JPH01128131A - システム定義情報設定処理方式 - Google Patents
システム定義情報設定処理方式Info
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- JPH01128131A JPH01128131A JP62286307A JP28630787A JPH01128131A JP H01128131 A JPH01128131 A JP H01128131A JP 62286307 A JP62286307 A JP 62286307A JP 28630787 A JP28630787 A JP 28630787A JP H01128131 A JPH01128131 A JP H01128131A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 14
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 9
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
計算機システムのシステム定義情報の設定処理に関し、
複数の計算機システムにおいて、システム定義情報に同
じ内容の部分が多い場合に、各システムのシステム定義
情報の設定操作を簡略化できるシステム定義情報設定処
理方式を目的とし、計算機システムの制御条件を定義す
るためのシステム定義情報の設定において、該システム
定義情報の原形情報と、該原形情報を構成する各項につ
いて変更の有無を指示する変更指定表とを有する設定フ
ァイル、及び、該設定ファイルの該原形情報について、
該変更指定表に変更有りの指示のある該項の内容を、所
定の修正情報に置き換えた情報を生成する手段を設け、
該手段に所要の該修正情報を入力して生成される該情報
を、該システム定義情報として該計算機システムに設定
するように構成する。
じ内容の部分が多い場合に、各システムのシステム定義
情報の設定操作を簡略化できるシステム定義情報設定処
理方式を目的とし、計算機システムの制御条件を定義す
るためのシステム定義情報の設定において、該システム
定義情報の原形情報と、該原形情報を構成する各項につ
いて変更の有無を指示する変更指定表とを有する設定フ
ァイル、及び、該設定ファイルの該原形情報について、
該変更指定表に変更有りの指示のある該項の内容を、所
定の修正情報に置き換えた情報を生成する手段を設け、
該手段に所要の該修正情報を入力して生成される該情報
を、該システム定義情報として該計算機システムに設定
するように構成する。
本発明は、計算機システムの各設置システムごとに定ま
る各種制御条件を定義するためのシステ□ ム定義情報
を、各システムに設定するための処理方式に関する。
る各種制御条件を定義するためのシステ□ ム定義情報
を、各システムに設定するための処理方式に関する。
多数のいわゆるワークステーションを接続した情報処理
システム等において、各ワークステーションを構成する
計算機システムのシステム定義情報は、各ワークステー
ションごとに異なるが、同様の構成のワークステーショ
ン等の間では同一内容の項が大部分である場合が多いの
で、同じ部分については作成された情報を簡単に流用で
きれば便利である。
システム等において、各ワークステーションを構成する
計算機システムのシステム定義情報は、各ワークステー
ションごとに異なるが、同様の構成のワークステーショ
ン等の間では同一内容の項が大部分である場合が多いの
で、同じ部分については作成された情報を簡単に流用で
きれば便利である。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕計算機
システムのシステム定義情報は、例えば第5図に示すよ
うに、オペレータが処理装置で実行されるシステム定義
情報設定処理部2に定義情報を入力して作成する。
システムのシステム定義情報は、例えば第5図に示すよ
うに、オペレータが処理装置で実行されるシステム定義
情報設定処理部2に定義情報を入力して作成する。
システム定義情報設定処理部2は、例えばデイスプレィ
装置等に、システム定義情報の各項の入力を促す画面を
順次表示し、オペレータは例えば各画面上の空欄に書き
込むようにキーボード等から所要の定義情報3を入力し
、それらをシステム定義情報設定処理部2が受は取ると
、形式等をチエツクしながらシステム定義情報を生成し
て、システム定義情報ファイル4を出力する。
装置等に、システム定義情報の各項の入力を促す画面を
順次表示し、オペレータは例えば各画面上の空欄に書き
込むようにキーボード等から所要の定義情報3を入力し
、それらをシステム定義情報設定処理部2が受は取ると
、形式等をチエツクしながらシステム定義情報を生成し
て、システム定義情報ファイル4を出力する。
銀行の支店、チェーン店の端末等、多数のワークステー
ションを通信網で接続した情報処理システム、或いはI
