善の効果が小さく
なる。
このような無機物系粉末は、吸水性樹脂100重量部に
対して0.05〜50重最部の重分で混合することが必
要である。0.05重量部未満では実質添加効果が発現
せず、50重量部を越えると組成物中の吸水性樹脂の割
合が少なくなるために止水テープの膨潤倍率が低くなり
、共に止水効果が低下するので好ましくない。
本発明において吸水性樹脂、有線高分子系パイ等の各種
添加剤を加えることができる。このような、溶剤として
は、エチルアルコール、メチルアルコール、イソプロピ
ルアルコール、ベンゼン、トルエン、キシレン、シクロ
ヘキサン、n−ヘキサン、オクタン、ジメチルホルムア
ミド、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエーテル、
二塩化エチレン、四塩化炭素、クロロホルム、酢酸エチ
ル、メチルイソブチルケトン、アセトン、水等およびこ
れらの混合物を挙げることができる。
本発明でフィルムまたはシート表面への塗布用の組成物
を得るに際し、吸水性樹脂、有機高分子系バインダー、
無機物系粉末および必要により用いられる溶剤や各種添
加剤の混合順序には特に制限はなく、例えば吸水性樹脂
と無機物系粉末を混合した後に有機高分子系バインダー
を加えても良いし、有機高分子系バインダーに吸水性樹
脂や無機物系粉末を加えても良い。
本発明で用いられるフィルムまたはシートには特に制限
はないが例えばポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、セロハン
等のプラスチックシート;れる。
本発明ではフィルムまたはシート表面上に塗布される組
成物の膜厚には特に制限はないが、止水テープの取扱い
性および止水性の点で30〜300μの範囲であること
が好ましい。
また、塗布する面はフィルムまたはシートの片面でも両
面でも良い。
(発明の効果) 本発明の止水テープは、水性液体と接した際の膨潤速度
が非常に大きいため、間隙から浸入してきた水性液体を
瞬時に止水することができる。
従って、本発明の止水テープを間隙に充填すれば、水性
液体が間隙深部へ又は間隙を通りぬけて浸入するのを完
全に防止することができ、また、充填四を少量としても
充分な止水効果を得ることができる。
よって、本発明の止水テープは、土木用・工業用のシー
ル材や止水材、光・電カケープル用の止水材として有効
に使用できる。
(実施例) 以下、実施例により本発明の詳細な説明するが、本発明
の範囲がこれらの実施例にのみ限定されるものではない
。なお例中の部はすべて重量部を表わす。
参考例1 500mの円筒形レバラブルフラスコに2−スルホエチ
ルメタクリレートのナトリウム塩21.6g(0,10
モル)、メタクリル酸21.5g(0,25モル)メタ
クリル酸ナトリウム70.2g(0,65モル)、N、
N−メチレンビスアクリルアミド0.92 g(0,0
06モル)及び水170gを仕込み、攪拌して均一に溶
解させた。窒素置換した後、湯浴で40℃に加熱し、1
0%過硫酸アンモニウム水溶液1.0gおよび1%し一
アスコルビン酸水溶液0.5gを添加し、攪拌を停止し
て重合させた。
重合開始後発熱し、30分後に95℃まで上昇した。重
合系の温度が下がり始めたのを確認した後、温浴を90
℃に上昇させ、更に1時間加熱した。
得られた高分子架橋体の含水ゲルを細分化したのち、1
50℃の熱風乾燥器で3時間乾燥後、ハンマー型粉砕機
で粉砕した。得られた高分子架橋体の粉末を分級して、
150メツシュ標準篩通過物(以下、これを吸水性樹脂
(1)という。)を得た。
参考例2 アクリル酸ナトリウム74.95モル%、アクリル酸2
5モル%およびトリメチロールプロパントリアクリレー
ト0.05モル%からなるアクリル酸塩系単量体の40
%水溶液400gを、過硫酸アン・モニウム0.05g
および亜硫酸水素ナトリウム0.01gを用いて窒素雰
囲気中50〜80℃で静M重合し、ゲル状含水重合体を
得た。このゲル状含水重合体を180℃の熱風乾燥器で
乾燥後、ハンマー型粉砕機およびジェット粉砕機で粉砕
した。
得られた重合体の粉末を分級して、400メツシュ標準
篩通過物(以下、これを吸水性樹脂(2)という。)を
得た。
実施例1〜6および比較例1〜3 プルロニック■P−85(旭電化工業■製)ル 60部、スミジュール8N−75(注文バイニジウレタ
ン@製〉6.9部および酢酸エチル10部の混合液に、
第1表で示した吸水性樹脂100部および無機物に粉末
を第1表に示した但添加した。
この液にジブチルチンジクロライド0.02部を酢酸エ
チル1部に溶かした液を添加して均一に混合し、塗工用
の組成物を得た。
得られた組成物のそれぞれを厚さ25μのポリエステル
フィルムの両面にそれぞれの厚さが120μになるよう
にバーコーターで塗布することによって、止水テープを
得た。
これらの止水テープのそれぞれを直径13.5aI長さ
2000mのガラス棒に一重に巻けつけた。
次に、止水テープの巻かれたガラス棒を内径15Mで長
さ2000m+のガラス管内に間隙が均一になるように
挿入して、止水効果評価用の模擬ケーブルを作成した。
この模擬ケーブルを水平に保持し、模擬ケーブルの一方
の端に11の水道水を満たした容器をゴム管で接続し、
容器内の液面を模擬ケーブルより1000m+の高さに
保った。次に、容器下部のコックを開いて水道水を模擬
ケーブルへ導き、水道水が模擬ケーブル内に浸入してい
く様子を、模擬ケーブルの端から水道水が浸入した先端
までの距離を水道水の導入1時間後に測定することによ
り評価した。その結果を第′1表に示した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、吸水性樹脂100重量部に対して有機高分子系バイ
    ンダー5〜300重量部および平均粒子径が20μ以下
    の無機物系粉末0.05〜50重量部を混合してなる組
    成物をフィルムまたはシートの表面に塗布してなる止水
    テープ。
JP28736787A 1987-11-16 1987-11-16 止水テープ Granted JPH01129087A (ja)

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JPH046752B2 JPH046752B2 (ja) 1992-02-06

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