センターに接続されたワークステーション等、同種の計
算機システムを多数持つ情報処理システムが多くなって
いる。
ションを通信網で接続した情報処理システム、或いはI
センターに接続されたワークステーション等、同種の計
算機システムを多数持つ情報処理システムが多くなって
いる。
そのようなワークステーション等の計算機システムのシ
ステム定義情報では、例えばその情報処理システムで付
与される各ワークステーションのアドレス情報等は、そ
れぞれのワークステーションごとに異ならなげればなら
ないが、例えば通信のためのプロトコルにおけるデータ
長、エラー時の再送回数等の指定は、その情報処理シス
テムですべて同一に定められる。
ステム定義情報では、例えばその情報処理システムで付
与される各ワークステーションのアドレス情報等は、そ
れぞれのワークステーションごとに異ならなげればなら
ないが、例えば通信のためのプロトコルにおけるデータ
長、エラー時の再送回数等の指定は、その情報処理シス
テムですべて同一に定められる。
従ってワークステーションごとのシステム定義情報の内
容は大部分同一であるが、完全に同じ内容で無いために
、各ワークステーションごとに、それぞれ全項目の内容
を入力してシステム定義情報を生成しなければならない
。
容は大部分同一であるが、完全に同じ内容で無いために
、各ワークステーションごとに、それぞれ全項目の内容
を入力してシステム定義情報を生成しなければならない
。
本発明は、前記のように複数のワークステーション等で
システム定義情報に同じ内容の部分が多い場合に使用し
て、各システムごとのシステム定義情報の設定操作を簡
略化できるシステム定義情報設定処理方式を目的とする
。
システム定義情報に同じ内容の部分が多い場合に使用し
て、各システムごとのシステム定義情報の設定操作を簡
略化できるシステム定義情報設定処理方式を目的とする
。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図はシステム定義情報を設定するシステムの構成を示し
、12は変更指定表10と原形情報11からな〔作 用
〕 設定ファイル12は、システム定義情報と同じ内容から
なる原形情報11と、原形情報11の各項の変更有無を
指示する変更指定表10からなる。
、12は変更指定表10と原形情報11からな〔作 用
〕 設定ファイル12は、システム定義情報と同じ内容から
なる原形情報11と、原形情報11の各項の変更有無を
指示する変更指定表10からなる。
システム定義情報設定処理部13は変更指定表10に従
って、変更無しの項は原形情報11の内容をそのま\使
用し、変更有りの項は修正情報14の入力を要求してそ
の内容で原形情報11を置き換えて、システム定義情報
ファイル4を出力する。
って、変更無しの項は原形情報11の内容をそのま\使
用し、変更有りの項は修正情報14の入力を要求してそ
の内容で原形情報11を置き換えて、システム定義情報
ファイル4を出力する。
以上の処理方式により、適当な設定ファイル12ができ
ていれば、システムごとに異なる項の内容のみを修正情
報14として入力することによってシステム定義情報を
設定できる。
ていれば、システムごとに異なる項の内容のみを修正情
報14として入力することによってシステム定義情報を
設定できる。
第2図はシステム定義情報設定処理部13の処理の流れ
の一例を示し、処理を開始すると処理ステップ20で処
理モードの指定を要求し、通常モードが指定されれば処
理ステップ27に進んで、前記従来の場合と同様に全項
目の定義情報の入力に6一 よってシステム定義情報を作成し、処理ステップ26で
出力する。
の一例を示し、処理を開始すると処理ステップ20で処
理モードの指定を要求し、通常モードが指定されれば処
理ステップ27に進んで、前記従来の場合と同様に全項
目の定義情報の入力に6一 よってシステム定義情報を作成し、処理ステップ26で
出力する。
簡易モードが指定されると、処理ステップ21で設定フ
ァイル12を読み込んだ後、処理ステップ22で変更指
定表10の1項を採り上げ、その指定が変更有りであれ
ば処理ステップ23でその項の定義情報14の入力を要
求する画面をデイスプレィ装置等に表示して入力を受は
取る。
ァイル12を読み込んだ後、処理ステップ22で変更指
定表10の1項を採り上げ、その指定が変更有りであれ
ば処理ステップ23でその項の定義情報14の入力を要
求する画面をデイスプレィ装置等に表示して入力を受は
取る。
処理ステップ24で、その入力情報によって原形情報1
1の内容の該当部分を置き換える。
1の内容の該当部分を置き換える。
又変更指定表10の内容が変更無しであれば、前記のよ
うな入力要求も修正もしない。
うな入力要求も修正もしない。
処理ステップ25で判定して、変更指定表10の全項に
ついて処理が終わってなければ、処理ステップ22に戻
って次の項を採り上げ、前記の処理を繰り返す。
ついて処理が終わってなければ、処理ステップ22に戻
って次の項を採り上げ、前記の処理を繰り返す。
このようにして全項を処理すると、処理ステップ26に
進み、修正情報14で修正した原形情報11の内容をシ
ステム定義情報ファイル4として出力する。
進み、修正情報14で修正した原形情報11の内容をシ
ステム定義情報ファイル4として出力する。
第3図は設定ファイル12の構成の一例を示し、設定フ
ァイル12は前記のように変更指定表10と原形情報1
1からなり、原形情報11にはあるシステムのシステム
定義情報が保持されている。
ァイル12は前記のように変更指定表10と原形情報1
1からなり、原形情報11にはあるシステムのシステム
定義情報が保持されている。
変更指定表10は、例えば図示のように変更ビット30
、情報長31及び情報アドレス32の欄からなり、原形
情報11(従ってシステム定義情報)の全項に対応する
項からなる表であって、各項の情報アドレス32は原形
情報11中の対応項の先頭アドレスを示し、情報長31
は原形情報11におけるその項の最大データ長を示し、
変更ビット30はその項の原形情報の内容に各システム
ごとの変更を要する (例えば“1゛ビツトで示す)か
、全システムで同一で変更が無い(例えば゛0゛ビット
)かを指示するようにする。
、情報長31及び情報アドレス32の欄からなり、原形
情報11(従ってシステム定義情報)の全項に対応する
項からなる表であって、各項の情報アドレス32は原形
情報11中の対応項の先頭アドレスを示し、情報長31
は原形情報11におけるその項の最大データ長を示し、
変更ビット30はその項の原形情報の内容に各システム
ごとの変更を要する (例えば“1゛ビツトで示す)か
、全システムで同一で変更が無い(例えば゛0゛ビット
)かを指示するようにする。
従って、システム定義情報設定処理部13は、前記の簡
易モードの処理において、変更指定表10の変更ビット
が1゛の項のみ、修正情報の入力を受け、原形情報11
の情報アドレス32で指示される部分を入力された修正
情報に置き換える。その際要すれば、修正情報のデータ
長を情報長31てチエツクする等の所要のチエツクをす
る。
易モードの処理において、変更指定表10の変更ビット
が1゛の項のみ、修正情報の入力を受け、原形情報11
の情報アドレス32で指示される部分を入力された修正
情報に置き換える。その際要すれば、修正情報のデータ
長を情報長31てチエツクする等の所要のチエツクをす
る。
このような設定ファイルを生成する場合には、例えば先
ずシステム定義情報設定処理部13の通常モードにより
、適当な1システムについて、従来と同様にしてシステ
ム定義情報ファイル4を生成する。
ずシステム定義情報設定処理部13の通常モードにより
、適当な1システムについて、従来と同様にしてシステ
ム定義情報ファイル4を生成する。
次に、第4図に示すように、このシステム定義情報ファ
イル4を設定ファイル生成処理部40の入力として処理
を開始する。
イル4を設定ファイル生成処理部40の入力として処理
を開始する。
設定ファイル生成処理部40は、システム定義情報ファ
イル4を読み込んで原形情報11とし、その各項の情報
アドレスと情報長を示す変更指定表10を生成して前置
する。
イル4を読み込んで原形情報11とし、その各項の情報
アドレスと情報長を示す変更指定表10を生成して前置
する。
次に、変更指定情報41の入力を受けて、その指定によ
り変更指定表10の各変更ビット30を“1゛または“
O゛に設定する。
り変更指定表10の各変更ビット30を“1゛または“
O゛に設定する。
この変更指定情報41の入力は、例えば設定ファイル生
成処理部40が、通常モードの入力画面と同様の画面を
各項順に定義情報の入った状態で表示し、オペレータが
その画面を見て、それについて変更有無の指定をキーボ
ードから入力するようにする。
成処理部40が、通常モードの入力画面と同様の画面を
各項順に定義情報の入った状態で表示し、オペレータが
その画面を見て、それについて変更有無の指定をキーボ
ードから入力するようにする。
このようにして、変更ビットの設定を完了した変更指定
表10と原形情報11を設定ファイル12として出力す
る。
表10と原形情報11を設定ファイル12として出力す
る。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、複数の
計算機システムにおいて、同じ内容の部分が多い場合の
システム定義情報の設定処理において、システムごとに
異なる項の内容のみを修正情報として入力することによ
ってシステム定義情報を設定できるので、操作を簡略化
して作業効率を向上するという著しい工業的効果がある
。
計算機システムにおいて、同じ内容の部分が多い場合の
システム定義情報の設定処理において、システムごとに
異なる項の内容のみを修正情報として入力することによ
ってシステム定義情報を設定できるので、操作を簡略化
して作業効率を向上するという著しい工業的効果がある
。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の処理の流れ図、 第3図は設定ファイルの構成を説明する図、第4図は設
定ファイル生成のシステム構成例を示すブロック図、 第5図は従来の構成例を示すブロック図である。 図において、 2.13はシステム定義情報設定処理部、3は定義情報
、 4はシステム定義情報ファイル、 10は変更指定表、 11は原形情報、12は設定
ファイル、 14は修正情報、20〜27は処理ステ
ップ、30は変更ビット、31は情報長、
32は情報アドレス、40は設定ファイル生成処理部、 41は変更指定情報 を示す。
明の処理の流れ図、 第3図は設定ファイルの構成を説明する図、第4図は設
定ファイル生成のシステム構成例を示すブロック図、 第5図は従来の構成例を示すブロック図である。 図において、 2.13はシステム定義情報設定処理部、3は定義情報
、 4はシステム定義情報ファイル、 10は変更指定表、 11は原形情報、12は設定
ファイル、 14は修正情報、20〜27は処理ステ
ップ、30は変更ビット、31は情報長、
32は情報アドレス、40は設定ファイル生成処理部、 41は変更指定情報 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計算機システムの制御条件を定義するためのシステム定
義情報(4)の設定において、 該システム定義情報の原形情報(11)と、該原形情報
を構成する各項について変更の有無を指示する変更指定
表(10)とを有する設定ファイル(12)、及び、該
設定ファイルの該原形情報(11)について、該変更指
定表(10)に変更有りの指示のある該項の内容を、所
定の修正情報(14)に置き換えた情報を生成する手段
(13)を設け、 該手段に所要の該修正情報を入力して生成される該情報
を、該システム定義情報(4)として該計算機システム
に設定する(13)ように構成されていることを特徴と
するシステム定義情報設定処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286307A JPH01128131A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | システム定義情報設定処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286307A JPH01128131A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | システム定義情報設定処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01128131A true JPH01128131A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17702684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286307A Pending JPH01128131A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | システム定義情報設定処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01128131A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07121477A (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-12 | Nec Corp | メッセージ管理方式 |
JP2008096350A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
JP2008096351A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286307A patent/JPH01128131A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07121477A (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-12 | Nec Corp | メッセージ管理方式 |
JP2008096350A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
JP2008096351A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Tlv Co Ltd | 振動計 |
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